1. Chikaraチャージ レイディオ💪AI
  2. 【1122BGM作曲】チャムロテツ..
2025-07-16 1:36:31

【1122BGM作曲】チャムロテツヤ プロデュース企画発表ライブ&完売御礼

(完売御礼)おかげさまで、3曲が完売いたしました!
https://chargecharge.base.shop/

【ご購入者さまありがとうございました!】
チケットNo.002:モニカさん
チケットNo.003: ririaさん
チケットNo.001:くう介さん

ここから、チャムロテツヤが、この3人の皆さんと
①インタビュー(コラボ)のお時間をいただき、雑談しながら何かしらの想いや、最近感じていることなどを伺う
②マジ歌詞を書く
③楽曲にする

11月22日に向けて、作品が出来がっていく様子をみんなで楽しんでいただきながら、当日も楽しんでいきましょー!

引き続きよろしくお願いします✨
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https://stand.fm/channels/63804647b4418c968d353e65

サマリー

1122ヒゲ部の活動が始まり、音楽制作に関する告知ライブが行われています。スカロケフェスでは、茶室哲也のプロデュースによりBGMが作成されることが紹介され、音楽生成AIを使った新しい試みが発表されています。ヒゲ部は、音楽や歌詞制作に参加する新しいプロジェクトを始めており、参加者からのインタビューを通じてアイデアや感情を受け取り、それを元に楽曲を制作し、11月22日のライブ会場で流す予定です。このエピソードではヒゲ部の始動に関する新しいチケット販売やバンド活動費の詳細も語られています。また、YouTubeでの生配信や楽曲プロデュースについての情報も共有され、リスナーの参加が促されています。モニカさんとのインタビューを通じて楽曲制作が進められることが発表され、参加者は自らの歌声を楽曲に取り入れる可能性があり、AI技術の活用も予定されています。このエピソードでは、ヒゲ部が「茶室哲也プロジェクト」として新たに楽曲制作に挑むことが紹介されており、参加者と共に楽しむためのチケット販売も行われています。また、作曲にはSNOW AIが活用されることが言及されています。11月22日にスカイロケッツフェスで流れる楽曲制作についての緊急告知が行われ、著作権がクリアされた楽曲は、YouTubeで生配信やアーカイブでも聴くことができると伝えられています。参加者とのインタビューを通じて本気で制作する意向が示されています。ヒゲ部のメンバーである三室哲也が、本気でプロデュースし、モニカさんやリリアさん、豆柴くすけさんの楽曲制作についてもお知らせしています。

緊急ライブの開始
こんにちは。今日は緊急ライブを開始させていただきます。
あ、Chikaraさんこんにちは。招待しました。
Chikaraさんこんばんは。
こんばんは。よろしくお願いします。
今日は緊急告知ライブということで。
そうですね。
なんか定例的になってますけど、たまたま。
先週もあれですよね、水曜日でしたね。
あれ?ちょうど1週間ぐらいですかね?
そう、ちょうど1週間ですよ。ちょうどこの時間だと思う、先週の。
あ、そっか。ボルケンの発表が。
召喚チケミーからちょうど1週間ですか。
ねー、なんかあっという間というか、もっともっと前の話がな気がするけど。
ヒゲ部の活動発表
あ、まさひさんこんにちは。
そうですね。あ、まさちゃんこんばんは。
最近、あれですよね、Chikaraさんとよくやり取りしますね。DMで。
そうそうそう。楽しいですよ、めちゃくちゃ。
結構、話すのは週1ですけど、テキストのやり取りは多めになってきてますよね。
ね。なんかね、懐かしい感じなの、僕とそういう活動というか。
そうなんですか。
そうそう。3年前ぐらいはディスコードっていうのを使ってさ、そういうのばっかりやってたのよ。
もう本当にテキストばっかり。
そっか。ちょうどNFT盛り上がるぐらいのときですかね。
そう。で、その前のチミニタウンだおっていうところでも、
西野昭洋さんのやつ、キングコングの。
めちゃくちゃテキストバンバンやってて、こういうことやろうよみたいなことをずっとやってたからね。
えー、そうなんだ。
うん。やっぱりね、面白いし懐かしいしね。
チミニタウンのときはボイチャでパッと話すというよりかはテキストが多かったんですか。
そのときはみんな全部テキストだった。
へー。
誰もやってないし、ボイチャも基本的には使ってなかったから、すべてがテキストだったね、あのときは。
そっかそっか。で、タイムリーにテキストで見て、
その場でテキストで返信したり、スタンプ打ったりみたいなやりとりってことですか。
そう。こういうことやろうよ。これだったらどう?それだったらこうしようよみたいなのを、
全部テキストでやったね。
そうなんだ。力さん的にはじゃあ結構、あー懐かしいみたいな。
そうそうそうそう。懐かしいでしょ、すごく。
そうそう。そんなやりとりをですね。
今日あのあれですよね、チャーケン終わりとか、
あの辺からパッパッパってやりとりしてて、
前々から力さんとちょっと話してたんですけど、
この企画が結構形になるんじゃないかっていうことで、
じゃあちょっと僕から。
いいですか。その前に、音声のバランス大丈夫ですかね、まさやさん。
あ、そうね。
どうだろう。まあ大丈夫そうかな。
大丈夫かな。
ちょっと聞かないといけないですか。
大丈夫そう。
じゃあどうしよう。
じゃあヒゲ部として、
まずあの、第1本目のバンド活動ということで、
僕が発表します。
ありがとうございます。
はい。それでは。
題して、
あれ、あんまり考えてなかった。
11月22日のスカロケフェス会場での
城内BGMを作るチャージ。
大好きで、
茶室徹夜produce cook――
まるまるwith茶検企画、わわわわー↑
ぽーぽぽーぽーぽーぽーぽぽーぽー
はい、いろいろ喋ったんですけど、
あのですね、簡単に言いますと、机村鉄也が登場します。
もうでまたまさえさんが早速、なんそれぇ言うてますよ。
チャムロさんが出てきて、これちょっとチカラさんと休憩を決めたことなんですけど、
作りながらっていう意味合いもあるんですけど、
簡単に言うとですね、チャージ担当チカラさんがチャムロ哲也になって、
それでニャンと楽曲制作活動を開始します。
わー!わわわわわわわわわ!
ありがとうございます。
えーーとうそうですね。じゃあ内容も簡単に説明しますと、
えーとですね、まず11月22日にスカイロケツフェスティバル。スカロケフェス。
茶室哲也の楽曲制作
はい。
このフェス、ライブ会場でですね、
バンドさんだったり、他のバンドさんだったり、ヒゲ部以外の。もちろんスカイロケツも含めですね。
そういう音楽グループがたくさん出演するわけです。
なので、出演する合間とか、その転換する時間だったり、
あとは、これはスカイロケツが企画してくれてるんですけど、最後打ち上げがそのままライブ会場であるんですよね。
で、その打ち上げ中も含めて、そのライブハウスがフェスの会場なんですが、ライブハウスの中で
BGMとして、
鳴り響く音楽があるわけですね。で、にゃんとこれですね、先月打ち合わせに行った時確認したら、そのBGMを担当して、
担当できるっていうことがわかりましたね。
その辺から実はチカラさんとじわじわお話はちょろちょろしてたんですけど。
これだから、去年はどうだったんですか?去年のBGMは。僕行ってないからあれなんだけど。
去年はスカイロケツのメンバーのリーダーのギターのタッチャンが用意したBGMが会場で鳴ってました。
おそらくスカイロケツのデモだったはずですね。
それは歌なしのメロディーが鳴っていて、本当にBGMとしてメロディーが刻まれているというか、流れていた感じなんですか、BGMとして。
そうですね。去年はそうだったと思います。
インストの歌なしの曲。
はいはい。
みどりのかえるさん、やっほほー。
やっほほー、こんにちは。あとイジイさんも来ていただきました。
チャーチク、チャーチク。
チャーチク、チャーチク。
チャーチクです。
ありがとうございます。こんにちは。
バンド活動が始まっております。その内容を今ちょっとお話してるんですが、
チカラさんがチャムロテツヤになって、曲を作りますという企画です。
ぽぽー、ぽー。
ぽぽー。
その曲の内容なんですけど、どういうもんかというと、チャージ担当、チカラが作るあなただけの曲。
つまりですね、これはチケットを買ってもらってですね。
希望する方にチケットを買ってもらって、その後チカラさんと買ってもらった方がお話をしました。
そうするとチカラさんが音楽生成AIを使って、そのお話の内容をヒアリングしたもの、その人の希望ですね。
それを聞いて、にゃんと曲を作りました。
やったー。
イエーイ。
これだから、もともとはBGMとして、本当のバンドの活動。
だから僕たちもバンドの時間をもらうし、スカロケもバンドの時間があるし、
あと他のバンドは3組ぐらい出るんでしたっけ?3,4組ぐらい?
そうですね。全部で僕らも含めて5バンドになるかな。
5バンドね。
去年スカロケライブ行った方はわかると思うけど、そのバンドバンドの合間とかに、
ちょっと互換弾の時間みたいな、休憩時間みたいなのがあるわけですよね。
そうそうそう。
その間に去年はスカロケのタッチャンが作ってくれたBGMが流れていたけれども、
今年はなんとチカラさんが交渉してくれたわけでしょ。
そうですね。BGMが鳴ってたと思うんだけど、
それってなんかBGM、ちくわバンド、ひげぶでやったりしてもいいかなって言ったら、
いいと思うってすぐタッチャンが言ってくれまして。
すごいですよそれ。
そうそう。で、その時にピンときたのが、
あ、そういえばチカラチャージが曲いっぱい作ってたなって思って。
スノーエアでね。
そうそう。マセティーマセティーとか、いろいろあったと思うんですけど。
ありましたね。
そうだ、チカラさん曲作れると思って。
そしたら、最初はチカラさんが作った曲をそのままBGMとして流す、でもいいかななんて思ったんですけど、
これを来てくれるみんな、もしくは来れないけども、
会場に都合で行けはしないけども、行きたいみんなもいるかなと思うんですよね。
そういうスカイロケッツだったり、ひげぶの演奏を楽しみにしてくれてるみんなの、
どなたか希望する方が、このチケットを買ってくれれば、
にゃんとチカラさんがですね、どうなるかっていうと、
茶室徹也になりましたね。
そうです。
茶室徹也はですね、楽曲プロデューサーなんですよ。
そう、だからこれはあれですよ。
WITH TEAは歌わないじゃないですか。
WITH TEA、茶室はね、茶室は歌わないですよね。
WITH TEAはあくまでプロデュース側なので、
プロデュースさせていただきたい。
そうそうそうそう。
WITH TEAになっていただきたい、皆さんに。
そう、〇〇WITH TEAなので、
〇〇のところにぜひなってくださいっていう。
そうです。
1個だけこれあるんですけど、
ちくわさんからのお話でもらったのが、
BGMで流す曲は、
著作権の問題を回避しないといけないという、
一番大きなハードルがあって。
そうなんですよね。
それもね、ちょっとね、
その辺もちゃんとやりたいなと思って、
お調べしたのをお伝えしますと、
フェスの会場で鳴ってるBGM。
これ、ライブハウスの担当さんともお話したときに、
簡単に言うと、オリジナルの楽曲でお願いしますっていうことだったんですね。
カラオケとかもダメってことでしょ。
そうそう。そのカラオケの音源自体に著作権があるので、
それを誰かが歌った音源になると、
そのカラオケの音源に対しての著作権使用料っていうのが発生するんですよね。
なので、場内BGMのライブハウスさん側からの線引きとしては、
きちんと著作権に基づいた、要はその条件をクリアしたオリジナルの楽曲であれば、
流すことはなんぼでも可能ですと。
それをスカイロケッツのタッチャンとも確認して、
スカイロケッツのタッチャンのデモ曲になると思うんですけど、
それプラス、今回はこの茶室哲也プロデュース楽曲。
今のところ3曲ですよね、チカラさん。
そうです。
限定3曲のプロデュース楽曲を持って、
それを場内で鳴り響くBGMとして作っちゃおうってことですね。
そうですね。
そうすると、ここからもちょっと細かく言うと、
茶室哲也は、有料の音声生成アプリ、スノーAIになるかと思うんですけど、
音声生成アプリのルールとしても、無料のプランで作った楽曲っていうのは、
簡単に言うと、お金が発生するような場所で鳴らしてはいけません。
それは著作権の枠をはみ出てしまうことになるんで、
無料で使用するっていうことはできませんっていうレギュレーションがあるんですよね。
ただし、有料のプランで作った楽曲に関しては、
そういったお金のやりとりが発生する。
要は商売になったとしても、
有料プランで作った楽曲に関しては、作った人に著作権がありますっていう線引きになってるんですよ。
それに基づいて、ちからさんは茶室哲也と歌詞、有料の音楽生成AIで曲を作りました。
作ります。
そのときに作る楽曲の元ネタ。
こういう曲にしたいなとか、こんな曲調がいいなとか、こういう歌詞がいいなとか。
そういうのを茶室哲也さんが希望してくれた方とお話をして、希望した方のオーダーが入りますよね。
それに基づいて茶室哲也が茶室チャージして、全力でAIで曲を作りますってことです。
そうです。
ここで一個、僕としての希望は、僕は作曲ができないんですよ。
だからSNOW AIで、でもちゃんと著作権をカバーできるように有料プランに課金すれば大丈夫なんで、
それで曲はAI側にお願いすると。
ただ僕のこだわりとして、これは昔から思ってたんだけど、
SNOW AIは優秀すぎて、どんな歌でも綺麗に作れちゃうんです。
確かにそうですね。綺麗になりますよね。
綺麗なのよ。
綺麗なんだけど、違いがわからないというか、全部が綺麗すぎるのよ。
うんうんうん。すげえわかる。
だからこそ僕の中ではね、僕がもし歌を作るとしたら、
そこの差別化は歌詞でしかないと僕は思ってるの。強く。
これはね、何様だと思われると思うんだけど、本気で思うのよ。
歌詞で面白みや楽しさを作らないと、全部が、
ああいい曲だねーで終わっちゃうわけ。SNOW AIを使うと。
だから今、SNOW AIすごいって騒いでる人たちも、
だいたいどれ聴いても、ああいい曲だな。で、一回で終わるわけよ。
そうそう、イージーさんね。人間なら生卵らないとね。そうそうそう。
そうなのよね。人間がね。
そう。だからこそ僕はお約束したいの。
プロジェクトの開始
曲はAIを正直使いますが、歌詞は僕がマジでマジの歌詞を作りたい。
で、それを、チケットをご購入頂いた方とマジでヒアリングインタビューさせてもらって、
僕がその方から受け取った思いや考え方やメッセージを、
僕なりに受け取った形でマジの歌詞に、僕はしたいんです。今回のきっかけに。
マジでですね。
マジで。だから今回はアリアを使うとかそういうネタじゃなく、ちゃんとしたいの。
ちゃんとここから説明しないといけないと思うから。
確かに確かに。アリアが……ちょっと待ってくださいね。ごめんなさい。
大丈夫です。
どうぞどうぞ。ちょっとお話ししてください。
だからこそ僕はそれをしっかりやりたいわけですよ。
どうせアリアを使うんでしょうって、ちょっと下ネタポロリ入れとくんでしょうって思われたくないの。
これはね、本当に僕はやりたいんです。
だからこそ僕と一緒に〇〇ジャングルwithチャーのジャングルになってくれる方を、今回はマジの募集をしたい。
3名限定だけど、だから昔のチャモリ的にインタビューのような感じでやらせていただきつつ、
ちゃんとどういう感じが欲しいなとか、曲の話じゃなくてもいいけど、普段どういうことを思っているでもいいけど、何かしらが出てくると思うんですよ。
僕はそれのヒントはね、この間のオカリナさんと中村っぽやる前にライブをさせてもらったからこそ、
僕は生卵っていうキーワードがもらえて、そこでこういう歌詞にしようって出たっていう気持ちもあったから、
だから今回本当にチケットをご購入いただいた方とちゃんとインタビューしたい。
なるほどなるほど。なんか見えてきました。
今、力さんと事前に話した内容もあるんですけど、
それだけじゃなくて、力さんの思いというか、なるほどなって思いました。
あとはインタビューというか、要はスタイフコラボって思っていただければいいと思うんですよ。スタイフやってる方だったらね。
ああ、そうかそうか。チャモリの感じをイメージすればいいんですかね。
チャモリのイメージ。話す内容は、お話しいただきたい内容がもしあればそれでもいいし、
歌はチケットを買っていただきましたけど、
なんか想像してるこういうメロディーとか、メロディーじゃないけど、
こんな曲になるといいなーみたいなのあったりします?みたいな雑談しがってが、引き出したいわけよ、僕は。
僕はきっと何かしらをね、その流れの中で絶対掴むものが僕は多分あるんですよ。
うん、あると思う。
テキストや言葉っていうものは僕にはものすごいからね、たぶん。
そうですね。チャモリのイメージすると本当によくわかる。
言ったら僕はチカラさんの一つの人格だと思ってるんですけど、
チャモリの力すごいじゃないですか。
ね。みなさん言ってくれるよね。
それで対談形式にするとして、希望する方がお話しする内容だったり、
今言ってたみたいに、歌詞がそのまんまとか、この曲こういうふうに作りたいとか、
要は何でもいいからお話しして、そこからチカラさんがワードだったりイメージだったり、
楽曲制作の流れ
その人の感情だったり考え方とかからいろいろこう、
茶室哲也がピックアップして。
そうです。
で、歌詞にするってことですかね。
そうです。歌詞にします、僕がまず。
おー、おもろ。
で、もちろんそれを、いや、公開しないでくださいっていう方だったらそのご希望も、もちろん受けたままあるから、
それは収録でもいいし、ライブでもいいし、収録の流れを見ながらやっぱり非公開してって言ったら非公開もするし、
いや、どんどん公開しようかという方だったら公開もするし、
そこも含めてご要望に僕は受けたまわりたいわけ。
そっかそっかそっか。
その辺は何も限定的なこうでっていう条件があるとかでは一切なくて。
一切ない。
そこは僕を、だから何て言うの。
小室哲也、茶室哲也は自分のこれが茶室だよみたいなのやらないもん。合わせているから。
あの歌詞の人を、いろんなキャラクターを持ってる歌詞の人を、あのプロデュース能力で引き上げていくみたいな感じでしたもんね。
そうそう。で、その最大のものが僕、Hジャングル with Tだと思うの。もう年代だけど。
あれはだってさ、すごかったよ。衝撃走ったじゃん。
あのお笑いのハマちゃんだよって笑ってたけど、出来上がってきた歌って未だにみんな感動するしさ聞くと。
そうね。
すごいよ。
っていうプロデュースを僕は今回やらせていただきたい。
あ、そっか。わかった。だからwith茶になってるんですね。
そう。
with TのTのとこが茶になってるんだ。今わかった。
だからwith茶なんですよ。
独り呼ばれじゃなく、with茶でジャングルってほしいんですよ。みんなに。
ジャングル、ジャングリタインですね。
ジャングリタイン。みんなとジャングリタイン。
だから11月22日にこれマジで会場で流れるから、本気でちゃんと流したいし、
実際だってさ、他のバンドさんとかもいたりするわけで、
そこに聴いていただくためには、うちはネタじゃんみたいになりたくない。だからちゃんとしたいもん。
あーそっかそっか。思ってたより、力さんのイメージめっちゃちゃんとしてますね。
ちゃんとしてるよ。でも、単なる綺麗な、いい曲だねーって終わるAIAIだとつまんないんだね。
綺麗に流れてっちゃうからね。
そうそう。綺麗だけの面白くないやつじゃ嫌だから、
僕が本当にそうは言っても、そうは言っても力入りたいわけ、僕は。
自分で言うのもあれだけど、力入りたいわけよ。
さっきからテンションがものすごくて、
チャールとかチャムロテツヤとかチカラルーとか、
チャージ語がいっぱい出てきてますよ。熱量を感じます。
熱量を感じるでしょ。
感じる。っていうか先週から熱量を感じっぱなしです。
もちろんですよ。だって本当に11月22日はみんなで楽しみたいんです。
そうそう。それがね、僕はすげー嬉しいんですよね。チカラさんがそう言ってくれるの。
BGM企画でチカラさんが何かできないかなって二人で話してるときにね、
あれこれチャムロテツヤでチャーでいけんじゃないかみたいな話になったんですよね。
そうそう。いやー本当にね嬉しかったんですよ。ちくわさん。
いやーこれね、面白いと思うんだよな。
どうすかねみんな。これ二人でちょっとこそこそ話してたのがあるから、
面白いかなと思うんですけどどうすかね。
そんな実行するか否かとかまでも、
あ、チカラ推しとしてはよだれもんだわ。
本当?
ありがとうございます。
いいね。おもろいよね。
チカラさんだけがやるんじゃなくて、タッグでユニットになって、
いわばその音楽ユニットが3つできるわけですよ。簡単に言うとこれで。
そうです。
で、その音楽ユニットの曲が、
そうです。じゃあ僕から説明するとですね、
チャムロテツヤプロデュース楽曲3曲がチケットが売れて制作が開始して完成した場合、
その3曲はライブ会場のさっき言ったその休憩時間、待ち時間、
あとは打ち上げの時間ですね。
この間に流れます。
で、計算してみたんですけど、
簡単に言うと最低4回は流れます会場で。
1曲につき4回ね。
だから結構流れる。
あ、なんか鳴ってるなっていう感じだと思います。音量的には。
要は休憩中の時ってみんなワイワイしたりするから、
よくあれですよね。音量で言うとスーパーで鳴ってる音楽とか、
ショッピングモールで鳴ってる音楽とか、
あれより少しだけ音デカいみたいな感じ。
いいですね。
音量的には。
それが、
ふとだから、ふと気づくと、あれさっきもかかった曲だってみんなふって気づくようになりつつ、
3回目4回目になると、もしかしたら口ずさんじゃってる人もいるかもぐらいなわけ。
そうそうそう。
ほんで、あ、そう。
つかみさんここからね、それも決めていこうかなと思うんですけど、
おそらくその楽曲が完成したら口ずさむぐらいにはなるかなと思います。
あーいいな。
っていうのが、この会場だけで流れるわけではなくて、
曲が完成したら、チケットを買ってくれた方の特典というか、
特徴としてはその会場で流れるっていうのがまず一つ。
で、二つ目は、この完成した曲は11月22日までに、
これチカラさんとも話したかったんですけど、チカラさんだったりちくわだったりのスタンドFMのチャンネル、
ボルケンさんでもいいんですけど、そういうバンド関係者各所で、
要はこのヒゲ部の活動中にですね、こんな曲できましたーっていう曲紹介も含めて、
あとはその茶室哲也プロデュース曲できましたーっていうことで、
茶室哲也のお話なんかも含め、たびたびオンエアさせていただきたいなと思ってるんですよね。
ぜひぜひやらせてほしいです。
あれ、チカラさんどうすかね。いいんですよね。
もちろんですもちろんです。
そうそう、ボルケンさんエンディングテーマ、ボルケンさんエンディングテーマ結構欲しいじゃないですか。
確かにね。
ちょうどいいかなと思って。
茶剣でも流れちゃったりするかもなとかって思ってるんですよね。
ああ、茶剣のエンディングテーマにも使えたりするかも。
あ、BGMでもね。
そうそう。
週代わりでやってもいいよね。ライブのBGM裏で。
そうそうそう。
で、その有料で作った曲はライブ会場でも鳴らせるけど、
もちろんスタンドFMでもずっと鳴らしてももちろんいいわけだから。
ああ、そうですね。そうそう。
だからその、希望者さんが自分のチャンネルで、
例えば自分のチャンネルのエンディングテーマにしたいかつ、
あのライブ会場でも鳴らしたい曲でもいいわけですよね。
あ、そうそうそう。
あ、だから一個ちょっと説明忘れていたけど、
今回作る曲は、もちろんご購入いただいた方にファイルとしてもお渡ししますから。
ああ、そっかそっか。
それはもう持ち物はそのご本人さんの持ち物になるので、
だからそういう自分のBGMにしたいわっていう方ももちろん来てほしいし、
自分として聴くのに楽しみたい方もいいし、
それはもうご自由にしていただけるようにしたいわけですよ。
で、一個だけでも僕たちも、
その11月22日をみんなでそれを盛り上げたいという意図もあるから、
僕たちもそれは使わせていただきたいなということですね、逆にね。
そうなんですよね。
ひげ部ってスタンドFMのスタイファーで結成するバンドなんで、
ライブでの発表
だけど、ひげ部に入りたいとか、
例えばライブ会場に行ってスカイロケッツもひげ部も見たいとかっていうスタイファーの皆さんもいると思うんですよね。
ですけどどうしてもそれができないとか。
ああ、確かにね。元気にもこれないわ、今回。っていう方もいるかもしれない。
そしたらこのチャムロ・テツヤプロデュース曲をチケットをぺろんって買ってもらったら、
言ったらもう、なんだろうな、バンドメンバーみたいな感じにはなるんじゃねえかなと思って。
現地行けないけど、私の作品が流れてるわって思っていただける可能性もあるってことよね。
そうですね。
確かに。だから一緒に楽しみたいっていうことよ。
だって4ヶ月ぐらいあるから。
塚田さんイメージとして、例えばこのチケット売れたらどのぐらいにできそうですかね、プロデューサー的に。
そこはね、本気で歌詞を僕書くので、
お話しさせていただいて、歌詞が吹くってくれば早いと思うんですよ。
ただ、スノーAIがまたね、難しいところは、
ガチャ要素もあるのよ、スノーAIって。最近はまだ使ってないからあれだけど。
だからあとは歌詞が出来上がった後に、これだっていう楽曲に仕上がるのに、また何十回転か多分しないといけないと思うから。
歌詞がメロディーとフワリにちゃんとこう、いい感じにはまるかどうか。
そうそう。逆にガチャ要素があるからこそ僕が楽しいのは、
ギャンブル的にこんなの来たかっていうのがドーンとたまに来るから、それが楽しいんだけど。
でも、たぶん2,3曲作れたら、このうちどれがいいですかまでそのご本人とちょっと擦り合わせしたいなと思うんです。
あーでもいいっすね。
ただ一個だけね。
この楽曲は全体的にいいんだけど、この一部だけなんとかなりませんかが、スノーAはそれが効かないのよ。
ヒゲ部活動の告知
一部だけ修正っていうのはできないから、もう全部ゼロから作り直しを毎回しないといけないから、そこだけはねちょっとご了承いただきたいんですけど。
でもそのぐらいの本気で作るから、たぶんまた1,2週間とかいると思うんだよね。
だからどうするんだろうな。でも1ヶ月とか、少なくとも2ヶ月ぐらいでなんとかしたい。
おおー、なんか本気?
うん、本気本気。
チカヤさんがそうなったら本気になるのわかるもんな。
だって僕はやること本気でやらなかったことないもん。やるときに全部本気でやるから。
全部チャージするからね、そこは。
チケット買ってくれる人がいたら、そういう魅力もわかった上で買ってくれるんじゃないかなと思うんすよね。
ね、ぜひ。
あ、もう一個もう一個だ。大事なこと言うの忘れてましたけど。
今回のチケットをご購入いただいた売り上げは、
こないだは三宅さんの渡航費にということで、ボルケンにしたけども、
今回はバンド活動費と、その三宅さん以外の、まだ遠方から来られる方がいるから、
その方たちの渡航費に僕は当てたいの。
おおー、ありがたや。
その移動費やら、バンド活動費ですね。
そう。バンドだって活動ゼロ円じゃできないから、その辺も含めてね。
だからその割り振りとかはいろいろあるけれども、それは後でいいから。
とにかくそういう活動費にしたい。
そういうバンド秘芸部のご支援という意味も含め、
でも単なる支援じゃなくて、
withチャーを楽しんでいただけるっていう方も、
さらにみんなのご支援みたいなふうに、ちょっと楽しんでいただけると嬉しいなと思う。
楽曲プロデュースと生配信
ああー、それありがてえ。
イージーさん、ペナンからは無理よ。ペナンは無理じゃない?
ペナンは勝手に来てくれるから。
ペナンはなんとかなるんじゃない?勝手に。
ペナンは知れってたぶんいるから、そんなん。
ペナンはね、たぶんね、バンド名決めるときにぬってくるんじゃないですかね。
ああ、いいですね。
絶対絡みたいはずだよね、ペナン。
そう、言いちゃうあるいは、バンドメンバーまだ実は増えるんで。
確かに。
知れっと増える人が。
知れっといるかもしれないね。
出てくるかもしれない。
あ、そうだ、あとね、
その楽曲なんですけど、
チャムロ・テツヤプロデュース楽曲は会場でも鳴るし、
スタイフでもさっき言ったみたいになっていくし、
あとね、これもね、この企画の面白いところだなと思うんですけど、
当日ですね、これスカイロケッツのボーカル若さんに確認しましたが、
YouTubeの生配信があるんですよ。
去年もあったんですけど。
で、その生配信中に、
今、例えばスカイロケッツやってますとか、ひげ部やってます、なんとかバンドさんやってますって、
もちろん生配信されるんですけど、
あ、ちかさん、ちょっと一旦ミュートします、ごめんなさい。
どうぞどうぞ。
ちょっと待ってください。
話しといてください、お願いします。
で、生配信中にもバンドの出番、
で、バンドが引っ込んで次のバンドが出てきてっていうその転換があるんですよね。
で、その転換中にも、なります。
なっちゃう。
だからYouTube開いてたら、YouTubeからも、
あの、チャムロテスヤプロデュース曲、
誰誰ウィズTのなんとかかんとかっていう曲が、なると。
よくわからんけど、
なんか、楽曲クレジットとかが左下とかに出るかもしれない。
わかんないけど。
そういうのもね、ちょっとね、今から、
あの、チャムロテスヤさんとどんどん話していくけど。
こんな感じでね、
えーとね、とりあえず3曲の、
えーと、プロデュース楽曲が、
リリース間近、だよーんっていうお話でした。
チケット販売の開始
ほんでね、
あとなんだっけな。
これ、結構面白そうじゃない?って思ったよ。
もうなんか、話してて僕が書いたいとか思ったんですけど、
それだとただ、チカラさんとちくわがワーワーやってるだけだから、
ぜひ、皆さん買ってみてください。
そしたらね、出ますよ。
チャムロテスヤが。
チャムロナミエが。
チャムロナミエじゃねえわ。
チャムロテスヤが。
出てきます。
チャムロナミエはあれだな。
歌うほうだから。
あれだね。
あれがあれして。
はい。
あの、チャーが出るんです、とにかく。
ウィズチャーが。
戻ってきました。
おかえりなさい。
聞こえますか。
聞こえまーす。
っていう感じかな。
今話した内容の経緯をですね、
最近チカラさんとずっとやりとりしてて。
そうですね。
でも、著作権、じゃあこうやったらクリアなるねとか。
じゃあこんな感じで、みんなにチケットとして販売したら面白いかなとかっていうのを話してきてて。
急遽ですけど、今日発表したろうってことになったんですよね。
もう決まったら早い方がいいかな。
そうそうそう。
それね、チカラさんがもうやろうって言って。
いつやるって言って、もう今日やろうみたいな。
急遽。こっちもね、ボルケーのしたわけなんですよ。
そう。
早く僕も茶室徹也になりたいから。
ちなみにさ、今日茶券で話したいと思うんですけど、
茶室徹也は、アリアとかは絡まない?
アリアは茶室には絡みません。
絡みません。
アリアは全然別。
全然別です。
これは、とにかく茶室徹也が音楽生成AIで曲を作りますと。
そうです。
そういうことですね。
そうです。
そっかそっか。
だからアリアは全くこの企画には絡むことはありません。
あれなんか、それ聞いたらちょっと寂しい気もするんですけど。
あれ?本当ですか?
篠田さん、アリアに対して茶券を聞いてるのがだんだん厳しめになってきたのかなって思いますね。
いや、もう甘やかしちゃだめだから。
そう。甘やかしちゃだめだから、アリアは。
そうね。
この話すると結構長くなるから、アリアの話はじゃあ、こんくらいにしとこうかな。
アリアの話は、朝の茶券をみんな聞いていただければ。
なるほどなるほど。
あ、そっか。今日結構ね、そうだね。
そう。もう十分話したから、アリアは。
そっかそっか。なんかわかってきました。
篠田さん的にはアリアがわーわーとかじゃなくて、
ちゃんとチャージが音楽プロデューサーの茶室徹也になって真面目に作りたいっていうことですね。
そうです。この企画はもう本気だから僕。
アリアはアリアで本気なんだけども、それとは別なんですこれは。
ちゃんと僕は茶室徹也になるんです。
なるほどね。
そうそう。アリアはユーコリンとは別だし、アリアから生タマが出ないんですよ。
たしかに。
これは僕が本気の歌詞を作らなきゃいけない企画だと僕は思うから、ここにアリアは絡みません。
AIで曲は作るけど、ちゃんと人間味っていうか、
篠田さんなりの感情をロボなりに込めて。
うん。ロボだけど人間味を込めてっていうね。
いやでもね、これ出来上がったらね、一緒にフェスに出るみたいな気持ちになれるなぁとかって思うんですよね。
なってくれるといいですよね。
その、なんだろう、とにかくエモーションみたいなものをね、茶室徹也氏にぶつけて欲しいなと思います。
ぜひぜひ、みなさんからのジャンゴを茶にお届けいただきたい。
いただきたい。
力田さんと最近話してて思ったのが、本当に力田さんってこうだってなったら熱量がぐわーんってすげーすぐ上がりますね。
うん。もうすぐ。面白いと思ったらすぐすぐ上がります。
ジャンゴがさ、すごいね。あれ、ちょっと待って待って。
なんか、力田さんこれもしかしてなんですけど、
今回も、いや違うな。いや今回チケミーは用意してはないですよね。
用意してます?もしかして。
いや今回はチケミーは用意してないです。
あ、やっぱりそうなんだ。
急だったか。
今回は。
うん。
あ、そうだよね。
そうそう、いやなんかチケミー仕込んできたのかなって思った。
いやいや、さすがに今回はチケミーは準備してないです。
そうだね。じゃあ明日とかその辺に出す?
1週間後にぐらいにします?3日後とか。
いやでもね、チケミーは用意してないけど、
ベースは用意してあります。
ん?ん?ちょっと待って待って。
いやですから、チケミーは用意してないんですけど、
今回、ベースを用意しております。
あ、じゃあベースで販売するんですね。
ベースで販売します。
あ、そっかそっか。チケミーじゃなくてベースで売るっていうことです。
です。
ちょっとこれあれだった。
で、すでに僕の初ベースがこの作品になるので。
あ、そうなんだ。
初のアカウントを作り、初のベースの作品を、
この3つ、withチャー、準備しております。
はい。準備中です。
ここに、レターのリンクをお送りします。いいですか?
え?
いや、ちょっと落ち着いてください。
ベースで今準備中なんですよね。
あれ?違うの?
いや、もうリンクがあるので。
あ、そっかそっか。
ここに買いに来てくださいね。販売開始はいつです?っていうリンクを今入りますと。
そうです。
あ、なるほどなるほど。
だから、今日のこのwithチャーをしたい方が、もしこの中にいたら、
ぜひ、ちょっとリンクに飛んでいただきたい。
はいはい。
で、アーカイブの方だったら、アーカイブで見て、見に来ていただきたい。
はい。
で、限定3つ。
うんうんうん。
ということで、いきます。
はい。
画面表示。
お!
飛びますか?これ、飛べるのかな?
ちょっと待ってね。
あ、飛べた!力チャージのお店。
これ、ぜひちょっと皆さん。
え?ちょっと力、ちょっと待って待って待って。
今、飛べたんですけど、これちょっと待って。
力が落ち着いて、これもう買えますけど。
もう買えます。
あ、もう、え?
えーーー。販売開始です。
皆さんに、ジャンゴーwithチャーになってほしい。
一応今回は、このベースがわかったのが、
消費税込みの金額になっているので、
3,300円という形になります。
なるほど。
一応、スノーAIが、月額1,500円かかるんですよ。
はいはいはい。
有料課金をしなきゃいけないので。
そのあたりもちょっと含めの金額設定にはさせていただいておりますが、
うんうんうん。
withチャーということで、ぜひ皆さんへのご支援にもなるので。
そうっすね。
じゃあ、買って曲作らせるか、力にと。
あ、力じゃない。
チャムロに曲作らせるかという方が、
もしいたら、ぜひポチっていただけると、本当に嬉しいです。
これ、ちょっとここまですり合わせしてなかったですけど、
限定3つにしますでいいですよね?
限定3つです。
あ、今マサイさんが教えてくれた。
1個1個じゃなくてよかったんだ。
あ、そうなの?
3ってすればいいの。
ああ、知らなかった。
いや、これはもうやりながら。
これはリブラ先生も言ってたけど、
知ってるのとやるのと違うから。
やっぱりやらなきゃいけないと。
そうだね。
マサイちゃん、こういうチャージさんの、力さんの成長も楽しんでもらいながら。
みなさんのお力で僕は成長します。
力さん、これさ、用意はするんだろうなと思ってますけど、
販売開始してると、
あ、ちょっと待って、ソールドアウトになってるよ。
1個。
1個売れてます。
ナンバー002をご購入ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
え、すごい。
これでも誰が買っていただいたのかが、わからないけど。
わからない。
わからないのか。
マジでありがとうございます。
わかんないのウケる。
すごい。
わあ、面白い。
ありがてえ。
いや、本当にありがとうございます。
モニカさんとのインタビュー
なんで2からなんだよってイージーさんつかんでるけどさ。
本当だ。
ナンバリングされてるもんね。
一応だから、僕、1,2,3,4…書いてはみたんだけど、
すごい、2が大好きな方ですね。
そうですね。
いやー嬉しい。
あ、でもそっか、今気づいた。
僕は誰とインタビューすればいいのかは、
あのー、あれだ。
僕にコメントください。
あ、モニカさんか。
モニカさんが買ってくれたんだ。
おー、ありがとうございます。
おー、そうなんだ。
モニカさん、後でリアルにインタビュースケジュールを組ませてください。
ちょっと連絡します。
いやーマジで嬉しい、モニカさん。
こういうフェースで進むって感じですね。
もうここにいただいたら、スケジュールを組んで、
で、茶森風にインタビューするっていう日程を決め、
で、インタビューしていきます。
おー、モニモニ。
じゃあ、第1弾の楽曲はモニカさんの?
モニカさんです。
おー。
だからこれね、モニカさんがOKだったら、
そのインタビューの話も公開していくから。
あ、そうね。
聞いてる方は、ここからそのインタビューから、
どういう曲になっていくのかっていう一連も、
アサヤン的に楽しんでいただけるみたいな。
そういう世代だから。
おおよそ30年ぐらい前の感じですかね、アサヤンだから。
アサヤン的に。
あ、そっかそっか。曲がちょっとデモが仕上がりましたみたいなと。
そうそうそう。で、どんな感じになっていくの?って。
あの、例えば、何だろう、
茶室さんがこんな出来たよって言ったら、
モニモニが、いや、ちょっと違うんだよみたいな。
あ、そうですかって言って。
そう、そしたらもう作り直しだ、全部。
そうっすね。
ちくしょう言いながら茶室さん言って繰り返して、作り直しだって言う。
めっちゃ一生懸命。
いやーすげーな。面白い。
でもまあそういうことですよね。
そういうことです。
なんだ、もう販売開始してたんじゃないですか。
もうもちろんです。
もちろん。
鉄はあっというちに、これが鉄則で。
すごい。
なんとなくしてそうだなと思ったんですけど、チケミーじゃないんだと思ったから。
チケミーじゃないです。
ベースになってるんですよ。
またチケミーかいっていうツッコミがあると思ったんで、
そこは僕はあえて外しに行きたい。
じゃあこれはチカラさんの中では、ボケでもあるわけですか。
ボケでもあり、結局用意してたんかい。
でもチケミーじゃないのは確かにグヌヌっていうやつです。
グヌヌ。
計画してきたんだ。
もうジャパネットチカラはやっぱ、仕事早すぎてね。
ありがとうございます。
すごいですね。
いやでも作るのはマジだから、これネタじゃないから本気でこっから制作していくので。
最長4ヶ月の期間をかけるかもしれないけど、それでもいい曲を本当に作りたいと思います。
だから曲の完成の線引きとしては、
チカラさんは納得した上で、
チャムロ・テツヤが納得した上で、
例えばこれどうかな、これどうかなっていうのをモニカさんに出しますよね。
じゃあモニカさんがこれがいいって選んでOKってなったら、それを完成とする?
そうですね。
たぶんイメージは僕の中でより好んで、よりすぐって、
2曲か3曲いけるかわかんないけど、
そのぐらいをご提示すると思うので、
その中からこれって決めていただくっていう形になるかなと思います。
なるほど。
実際作り直しは結構しんどいと思うんですよ正直ね。
でもそこは僕の力身も含めて楽しんでいただくっていうことで、
でもこれはないよっていう曲にはしないつもりではいますかね。
そうでしょうね。そういうふうにはならないと思うんですね。
そう。最悪生卵入るかもしれないけどね。
あ、そうなの?
それはプロデューサーの趣味思考がちょっと漏れててるんじゃないですか?
あ、ちょっと。
それちょっとガガ出てるんじゃないですかね。
あ、それ出ちゃってる。チャムロじゃなかった、それ。
そう、生卵だからそれはラッパーの力身が漏れてちゃうんですか?
力身になるんじゃないか、それ。それダメだ。
そういうのも含めて楽しみですけどね、聴いてるやつ。
どうなるかっていうのは、でも僕も何が降ってくるかだったからね、そこは。
これマジでやるから。マジでやるから何が降ってくるかのとこはあるんですよ。
でも本当にマジで真面目にやるから。
OK。
どうなるかは本当にわかんないですね、上がってみないと。
そうそう。でも、「ああ、これはいい歌っていい曲、しかも力身あるよね。」っていうところは思っていただきたい。
僕もひとりよがりの曲を作るときは力身100でいくんだろうけど、
今回は力身過ぎないようにはしますよ、もちろん。
そうですね。生み出すのはもちろんチャムロですよ。
ここにいただいたご購入者様のことを思って、チャムロが作るから。
でも力身ゼロだと僕がやる必要が今度なくなるから、
そこは多少なりは入るとは思います。
ていうか、僕たぶんね、そんな意識しなくても入っちゃうんだと思うんですよ。
力さん、そんな意識しなくても入るというか、力さんがやる時点でめちゃくちゃ入ります。
これ僕でもわかる。
ね。僕何が力身かわかんないんだから、実際。
思うんですけど、力身って最近ちょっとバズワードみたいに浸透してきてないですか?
うん。
力ってるとか。
そう。それをみなさんも楽しんでいただきたいわけですよ。
これを。
力身すぎずね。力身ではなくて力身ですと。
いっちゃんも言ってますね。
ラマーズ法出ちゃってる。
これオリジナルであればいいから、条件としては。
そうですね。
だからね、これちょっとまだ今思いついただけなんですけど、
AIが歌うわけじゃなくて、
本人が歌うでも、
いや厳しいかな。ちょっと言ってみるだけなんですけど、
AIがインストの楽曲を作るとして。
デモ曲みたいな。
そうですね。これ仮のデモ曲作って、それにはAIがちゃんと歌ってますと。
で、まだわかんないけど、本人がどうしても歌いたいとかっていう希望が生まれた場合。
そしたら、物理的にはそのAIが作ったボーカル入れの曲から、ボーカルだけを引っこ抜くっていうことはできるんですよ。
音楽ファイルからアプリみたいので引っこ抜けるってこと?
そうそうそう。
で、こっからはね、ちょっといろいろ手がかかっちゃうけど、本人がどうにかボーカルを歌ったとして、
そのボーカルのデータだけをもらって、
そのAIのボーカルほどちゃんと綺麗には乗らないかもしれないけど、
本人が歌ってる、チャムロ・テツヤ・プロデュース楽曲、本人歌唱ってこともできなくもないですね。
マジのご本人の歌になるわけや。
そうそう。っていうこともね、でもできるな。できると思います。
ちょっとこれは確認します。
そうそう。今ちょっと思ったのが、例えばこれを、
例えばね、りむら先生がアクチャ使うってなったら、絶対歌うんじゃないかなと思って、自分で。
それはいいなぁ。
そうそうそう。
りむら先生の歌聴きたいしね。
あ、いいチャンス。そうだ。
マスク・リトモに課金。
ここでマスクさんに稼働してもらって、ちゃんと編曲するお題とかも頂戴して、
ちょっと価格はいくらになるか相談したとして、
例えばリトモさんにミックスしてもらったらできる。
おー、いいね。そうしたらコーラスとかも入れるりするわけ。
どこまでの時間があるかわかんないけど。
広がりは作れそうと思う。
すごいね。
ほんとだ。
そうそう。カラオケ、まさちゃんが作ってるときの方法、ほんとに。
だからその人がスマホに吹き込んでもらって撮るみたいな感じでもいいと思うから、
音質はね、少しはAIの曲からは逆っちゃうかもしんないけど、
そうだ、マスクさんにちょっと相談するのはありかもしんない。
それはマジですごいね。
あれ、ボルケンさんもできんの?
なぬ。
すごい。これは面白くなってきたよ。
2回目を書いたの?
それは確かに案件。
確かにね。
ボルケンさん、こっち来て稼がにゃあがんからさ。
そうだそうそうそう。
まずそっちじゃない?
みんなに言われてるじゃん。
ボルケン、あんた絵を描きなさいって言われてるよ、マサイさんに。
あ、そうだじゃないのよ。
そうだ。イージーさんも言ってるよ。
しけし何枚になると思ってんの?売ってるの?って聞いたら出たよ。
まだ売ってないかな。もうちょっとじゃないかな。でももうちょっとだと思う。
今すごい、あの、特感で準備中だと思います。
今ねりねりの、あの、力さんのロボのサンプルを仕上げてるぐらいじゃないですか?前話で。
もうちょっとで多分お披露目できるんじゃないかな。
本当言ってやってんの?
いやすごいのが出てくるからちょっと、マジねびっくりした僕。
あ、そうなんだ。
下描きというかラフをちょっと出してもらったけどすごい。
あ、ロボ絵。
うんうん。僕のロボにゃお絵。
そっかそっかそっか。
そう、三宅の一筆入魂で駆け上げるのを待ってます。
駆け上がるのを待ってます。駆け上げられるのを待ってます。
もうちょっとってことね。
あ、イージさんもだから時間は意外とないってね。
あ、だからイージさんも23日に向けて今描いてるんだもんね。作ってるの。
そうよね。イージちゃんも結構、23日のあの創造。
あれもうイージちゃんの作品はもう出揃ったの。
まだ全部ではないよね。
うん。多分いろいろイージさんも試行錯誤してんじゃないか。
あ、まだまだつかれてる。おーすごい。
えーめっちゃ面白そう。
いや楽しみになってきた。
いやでもさっきのだから戻ると、
だからまずベースの企画は僕が歌詞を書いてそのAIに作るっていうのがまずベースだけれども、
そのチケットをご購入いただけたら、僕がインタビューさせていただく、
チャムロさんがインタビューさせていただくご時間いただいて、
歌詞を僕がそこからのヒントをもらいつつ、本気で書いていきます。
そうですね。
で、そのほうにそれをぶっ込んで曲を作った上で、
おそらく2曲3曲、だいたいこれ、僕でもね毎回迷うのよ。
あ、これもいいけどこっちもいいかなっていうのはだいたい迷うから、
そのぐらいのものを3つぐらい出していくから、
それを聴いていただいて、選んでいただくと。
で、選んでいただいた作品はお渡しもするし、
僕たちも正式に1122に向けてみんなのスタイフでバンドメンバーで流したり、
で、当日22日に実際に会場でみんなに、
楽曲制作のプロセス
他のお客さん、僕たちを知らないお客さんも含めて聴いていただける形になるというのがまずベースね。
まずベース。
で、さっきの出てきたアイディアとしては、さらにもし時間もあり、
ご本人が、いやこの歌は歌わせてよっていう方がいたら、
あ、そうですね。
そのデモテープ的に、だからスノーAIの音声をデモテープ的に使ってもらって、
実際にご自身の歌で歌ってもらったのを、
スノーAIの声は外した上で音源に乗せるっていうことをちょっと、
やってみようということね。
そうですね。
あーそうだそうだ。
チカラさんその通りっす。ナイスセーリス。
だから、まず曲はスノーAIで、
チャムロ・テツヤとコーニングしてもらった。
今回だったら、まず、
モニカさん。
モニモニが買ってもらって、
で、曲が進んでって、
じゃあ例えば、モニカさんの例をとると、
うん。
えっと、曲が出来上がりましたと。
2人して相談して作った曲が出来上がって完成と。
それを仮にっすよ。
はい。
あの、モニカさんが歌ってみたいって本人が思うんだったら、
うん。
そっからちょっとオーダーできる方法を、
今から、
AI技術の活用
はい。
あのー、本当にできるかどうか。
例えば、マスク担当のリトモさんに相談して、
そうね。
できるかどうかっていうのを、
今から確認ちょっと進めてみますんで。
はい。ぜひぜひ。
そうそう。
だから、本人が歌いたかったらっていう感じですね。
うん。
あ、でもモニカさんもちろん、
自分のスタイルにも流せますよ。
もちろんです。
あ、そうそう。
流して頂きたい。
もちろん。
絶対さ、
うん。
ドグーのキーワード入れてくるでしょ。
モニモニ。
まぁ、わからんけど。
きっとそうな気がしますが、
ってことは、だから僕とドグーのコラボにもなるわけね。
そうね。もう。
どんなコラボになるか、僕も楽しみだね。
第1弾はチャムロ・テツヤとドグーが、
ドグー、
ドグー、ドグジャングルウィズチャーズ。
ドグジャングル。
ドグジャングル。
ドグ、ドグジャングルウィズチャーズね。
そうね。
何言ってっか全然わかんない。
あ、マサイさんは、
僕が歌詞書けばリトモさんが曲作れるかもねーって言ってる。
あ、でも、そうそうだから、
ただあの、あれよ、
えっと、ご本人が歌うんであればそれもいいだろうけど、
うんうんうん。
ご本人が歌わなくていいわーって方だったら、
多分AIの方がいいかもしんないね。
そうは思いました、ちょっと今。
でもそれは、まあね、
一応、ベースはAI側っていう形にさせてもらった方がいいかな。
そうね、まずちょっとその、
力チャージが駆使する、
音声AIでまず作ってみて。
まずね。
うんうん、だけど、
なんかね、
あの、今マサちゃんが出してくれてるのも、
リトモさん的にはすげー燃えるかもしんないね。
確かにね。
そしたら、今度リトモマスク企画でそれやればいいじゃんって思っちゃった。
あー確かに、あーそうね。
あの、マジのやつね。
リトモさんほら、マジでマジの音楽作るって言って、
今進めてるっていうのもあるから。
あーいいね。
だから、そうなるとあれですよね。
リトモさんが今度、あの、
チャージしてくるから忙しくなって。
ウィズチャージじゃなくて、えっと、
ウィズ、ウィズジョン・レノンになるんじゃないですか。
ウィズジョン・レノンね、マジレノン来たな、マジレノンじゃん。
ウィズジョンになっちゃう。
うんうん、あーいいですね。
あーでもそういうのも面白いですね。
面白いね、なんかこうやって喋っててやっぱり色んなアイデア出ますね。
アイデア出ますね。
だからそれね、ちょっと今日、ちょっと湧いたんで。
いいね。
マスクさんにも相談してみます。
どうなるか分からんけどね。
楽曲制作の計画
まだね、まだ分かんないけど。
はい、こんなところですかね。
そうね、でもう一回だけど、僕の方でも、
あの、AIの音声を外すっていうことができるとすれば、
それをご自身で歌ってもらってもいいかもしれないしね。
っていうのは残しときましょうか。
そうそう、アンプしは残しといて。
で、りともさんがガンガンいけるよってことであれば、それもいいかもしれない。
うんうん、歌っちゃうよっていうのも全然いけると思う。
いやでもそれだとすごいよ、だってさ、
バンドが5バンドでしょ、僕たちのヒゲ部も含めず5バンドで、
ステージには上がらないけれども、
BGMで自分の歌声が流れる可能性があるってことだもんね、そこまで。
そうそう。
すごいよ。
そうなったらさ、
あとスタイフで結構流すから、
だから、ライブ会場、フェス会場で聞いたら、ああーってなると思うんだよね。
ね。
なんかね、そういうのも含めて、みんなで楽しめたらいいなーっていう話をチカラさんとしてたら、
チカラさんがやりたいって言って。
うん、ぜひやりたいです。
そしたら、先週と同じ感じになってきたけど、
あっという間にベースのサイトを作って販売開始して、
モニカさんが買ってくれましたっていうのが、現時点の段階でございます。
はい、ありがとうございます。
モニカさんありがとうございます。
はい、なので、
ちょっとコメント読みますよ。
イージーさんが、曲なしで本人の声を流してもらうこともありですか?って言ってる。
曲なしで本人の声を流して、BGMで。
こんにちは、イージーです。
あ、それも面白いかもしれない。
しろやきさん?
黒着だよっていうやつを流してもいいかってことかな。
枠だけ買うのはありか?って言ってる。
あー、それも面白いね。
あー、なるほどね。
1曲分の枠だけ買ってもらって、
実際はご自由に作っていただいた、
だから1曲分としては4,5分とかかな。
分の枠を買っていただくってことか。
おー、面白いかもね。
それになるとね、
あれだわ。
枠買って自由に音を鳴らすってなるとBGMの範疇を越すから、
1回主催のスカイロケツに、これは内容は確認しなきゃいけないんですよ。
あー、たしかに。
で、いいよってなったらもちろんOKだけど。
あ、ボケです、だって。
あ、ボケです。
ちくわもロボ見を帯びてきてますね。
これは本番に向けて。
文字がそのままだからね、ロボには。
そうそうそうそう。
ロボが言うから間違いないですね。
今、ちくわもロボ化しましたね。
イージーさんだったらやりかねないなと思ったんだよ。
俺もね、ちょっと……。
本気のすごいのを作ってきそうな気がした。
なんかアイデア湧いたのかなって思った。
いいんじゃない?だって音とかもできるじゃん。
秋雪雲こんばんは。
ワンチャン、ワンチャン確認したほうがいいかもしれない。
ワンチャンちょっと聴いてみるかな。
確認だけね。
そうそう、聴いてみるだけね。
なんか枠の制限もね、ちょっとあったみたいで、もう一回聴いてみます。
スカイロケツさんの方でも何曲かもう出されるっていうのが決まってるわけだしね。
そうそうそうそう。
でも今ね、想像したんだけど、それもちょっとウケるなぁと思った。
おもしろい。
おもろいっすよね。
なんだなんだってなるんですよね。
でも、そらさん主催からしたら、いやちょっと普通にBGMにしてよっていうのもあるかもしれないから、確認します。
ぼけとして確認します。
はい。
はい。
そこはちょっとチカさんお願いします。
そうですね。任せてください。
じゃあとりあえず今日はその、茶室哲也プロデュース曲、「〇〇with茶プロジェクト」がですね、
ヒゲ部の活動第一発目として、始動しましたってことでした。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。ほんで第1弾はニャンとこのライブ中にですね、モニカさんが買ってくれましたんで。
ありがとうございます。
はい。で、あと、だから現時点であと限定2曲分売ってますんで、ぜひご検討の上、これのアーカイブを聴いてくれた皆さんもですね、
はい。
茶室哲也にアクセスしてみてください。
ありがとうございます。
あ、なんか急に皆さんワッと今入り、入っていただき始めた気がするけど。
あ、ほんとだ。
すごい。
あ、じゃあ、ベテランさんも来た。
ベテランさんこんにちは。
あ、キャンディーさんこんばんは。
キャンディーさんもこんばんは。
あ、もうちょっとライブコマースする?
もうちょっとしましょうか。
じゃあ、おさらい的に。
今、11月22日のスカイロケツフェスで、会場でBGM的に流れる楽曲を、このちくわさんが弾いているヒゲブで、何曲か作っていいよっていうお話を、ちくわさんが引っ張ってきていただきまして。
そうですね。
で、一応でも、オリジナルじゃなきゃ著作権に引っかかるのでダメよということで、カラオケ的なのとかはダメですよって一旦言われていますということで。
で、じゃあオリジナルってどうやって作ればいいかっていうところで、お話をちょっと僕いただきまして。
昨年おととしぐらいちょっとSNOW AIを使ってね、作曲とかしていたので、そのイメージをちくわさん持っていていただいて、じゃあやってみませんかねっていうお話をいただきましたと。
はい。
そして、見事今日、僕は茶室哲也になりたいという発表をさせていただき。
はい。
良かったらみんなと楽しみたいので、僕が勝手にそれで茶室として僕が勝手に作って終わるよりは、皆さんと一緒に楽しみたいし、
はい。
バンド活動費と他の三宅さん以外も含めた遠方から来られる方たくさんいるので、
うんうんうん。
遠方費とかにも少しでもなればということで、皆さんに今、この楽曲を僕と一緒に作りませんかチケットを販売するという、
うん。
ジャパネット方式をさせていただいておりました、今日。
うん。ジャパネットチカラ。
ジャパネットチカラとして。
うんうん。
そして今日はチキミーじゃない、チキミーなんですか、チキミーじゃありませんと。
そんなことはご用意は今日はしてませんでした。ベースでしたという、一ボケも噛ましつつ。
ははははは。
今ここのその下にリンク貼ってある、僕の初、これでも本当に初ベースだから僕の。
あ、そうですね。
かけるさんで良かったところを3つ枠を作ったという。
やり方が分かんないから3つチケットを作りました。
うん。
で、ベースで今販売させていただいております。
そうですね。
題して、
うん。
チャムロ徹也と徹也プロデュース局を依頼する件、
ナンバー1、2、3を今販売しております。
わわわわわわわ。
ありがとうございます。
販売中です。
そして右下に、
販売しておりました。
〇〇ジャンゴウィズチャーというね、
ちょっと小ボケも入れつつ、
僕と一緒にジャンゴウになっていただけませんか?
ということで今募集をさせていただきます。
あ、本当だ。
なんかロゴが。
あ、今気づいた。
かわいいロゴをちょっと準備してみました。
〇〇ジャングルウィズチャーってめちゃめちゃ書いてますね。
もう、めちゃめちゃ書いてます。
めちゃめちゃ印字されてるじゃないですか。
はい。
今気づいてます。
めちゃめちゃ書いてます。
めちゃめちゃ書いてます。
めちゃめちゃ印字されてるじゃないですか。
今気づいた。
インスパイアドしてるので、僕は。
僕はウィズチャーになりたい。
〇〇ティナイトをやりたいわけです。
〇〇ティナイトってもう言ってるじゃん。
みんなと〇〇ジャンゴウをやりたい。
〇〇ジャンゴウをやりましょう。
ということでこれでも実際に本気で真剣に僕が歌詞を書きます。
歌詞は本当に使わない。
AIは本当に使いたくない。
もう綺麗なものしか出来上がらないから。
だからあれですよね。
作詞は完全に三室哲也ですね。
はい。本当に僕がやる。
チケット販売と展望
で、その上で作曲は僕ができないので、
SNOW AIを使わせていただいて、
で、その著作権のところはSNOW AIの有料版、
僕が課金をするので。
で、その上で作曲は僕ができないので、
SNOW AIを使わせていただいて、
で、その著作権のところはSNOW AIの有料版、
僕が課金をするので。
まだしてないけど。
今回決まったので課金させていただくから。
そこで実際に著作権もOK取れる形で作らせていただきます。
そこで実際に著作権もOK取れる形で作らせていただきます。
そこで実際に著作権もOK取れる形で作らせていただきます。
そこで実際に著作権もOK取れる形で作らせていただきます。
楽曲制作の告知
そこで実際に著作権もOK取れる形で作らせていただきます。
そうですね。
で、そのAIの有料の料金も加味した上でチケットを設定して。
で、そのAIの有料の料金も加味した上でチケットを設定して。
でチケットを設定してこの金額を設定させて頂いてます そうですね3,300円
これ税込みなので300円ちょっと上乗せさせて頂きました これベースの方で税込みだということだったんだね
そうですね じゃあ僕の方からお伝えするとその完成した晴れて完成した楽曲はですね
まず11月22日の当日のスカイロケッツフェス スカロケフェスの会場で
最低4回流れます これね最低だからもっと流れるかもしれない
4回はね絶対鳴るどっかでランダムでライブハウス内で鳴ります そしてさらにその楽曲はですね bgm として鳴り響くわけなんですが
当日 youtube での スカロケフェスの生配信が
生配信がありまして そこでのねあのバンドの転換のタイミングとか今準備中でそこで画面が
切り替わるはずですよ そういう時にもyoutube 上で曲は bgm として流れます
いいですね あとね若さにも確認とったんですけどアーカイブにも残ります
これが youtube のねそうそうこれ可能なのが著作権をクリアしてるからこそ乗るん ですね
はいですね あリリアさんも購入いただいた本当
a ありがとうございます
インタビューの計画
あら本当な リリアックありがとうございますナンバー3を買っていただいてすごすごい
ナンバー2とナンバー3が今それだとなので あらナンバーワンが今残っておりますがありがとうございます
あららららナンバー1な1が残ってる すごいすごいありがとうございます
えっこれなんか なんか
本当に売れるかなとかってちょっと思ったりしたんですけど 売れそうですねいやー本当に嬉しいでもう一回ですけど僕ちゃんと本気で作り
たいのであのかつての茶盛りのようにしっかり えっとお時間いただいてインタビューのお時間をいただきますそれぞれ
だから今モニカさんが最初でリリアさんが次でしょ これあのお二人には別途 dm させていただいてスケジュールもちゃんと組ませて
いただいた上でこの企画のためのあのお話しする時間をちょっと雑談的な感じで なると思いますけどそれを取らせていただいた上で本気で僕に歌詞が
降りてくるという形にして歌詞を僕が書きます そうですねはいちょっとまでしっかりやらせていただきます
いやー嬉しいリリアさんありがとうございました すごい
すごいですねありがとうございます どういうなんつってあのリリアさんも
あの詩を書く方ですから確かに文字の魔法使いですから 確かにね
どうなることやらうんこれ楽しみ本当に そうですねえどういう曲になるんだろう面白そう
ねえ
えドグーと リリアックと
面白そう すごいね
あのあそうそう曲調もね作曲はその素のAI なんですけどこの曲とかこんなイメージっていうのは伝えてもらったら
そうそうそれもできますロック調だとか バラード調だとかその辺も調整ある程度ねある程度だけどできると思う
こんな曲調がゆったりめえとかねちょっと明るい感じとか そういうのはできるはずです
で僕の経験からするとね同じ歌詞でも曲調を変えるだけで全く違う印象になるので あそうなんだ全く違うものになりますあれはびっくりするけどだからあの
えっとさっきも言ったけど2、3曲多分僕の中で寄りすぐらせていただくから そこにちょっとあのご希望の曲調とはちょっと違うけれどもとかっていうのも僕出させて
いただくかもしれない なるほどねそれも含めてであこんなになるんだっていうのも楽しんでいただける
と思うからその中で含めて1曲をぜひ 選んでください
さすが茶室 エンタメを理解してますね
いや本当に楽しいと思います楽しんでいただきたいの逆に一緒にね そうね
くーすけさんこんにちは あくーくー
くーん 僕がねあのアーカイブ聞いていただけるとありがたいけども僕が茶室哲也になるというお話を今していて
そうそうそう残るはね001番が今残っているわけです 僕が作詞をします
僕が本気の作詞をするんでお時間をいただいた上でお話しさせていただいた上で僕が 茶室哲也として歌詞を書いて作曲作詞し
11月22日に現地で 流すというねほんとにみんなに聞いていただく場に
流すという形になります あーでもくーすけさんは自分で作詞作曲するからね
くーすけさんに売り込んでもあれ仕方ないかもしれない 押し売りが始まってます
確かにいやこれ以上はねそうね押し売り 販売するまでやめませんみたいに帰れませんみたいになってもちょっと嫌だから
一旦このアーカイブ聞いてくれる方もいると思うので この概要欄にベースのリンクを貼っておきます
そういうことで はいそうですね概要欄にあの内容とあとアーカイブ聞いてもらったら
あのどういうもんかわかると思いますはい ぜひちょっと11月22日本当に
来れる方も来れない方もそれに向けた4ヶ月を一緒にちょっと エンタメとして楽しんでいきたい楽しませていただきつつ
バンド活動とみんなのとコーヒーとかの少しでもたしになればという企画でございます のでぜひ皆さんよろしくお願いします
ぜひぜひあのぽっちりんこして楽しんでみてください はいはい
遊んであのもうちょっとだけ言うとコマースしちゃうと 8 youtube の生配信でも流れるし
8アーカイブにも残りましたあなたの えっとあなたと
茶室哲也プロディス楽曲がですねで あとは何でしたっけ
そうだその楽曲は11月22日のフェス当日まで 力さんのチャンネルだったり筑波のチャンネルだったりもちろん
あの購入していただいた方のチャンネルだったりでもバンバン流れますとはい でその曲紹介を含めてですね
はいあのオンエアされていきますんでそういう楽しみ方もできますよ中5ですね はい
はい ぜひぜひアーカイブ聞いてくれている方も
なるほどいいねってなったらぽちりんこしてみてください ありがとうございます
はいライブコマースってこういう感じですかね ねっ
実際そうですねで実際これがのヒゲ部の多分目に見える外でに目に見える 活動の一発目的になっているかもしれないですねこれね
あそうそうつけられそれはねあの あれ切れた8ねちょっと待ってね
スマホが 今これ聞こえますよ
秋かマスキュかな 8ね
いいとそうこれがヒゲ部の活動第1弾になりましたね バンド活動の第1歩目ですはい
いいですね 実際バンド活動してるんだこの人たちはって
やっぱ音楽絡みの活動したいですねそうそう そろそろ何かやるかなぁと思ったらこの企画が良さそうだなぁと思ってね
はい急遽なんですが発表しました ありがとうございますうん
力さん11月22日12日くるのかなっていますきます まだ確定じゃないけどきますよで23日はねそう
すよねーやっぱ2日連続はどうしてもねー いやーん
ん急に言い訳は考えれない 急に渋い声になってきた
それも含めそれも含めてだから僕はもうその こういう活動で頑張らせていただきます
じゃあそうですねね 22日に
集中チャージしてはい だから
イージーさんがベテランさんが買っていただけたら 23日の会場で古典会場で流れる曲をビズ
ウィズチャーしますよ そうですねねジャンゴをしましょうよ一緒
僕は当日僕自身はいけないけれども楽曲として古典会場で水チャーします うん
だから あれそういえば
あのかまたの方では
あれちょ待って ちょっとで確認します
を あ売り切れたはすごい
ありがとうございます 空助君が買ってくれましたねーさんが買ってくれたんだもうありがとうございます
わー売り切れましたソウルドアートおめでとう ございまーすすごいてまーす
チャム 頑張ります
ちなみに空助はわかってない模様ですね 空助さんはわかってないならもうアレだ
しからめ100で作らせてもらってみせクースああ ゴリゴリ力身の生卵もりもりでもいいです
うん いやでも本当にありがとうですちょっとちゃんとちゃんとあの
えっとそれぞれでお時間いただいてお話を伺わせてください うん
本人えって言ってる いやちゃんと作りますからちゃんとすごい笑いながら
えってニコニコしながら言ってると思う いや本気で真面目に作ります
あ キャンチャーそうだねあそれ面白いかもね
ああ それはちょっといいですねじゃあ僕が歌詞を書いて空助さんに曲書いてもらう
そういうの空助さんいいのか あそれも面白いねあそれいいんじゃない
あ あ
ちょっとの歌詞で空助さん曲作ったことあんのか その辺もちょっと皆さんエンタメだからね
プロセスだからプロセスエクノミーその辺も今度じゃあ空助さんのとの ちゃむるさんの
あそうね放送でちゃんとどうなるかはお話をお楽しみにお待ちください お
まあちょっと楽しみ増えましたよ俺 もうだって
豆柴空助は歌うからねそっかそっか作るすからね ヤギの歌の時はあれそうだった
みんなでね出した歌詞で空助さん曲ずっと行けそうだ いやめっちゃ面白くなってきた
あれその辺なんか普通にオリジナル曲いけますね これはすごいなぁ
いやそうするとすごいねまあそれすごいねしかもなんか それがこの3作品目の最後というのもなんかすごいですねうん
これは会場にしかも空助さんの歌が鳴り響くっていうのは嬉しいね あーそれ面白いなぁって言ってでもあれだよ
空助さんあれだよ普通にお話しするだけでも曲は出来上がるからね あの茶室哲也がいいの作りませんでそれでもいいし
あーどっちでもいいよっていう感じね そっから先人の話にあの茶室さんとのコラボライブで話してもいいし
本人多分わかってないからあの一旦落ち着いてお茶飲みながらアーカイブ聞いてください あとちゃんとあの空助さんとのお時間のインタビューの中でももう一回
あの茶室さんが説明させていただきますんでちゃんとかもう安心くださいちゃんと 大丈夫です
あこれキャンちゃんが書いてくれているダンス動画ウィズチャーも面白そうですよ お
だから あのちゃんあの茶室哲也は外出しできないから
なんか あの顔のところにチャムロっていう内輪を固定したまま踊るとか
ありかもしれないですね あーいいですね ちょっといいですね
僕とジャングルをしましょうは変質者 客観的に変質者って三宅ボルケンさん言ってますけど
ボルケンさん まあ言うてすぐイーちゃんから絵を書いてよって言われてますけど
いいから早く書く 確かに早く書かなきゃ三宅さん
みんな待ってるんですよだから三宅さんのロボ人間を意識しもだから販売開始するのを 待ってるんだから
でももうすぐですからもうちょっとだから もうベテが奥さんも呼んでね1122って言ってるけどそれをやらないために
いろいろやってきたんだっつう そうね
あ僕僕があーもうこれはそうよそうよ やばいよみんな引くよ多分
はっはっは
でもだからその僕の鬱憤エネルギーをすべて
ウィズチャーとしてもう出させていただきます 鬱憤じゃないや僕のあのすべてのエネルギーを
鬱憤ってポロリしちゃった そうね
エネルギーが爆発しますよね 僕本当にやるって決めた時には本気だからめちゃくちゃ本気だから
たぶん三宅さんが一番知ってると思うけど僕の本気度は多分ね 動画コースぐらい本気だから
そうそう これは間違いありません
この辺は三宅さんがすごい理解してると思うんで 名優ボルケーノが
いやー楽しみですねモニモニそうね いや本当にありがとうございましたモニカさんリリアさんくすきさんありがとうございます
ちょっとだからスケジュールであの タイミングちょっと皆さん3人の方とあの相談させてもらって
でちょっとお時間あのコラボなのか 公開するのか非公開も含めてライブなのかも含め
ちょっと相談させていただきながらに行って まずは挑戦させてください
エンタメとしての楽しみ
そうですねまずそこからスケジュール決めて 聞いていただいてるみんなは今日のこの
緊急ライブからも含めの インタビューがどうなってきたのかも含めのそこからどんな歌詞でどんな歌になるかっていうこの流れの一連でみんなで楽しんでいただければなぁと思います
はい たぶんいい回いただいてありがとうございました
いやいやいや楽しみですね 本当に僕も楽しみにどんな形になるのか
なのでまあヒゲ部のメンバーでもあるチャージがですね 三室哲也になりますんでなりますはい本気でやりますんで本気でプロデュースしますんでね
はいみなさんこの後ぜひこのモニカさんの曲 リリアさんの曲そしてわけわかってない豆柴くすけさんの曲もありがとうございます
えこの後どういう感じで作られていくのかどんな感じで鳴り響くのかお楽しみにして いただければと思います
はいありがとうございます じゃあこんなところで終わっていきましょうかねそうですねこれではい
いいお時間になりましたのではいみなさんありがとうございました アーカイブの方もありがとうございました
ヒゲ部バンド活動もスカイロケッツのフェスもスカイロケッツも楽しみにしてもらって はいはいこんな感じでまたお会いしましょうありがとうございます
はいありがとうございますはい時間様ありがとうございました皆さんも来ていただいてみなさんも ありがとうございましたねています
茶室さんもありがとうございましたはいあじゃあ最後に茶室チャージしますか 茶室チャージ
ありがとうございましたああああああ チャブー
でもチャブー
01:36:31

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