明後日からですね、非常に寒くなるという予報が出てるんですけども、非常に暖かい1日でしたけども、こんだけ暖かいとですね、なかなかクマもね、
冬眠しないなといったところでですね、もうね、最近もうずっとですね、全国でクマのニュースがね、もう絶えませんよね。もう政府もついにですね、
クマ被害対策パッケージを発表するなどですね、私たち人間とクマとの関係は深刻な問題になっていてね、なんかガバメントハンターみたいなね、
方々もクマの被害のところに派遣されてね、いろんなことをやってるわけなんですけども、そんなね、クマ被害、クマニュースがね、連日ニュースを逃げ回しておりますけども、
今日はですね、クマのお話をね、したいと思います。何についてね、取り上げるかというと、クマとの共生、クマとの共存生活、共生はですね、できるのかどうかということと、
それをね、共生できるというようなですね、こういうふうにすれば共存、共生はできるんじゃないかっていうね、面白い取り組みをしている団体がありますので、
そちらの方でちょっとね、ピックアップしてね、深掘りしていきたいなと思うんですけども、
高級別荘地として知られる長野県軽井沢町ではですね、捕獲したクマを原則として山へ返すというですね、全国でも珍しい取り組みがですね、長年ね、続けられてるんですね。
今回はクマ被害で結構ね、スポットライト浴びてますけども、それ以前からですね、クマを捕獲したらもう一回山へ返すと、
おいおい、みたいなね、今カビになってる方はですね、何をしてくれてんね、みたいなね、反応かもしれませんけどもですね。
強制するためにはそれが一番だということで、その取り組みをしてるんですけども、この原則捕まえたやつを山に返すということをしている団体がですね、
NPO法人ピッキオさんがですね、いろんなね、この共存へのヒントをね、いろいろね、語っておりますので、そちらの方を皆さんにね、紹介したいなと思うんですけども、
これね、今ね、全国ではですね、今年度に入ってすでにですね、6,000頭以上のクマが捕獲されてるんですね。
去年がですね、5,800なんで、もう昨年度よりもね、今の段階でもう超えちゃってるんですよね。
そのね、6,000頭近く捕まえたクマのね、ほとんど、もうそのね、99%が駆除されてるんですね。
で、そんな中、先ほど言ったNPO法人ピッキオさんがですね、軽井沢町では捕獲したクマのほとんどを放しているんですね。
全国で放獲される、要は放されるクマの3頭に1頭がですね、ピッキオによるものなんですね。
なので、3割近く、3割、3、4割近くはですね、放している対策を取った中の3、4割はこのピッキオによるものということなんですね。
で、この秘密はですね、軽井沢町が導入している事前捕獲にあるんですね。
どういうことかっていうとですね、人の叫び声や犬の吠える声を聞かせた後、ゴム銃でね、ゴム弾で痛みを与えて放すという方法をしてるんですね。
なので、人の声が聞こえた、犬の声が聞こえたってなると、それを覚えさせて、ゴムのピストルでパーンって打たれるわけです。
それ聞いたら痛い思いをするっていうふうに、脳に住み込ませて、人だと近づいたらあかんよ、人の犬が近づいたらあかんよっていうことを学習させてから放してるらしいんですね。
なんかね、痛みを与えるなんてことを聞くとですね、心が痛むような感じがしますけども、これはね、クマの命を守るための最後の手段ということでね。
もちろんね、捕まえて殺すことを目的としてませんから、なので、覚えましょうね、共存しましょうねっていう新しい取り組みですから、なかなか難しい判断どころはあるかもしれませんけども、そういったふうにして話しているということなんですね。
このNPO法獣のピッキオのリーダーの玉谷さんによるとですね、この学習法獣の効果は限定的で、各地点に戻ってしまうクマが多いというのが現実なんで、そういう痛みをして覚えさせてもやっぱり戻ってくるクマが多い。
そもそも罠にかかっている時点で人里に近づこうとするクマですから、そもそも性格上ね、なかなかそういう痛みを覚えたとしてもやっぱり近づいてくるっていうので、この学習法獣が効果があるかどうかっていうのはちょっと疑問がつくところというところなんですね。
そしてですね、生ゴムに執着し、家屋にまで侵入するようになってしまったクマはですね、残念ながら駆除、安楽死するしかないということで、これまで約20頭のクマがこのような駆除の選択で命を落としているということなんですね。
なので捕獲したら殺すべきだという意見を持つ人も一定数いる中で、玉谷さんは説明してもそういう人の溝は埋まらないと深く悩んでいるということなんですね。
クマ被害が激増した今年はですね、長野県も一時的に法獣を休止し、駆除する方針を打ち出しましたと。
玉谷さんは県の緊急対策にやむを得ないと理解を示しつつも、クマが冬眠して世間が静かになってから冷静に議論してほしいということを訴えていると。
今はその取り組み自体も危険だからということでやめてるらしいんですね。
とにかく見つけたら捕まえたら殺そうみたいな感じになっているのが、ちょっと人間のエゴすぎるかなという気がするんです。
被害に遭われている方は今年は多いですけども、ちょっと人間のエゴが過ぎるかなというところも私も共感しちゃおうかなといったところですかね。
NPO法人のリーダーの玉谷さんは、ピッキオの活動は過分な評価を受けているとも語るということで、クマの行動をコントロールすることはできないと。
彼らがやっているのは、せいぜい森と人里の境界線に立って人間の力をクマに示し、境界が脅かされないようにしている程度ということで、そこまで評価されているかもしれませんけども、そこまでのことじゃないですよ。
とりあえず境界線に近づかないということをやっているだけで、そこまでの評価は効果的かと言われたらそこまでかもしれないということで、リーダーの方も言っていますので、
なかなか野生のクマに人間怖いよということを覚えさせたりとか、そこは人としてはあかんあかんあかんとか、そりゃ分からんよねというところですよね。
クマとの共存、共生は安易な理想論ではなく、多額の費用とマンパワーを費やして、リスクをゼロにできない現実と向き合いながら、お互いのテリトリーを守り続けるという地道で厳しい活動の上に成り立っているということがわかりますかねということで、
まだまだこれは続いていきますし、クマが今月させたらいいのかって、そういうことは極端すぎますし、なかなかそこまで言うと倫理観がどうなのっていうことなので、非常に難しい問題なんですけども、
そういった教会を覚えさせるということは難しいかもしれませんけども、何が何でも捕まえたら殺すというわけじゃなくて、こういった学習して報酬すると話すという取り組みが広がっていってほしいなと思いますので、
こういった取り組みは非常に評価すべきことですから、ぜひ何が何でも駆除、何が何でも怖いというのはあまりにも考えが浅はかすぎるので、もうちょっと深く議論していく話かなと言ったところですねということで、今日はこの辺にしたいと思います。
それではみなさん、さよなら。バイバイ。