▼ボクのnoteビュー月間TOP10▼
10. Grok炎上と「思想の暴走」 ─ xAIが直面したAIの倫理的ジレンマ
https://note.com/chikara_ctd/n/n565bba806a05
9. 20万本もの「科学論文」にAI活用が発覚!
https://note.com/chikara_ctd/n/nd59120a9e9ac
8. Anthropic が「AI透明性フレームワーク」を提案 - わかりやすく解説
https://note.com/chikara_ctd/n/na2da153406d6
7. 3つの「量子コンピュータ」の違いを分かりやすく解説してみた
https://note.com/chikara_ctd/n/nba8fbeb882d5
7. 「量子コンピューティング × AI」の現状と今後の期待 2025
https://note.com/chikara_ctd/n/ncbeb4466ee5f
7. 「最新GPT4.1」でも 実は使えた「3機能」!
https://note.com/chikara_ctd/n/n677b761b402f
6. AI人材戦争がNBA化: MetaがAppleからスター研究者を超高額獲得
https://note.com/chikara_ctd/n/n6876d6dc96e1
6. 「AI学習 vs 著作権」に新判決!一部合法+新たな警鐘
https://note.com/chikara_ctd/n/nfe408b8ec9ff
5. やはりキタ!AIコンパニオン時代に突入 - 「Grokコンパニオンモード」を「楽しむ」境界線
https://note.com/chikara_ctd/n/n4ff75a2d890a
4. OpenAI、年300億ドルでOracleと巨額契約のなぜ 〜 Stargateプロジェクトとは?
https://note.com/chikara_ctd/n/n3147ed4f4618
3. AppleのAI論文「思考の幻想」が露呈した、真の幻想とは...
https://note.com/chikara_ctd/n/n54d3222638ef
2. 「光プロセッサ」とニューロネットワーク - 光の新技術がAIを進化させる
https://note.com/chikara_ctd/n/n52514cb9af0a
1. 「GPT4.1」がついに一般解禁!─4oとの違いは? モデル別実用レポート|
https://note.com/chikara_ctd/n/n450019ec7eff
[BGM: MusMus]
#毎日配信
#AI
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63804647b4418c968d353e65
10. Grok炎上と「思想の暴走」 ─ xAIが直面したAIの倫理的ジレンマ
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9. 20万本もの「科学論文」にAI活用が発覚!
https://note.com/chikara_ctd/n/nd59120a9e9ac
8. Anthropic が「AI透明性フレームワーク」を提案 - わかりやすく解説
https://note.com/chikara_ctd/n/na2da153406d6
7. 3つの「量子コンピュータ」の違いを分かりやすく解説してみた
https://note.com/chikara_ctd/n/nba8fbeb882d5
7. 「量子コンピューティング × AI」の現状と今後の期待 2025
https://note.com/chikara_ctd/n/ncbeb4466ee5f
7. 「最新GPT4.1」でも 実は使えた「3機能」!
https://note.com/chikara_ctd/n/n677b761b402f
6. AI人材戦争がNBA化: MetaがAppleからスター研究者を超高額獲得
https://note.com/chikara_ctd/n/n6876d6dc96e1
6. 「AI学習 vs 著作権」に新判決!一部合法+新たな警鐘
https://note.com/chikara_ctd/n/nfe408b8ec9ff
5. やはりキタ!AIコンパニオン時代に突入 - 「Grokコンパニオンモード」を「楽しむ」境界線
https://note.com/chikara_ctd/n/n4ff75a2d890a
4. OpenAI、年300億ドルでOracleと巨額契約のなぜ 〜 Stargateプロジェクトとは?
https://note.com/chikara_ctd/n/n3147ed4f4618
3. AppleのAI論文「思考の幻想」が露呈した、真の幻想とは...
https://note.com/chikara_ctd/n/n54d3222638ef
2. 「光プロセッサ」とニューロネットワーク - 光の新技術がAIを進化させる
https://note.com/chikara_ctd/n/n52514cb9af0a
1. 「GPT4.1」がついに一般解禁!─4oとの違いは? モデル別実用レポート|
https://note.com/chikara_ctd/n/n450019ec7eff
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サマリー
このエピソードでは、最新のAIニュースに関するnoteの記事を基に、注目されているトピックを再生回数ランキング形式で発表しています。特に、グロックの炎上やアンソロピックによるAIの透明性フレームワーク提案など、AI業界の重要な出来事に焦点を当てています。最近のポッドキャストエピソードでは、AppleとMetaのAI人材争奪戦やオープンAIとオラクルとの巨額契約についてのニュースが取り上げられています。特に、AppleのAI技術の遅れやMetaの資金提供による人材確保の努力が対比され、AI業界の動向が注目されています。また、光プロセッサーがAIの進化を加速する新技術として注目されており、GPT-4.1の一般解禁がトップニュースとして取り上げられ、最近のビュー数の変動についても言及されています。
AI最新ニュースの紹介
Chikaraチャージレイディオ💪こんにちは、Chikaraです。
今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。 よろしくお願いします。
なんか最近、みんなのスタイフの配信が本当に激減してませんか?
なんかあの、それを見ていたら逆に僕は、えっと
また1日に、今日2回目ですけども、ちょっと喋りたく無性になってきたので
久しぶりに、僕のずっと書き溜めている、今noteの記事の、また月間
1ヶ月の 再生回数ランキングを記事タイトルと含めて、ちょっとまたね
発表してみたいなと思いました。よろしくお願いします。パチパチパチ。ということで
僕はスタイフでほとんど話をしていませんが
noteの方にずっと今、記事を書き溜めております。
何の記事かというと、基本的には世界の最新AIニュースということで
AIに関わる世界のニュース、基本的には海外のニュースですが、それを
僕はクロードのオーパスと、最近はでもねGPT-03の方が
実際に引っ張ってくれるニュース、最新度合いだったり、ニュースの
面白いニュースをピックアップしてくれるケースが、精度っていうのかな?精度が
GPT-03の方が若干上回っているような気がするので、僕は最近
GPT-03で記事をまずピックアップさせて、そして日本語はやっぱり
リブラ先生もよくよく言ってますけど、クロードがもう抜群に僕も好きなので、そのピックアップした記事を
クロードオーパスに入れて、記事を仕上げていくという形をとっていますが、それを続けております。
ただ、毎日更新100日連続をやろうと思ったんですけど、
一回どうしても間を開けてしまって、無理しなくてもいいかと毎日更新はね。
ということで、今毎日連続更新はしなくなっていますが、それでも全部で今記事が
70記事ぐらいノートでアップしていて、今14週目、連続14週目で70記事ぐらいになっています。
けっこうすごいですね。
僕自分で言うのもなんですけど、けっこういろんな知識が海外のAIの状況、
特にオープンAIだったり、XAI社だったり、アンソロピックであったりという、
その辺のメジャーな企業の今どんなことをやって、どこに何をしようとしているかみたいな、
そんなことはけっこう最新情報に長けてきているような気がします。
ということで、それを言ってもしょうがないんですけど、
面白いですよ。すっごい面白いです。
僕にとっては面白いですね。
注目のAI釈明と状況
その中で、6月26日から7月25日までのトップ10ぐらいのビュー数を含めて、
またタイトル名を上げてみようかなと思います。よろしくお願いします。
今はちょうどね、この間短編小説の青い雫、雨の空という10話の連載もののアップデートを含めて、
全部ノートの創作対象というのにハッシュタグを入れたからか、
けっこうそれが上位に上がってきているんです。
この月でいくと、一番多くて44ビューぐらい出てますね。
44ビュー、42ビュー、39ビュー、38ビューとかってね、3,40ビューぐらいちょっとしていただいてるんですが、
今日言いたいのはその短編小説の方じゃなく、記事の方ね。
タイトルだけ聞いていただいても、そのタイトルってどんな記事なの?って気になる方もいるかもしれないので、
ちょっとね、そのタイトルをちょっと読んでみようと思います。よろしくお願いします。
じゃあ、10位からね、いきますよ。
1,2,3,4,5を、ちょっと待ってください、ちょっと数えますね。
その小説を除いてちょっと数えますよ。
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10、ああ、10位ね。ここは10位ですね。
ああ、でも、10位がまた連続しているな。
じゃあ、この辺からいきます。分かりました。
じゃあ、いきますよ。
だい、大体、大体、第10位。
大体第10位に行きます。
はい、第10位は、でれれれれん、再生回数、ビュー数22、いいね数3、タイトル、グロック炎上と思想の暴走、XAIが直面したAIの倫理問題、かな?
うん、ちょっとタイトルが途中で切れちゃってますけど、まあこの話が、えーと、22ビューですね。
これはね、グロックがこの間、ヒトラーを賛美するような回答を出したみたいなことで、
ヨーロッパ、ヨーロッパは本当にヒトラーの名前とか出すことも結構厳しいみたいで、その辺で炎上していたっていうね、その話をこれまとめたやつですね。
で、そのヒトラーが炎上した矢先によくよく週ぐらいに、アメリカの政府でグロックが正式採用されたり、コンパニオンAI出したりみたいなね、その辺がちょっとその、さらに上位に出てくると思いますけど。
グロックはね、グロック、XAI、イーロン・マスクは本当にね、ちょっとネタにつきない感じでめちゃくちゃ面白いですね。
ということで、これが大体第10位になりました。
次、大体第9位、ビュース23、イーネス3、タイトル、「20万本もの科学論文にAI活用が発覚!」ということで、
科学論文にAIが活用されたっていうのがね、大体もうざっくり確率計算かなんかでいくと、20万本分ぐらいはもうAIをガンガン活用してるんじゃないかというね、そういう話になってますが。
これタイトルからすると、AIってひどいねって思うかもしれませんけど、僕の結論はそうじゃなかったです。
もともとAIを使おうと使わなかろうと、正しいことを言っている論文であれば問題ないはずでしょうということで、僕はその観点からのまとめをしました。
結局AIを使わなくても、嘘を盛り込んで事実確認を正式にできていない、一時操作を確認できていない論文なんかはもともとダメなんだから、
AIを使ったことでそういう論文がもし溢れているんであれば、そもそもの同じ問題が数が増えただけということで、
AIの問題ではないだろうというのが僕のこの記事のまとめだったんですが、これがいいね23個いただきました。ありがとうございます。
そして次、ここから同じビュー数が続きます。
大体第8位ぐらい。ビュー数24で4本あります。
1個目、最新GPT4.1でも実は使えた3機能ということで、これは以前もトップに来ていたやつですね。
GPT4.1絡みが結構ビュー数が多かったうちの1個がまだ残ってますね。
次が僕がすごく面白かったやつ。中田さんにいろいろ教わりながらまとめたやつですね。
続きます。量子コンピューティング×AIの現状と今後の期待。
そしてもう1個。3つの量子コンピューターの違いをわかりやすく解説。
これはめちゃくちゃ面白いです。みんなに読んでほしい。
僕も中田さんに教えてもらったんだけども、量子コンピューターって一言で言っても実は3種類あるって皆さん知ってました?
僕はね、一切知らなかったんですよ。この3種類ある量子コンピューターで、
真の量子コンピューターというか、僕たちのイメージしている量子コンピューター、
THE量子コンピューターみたいなものは実は量子コンピューターのゲート式というらしいんですよ。
それ以外に2つ別にあって、でも話題としてニュースで上がってくる量子コンピューター、量子コンピューターって言ってる中には、
実はこのTHE量子コンピューターじゃない量子コンピューターがある。
もうというと、量子コンピューターっぽく作った普通の今の電子コンピューターっていうものも中にはあるっていうことがわかったということで、
その辺は知っておくと知っておかないとで、今後のニュースで量子コンピューターって目で見たり聞いたりするときに、
あれ?それってどのこと言ってるんだろう?ってちょっとピンと聞くポイントが変わってくるんじゃないかなと思うんで、
この辺はね、わかりやすく僕まとめたので、ぜひ興味がある方はね、
概要欄に僕のノートのリンクのトップページ貼っておきますので、ちょっと見ていただけるといいと思います。
量子コンピューターには3つありますよってことですね。
これはね、ほんとに読んでほしいなと思います。
ということで、次、同じ24でビュー入ってるやつね、3つ目いくと、
アンソロピックがAI透明性フレームワークを提案しましたということで、
これはね、アンソロピックってクロードの会社なんですけど、
やっぱりAIって本当に安全で大丈夫なのかっていう議論が起こってて、
特にヨーロッパでGDPRとか個人情報の話とかって結構厳しくなっているので、
規制をかけるかかけないかみたいなことになってる中で、
クロードを作っているAIを実際に独自AIを開発している会社自身が、
今後AI各社はこういう透明性フレームワークということで評価、
基準を設けて評価できるように可視化していきましょうよっていうね、
そういうフレームワークを自分から自ら提案しましたよっていうニュースでしたね。
これは今後どうなっているのかちょっと気になりますけど、面白かったですね。
AI倫理問題と判決
だからあんまりやいやい外から言われるんだったら自分たちから出してしまえとか、
そういう観点もあるんでしょうけどね。
そういうことをやりながら、規制をかけられすぎず、
でも全く何もしないよっていうわけでもなくっていうバランスを取りながら、
AIという最新テクノロジーが規制と最先端でどんどん進むぞというバランスを取りながら動いていくみたいな、
時代の過渡期にいるっていうのがよくよくわかるようなニュースのひとつになってまして、
僕はすっごく面白かったです。
どうですかみなさん。こんなタイトルだけ聞いて面白いですかね。どうなんだろう。
どんどん行きますよ。
次、第5位ぐらい?6位ぐらい?
これも同票ですね。
これはどっかで一回スタイフで言ったことがあった話ですね。
みやけんさんも反応していただいたやつだ。
違法ではないという判決が出たというものすごい面白かったです。
ただそもそも海賊番号をラーニングに使っていることがあればそれは違法ですということで、
今後はおそらく本当に海賊番号をラーニングに使っているのか使っていないのかみたいなね。
だからそういう情報を開示しなさいよみたいな話にも進んでいくんじゃないかみたいな。
この辺もさっき言った通り、AIというのがどういうふうにクローズされながら、
ブラックボックスも作られながら進んでいるけれども、
少しずつオープンにしなさいよっていうこういう概要もかかりつつ、
でも著作権自体は違法ではないという判決がアメリカで出るとかね、
その辺はこの兼ね合いというか駆け引きというか、
AppleとMetaの人材争奪戦
いやもうめちゃくちゃ僕大興奮しておりますが、面白いですね。
この辺が31ビュー入ってました。
もう一個、これがいいねが5個ついてボンボンボンと来たやつですけど、
AI人材戦争がNBA化、
メタがAppleからスター研究者を2人も、
ヘッドハンティング130億円ぐらいの契約金というね、
すごい、もうAI人材はトップ人材になればメタ社が、
まずこれ年収じゃないですよ。
契約金だけで百何十億、だから二百何十億をドーンと出すと。
で一気にAppleからAI人材を引っこ抜いて引っこ抜いてっていうことを
メタ社がめちゃくちゃやってるというね、そんなニュースです。
これはね、Appleの話も僕この
14週ぐらいでニュースやってる中でめちゃくちゃ面白くて、
皆さん今どんなイメージですかAppleって。
未だにやっぱり最先端のビッグテック、ガーファとか言われてますからね。
でっかいもう最先端のことをやってる会社のように感じると思うんですよ。
僕もそうでしたけど、
AIの技術に関してはもうどんどん溝が離されているっていうね。
この間、Apple社の年に一回の大イベントで、
自社のこの最先端の今年はこういう製品を出しますみたいな発表の中で、
去年から1年間期待され続けていた、
SiriにAIを入れるのかい入れないのかい、きっとその発表があるんじゃないのかいを
ドーンと大発表でSiriにAIは来年に引きしますって出たんですってApple。
もう株価ガタ落ち。
AppleはもうAIの戦線から一気に離された。
もうApple落ち目っていうね。
そういう評価がレッテルがドーンと貼られている中、
メタ社が自分たちも一歩遅れてるって思っていたメタ社が、
今めちゃくちゃお金を投資して、AIの人材を引っこ抜いて引っこ抜いて。
どっかで僕スタイフで言いましたけど、
スケールAIというAIのラベリングをする会社を、
また百何十億だか一千億だかで超巨額買収するっていうね。
そのぐらいもうメタ、ザッカーバーグはめちゃめちゃお金をガンガン投資をしているっていう、
この対照的な温度差。
Appleはもうお金を使わずAIの人材も自社に留めることもできず、
自社開発もできず、
そういう落ちぶれていくAppleを横目に、
何をしようともお金を突っ込んでても、
嫌ななんか何?
そんな華厳な顔をされようとなんだろうと、
もうやれんだということでザッカーバーグがめちゃめちゃお金を投資するという、
一気にAIを挽回するぞっていうね、
その決意と意気込みを感じるというこの辺のニュースがね、
もうめちゃくちゃ僕は大興奮しております。
そしてその落ち目のAppleから2人ボンボンボンと、
最初に1人行ってその後2人行ってたかな?
もう一気にAIのスター研究者を、
NBAの人材を引っこ抜くかのようにヘッドハンティングをしているというね、
そんなニュースでございました。
オープンAIとオラクルの契約
僕がこのニュースでね、最後に決めたセリフ、
また三宅さんにどやさ顔が見えると言われるかもしれませんが、
それをちょっとだけお伝えすると、
AppleのTHINK DIFFERENTは、
ネガティブな方にTHINK DIFFERENTしてしまったせいで、
この今の手いたらくではないでしょうか。
本来はメタ社のように、金をすっこんででも何をしようとも投資をして、
AIで最先端の最前線にもう一回戻るんだという意気込みを出すべきところを、
AppleはTHINK DIFFERENT。
Appleはそんなことはしない。
僕たちはそんなことはしないよと。
そんなプライドなのか何なのかわかりませんが、
そんな態度をしたおかげで、
この一年、去年はまだ頑張っていたみたいですよ。
オープンAIとも手を組もうかとか話題になってましたが、
今年、Appleは一気にここで溝を開けられたという評価が史上でされているという、
そんな感じをニュースで見ております。
ただ僕はApple大好きな人なので、
もうちょっと頑張ってほしい、Appleね。
ということで、そんな記事も書かせていただいておりました。
そして、次。
33View。
やはり来た。
AIコンパニオン時代の突入。
グロックコンパニオンメニューモードが解禁。
これはこの間ね、ちょっとスタイフでも話しましたが、
やっぱりね、もうお金かければ成人コンテンツもありますよみたいな話だそうです。
僕はちょっとやってないので、細かい話。
実際はよくわかりませんが、
それもちょっとビューも出ておりました。
そして、47View。
オープンAI。
年300億ドルでオラクルと巨額契約のなぜ。
300億ドルですよ。
日本円だといくらですかね。
4兆5000億ぐらい?
で、オラクルと巨額契約をしたというね。
オラクルって皆さん知ってました?
クラウドをやってるみたいですよ、クラウド。
データセンターね。
僕知らなかったんだけど。
オープンAIはデータセンターのパートナーとしてオラクルを選んだと。
ちょっと前まではマイクロソフト一社独占だったのを、
そこの契約、ちょうど更新のタイミングでオラクルに舵を切って、
一気にお金を投資して、巨大な電力を確保しに行く。
4ギガワットか5ギガワットぐらいの電力を確保しに行く。
この辺からちょっとわかってきたのが、
各社、どういうふうにデータセンターで、
AI用の電力とAI用の計算能力、
チップとかコンピューティング能力みたいなことを言うらしいですけど、
その辺をどのぐらいちゃんと自社用に確保できるかということを、
今オープンAIもGoogleもXAIも、
そのあたりがマジで動いているそうで。
ものすごいですよ。
オラクルのデータセンターは、
マンハッタンぐらいの大きさの場所を、
一社だけ、オープンAIだけの、
一社だけのデータセンターのために、
良い土地も確保して、電力ね、確保して、
クリーンエネルギーだとか何とか騒がれているところも、
いろいろ加味しながら、計画立てて、
大量な何ギガワットみたいな、
電力を確保しないといけないということで動いているそうです。
選択終わりました。
ということで、そんな話も出ておりました。
すごいですよ。
これを見れば見るほど、
日本も頑張ってほしい。
中田さんがWeb3時はそうで、この辺の記事の話で、
僕もちょっとコメントしたところにコメントくれて、
日本は日本で、北海道に桜インターネットかな?が、
一応日本のためのデータセンター、
そこにAIのチップ、AIのためのチップも、
少し入れるということで、
頑張ってはいるみたいですということで、教えてくれて、
いや、少しでも何かやろうとしている動きが、
日本でもあると分かるだけでも、やっぱり嬉しいですが、
Appleの論文と技術評価
やっぱりね、桁が10桁、10桁じゃないや、
1桁2桁違うぐらいの大規模で、
しかもスピード感があって一気に動いているっていうのがね、
この辺がすごいです。
合わせてね、XAI社も僕知らなかったんだけど、
独自のクラウドなんですね、XAIって。
自社でクラウドを、データセンターを持っているっていうことも、
分かってきて、その辺もニュース記事書きましたけど、
この辺はランキング上位上がってこないですね。
でもね、その辺がいろいろ各社の色があって面白いです。
ということで次、48ビュー。
AppleのAI論文、思考の幻想が露呈した真の幻想とは。
これはさっきちょっと言ったけど、
Appleがね、思考の幻想ということで、
他社のAIが本当は真の超知能じゃないんじゃないか、
みたいな論文を出したらしいんです。
自社イベントで、自分と子がSiriにAI入れるのを
ちょっと来年に延期したいって発表する直前、
2週間くらい前に、他のAIの言ってること、
あんなの全然超知能じゃないよ、
こんなミスとかあんだぜっていうようなことを言う論文を出したんだそうです。
2週間前に。
自社がうちダメだったって言う2週間前に他社をディスる論文を出すというね、
ものすごい面白いですよね。
でもこの論文に対してすぐに批判、批判じゃないや、
検証した論文がドーンと出ると。
Appleが幻想だと言ってるテストの仕方。
だからAppleがその他社のAIをディスるために、
ちゃんと一応テストをやったと。
こういうテストの時に結局こういう反応しかしなかった。
こういう結論しか導き出せなかった。
結局こういうふうにしても、
このAIだと答えを導くことができなかったから、
ほら超知能じゃないでしょっていう研究論文をAppleが出したんですけど、
その研究論文の研究のやり方自体がミスがあるでしょっていう別の指摘が入ったらしくて、
結局要はAppleが他社のAIの技術を
まっとうに評価すらできないっていう、
そのぐらいの技術力しかなかったんじゃないですかっていうことを
露呈する論文になってしまったんじゃないかと。
ここは僕の考察もちょっと入ってますけどね。
そういうお話を書いた。
だから英語のタイトルが思考の幻想って、
日本語を訳すると思考の幻想っていうタイトル名にAppleが出したんですよ。
みんなが言ってるAIがすごいとか思考がすごいって言ってるのは幻想だって発表したところに、
皮肉って思考の幻想の幻想っていうね、論文化指摘が入りましたっていうニュースでした。
これめちゃくちゃ僕は面白かったな。
でもApple頑張ってほしいよ。本当に頑張ってくださいよ。
僕は本当にApple大好きなんだよ。頑張ってほしい。
ということで次。これ面白かった。
60View。これすごいですね。こんなに読まれているんですね。
1個。60View。
光技術によるAIの進化
第2。光プロセッサーとニューロネットワーク。
光の新技術でAIの進化を加速する。
これはね、僕知らなかったんだけど、光プロセッサーっていう新しい言葉が出てきまして、
まだ研究中だそうです。
電子的なプロセッサー、CPUって皆さん知ってるでしょ。
で、もう一個AIに使われているGPUっていうね、
単純だけども計算処理がめちゃくちゃ早くできるみたいな。
それが今AIに使われてて、NVIDIAがめちゃくちゃ儲かってるんだけれども、
もう一個ね、今研究として一つの成果が出始めましたっていうやつで、
光を使ったプロセッサーが今研究されているそうです。
で、この記事に書いてあるんだけど、
AIってニューロネットワークという人間の脳がやっている処理を
計算式でもして、計算式で人間が頭の中でやっているようなことを
実行できる計算式を作られていて、
それの計算も通してAIの処理をしているんだそうです。
その中でね、例えばだけど、割合に応じて結論を変えるっていうね、
そういうことがあるそうで、
だから温度感が3割ぐらいの温度感のときはノーって言うんだけど、
7割8割ぐらいの温度感にガンと上がったときにはイエスと答えるみたいな、
なんかそういう感じだそうです。
だから感情のブレによって回答を変えていくとかっていうこと、
反応を変えていくみたいなそういうね、計算式があるんだそうで、
それの計算式に割合を使うんだそうですよ。
式一というか割合というかね。
で、そのときに割合を計算するのが結構計算式、
今の既存のGPUだとやっぱり電力が大量に計算が必要だから電力が必要なんですって。
だからデータセンターでも大量な電力が必要だとかってそういう状況だそうなんですけど、
この光というのは光自体を本当に使うみたいなんですよ。
すごいでしょ。
光って100パー光を通すか7割だけ光を通すかっていう、
この何パーセント光を通すかで、
もう忘れちゃったな。
何パーセント光を通すかだけで一瞬で7割っていう計算ができるんだそうです。
だから0か1かの計算じゃなくて、
光ポーンと流した中に何パーセントかって全部ミックスして光を通すことができるらしくて、
だからパーセンテージの計算が一回でポーンとできるみたいなそんなイメージだそうです。
量子コンピューターは量子コンピューターで量子重ね合わせとかいろいろ組み合わせて、
1ビットの中に1だけしか今まで入れなかったのが、
1量子ビットの中に何百何万何千何万とかわからないけど、
重ね合わせでいろんなパターンを入れれるから計算が早くなるみたいな確かそんな感じだったけど、
光プロセッサーは光の中に光の強さか何かのパーセンテージでポーンと一瞬で通せば、
そのAIに必要な式位置の計算、パーセンテージの温度間の計算を、
1回で一瞬でポーンとできる可能性があるみたいなそんな感じだそうです。
そうするとこれが使えれば、
AIの計算で今ものすごいめちゃくちゃ何回も何回も計算して何パーセントとかやってるところを、
光プロセッサーで一瞬でできるようになれば、
消費電力も少なくなるかもしれませんし、
計算のスピードも速くなるかもしれませんし、
そんなことをできる可能性がある新技術も今出始めているというか、
研究として今実験実証結果が出始めているみたいなそんなニュースでした。
GPT-4.1の一般解禁
これもぜひちょっと見てほしい。
僕そのついでで、毎回だけどわからなかったことを一応僕なりに聞きながらニュースまとめているので、
このニューロネットワークってそもそも何とか、
その何パーセントの計算が何だとか、
その辺も記事の中にある程度わかりやすく書いてるつもりでいるので、
ぜひこの光プロセッサーとニューロネットワーク、
光の新技術でAIの進化を加速させるみたいなそんなタイトルだったと思うけど、
これもぜひぜひ見てほしい。
ということでそんな感じです。
第1位はまた今月も一応同じでした。
ビュー数134。
GPT4.1がついに一般解禁ということで、
これが結局すごくビューを稼いでましたね。
ただなんでこんなにビューが走ったのか原因がわからなくて、
どっかにうまく乗ったのかもしれないけど。
ただ最近この1週間の最新の直近のランキングで見ると、
とうとうこのビュー数はかなり減ってきましたけど、
1ヶ月で見るとまだ高かった。
ということで以上になります。
もうここまで聞いている方ほぼいないかもしれません。
もう30分喋ってしまいましたが、
僕のこのノートの1ヶ月間のトップ10ぐらいのビューを稼いだニュースのタイトルと、
簡単にどんなことをまとめているかを話をさせていただきました。
皆さんどうでしたか?
こんなことを書いているノートに興味ございませんか?
もし興味があればぜひ概要欄に僕のノートのトップページ、
リンク貼っておきますのでそこのフォローをいただいて、
どれでもタイトルで気になった記事があればパーッと見てもらって、
1個でもいいので記事を読んでみていただけると嬉しいです。
ということで以上になります。
僕はしばらくまだ飽きないのでノートを書いていこうと思います。
ちょっと毎日更新はできなくなるかもしれませんけど、
やっぱり面白いです。
最新ニュースを読みながらどんどん自分の知識が上がっていくような感覚がすごくあるので、
これは楽しくやらせていただいております。
ということで以上です。
今日も聞いていただきありがとうございました。
それでは行きます。
力チャージ!
今日も力あふれる一日を!
32:55
コメント
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