水槽でね、熱帯魚や金魚などをね、飼っていますと、水槽のガラスの内側に、緑色のこのモヤモヤね、こうしたものがですね、付くことがありますし、そういった経験をね、
があるよっていう方もね、たくさんいらっしゃると思います。トラブル続きですから、生き物を飼うってね、なんやこれ、なんかもう、この間、なんか磨いたのにまた水槽汚れてるとかね、この緑色のモヤモヤなんなのかなと、こういうことなんですけども、
これね、皆さんもね、さっきも言ったように、コケというふうに呼んじゃうんだけども、コケって何なの?ということなんですね。
そもそもね、コケっていうのはどんなものかというとですね、コケ植物に含まれる植物の予備な草生なんですね。コケ植物はですね、主に湿った地面に緑色の絨毯のように生える植物で、その時点でね、水中じゃないわけですよ。
スギのような葉を持つスギゴケとか、ペラペラとした葉を持つゼニゴケなどが、よく知られていますけども、これらのね、コケに似た生物に、コケに似たやつで、木の表面にですね、薄緑色のペラペラのカビのように覆うような植物、見たことありません?木の幹とかに入るやつね。
でもね、コケじゃなくて、あれはね、チイルイという生物なんですね。なので、チイルイとコケは違うということと、そもそもコケというものは、陸上進出を果たした生き物ですから、水の中にね、コケを生えることはないんですよね。
なので、チイルイとかコケとか、これまた別の生物なんだけど、基本的に陸上、湿った地面に生えるので、水中の中にですね、もう生えることはないと。
なのでですね、水槽の中の緑色のね、モヤモヤの正体は一体何なのかということなんですが、その正体はですね、主にソウルイというね、生物の一種なんですね。
ソウルイっていうのはですね、理科の教科書に結構出てきたと思います。ケイソウとかね、ミカズキモみたいなね、呼び名で呼ばれたと思います。
ケイソウやミカズキモのように、光合成を行う単細胞生物とか、海で見られる海藻類、わかめとか、昆布とか、浅草のりとか、天草とかね、寒天ね、そういった海藻類、それを全て入れた総称をね、ソウルイと呼ばれるわけなんですね。
なので、海の中にいる海藻、もちろんソウルイなんだけど、淡水にもいますし、真水にもいますし、ケイソウとかミカズキモとか、アメブみたいにこういった美生物として動くものもソウルイとしますので、光合成をするっていうね、生活様式はみんな共通なんだけども、全部総称してソウルイと呼ぶんですね。
なので、水槽で発生するソウルイの多くは、この中の緑色の総類って書いてる緑藻に含まれて、ミルとかね、そういった海の中で食べるやつね、ミルとかも緑藻の中に含まれますけども、青ミドロと呼ばれる生物なんですね。
なので、この水槽に植物生えたつもりになれるなっていう時に、むやむやとした綿状のものは、大体が青ミドロなんですね。なので、ホケではなく、総類の仲間ということなんですね。
この青ミドロは水槽に限らず、田んぼや沼などにごく普通に見られる生物なんですね。葉緑体を持っているので緑色で、水の底などにカーペットのように広がって、天気のいい日には光合成を盛んに行って、表面に酸素の泡ができて浮かび上がってくることもあるんですね。
手にとると糸くずのような、綿状のようなものが絡まりあっていて、ぬるっとした感触があるので、すぐ青ミドロとわかりますから、ぜひ、この緑のもやもやの何かなということを手にとってみてください。
この青ミドロによく似たものに、夏に池などで発生して、池全体を緑色に変えてしまう青子があるんですけども、この青ミドロが浮かび上がってきたものが青子というようなものなんですけども、この青ミドロによく似たものに、夏に池などで発生して、池全体を緑色に変えてしまう青子があるんですけども、
この青ミドロが浮かび上がってきたものが青子というわけじゃなくて、青子は卵層類、シアノバクテリア、この地球上の酸素を作り出した生き物ですけども、シアノバクテリアという生物の仲間、一種で青ミドロとは異なりますので、同じ緑色してるから、同じかなという思いっきりは違いますので、