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2022-07-03 08:08

#244 ちょぼ先生のおすすめ水族館の歩き方#1

2022.7.1収録。
こんばんわ♪ちょぼ先生です。
今日は、水族館の歩き方についてお話しました。
それではまた。

○人気の過去放送○
太陽光発電のために電気代が1.5倍になっているという事実〜怒りのちょぼ先生〜
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00:25
はい、みなさんこんばんは。こんにちは。元公立高校理科教諭のちょぼ先生です。
ちょぼ先生の教室、2022年7月1日、金曜日のホームルームの時間になりました。
皆様いかがお過ごしでしょうかということで、今日から7月でございますね。
暑い!暑い!この暑さね、もう感覚的には、もう8月の甲子園やってるぐらいの気温じゃないですか?
めちゃくちゃ暑いんですけど、太平洋高気圧、頑張りすぎって感じですね。
いつの間にか梅雨前線もどっか行きましたしね。
太平洋高気圧と北部のシベリア高気圧、間違えてたらすみません。
2つの高気圧がダブルで働いてですね、二重の布団みたいになってるみたいですね。
非常に暑い毎日なんですけどもね。
来週からちょっとまた梅雨模様の予報が出ているので、ちょっと和らぐのかなという感じなんですけども、
ここまで暑いとですね、もう何のやる気もしないので、いろいろ考えてたんですけども、
暑いので自分の好きなことだけ話そうかなと今日は思います。
今日の取り上げるお話なんですけども、
ちょぼ先生のおすすめ水族館の歩き方というのをですね、ご紹介してですね、
今後ね、夏休みになっていきます。
7月の下旬ね、学校も終わってですね、よし夏休みだということでですね、
お盆休みとかもありますからですね、レジャーにと、観光にと、
出かける方も多いと思いますので、
そんな時にですね、この水族館に行ってですね、
涼を感じるという感じですかね。
水族館は涼しいからいいということで、夏のレジャーにおすすめなんですけども、
意外に水族館は暑くないですか?
外に水槽があるやつとか、南国をイメージしたところって、
外に出るじゃないですか、その時暑いし、人も多いから、
意外に涼を感じられないところもあるんですけども、
今日はおすすめする歩き方がありますので、
それに注目して水族館を歩いていただくと、
いつもよりは2倍、2倍はいいすぎやな、
2割、4割増しぐらいで楽しめますので、
ぜひですね、聞いていただければと思います。
皆さんですね、水族館に行ってチケット買いましたと、
水族館に入ってからですね、
まずテンション上がってますから、
03:00
まず最初に目にする水槽を、
めちゃくちゃ一生懸命行使してしまうと思うんですけども、
大体そんな方多いんじゃないですか?
で、いろいろ水族館は私、
実際に学生時代に魚集めてきて、学祭で飾ったりとか、
水族館協会に加盟してるやつの大体6割ぐらいはいってますので、
水族館フリーカーなんですけども、
水族館側が最も見て欲しい推している水槽が、
必ずしも入ってすぐの水槽とは限らないんですね。
なので、我々が見に来たお客さんと、
水族館側の運営側の見て欲しいテンション、
テンションMAXポイントっていうのがずれちゃってるんですよね。
だから水族館一旦テンション上がってるってことで、
最初の方でギョーッと行使しちゃって、
水族館側が見て欲しいポイントに到着した頃には、
もう体力とかテンションがやや右肩下がり気味のところで見ているというのが、
だいたいそのずれが生じちゃってるわけなんですね。
多分そうだと思います。
体力的に最初使い果たしちゃって、後で尻すぼみみたいなことが多いと思うんですけども、
必ずしも水族館側が推しているのが最初にないからですね。
それを判別するのは難しいかもしれませんけどもね。
ホームページとかパンフレットとか見て、
ここ推してるのやなみたいな、ここだけ説明が多いなっていうところがありますから、
そこまでに体力を残しておくというのがですね、私のオススメする歩き方ですね。
なのでなかなか勇気がいるかもしれませんけども、
再入場できますから、まずザッと見る。
まずテクテク歩いて、そんなに凝視しない体力を使わずに、
ザッと水族館全体を見回してですね、
ポイントとなるところがありますから、
ホームページとかパンフレットとかで推しているところを、
どこなのかというのを見極めながら、
あと人がたくさん集まっているところとか、
きれいとか、この魚でかい、すげーなっていうのが必ずありますから、
そこをまずザッと見て品定めしておいて、
もう一回入って、再入場して、そこを目的として、
そこにマックステンションを持っていくような歩き方、戦略の仕方をですね、
2周目でやるというのがですね、私の歩き方なんですね。
だから体力使っちゃうから、最初はザッと見といて、
06:00
後で気になったところ、ポイントのところ、
この水族館が推しているのはここだなっていうところに、
体力とテンションを合わせていくというのがですね、
タジ水族館の私がお勧めする巡り方のポイントというところなんですね。
大体の人はね、休みの日、土日とかに行くのが多いですから、
人も多いからなんとも言えないんですけども、
お勧めとしての時間帯は朝に行くことですね。
土日とか休みの日も朝は空いてますけども、
昼頃になっていくとですね、混んできますので、
朝に行く、平日の午前中に行くのが一番いいんだけど、
とりあえず時間帯をずらしながら、その体力を削られないようにして、
マックスポイント、見どころポイントっていうのを合わせていくというのが、
いいと思いますからね。
まず最初、見たいのも分かるけども、
まずザッと見てから、推しポイントをもう一回再入場して、
ゆっくり見るというのがですね、この水族館の巡り方でお勧めですので、
ぜひですね、皆さんね、そういったところに注目しながらですね、
この夏は水族館に行ってみてくださいということですね。
前回ですね、瀬戸先生のおすすめ水族館ということで、
北海道の北見にあります、北の大地の水族館っていうのをね、
紹介したんですけど、
まだこのおすすめ水族館っていうのもですね、シリーズ化してですね、
2個、3個と紹介していきますからですね、
ぜひ行きやすいところがあると思いますので、
おすすめのところが近いとかね、あると思いますので、
そういったところを紹介しながらですね、
このポイントを、巡り方を頭に入れながら、
好きなところの水族館に行くというのをですね、
ちょっとね、この夏はやっていきたいなと思いますので、
ぜひね、皆さんそれを参考にしていただければと思います。
今日はこの辺にしたいと思います。
暑いですね。お体ね、気をつけてください。
それでは皆さま、さようなら。バイバイ。
08:08

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