豆木とカッキーのちょい話さん
共感が欲しい!
皆さんこんにちは、豆木です。
S-7は豆木一人でお送りします。
5月になりまして、相方カッキーと共に33歳になりました。
カッキーおめでとう!
俺もおめでとう!
さあ、そんな33歳になって初のちょい話なんですが、今回はこんな企画をやろうと思います。
豆木の言うことに共感?ノット共感?共感されるか微妙なラインを大公開!
あなたは豆木の言うこと、いくつ共感できる?
はい、これはもうテーマの通り、私、豆木が普段これって共感してくれる人おるんかなと思っている微妙なラインのところをひたすら発表していくというものです。
私ですね、よく変な人と言われるので、あまり共感されるタイプではないんですけれども、リスナーさんに投げかけると何個共感してもらえるのかと。
豆木としてはちょっと大変チャレンジングな企画となっております。
もし共感したものがありましたら、ぜひ教えていただければ喜びますのでよろしくお願いいたします。
この番組は30代前半男2人が近況報告や悩み相談、最近気になっているエンタメなど様々な短いトークを展開するポッドキャストとなっております。
番組の感想や2人への質問などもお待ちしております。
メッセージの送り先や配信媒体は概要欄の方をご確認ください。よろしくお願いいたします。
33歳も頑張ります!
さあ早速やっていきましょう。
まずはこちら。
車のウインカーの音が好き。
最近電子音のウインカーが増えてますけど、他の昔ながらのカンカンコンコンみたいなウインカーはもう永遠と聞けます。
次。
どこかへ向かう途中、前を歩いてる人と方向がずっと同じだった時、ストーカーと思われたくなくて、わざと違う道へ行って遠回りをする。
前の人がずっと同じ方向を歩いてて、次曲がるとこも同じだった時、ストーカーと思われそうと思っちゃって、わざと真っ直ぐ行っちゃったり、遠回りして帰ろうとします。
これちょっと意識しすぎだとは思うんですけど、今の時代そのくらい意識した方がいいのかなとも思いますね。
次。
ホテルのお湯と水が別々になってるやつ、めんどくさい。
これちょっとお気に入ったかもしれないですね。
ちょっと古めのホテルに行ったらあるやつ、赤いのと青いのとで分かれてひねって温度調整するやつあるじゃないですか。
あれね、あれじゃないホテルってだけでちょっとテンション上がります。
シャワー止めたいけど、止めたらまた調節しなあかんしなとか思ったら、あれちょっとやめてほしいですね。
次。
Xのいいね基準、ゆるゆるな人にフォローされたら、こっちもゆるゆるになってきた。
僕昔、いいね基準ってかなり厳格というか、本気で心揺さぶられたものぐらいしかいいねしなかったんですよ。
でも、昔いたフォロワーさんに、僕が毎回投稿するたびにいいねしてくれる人がいて、それをされてると、僕も返さなあかんみたいな気持ちになっていって、
変身してくれた時とか、僕も必ずいいねするようになっていったんですよ。
そしたらだんだんいいね基準がゆるくなっていって、今ではほんまに気軽にいいねするようになってしまいました。
もう何千件とかいいねします。
次。
若い頃、おっさんのくしゃみうるさいなあ、もうちょい抑ええやって思ってたら、自分のくしゃみも大きくなってしまった。
これはもう、自分でもなんとかしたいです。
多分女性は共感できないと思いますけど、電車とかで、おっさんめっちゃ大きいくしゃみするじゃないですか。
そういうのよく出くわして、めっちゃうるさいなあって、もうちょい抑えろよみたいなちょっと思ってたのに、自分がだんだん抑えられなくなってきて、
あ、ごめんおっさん、気持ちわかったみたいな。
これなんなんやろなあ。
なんかこれ男の宿命なんですかね。迷惑かけてしまったら申し訳ないです。
次。
素人とか言ってるけど、プロやん。
これはすいません、これはちょっと僕の独り言でございました。
次。
女性同士の初対面。めっちゃお世辞言い合うやつ。
なんとかならへん。
丸々ちゃんかわいい。丸々ちゃんの方がかわいいよ。
っていうやつ。
すっごい心に思ってなさそうな声で、お世辞言い合ってるんですよ。
仲良くなってくると逆にけなし合うみたいな。
だからあれは、初対面のときのあれは何を探り合ってるんやろうみたいな。
第三者視点からすると。
あのやりとりが始まった途端、僕ちょっとだけ緊張するんですよね。
男性はビジネス場面ではあるかもしれないんですけど、
プライベートでやってる奴ってしまきたくなるからあんまりいない気がするんですけどね。
少なくとも僕の周りにはあんまりいない気がします。
次。不倫の社会的制裁。円溜めになってへん?
これちょっと怒られるかもしれないんですけど、不倫自体はよくないですよ。最初に言っておきますけど。
でもよくよく考えたら迷惑かけてるのって、パートナーとか家族であって、
誰かの生命に危機が及ぶとか、社会全体の利益が損なわれるとか、全くそんなことないじゃないですか。
社会全体、もしくは多くの第三者にとって、大して影響ってなくて、ほんまにさまつなもんなんですよ。
それなのに、なんでみんなこんな血まなこになって叩いてるんやろうって、僕は不思議でしょうがないです。
それよりも、この過剰な叩きの方が一種の円溜め、正義円溜めみたいになってないかと。
この正義円溜めの方が社会にとってだいぶ有害な気がするんですけどね。
みんなで袋を叩きにして、血全てを奪ってすっきりみたいな、社会正義を達成したその快感がやめられないのって、
ある意味、社会の病というか、ちょっと病的なものを管理で、その社会の方がやべえなって個人的には思っております。
これはちょっと踏み込みすぎましたね。
お次、結婚披露宴ってそんな金かけんでよくない?
これまたね、女性から反発ありそうですけど、ちょっと聞いてください。
僕の姉は、ノルウェー人の男性と結婚しまして、ノルウェーで結婚披露宴あったんですよ。
その会場が公民館みたいな集会所みたいなところで、家族と参加者含めてみんなで会場を設定して、プロジェクターとか映像も姉たちで全部用意して、
長椅子とかね、長椅子というか長机とか椅子とかも全部自分たちで用意して、結婚披露宴したんです。
白夜やったこともあって、全然日が沈まないから、結局深夜の3時ぐらいまでやってたんですけど、
でもご主義とかもなく、お返しの品とかもなく、何にも気遣わなくていいし、シンプルに結婚披露宴を楽しむみたいな、めっちゃ楽しかったんですよ。
終わった後も全然疲れることもなく、設営時代も楽しかったんで印象に残ってるし、
すごい高級な感じでお金かけてやるのもいいんですけど、あっと法務官のある結婚披露宴って、すごいいいなって僕は思って、
日本でも広まったらいいなって思いました。
もちろん主役は花嫁さんですから、その意見を尊重すべきだとは思うんですけれども。
次、名探偵コナンがずっと続く代わりに、コナンの最後を知らずに死ぬのと、コナンは終わってしまうけど、コナンの結末を知ることができるのと、どっちが幸せなんやろ。
これ長寿アニメ全般に言えることなんですけど、僕コナンを全部は見てないんですけど、劇場版とかはちょこちょこ見てたりするんですよ。
僕が小学校の頃からあるアニメやからずっと続いてほしいし、終わってほしくはないんです。
でも一方で、もしずっとこのまま続いて、最終回を知らずに死んじゃったりとかしたら、やっぱり最終回知りたかった気持ちあるかもしれんなって思って。
これ、僕っていうよりもっと好きな人ってあればあるほど複雑なんちゃうかなって思うんですけど、どうなんですかね。
好きやったらやっぱり終わってほしくないんかな。でも僕は好きな作品やからこそ、どう終わるのかってちょっと気になるかもしれないです。
それ知ってから死にたいかもしれない。
これはちょっと賛否両論なんじゃないですか。人によるんちゃいますかね。どうなんでしょう。
お次、まともそうに見えるやつが実は一番やばい。
これはもう、私のことです。
以上、いくつ共感できるものがありましたでしょうか。
一部、ちょっと共感されたすぎて置きにいっちゃったやつもあったんですけど、あんまり共感されるタイプじゃないので、
少しでも共感していただけたものがあったら嬉しい限りでございます。
もし私の言っていることが違うなとか思うこともありましたら、ぜひ反論の方もお待ちしております。
反論に対してポッドキャストでも反論して、もしかしたらちょっとバチバチになってしまうかもしれないですけども、遠慮ないご意見お待ちしております。
以上、あなたはまめきの言うこと、いくつ共感できるのコーナーでした。
お知らせです。エスケーブのウェブサイトでは、まめきの実家改造計画の模様が公開されています。
初めてまめき家に来た名っ子に、なんでこのお家汚いの?と言われ、狭く汚かった実家をきれいにしようと決意した男の奮闘ぶりをぜひご覧ください。
詳しくは、エスケーブ.コムにアクセス。
さあ、エンディングのお時間です。
以前、新幹線大爆破という作品を見るために、ネットフリックスに入るって言ってたんですけども、
1ヶ月契約してしっかり見てまいりました。
1ヶ月890円で、あの家の中でこれ見れるのすごいなって思いました。
なんかスリルがあって、エンタメとしても面白かったですし、
まあ、哲太的にはαXが出てきたり、
ね、もうすごい見応えがあって、
ただ、ちょっとよくを言えばですけど、
まあ、パニック映画なんで、ストーリーの深さとかそこまで求めてないんですけど、
まあ、人間関係とか人間の描写みたいなものが、
もう一歩踏み込んだものがあったならば、もっと良かったなって思いました。
それから自明史たちね、
いや、これもなんか人気になるの分かりましたね。
もう、父と母がね、めっちゃドハマりしてた。
でも、私が期待してたなんか頭脳戦みたいなものではなかったかな。
まあ、地上波じゃね、ちょっと放送的にやってたから、
やっぱね、ネットフリックスすごいなって思いました。
あと個人的に面白かったのは、
The Playlistっていう、
あのまあ、ポッドキャストでお世話になっているスポティファイの、
あの創業から今に至るまでの成長物語みたいなドラマがありまして、
まあ全6話あって、
これはね、創業者視点だけじゃなくて、
あの法務視点、弁護士、それからエンジニア視点、
レコード会社視点、歌手視点とか、
なんかいろんな視点から、
あのスポティファイの良い面や問題点までしっかりと描かれてて、
めちゃめちゃ面白かったです。
スタートアップのリアルな成長過程だったり、
うよ曲説だったりを見れるので、
ぜひ、あのネットフリックス入っている方、
まだ見てない方はお勧めしたいなというふうに思います。
そしてお知らせです。
スケーブルのYouTubeチャンネルとちょいはなのXアカウントにて、
ちょいはなのハイライト動画と未公開動画を公開しております。
1分とか5分?長くて5分くらいですかね。
で見られる、ちょっと短めのコンテンツなので、
気軽に見たり聞いたりすることができると思います。
ちょいはなって大体30分くらいの時間なんですけども、
収録とかね、もう長い時は2時間とか撮ってるので、
大量に素材があるんですよ。
で、なんか編集とかしてたら、
描いたいけどちょっと長くなるからカットした方がいいなとか、
僕の話がつまらなすぎて、
なんかカッキーがめっちゃあくびしてるシーンとか、
そういうカットしたものがいっぱいあるんで、
そういう未公開っていうのをどんどん上げたりして、
幅が広がるなって思いました。
本当はちょいはな専用のチャンネル作ったんで、
そこで始めたかったんですけれども、
ちょっとプラットフォームの制限による問題で、
急遽エスケーブチャンネルで、
今後ハイライトとか未公開を上げていくということになりました。
せっかくちょいはなの専門チャンネル立ち上げて宣伝までもしたのに、
ちょっと確認が甘くて大変申し訳ないんですけれども、
ただ短く楽しみたい人はYouTube、
長く楽しみたい人はPodcastでみたいな選択肢になればいいなと思っております。
専門チャンネルの方は今後どうするかちょっと考えます。
概要欄の方にハイライトと未公開動画が見られるURLを貼っておりますので、
ぜひご覧いただければと思います。
ということで、以上お話したのはまめきでございました。
また次回。バイバイ。