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はい、みなさんこんばんは。こんにちは。元公立高校理科教諭のちょぼ先生です。
トリップちょぼ先生ということで、先日行った台湾旅行のまとめをお話ししております。
今日は第5回目となりまして、今日は最終回にしたいなと思うんですけども、
今日は台湾旅行全体のまとめと、海外旅行についてお話したいなと思うんですけども、
初めて私、台湾に行ったんですけども、これですね、ぜひみなさんにおすすめしたい旅行地の一つとしてあげたいと思います。
食べ物は美味しいですし、中華民国、中国の歴史をしっかり学ぶことができますし、
私、そこまで都会じゃないかなと思ってたんですけども、めちゃくちゃ都会ですし、街歩きもできますしね、
どれくらい行けばですね、屋台とかね、アジアニックなね、アジアンテイストの雰囲気も味わえますし、
古い街並みも残っておりますし、市場というかね、昔ながらの商店街というのも残っておりますし、
非常にね、渋谷みたいな感じの商業施設とか、めちゃめちゃでかいビルもありますし、
本当にいいとこ取りな旅行地だなということは感じたんですけども、私は台北しか行っていませんけどもね、
尊文の記念館も行きましたし、国旗博物館ということで、博物館で歴史のことも学びましたし、
あと蘇豪とか三越もね、日本のデパートもあるから、日本チックな感じもね、味わえますしね、
なんせね、中華料理ね、すべて美味しい、もう北京ダックからね、本場のチャーハンとかね、あと小籠包が美味しさにね、非常に感動しましたし、
物価もですね、日本と変わらないか、日本はちょっと高いぐらいなんですけども、そこまでね、めちゃくちゃね、スイスとかね、北米のような高さはありません。
あとね、日本から近い、それがね、非常にいいかなと、2,3時間ぐらいで行けますし、そういった面で行ってもですね、近場だし、
日本と同じような感覚で、あとアジアンテイストというかね、中国風な感じも味わえますから、非常に優れた観光地であるなというのは非常に感じましたので、
ぜひお勧めしたいですね。とにかくね、暑かった。今もね、日本は非常に暑いですけども、それに匹敵するぐらい暑かった。下から湧き上がってくるような熱気がね、非常に感じましたけども、
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その点はね、石垣島と同じ色なので、沖縄感覚ですけども、冬場に行くのは非常にいいのかなと私は思いました。2月ぐらいとかね、こっちは真冬だけど、本州は真冬だけど、
台湾は暖かくて過ごしやすいみたいな気温になるんじゃないかなという風に感じるので、冬場に行くのがお勧めかなという感じがしますし、台湾自体がですね、九州と同じぐらいの大きさですので、
そのレンタカーとかね、車借りたりして、台湾一周旅行というのもですね、比較的1週間ぐらいあれば、もっとかな、もう5日ぐらいあればできるのかな。
なので非常に優れた観光地ですから、皆さん是非ね、行ったことない人は是非お勧めしたいなと思いますね。
ということでね、私ね、海外旅行、これでですね、6カ国名ですかね。スウェーデン、エストニア、フィンランド、
カナダ、韓国、台湾ですね。6つ目なんですけども、正直ね、私そこまでね、若い頃というか20代の頃って、10代20代の頃は海外旅行行ったこともなかったし、
海外、別に行かんでもいいかなみたいなね、そこまで興味はなかったんですよ。正直その海外旅行、初めて行ったのがもう30越えてたんですけど、30代そこそこのとこに行ったんですけども、
そこからですね、非常にハマったというか、海外ってめっちゃええやんっていう風に感じたんですよ。
そのままでも日本しか知らなかったし、日本国内の状態しか知らなかったんだけど、いざこう海外行ってみたら、日本と違う部分っていうか、
なんか日本って割とちっぽけなんだなっていうのは非常に感じたわけですよ。
日本の電化製品とか、日本の車自動車とか、日本の産業として有名ですけども、意外に海外あんまり見やへんぞみたいなね。
どこで日本はナンバーワンみたいなね、企業ナンバーワンとか工業製品はナンバーワンだからとか言ってるけど、見えない部分かもしれませんけども、そんな風に感じなかったんですよね。
なので、世界って日本素晴らしいみたいな番組結構多いじゃないですか。
でも、いざ海外行ってみたら、確かにちらほらね、トヨタシとか走ってるんですけど、意外と日本日本しないなみたいなね。
それもGDP3位ですからね。
海外行った時に、日本の現状というか、世界から見てどうなんかなっていうのを改めて感じることができるし、海外に行ったからこそ、より日本の素晴らしさっていうのも感じることができたので、
海外旅行行ったことないよっていう人はですね、ぜひ海外、どこでもいいと思います。日本外出ればいいと思うだけなんで、別にどこでもいいです。韓国でも台湾でも近いから、ぜひ行ってほしいなっていう風にね、私は感じます。
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それは若いうちに、感じ性が豊かな時に海外行った方がね、より人生の幅が広がるんじゃないかなみたいなね、人生の満足度とか幸福度にもつながるんじゃないかなと思うので、
ぜひ海外の扉っていうものをですね、まだ全然6カ国しか行ってない私が言うのもなんですけど、ぜひ行ってほしいなっていうのは非常に感じますね。海外行くたびにそう思いますね。
日本のパスポートの保有率ってどれぐらいか、皆さんご存知ですか?日本のパスポートは世界一すごいみたいなね、それがあれもカオパス的なぐらいで侵入されてるから、どこでも入国できますよみたいなことを聞いたことあると思うんですけど、保有率っていう観点から見るとですね、非常に少ないんですよ。
2019年コロナ前はですね、24%だったんですよ。保有率ですよ。それでも少ないんですよね。このコロナがあってですね、2022年ですね、最新のデータによると17%です。それぐらいしか保有してないんですよ。だから1000万ちょっとぐらいですか、人間しかパスポート自体保有してない。
日本人全体で2割ぐらい、2割の方が海外に行ったことがないっていうか、もっといるんちゃうかなっていう感覚的にはそう思うんですけども、非常にパスポートね、日本のパスポートは強いとかね、非常に侵入されてるとか言うんだけど、保有率で言えば20%を切ってるっていうことなんですよ。
で、あんまり海外行ったことないよっていうのも2割近くいるということで、そこまで海外志向があまり強くないというかね、日本国内だけで割と潤ってますしね、世界的に見ればね、30年間成長してないかもしれないけど、なので日本だけ国内だけで完結できるますから、意外に広いですからね。台湾行って思ったんですけど、日本って割と国土広いんだなっていうのは非常に感じますよね。
これはね、アメリカとか中国とかロシアとか見てるから広いなって感じるかもしれないけど、他の諸外国からしてみれば日本の国土ってまあまあ広いんですよね。日本で行ったことがない県とかたくさんあるので、日本を全部回るってことは結構、生きてる間にね、結構難しいところがあると思うんですよ。
なのでそういった面もあるから、なかなか海外っていうのはなかなか目が向かないかもしれないんですけど、自分の経験とか体験とか自分の人生の幅を広げる意味で、やはり他の国の文化とか生活とかですね、常識、他の国でのスタンダード、常識とかいうのをやっぱり肌で感じた方がね、今YouTubeとかいろんなもので、コロナの時に入りましたよね、オンライン旅行みたいな。
それじゃね、意味ないんですよね。自分の足でそこに行って、自分の実際の目で肌で触れる感覚っていうのはやっぱりね、行かないといけないし、なんかオンラインとか全てね、そういうなんか別に対面式じゃなくてもいいやんとかね、そんな風になりましたけど、やっぱり実際に行かないと、やっぱりね、実際の幅広がらないなっていう風に感じるんですよね。
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このコロナ禍でね、結構旅行会社とか航空会社の人数も減りましたし、便も減ったと思うんですけど、高くなってるしね。でも、コロナも落ち着いて、もうアフターコロナになり、やっぱり海外に行く機会っていうのが増えると思うし、それの敷居っていうのも下がってくると思うので、ぜひ皆さんに海外にぜひ行ってほしいですよね。
この肌で感じて、日本ってどうなんかなみたいなのを海外から見るのもなんかいいかなっていうね、そういった観点から見ると、日本がよりまた好きになるかもしれないし、なんか日本微妙なって思うかもしれないけども、そういった感情とか感覚っていうのはやはり海外でしか味わうことができないので、ぜひね、行ってほしいなと思いますね。
私もね、まさか台湾、いきなりね、飛び入り参加みたいな感じでね、弾丸旅行ですけど、行ったんですけど、よかったので、またどっか行きたいなっていうふうに感じておるので、またこういったね、トリップちょぼ先生じゃないですけども、なんか海外旅行とか国内旅行でもそうですけど、なんかどっか行った時、旅行した時の感覚っていうのをまたみんなとシェアしたいと思いますので、またこのトリップちょぼ先生ね、またお話したいと思います。
とりあえず皆さんね、パスポート取りましょう。だってもう14%しか取ってないんだから、ほとんどの方がね、聞いてる方のほとんどは持ってないと思うんですよね。なのでこのコロナ禍があったと思うんですけど、パスポートまた取得してね、ぜひね、海外行ってみてください。またね、おもろいですからね。ということで、今日はね、トリップちょぼ先生第5回目、韓国旅行の、あ、台湾旅行のまとめのと海外旅行についてお話ししましたということで、今日はこの辺にしたいと思います。それでは皆さん、さようなら。バイバイ。