1. Chikaraチャージ レイディオ💪AI
  2. やはりキタ!grokに「コンパニ..
2025-07-17 09:44

やはりキタ!grokに「コンパニオンモード」解禁

▼この話の概要をまとめたボクのnote記事▼
https://note.com/chikara_ctd/n/n4ff75a2d890a?sub_rt=share_b


[BGM: MusMus]
#毎日配信
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63804647b4418c968d353e65

サマリー

GlockXAIがリリースした「コンパニオンモード」は、アニメ風のキャラクターと対話し、感情によって反応が変わる新しいAI機能を提供しています。このモードには成人コンテンツも含まれており、ユーザーの体験が徐々にエスカレートしていく様子が描かれています。

コンパニオンモードの導入
Chikaraチャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
いやー、スタイフかなりちょっとごふさたしてしまっておりますが、皆さんお元気だったでしょうか。
最近なんか僕はコラボライブをさせていただくケースがちょっと増えてきていて、
僕自身はスタイフをごふさたという感覚がちょっと薄いんですが、
個人のスタイフはだいぶ撮ってなかったなと思ったので、ごふさたしております。
今日は、ひとつ皆さんに、またAI絡みなんですがニュースがあったので、
ちょっとご報告と思って連絡させていただきました。
何の話かというと、ついについに出てきたGlockXAIで、
コンパニオンモードというのが7月14日にリリースされたというニュースが飛び込んできました。
これ何かというと、XAIって元ツイッターのイーロン・マスクさんがやっている会社のAI、
GlockというAIでコンパニオンモードが発表と。
何かというと、コンパニオンと言ったら何だって文字通りです。
アニメ風の女性キャラクターのアニちゃんという、本当にアニメのようなキャラクターっぽいんです。
Googleと画像がいくらでも出てきました。
アニちゃんというキャラクターや、赤いパンダのパッドラディというのかな?
3Dのアバターがいて、それと会話をしていくような機能だそうです。
ただ単に会話をするわけじゃなくて、
クロードで確認したところ、裏で高感度システムを搭載していて、
要は会話を重ねていくことで、そのキャラクターとの高感度が裏で計算されていって、
その高感度によってキャラクターの反応が変化するという仕組みだそうです。
よくあるPCゲームとかでそういうのがありますよね。
ここでさらに高感度が上がっていくだけじゃなくて、
反応が変わるといったら、この行き着く先は皆さんわかりますよね。
やっぱり来ましたよ、グロック。
コンパニオンモードは流れの中でキャラクターが踊ったり、投げキスをしたり、
背景が変わっていったりみたいなことで、物語を語る機能みたいなのがついてるようで、
しかもその上でさらに進むと、さらに追加有料になるらしいんですけど、
成人コンテンツモードのロックが解除するっていう、
そこまでも設計をされたコンパニオンモードが有料課金で公開されたと。
成人コンテンツの影響
ついに大手のAIプラットフォームが公式に成人コンテンツモードを搭載した有料課金アバターAIを公開したと。
そういうことです、要は。
どこまで成人コンテンツがなるのか僕はちょっとわかんないけど、何でもできるんでしょうね。
ということだと思います。
ネットでちょっと見たときには、普通の服を着ていた兄ちゃんが、
徐々に透けているシースルーのランジェリー姿みたいになっているような画像までは、
普通にググったら出てきましたね。
その後どうなるかはまだちょっと見てもないし、
まあそういうことなんだろうなと思うので、僕も検索はしてないですけど、
まあそういうことだそうです。
これはもうね、僕がもう最早に言ってましたよね。
4月ぐらいからずっと言ってましたが、早いですよね。
もう5、6、7、3ヶ月ぐらいでやっぱりきました。
もうプラットフォームはAIの技術力じゃ差がつかない以上、
関係性の方に舵を切るしかない。
僕はずっと言い続けてましたね。
皆さん笑ってた方いませんか?
ついに来ましたよ。
この兄ちゃんという方もまだ笑えると思います。
見た目は普通にアニメキャラ風の感じのアバターだからね。
単に想像がつく範囲なんだとは思いますけど、
AIですからね。
アニメキャラもできるっていうことで、もちろんキャラを作ればアニメキャラになりますし、
この後だからね、どこまでいくかって最後までいくんじゃないかなと思いますよ。
リアルのね、本物かどうか見分けがつかないような画像、映像とか作ったりもできるでしょう。
だからもうどんどんエスカレートはするんじゃないかなと思います。
グロックは先手を打ってきた。
そこでグロックのユーザーが増えたり、
グロックを活用する時間がどんどん伸びてきたっていうデータを各社は今チェックしてると思いますから。
そこの様子を見ながらオープンAI社がどうするのか。
アントロピック、クロードの会社がどうしていくのか。
この辺をやり合いながらサービスがどんどんエスカレートしていくんじゃないかなと僕は思います。
ということで僕は前言ってました。
AIとの関係性の未来
やっても載せるなSNS。一回言いましたよ。
でもあの時はプラットフォーム側がそういう性的なものも含めて
サービスとしてAIはそういうことに使っていませんという体だったので
やっても載せるなSNSと僕は標語を作りました。5月でしたっけ?5月?6月?
作りましたけどもうあっという間に1ヶ月くらい1、2ヶ月でひっくり返りましたね。
公式にもう成人コンテンツありますという話になりましたからね。
もうやっても載せてもいいんじゃないですかねSNSねという感じになりましたけど。
いやーどんどん進化がしていきますが僕の想像していたことがその通り一歩一歩進んでるなと思ったので嬉しくて僕はね。
この放送誰も言ってくれないので僕はちょっと放送久しぶりに撮ってみました。
ここから僕は思うことは1個だけです。
別にそれを批判するわけじゃないし拒絶する必要もないと思うんです。
これまでもいろんなプラットフォームが僕たちを塩漬けにして
僕たちの時間をどんどんそこのプラットフォームに使わせようということでいろいろやってきましたよね。
コメント機能がついていたりSNSでバンバンね同じような興味のありそうなコンテンツを大量投入されたりとか
それでなんか気づいたらすごい1時間2時間見ちゃってたみたいなね。
そんなことを今までもされてましたけど今後はAIでもやっぱりそういう風にきますよねということでした。
結局だからやることは一緒で僕は3つだと思います。
1つは完全に距離を置く。もう拒絶ですよね。
そんなことはAIには求めないしやりもしない。もうキモいということで拒絶をすることが1つ。
それからもう1つ。もう2つ目。健全に適度に楽しむ。
エンタメとして割り切って適度に楽しんでいくっていうね。
だから近すぎず遠すぎずぐらいで楽しんでいけばいいじゃん。そういう時代だよねっていう風な反応も1つでしょうし
もう1個はどっぷり楽しんで課金するもいいと思います。
ただ課金しすぎない。過剰に過度にやりすぎるということは避けた方がいいんじゃないかなというふうに思います。
こういうのも体制だと思いますから。
結局はリテラシーをどういう風に自分が保っていくかということだとは思いますが
こういうことの時代にやっぱりもうついに来たなというか
思っていた以上に早いタイミングだったなとは僕はちょっと思いましたけど
皆さんはこのAIコンパニオンモード、このニュースについてどう思われたでしょうか。
一回見てみるといいんじゃないですかね。
こんな感じの程度のやつが来たのだなという風に
画像検索をググると出てくると思います。
僕はGlockはXではたまに使うけど
たぶん無料課金だとこのコンパニオンモードというのがちょっとメニューが分からなかったので
僕はちょっと使い方が分からないですけど
試してみる方は試してみてもいいんじゃないかなと思います。
はい、ということで以上になります。
今日も聞いていただきありがとうございました。
それでは行きます。
力チャージ!
今日も力あふれる一日を!
09:44

コメント

スクロール