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2025-04-28 26:59

#27 この話、何回目?ってはなし

もう何回も「わかったー!」ってここで言ってたけど、ぜんぜんできてないって話をしました。ひとりじゃ無理だ…

サマリー

家族でショッピングモールを訪れ、次男が麻雀教室に参加したり、麻雀の初心者体験を共有したりしています。また、学校での子供の名前の呼び方について夫とのやりとりがあり、コミュニケーションの重要性が強調されています。夫とのコミュニケーションにおける誤解や衝突については、話し方のスタイルや気持ちの伝え方を考察しており、自分の感情が先行しがちな中で、より効果的なコミュニケーションを目指しています。

家族でのショッピングモール訪問
おはようございます。ぱんやのひとりごとちまちまです。
2025年4月の28日月曜日、朝9時7分です。
今日もひとりごとつぶやいていこうと思います。よろしくお願いします。
昨日、日曜日は家族みんなで久しぶりに近くのショッピングモールに出かけました。
なんで行ったかというと、次男が麻雀教室の体験に参加するので
本当は私と次男と二人で行こうかって話したんですけど、なんだかんだで家族全員で行くことになって
ショッピングモールにですね。
体験教室っていうのがショッピングモールの中にある
なんていうのかな、習い言センター?なんていうの?
ちょっと今言葉が全然出てこないんですけど
ピアノ教室とかギター教室とかそういう習い言をできるスペースが
本当3部屋ぐらいなんですけど
そのショッピングモールの中にあって、そこに行きました。
最初は次男と私とで教室の中に入ってたんですけど
それを見た三男が僕もちょっと麻雀したいっていうことを急に言い出して
先生、講師の方にちょっと聞いてみたら全然いいですよっていう話だったので
急遽申し込んで、三男と次男で参加させてもらおうと思ったんですけど
申し込みに行っている3分ぐらいの間に
見学っていうか教室に一緒に入っていた長男と
うちの夫も麻雀教室に参加することになったらしくて
っていうのは人がちょっと足りなかったというか少なかったみたいで
麻雀ちょっと一緒にやりますみたいな感じで
受付を済ませて教室に入ってたら宅に座ってて
それで三男、やるって言ってた三男はやっぱもういいかなみたいな感じで
講師の小一の女の子を
講師の方が小一の女の子を連れてきてたんですけどその子と遊び出しちゃったんで
流れで私が初心者コースみたいなところの体験に参加することになって
家族全員というか三男抜きで
2時間麻雀教室で麻雀を楽しみました
私も家族からはお母さんも麻雀覚えないよ
そしたらみんなでできるやんってずっと言われてたんですけど
またなぁみたいな感じでちょっと先送りしてたんで
強制的っていうか
そういうご縁というかもらったんで
本当に基礎的なところを教えてもらって
役とかはまだ全然わかんないんですけど
もしかしたらこれから
家族で麻雀できるかなみたいなところまでは
ちょっといけたかなって思います
麻雀卓二卓っていうのかなちょっと名前よくわからないんですけど
ある程度基本的なことを知っている人が一人参加されていて
あと3人がうちの夫長男次男っていう卓が一つと
ほんと超初心者っていう
80歳のおじいちゃんとその奥さん
70何歳っておっしゃってたんですけどのご夫婦と私と
あと女性の講師の方が超初心者コースで一択みたいな感じで
教えてもらったんですけど
超初心者コースの私が教えてもらったそこの卓は
すごくいい雰囲気なんだろうなの
麻雀のこのジャラジャラ灰っていうんですかね灰を2段積むんですけど
それをみんな初心者だからまず積めないんですよね
両端で小指と他の指で挟んでこう割って乗せるんですけど
最初はやっぱそれができなかったんですけど何回かやってるうちに
おじいちゃんおばあちゃんも私もできるようになってきて
わーすごーいって言ってみんなですごい褒め合って
麻雀って三つのグループを4セットと
あと頭2つ揃ったの頭を揃えるっていう
ゲームって私はあまり知らなかったんですけどなんですけど
それだと初心者だとちょっと難しいからって言って
全部で7つの灰を使ってだから3つ揃ったやつを
2セットとあと頭っていうのをまずはやっていきましょうって言って
やってたんですけどそれが揃ったらわーすごーいって言って
めちゃくちゃほんわかしてお互い褒め合うっていう
すごいいい時間だったなーって思いがけずそんな
あったかい時間を過ごせたのは
いい時間の使い方というか
いい日曜日の朝になったなっていうふうに思いました
先生とのコミュニケーション
はいちょっとここまで長くなっちゃったんですけど
今日話そうと思ってたことは
夫とまたですね会話してたら衝突したっていう話です
で先週の月曜日だったかな夜にちょっと寝る前に夫に
産卵の今日の出来事みたいなのをちょっと報告しようかなと思って
なの気なしに話し出したらその結果なんか事故ったみたいなことがありました
でどんなことがあったかっていうと前もちょっとつぶやいたかもしれないんですけど
産卵が学校で先生から苗字で呼ばれるっていうことに対してすごく違和感を感じているっていうことを言ってきて
それに対してそういうふうに言ってるっていうことを他人の先生に報告をお伝えして
そのやりとりについてのことだったんですね
で私が夫に話した内容としては
この間さ一番下すえっこくんが苗字で呼ばれるの嫌やって言ってたやんって言って
でそれを他人の先生に連絡帳に書いてこうこうこう言ってますっていうシェアをしたんよねって
でそしたら他人の先生が連絡帳にお返事があって
でその産卵くんにも先生の方から話をしました
でその産卵くんのお家での様子はどうですかっていうふうに言われたんよって
でそれに対して私はまた連絡帳でお話ししてくれてありがとうございましたっていうことと
あと先生がお話ししてくれたっておっしゃったけど
そのどういうことを産卵にお話ししてくれたのかを聞いてなかったら
私たちも何て言ったらいいかわからんよねっていうことに気づいたので
なんてお話ししてくださったかっていうことを教えてもらえますかっていうことを
連絡帳の返事に書きました
そしたらまたその連絡帳にお返事が先生からあって
それはちょっと文字っていうか連絡帳ではなかなか伝えづらいから
後ほど電話させてもらいますねっていうことでやりとりがあったんよって言って
それで今日だからその夫に話した日に先生から電話がかかってきたんやけどねっていうふうに話を続けました
ここまでわかるかな
まずそういうやりとりがあってここからが電話がかかってきた時の先生と私のやりとりになるんですけど
先生としてはずっとその名字で呼んでるわけじゃなくって
例えば授業の中とかで当てるときとかそういうみんなの前で呼ぶときに
名字では呼ぶんだけど例えば一対一とか雑談っていうのかな
そういう中では下の名前で何々君とか呼んだりするし
あとはそのお友達同士でも名字で呼び合うとかっていうことの調整とかはしてないんですって話をしてくれたんですね
そうなんですねっていうふうに私も思ったから受け止めて
その後にその先生としては
学校っていうのはその社会に出て行った時に困らないようにとか
スムーズに生活できるようにっていうことを習していく場というかだと思って
子どもたちにも指導をしているっていうことをお話ししてくださって
その先生の考え方もそうだなっていうふうに思ったのでそれも受け止めました
でもそれはわかりますっていうのと私はでも自分の気持ちをちょっと伝えたいなって思ったので
私が話したのは例えば雑談の中とかでもいいんで
うちのさんなんとかでも他の子でもいいんですけど
名字で呼ばれるっていうことに対してもやもやしてる
うちの子と何て呼ばれたいのみたいな何々君は何て呼んでほしいのみたいな感じで
その子の気持ちを聞いたりするような会話っていうのかな
ことが先生とうちのさんなんの間とかであったら
なんかそのさんなんもこうなんていうのかなもやもやっていう
自分はこうしてほしいっていう気持ちを出せたら
すっきりしたりするんじゃないかなって思いますっていうような話とか
先生との子も先生も近寄ってくれよって思ってるみたいなことを感じるんじゃないかなって
思いますっていうようなことを話して
自分のもやもやをちょっと出すみたいなことをしたんですよね
ちょっとすみませんわかりにくかったかもしれないけど
先生の思いを聞いてそれに対して私の思いをちょっと伝えたっていうような電話でした
夫との衝突
それで電話が終わったんですけど
夫にそのやりとりも伝えて
そのやりとりの中で私は
先生はそういうふうに困らないようにみんなが社会に出やすいように
慣れていくようにっていうふうに指導してくれてるけど
それを聞いて私のこう思ってる
そうなったらいいなっていうのとは違うなって思った
っていうことを夫に伝えようと思ってたんですね
思ってたんだけど
夫が結局わからないって言って
何がわからないって言ったかっていうと
どこまでが先生の話で
どこからが私の言いたいことで
連絡帳に書いたとか電話での会話がどこからなのかとか
そういうのがもうちょっと入り混じりすぎて
何が言いたいどこが重要なのかがわからないって言ってて
言い出したんですよね
だからその連絡帳とか電話とかっていうのいらんくないって
夫は言いました
で私はそれを聞いて私としては
コミュニケーションの誤解
話していく時に自分が話を聞く時に
そういう背景っていうかシチュエーションを思い浮かべながら聞くから
書いてもそういう細かい背景とかがあった方がわかりやすいのかなと思って
ほんと細かく時系列があったことをあったまんま
ずっと話していくっていうこと
そういう話し方のスタイルなんですけど
夫としてはもうその情報が多すぎるっていうので
どこ
自分が問題解決をしてほしいって
私に相談されているんだとしたら
その的確な答えを返さなきゃいけないと思ってずっと聞いてるんだけど
結局焦点がなんかこう行ったり来たりするから
自分の気持ちだとか先生の話だとかが行ったり来たりするから
どこに対してアドバイスを求めてくるのかがわからなすぎて
どこを聞いたらいいのかわからないっていうふうに
言ってきたんですよね
めっちゃこんな細かく言ってるのにと思ってたけど
夫にしてみたらそれは聞く人に対して
聞く方はもう真剣にそれに答えようと思って聞いてるのに
聞く人がわかるように話さないっていうのはすごく失礼だと思うっていう風に言ってきて
なんか私はもうちょっとその時
ちょっとイラっとしちゃったんですけど
なんだろうな
最初の方の話は本当現状報告っていうか何があったかっていうことを
まず話したかったから話しだしたっていうのがあって
別にアドバイスを求めてるつもりはなくて話してたんだと
ただ最後は自分が先生の言葉に対してこう思ったっていうことを
最後に話そうと思ってそれを入れたんだけど
どこまでが現状報告でどこからが私の気持ちなのかっていうのが
分からなすぎてとにかく長すぎて区切りがなさすぎて分かりにくいと
自分だったら一旦一旦どこかのタイミングでここまではわかるとか
そういうことを確認しながらキャッチボールをしながらっていうのがすごく相手にとって
相手のことを考えたコミュニケーションなんじゃないかっていうことを言ってきたんですけど
確かにそうかなって後からちょっと時間が経ってから思ったんですけど
その時はめっちゃこっちとしては分かりやすい分かりやすいようにということを細かに話してるのに
なんで分からへんのもっと聞こうっていう気がないんじゃないのとさえずっと
言っちゃったりしたんですけど
何だろう私はもっとこっちに歩み寄ってよって思うけど
なんかいやちょっと待って私これずっと同じことやってるんじゃないかっていうのも思って
なんか毎回毎回つぶやきで反省してる気がするんですけど
そうだから私あれ忘れちゃうんだなっていう
なんで忘れちゃうんだろうなんかもう伝えたいことが先走ってしまって
夫と話すときはまず結論こうであって
で何でかっていうとというかなんかそれこそもうこの一人ごとで
話すようにこうまず今日は何の話をしたいみたいなことを話してかなあかんのやーっていうのを
次の日に気がついたんですけどいつも夫と話すときは気持ちが先行してしまって
簡潔にっていうかのを忘れちゃう
ってことがありました
長くなっちゃったんですけどそんなことがあり
次の日ちょっと冷静になってもう一回前の日の夜のことを考え直してみたら
やっぱ私はその前から夫にはそうやって話してって言われている
もっと何が話したいかっていうことをまず最初に言ってほしいっていうことも言われていた
し自分でも夫にはそうやって話さない伝わらないっていう風にも
自分でそうやったって何回も言ってるけど忘れてしまう
夫に対してのどうやったら大丈夫かなっていうところもあるのかなと思いながらも
やっぱ一番長く付き合っていく人やし
一番わかってもらいたい人やからそれはもうやっぱ礼儀として
忘れちゃうじゃあかんのかなって思いました
効果的な伝え方の模索
ただもう本当それは自分だけじゃちょっと難しいかなっていうのも今までのやり取りの中で
あるので自分がそういうのなんだろう
ほんとすぐ忘れちゃうところがあるっていう性質っていうのには気づいているので
ちょっと夫にも協力してもらおうと思って
LINEで昨日はごめんなさいって言って
父ちゃんに話す時にはまず簡潔に
どういうことを話したいみたいなことを話せるようにしたいと思ってるんだけど
気持ちがどうしても先行して話し出しちゃうから
そういう時はちょっと気づかせてほしいっていうことを
まず何が言いたいかからみたいなことを気づかせてほしいっていうことを伝えました
一人じゃできないので協力してもらいつつ
夫婦間のコミュニケーションが衝突しないように
これからやっていけたらいいなって思ったっていうことでした
なんかこんななんですよいつもこんななんだろうな
夫とは結構こういう衝突があって
でも友達とはこういう話し方でも全然衝突せんっていうか分かってくれるんだよなって
言うとちょっと夫にはびっくりすられるんですけど
何なんでしょうかねこの違いは
だから私はそういうこの私のこの話し方で続いてくれる人とがやっぱり心地いいから
周りにそういう人がそういう場所に自分も行っちゃってるんだろうな
そうですね
なんかちょっとダラダラなっちゃったんですけど
ちょっと気をつけていこうって思ったっていう話でした
何回も同じこと言ってるんですけど
ちょっと頑張りますこれから
じゃあ最後まで聞いていただきありがとうございました
今日も良き一日を過ごしください
さよなら
26:59

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