1. チリーの星つなぎチャンネル
  2. 【#2】年上好きだったわたしが..
2022-06-05 08:37

【#2】年上好きだったわたしが、年下男子と結婚したワケ

ずっと年上の男性がいいって思っていたチリーが
なぜ9歳年下の男性と結婚したのか。

パートナーについて深掘りしていったら
こんな理由が出てきました!

あなたはどんな人と一緒にいたいのか?
そんなヒントになったら嬉しいです♡

#結婚 #年下男子 #年下夫 #マインド #婚活 #婚活相談 #恋愛 #恋愛相談募集中 #恋愛心理学 #心理学
00:07
チリーの星つなぎチャンネル、星よみスタイリストの篠崎一里です。
こちらのスタンドFM、お聴きくださりありがとうございます。
今回2回目の配信ということで、まだちょっと慣れませんけれども、お聴きくださると嬉しいです。
初心者なりの、なんていうかね、空気というか楽しみがあるのでしょうか、あるのかなと思うので、
しゃべりうまくなりたいなと思いながら、こちらスタンドFMを収録をしております。
1回目の自己紹介の時に、私の夫が、9歳年下で、でも実はずっと年上好きだったんだけど、みたいな話をしたんですけれども、
今回は、年上好きだった私が、年下男子の現夫と結婚した理由などを、お話しさせていただこうかなと思っております。
でですね、なんで私は年上の男性が好きだったか、とか、年上の男性がいいなーって思ってたかっていうと、
その理由を考えてみたんですよ。そうしたら、
年上の男性だと頼れる、頼りがいがあるって思ってたんですね。
私自身、長女っていうこともあって、年上の人に憧れっていうのもありましたし、そういうのも含めて、年上の男性がいいなーってなんとなく思ってたんですね。
で、頼れるかどうかっていうのは、年とかあんまり関係ないんじゃないかっていうのは、
今まで婚活をしてきたので、いろんな人と会うにつれて、なんか感じてきたというか、
頼れる、頼れないっていうのは、結局その人、年、年で関係なく、その人に頼れるかどうか、なんて言うんですかね、
っていうことなのかなーって気づいて、さらにですね、一個結構致命的というか、私の中でこれはちょっとひどかったなっていうのがあってですね、
年上の人だと、もう自分よりちょっと長くやっぱり生きてるじゃないですか、だから、私ができないこともできて当たり前だとか、
私のことを知らない、私が知らないことも知ってて当たり前みたいな感じで、思っていた目もあったなーって気づいたんですよ。
そうなので、なんでこんなことできないのとか、なんで私ができることできないんだろう、
03:06
私が知っていることも知らないの、みたいに、年上なのに、みたいな、ひどい話ですよね。
そういうふうに年上の方に対しては、思っていることあったなーって気づいたんですね。
で、夫と出会って一緒にいるようになったんですけど、夫といると、例えば知らないことがあったとか、できないことがあっても、
ああまあ、しょうがないよね、みたいに思っている自分がいることにも気づいて、
それがなんか私の中で、年下だから許せている、みたいな部分もあるんですけど、
だから年上の人に過度な期待をしていたんだな、ということにすごく気づいたんですよ。
だから正直、それは私の思い込みもすごくあったんですけど、
結局、年齢は数字って言いますけど、そういうふうに捉えられていなかったんだなーっていうふうに思いました。
なので結局、私の中では年下の人といる方がイライラが少なかったっていうのにも気づいて、
私弟がいるので、年下の男性はそういう意味でも、なんか弟に見えちゃうんじゃないかとかっていう思い込みもあったりして、
最初から除外していたところもあって、本当に年齢という枠で人を見ていたっていうところに気づいたんですね。
さらに年上でも別に頼りがいのない人もいるし、年下の男性でもすごく頼りがいがあって、
特に夫もすごく頼りがいのある人で、いろいろ私の世話をやれてくれたりだとか、いろいろお願いしたらいいよってやってくれたりっていうのもすごくあるので、
結局は相性っていうのもあると思うんですけど、本当に年上とか年下とかっていう年齢に捉われて、
その数字で人を見ていたっていうことに気づいたのはすごく大きかったですね。
職業からやっぱり恋愛相談とか婚活相談を受けることがすごく多いんですけど、やっぱりお話聞いていると、
私絶対年上の人がいいですとか、私年下の人しか探していませんみたいな方がいらっしゃるんですけど、
結局そこの年齢じゃなくて、年齢にこだわるんじゃなくて、相手に対して何を自分が求めているのかなっていうところ、
まず根っこの部分を深掘りしてみるのが私すごくお勧めですね。
06:04
私も理由を探っていったわけですよ。なんで年上がいいと思ってたんだろうっていうところ。
そして辿り着いたところが、やっぱり頼れると思い込んでたっていうところに辿り着いて、
結局それって別に年関係なくて、人として私が頼ることができる人だったら誰でもいいわけじゃないですか。
なので本当に年齢は、肉体的なものは確かにあると思います。
過労的なところはあると思うんですけれども、その人自身、人柄として見たときに、年齢って本当に関係ないなって、
最近やっぱり私自身もいろいろご縁をいただいて、幅広い年代の方とお話しする機会をすごくいただいているんですけれども、
本当に年って関係ないなっていうふうに気づいていますね。
どうして自分はそのお相手の年齢にこだわっているんだろうっていうところを、一回ぜひぜひ紙に書いてみるとお勧めです。
はい、ということで、今回は年上好きだった私が年下男子と結婚したわけというテーマでお送りしてみましたが、
どうだろう、答えになっているのでしょうか。でも本当に年齢は幻だっていうのに気づけるとだいぶ楽ですね、本当に。
人として対等に付き合っていけるなって、この年高女劣っていうのが、確かに年上の方、年下とかでその人として年上の方は年を重ねているから
敬うという気持ちは忘れないようにっていうのは当たり前なんですけど、人対人として考えたときに対等に付き合える人っていうのはやっぱり大切だなって思っています。
はい、ということで第2回目、チリの星つなぎチャンネルでした。 こんな感じでちょっとフリートーク気味な感じでお伝えしていきたいなと思っているので、またぜひぜひ楽しみにしていただけると嬉しいです。
はい、ではお聞きくださりありがとうございました。 星読みスタイリストの篠崎いちさとでした。ではまた次回、バイバイ。
08:37

コメント

スクロール