アオニオとフワッピーの紹介
じゃあ、同じアオニオで読む?
同じアオニオ、言っていいのかわからないけど、読まないと思うからいいか。
なんかね、ウイルスみたいなのがあってね。
それで、それが帰省っていうか、そんなのがあって、どんどん増えていって。
じゃあ、アオニオいっぱいある?
うん、増え続ける。
じゃあ、同じアオニオとかいろいろあってね。
フワッピーとか。
名前がついてる?
フワッピーは、足の速くて、ケタンコハードグミみたいな。
それぞれあれがあるんや。
フワッピーしかしない。
それはドクロトウやね。
フワッピーはドクロトウ。
今回も違うやつが出てくるかもしれないし、
それぞれまた出てくるかもしれない。
いろんな種類が出てくる。
ゲームでもヒカキンのアオニオとかがあるし。
はいはいはい。
これに出てくるわけじゃない。
出てこない。
ロボット三原則の考察
じゃあ、また教えてください。
いや、さあ。
すごい。
じゃあ、
どれくらいまで?
それは何?
いいか。
今から何読むかは後で。
別に何読みましたとか読みます。
何を読もうと思ったか最初に読んでもいいんじゃないかなと思ったけど。
なるほど。
全部は読み終わらんでしょう。
確かにね。
りゅうのおすけは何ですか?
何でこれを読もうと思ったの?
読んだことは。
どんなこと?
なるほど。
じゃあ、ネタバレ持てない。
しかもよく分かってない。
いいですね。
父ちゃんは?
父ちゃんは本当は
政府の
本を読もうと思ってて。
ハイザックの
ロシモフだったかなっていう。
ロボット三原則って知ってる?
細かいのは忘れたけど
ロボットを作るためには
絶対三つのルールを守らなきゃいけない。
それはロボットは人間の言うことを聞くこと
そういう。
ロボットは人間を攻撃してはならない。
あと三つあるのよ。
ターミナル。
それを守らないと
ロボットが勝手に
自分たち今まさにAIとか
勝手に自分でも考えて
今までは動かしたりさ
命令したりしてたけど自分で考えてるんですよ。
もともとそういうプログラムにしとかないと
ダメですよっていうのを
提唱した人が起こって
その人がSAF作家の
ハイザック・ロシモフっていう人だね。
その人の書いた本が
ロボットを攻撃するでしょ
それを読もうと思って
子供の頃
その三原則をその人が考えたのが
70年前
めっちゃ前
1940年とか45年とか
その人が初めて小説を書いた時に
その本を書いた時に提唱した。
その本を読もうと思ったんだけど無くて
ちなみにその人
古文の自治論と参加者の選書
ロシアに生まれたんだけど
ソ連になるちょうどで
3歳ぐらいの時アメリカに行って
SAFとかすごい好きだけどめっちゃ勉強して
15歳で
コロンビア大学に入る。
え?
飛び級ってことやん。
コロンビア大学ってしかも
ノーベル賞も100人ぐらいだし
すごい大学
その科学科になって
先生になるんやけどね
の傍ら小説ずっと書くっていう
それを探し寄ったところで
SAFのためのこれがあったので
同じくロボットの短編集みたいな
7つの物語があるらしいんで
ちょっと読んでみようかな
詳しくは知らない
詳しくは知らないです
名前は聞いたことあるでも
そこさまは
山本寛
山内
愛の物語
青鬼ですね
愛
読もうと思ったの
読もうと思ったのは普通になんか
あんま面白そうなのが
なかったし
読んだことあるけど
これ読んだことないから
続き気になるし
これ読もうと思った
お母さんは
古文の自治論っていう本で
これは小説とかじゃないんだけど
最近
龍之介とかにもちょっと話したけど
あのほら
青尾さんに行くって話があったじゃん
バーについての
ことを
最近よく考えるって言ってて
居場所とかね
考えてるって話をしたときに
青尾さんがね
緑さんがこの本いいよって
勧めてくれたから
ちょっと今日これを読んでみたいなと思って
これはいろんな人が
いろんな
1,2,3,4,5人か
の人が
それぞれの考えを書いて
本っぽい
ちょっと本当読んでないから
わかんない
でも今日はそれを読んできたと
思ってます
あれれんくん?
れんくんは多分静かに読めないから
今日は早く読み?
じゃあ一生そんなにできない
まあ小学生になったら
一回やってみたら
初めてだし
意外にできるかも
意外にできるかも
英語できたよ
おーよかったね
今日はね
本を読む会をしています今
まだしてない
今からスタートするんだけど
れんくんはっていう話があったね
これは?
ありがとうございます
どうですか
静かに読むよ
じゃあやりますか
お母さん読めないといけない
おー
ゴジラ
メカゴジラじゃん
かっこいい
一回じゃあレコーダー止めますね
話聞いてた
その人はね
話聞いてたのが
マシンに捕まると解剖されて
実験退治されるって聞いてたけど
怪我は治してくれれば
優しいベッドに寝かせてくれるまで
至れに尽くせると
人類とマシンの
歴史について
物語をね
義物で固定されてる
読んでくれるよ
っていう話で7つの話を読む
それの一つ目を
読み終わったんやけど
一つ目聞かせてくれた話がね
2006年ぐらいの
地球の日本の話なんやけど
2006年?
日本が40年ぐらい前になった
細かい話はあるないけど
この小説の中で
小説を書いてる人たち
の話
がいて
その人たちの現実の世界で
起こった事件を
その小説の中で
解決していくみたいな
内容がある
これあると思って
違和感をすごく途中で感じる
小説の中の小説の話しか
小説の話しかよく分からない
そうそうだけどね
すごいスピード感があって
いい感じに中二病感がある
どうなるか分からんけどね
面白いなと思った
これひょっとして小説の話じゃないかな
って思い始めてまた読み返していくと
うーん
文字の書体が変わったりしたら
それは後から気づいたの
途中で気づく
小説の中に小説を書くって
新しい話
キャラを説明してね
おすすめ
ありがとうございます
誰いく?
説明するのが
印象に残ったシーンだけでもいいよ
どんな話だと思う?
主人公は誰?
順一くん
コペルくん
コペルミクスの
最初の
おじさんが引っ越してきた
手伝うよって
この町案内してあげるよって
おじさん知らんけね
で
アパートの屋上
長めがいいから
人を見て
それが
そんな感じ
一つ一つの文字
流れになって
それが
文字だよ
ありみたいやな
見方がちょっと
あるんやなって思って
そうやね
世界観
実際そうやって
ちっちゃいなぐらい
しか思ってなかった
俺?
何言えばいいんだよ
まだ
出てきそうになる
設定は舞台はどこ?
学校のやつもあるけど
これは水族館
みんなで水族館に行くの?
なんか
あの
この人たちは
犬化粧を見に来たし
なんかね
ハガキで応募したりなんか出てくる
夜なんか泊まって
夜の魚たちを見る
ナイトサファレみたいな
キャンペーン
それに当選して
当たったら友達5人
家族でも連れてきていいよ
それで友達連れてきて
そして
怪しい動きが今
ある
なんか
その前の最初の方に
水族館に行く前の
他の
さっきのハガキで応募したら
してくれ
さっきのナイトサファレ
説明してくれる人
のお父さんが
捕った魚が
凶暴な魚だったんだけど
それを
釣ってあげてから分かったらしいけど
それを飼育してたんだ
珍しいけど
ゾンビを興味で育てるみたいな
それが青鬼やった
的な感じ
絶対それやめとった方がいいよっていう
パターンやな
映画で言うと
絶対後であれやん
10ページしか読んでない
古文って
普通のみたいなこと
あーレア
古文とか
古文はレア
1個体みたいな
普通個体みたいな
じゃないよ
今日
ぼやけ
ぼやけってなんて書くっけ
こうか
こうとしってやつやな
これやね
共有のこう
英語だね
コミュニケーションの重要性
読んどった部分には
そういう話は
出てきてたんだろうけど
言葉と内容が
つながってるなっていう
ところまではちょっと
えっとね
母ちゃんが読んだ
5章あるうちの
2章を読んだんだけど
2章目を読んだんだけど
2章目を読んだんだ
そこがまずちょっと
読んでみてって言われたところだったのもあってね
どんな話が
書いてあったかっていうと
今のこの
資本主義経済上の
生活の中では
物を
やり取りするときに
例えばもう
スーパーでもさレジ
自分でピッてするようになっちゃって
レジの人との
関わりもなくなってきたりとか
コンビニ行ったとしても
こうもう
ピッピッピってやってもらって
全部お金も
あそこの機械の中に入れて
店員さんとのやり取りも
もうほんとない
でも俺らもあるじゃない
まあね
旅場とかも手渡しだけど
あるとこもあるか
中央のとこって言ったね
完全にというよりは
関わりが契約になっているんじゃない
って話
でそういう
ところでやっぱその
人と物との
コミュニケーションが
どんどんどんどん
の間に
何もなくなってきた
コミュニケーションが
そうそう
けどでも
その大きい
会社
大きいお店とかになればなるほど
そういうのが
どんどんどんどん
少なくなっていってるけど
でも個人商店とか
まだそういう関わりが残ってるよね
っていうような話があって
でその
この本の中に
載ってたのは
大学生の人が
お店に
ずっとね
座るかなんかして
観察するっていう
研究をね
してるんだって
でその
一つのお店の中では
えっと
古着屋さんなんだけど
あの
古着屋さんの
店主が
えっと結構
気さくにお客さんに話しに行くんだって
で初めてのお客さんとかにも
なんかこう
優しくね
話しかけていくんだけど
なんかその会話の中で
どうやらそのお客さんがね
次の週に
次の週に
好きな女の子と
デートに行くんだけど
っていう話をして
でその店主は
その古着
選んだ古着
その格好で行ったら
絶対いいよ
活かすよみたいな話をして
でその翌週かなんかに
そのお客さん
服を買ってデートするんだって
言ってたお客さんが来た時に
なんかもうその
お客さんと
えっとお店の人の
関係なんだけど
でもそれ以上
以上っていうかなんていうのかな
その服を買って
もらった
お金の
やり取りをしただけじゃなくて
そういうなんかちょっとこう
話したいとか聞いてもらいたいとか
っていう関係がそこで
生まれてるよねっていう
ことがあって
なんか
そういう
場所が
そうそう増えたらいいなって
思って
思ったあとはその
お母さん
お母ちゃんもなんかそういう
なんかね前からそういう
場所が
興味があったっていうか興味がある
っていうかなぜかそういう
場を作りたいなって
ずっと思ってたところがあるんだけど
なんでかななんでかなって
ずっと考えて
個人商店の温かさ
思い出してたら
あの
お母さんが若い時に
友達がバーをやってたんだよね
お酒
とご飯食べれるとこ
でなんかあったら
話したいなってことがあったら
お母さん三重の
鈴鹿の家に住んでたんだけどさ
お父さんとかお母さんとか
じゃない人に
話したいみたいなこととか
あったりするよね出てきたりする
その時に
なんかこうフラッと
言って
話せてたなあ
そこがあってよかったなって
思ってて
それ思い出したんだよね
だからそういう
場所が自分があってよかったなって
思ってるのが残ってて
今お母さんもそういうところが
場所が作りたいと思ってるのかなって
思いました
お母さんもお客さんとめっちゃ喋ってる
あーそうそうそう
お母さんもお客さんと
理想の場所づくり
めっちゃ喋ってるじゃんって
パン屋さんだからさ
ずっとさ
お話をそんな長くできるような
スペースもないし
後ろでさ
待ってたらさ
話さえ切ったりする
こととかもあったりするから
それはちょっとモヤモヤするんだよね
だからもう
いつかはちょっとお茶飲んだり
それこそ
おにぎりとねパンとね
お惣菜とね
持って帰ったりできるような
そういうのが
できたらいいなって
また本の内容とは全然違うけど
思いました
っていう感じかな
はい
これで終わり?
なのかな
今日やってみてどうだった?
本45分ぐらい
読んでたんだよね多分
50分ぐらい
読めたね
本もぐらい読めた
あとされんもさ
ちょっと静かに
階段登ったりとかしてたよね
うん
一つ思ったのは
その間ぐらいはれんも休憩したほうがいいんじゃないかな
あーなるほどね
今はちょっと難しいかも
本読むとかじゃなくて
本も読まない
そもそもの
でもそしたら
それでもうるさくなっちゃう
そうだね
小学生だったら
もう一回やってみる
一緒にできたらいいね
もうすぐだもんね
もう2月やけん
もう2ヶ月になるね
あとそのほら
50分40分は早かったっていう
違うそういう意味じゃなくて
そういう意味だよ
りゅうのすけもはやとも
あんなに
読めるんだなって
思った
学校の日とか読めなかったの
ないの?
読書の日みたいなのあったよ
読書の日かあったけどねお父さんたち
それで読んでいいんじゃないの
読んでるけどさ
そんなに長くない?
2時間ぐらいあるよね
3時間で4時間で
図書とかそんなに
そのうち道とか
30分ぐらいしかない
もっと読みたいのにとか
思ったりする?
続きが
休み時間
外に行きたい
休み時間は外に行きたい
休み時間は読書がしたい
読書がしたいって
読書がしたい
またやれたらいいなと思うんですが
いかがでしょうか
思ってると楽しかった
ほんと
りゅうのすけあとちょっとだったね
続き気になるんじゃない?
これは早く青鬼が
これをさ
読んでほしい
難しいよね
俺第1章の話すごいしたいんやけど
言ったらネタバレになる
読まなくてよくなるから
そうだね
詳しく教えてもらえない
フワッとしか言ってない
かなり理解
めっちゃ名前出てくるからな
名前出てくるタイプか
覚えれんやつや
途中からその名前は
そこまで重要じゃない
別にストーリー言ってるわけじゃないから
日本として重要なものが
医療犯のニコル・クリストファレッティ
誰?
科学犯のジアン・ジジト
長い
日本人の名前じゃない
宇宙船セリストリアルの乗組員
キャプテン・ジニ・ウェルナー
保安官のゼヴェール・ベルシニアック
名前
わからん
覚えれん
ジョニーと
ジミー
ジミー
またやりましょう
はい
お疲れ様でした
ここ何のね
ん?
