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転職って何だろう? 転職って何?
お兄ちゃん
テレレーン
おはようございます、チカラです。
今日もスタイルフを撮らせて 頂きたいと思います。
よろしくお願いします。
今日は、月曜日になりますので
俺流転職の回となりますこの俺流転職は 転職っていうのは悪いものじゃないんじゃないか
ねというふうに思っている僕が少しでも転職にリスクを感じる方皆さんの心が 柔らいで転職という選択肢を少しでもね前向きに捉えていただく機会になれば
と思って始めさせていただいている会になります はいということできょうもやらせていただこうと思いますが
今日はどんな話をちょっとしようかなぁと思ったんですけど えっとキャリアについての僕なりの考え方をちょっとね
あの一つ言ってみようかなと思うんですけど 要は
ピカピカの最前線の人たちと争わなきゃいけない場所だと輝けなかったとしても
そうじゃない場所に行ったらめちゃくちゃ目立ってめちゃくちゃあの ありがたみを感じていただける場所っていうのがあるんだなぁっていうのはちょっと思った
という話ですね今日はね 要は
僕は営業的なスキルは7年間 かけて磨いたつもりでいてそれなりの成果が出ていたという自負もあるんだけど
でも長続きできないとも思ったのでそこはそこで争うのはやめようと思ったんです でもせっかく積み重ねたその能力って別の形で生かせればいいじゃないですか
だからその後僕はプロマネに行ったんだけども プロマネの中でもコミュニケーションの能力っていうのはものすごく重要視されたんです
なんでかというとプロマネをもともと専門でやろうとしている方たちの中にはもちろん そういうコミュニケーション能力が高い人もいるんだろうけれども
当時の僕がいたその会社の中でプロジェクトを回していこうとする人の中では こういうコミュニケーションに長けた方っていうのはとても少なかったんですよ
でさらにバックオフィスの業務改善に向けた プロジェクトだったので特にお客さんのこととか
その会社の営業的な知識やあの経験を積んでいる人の方がめちゃくちゃ重宝されたんです だってお客さんを知ってるからって僕が一言言えばみんながそうかじゃあその通りに
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やった方がいいかもねって動きやすかったんですよね ということで僕は営業の後のプロジェクトマネージメントの仕事でもその能力を存分に生かす
ことができたなぁって本当に今思うとあの感じます でさらに
その時に バックオフィスっていうものを僕は経験したんですけどそのバックオフィスを元から最初から
バックオフィスに行っている方たちっていうのはどちらかというと 人とのコミュニケーションをものすごく楽しんでできない方も中には多いなっていうのは
僕は思ったんです 社内のもちろん飲み会とかではみんないろいろね楽しそうに行ったりもするけれども
仕事上の交渉事とか仕事上のお願いしたり 貸し借りを作っていったりしながら仕事を動かしていこうっていう能力っていうのはやっぱり
どうしてもねバックオフィスにいる方って不得意な方も多い じゃないかなって僕の経験的には思います
でそうするとその中に僕が入った時にどうなると思います 僕が交渉事をうまいことその人たちよりもうまいことできそうっていう
空気が出るだけで僕の評価ってふわっと上がってくるんですよ ねこれ面白いでしょ
僕は実際にそういう経験体験をしました体感っていうのかな 実際に僕のその部分ってもっとわざと全面に押し出していけば
あの誰もグーなんて言うんだろう グーの音も出ないっていうのかな
まあ言い方変かもしれないけどそういう風な立場に自分を持っていくことができるなぁ という感覚はありました
でその上で今はそのバックオフィスすぎるところが僕が飽きちゃったのであのもう ちょっと手前のあの全
前線に向けたマーケティングというところに今いるんですけど マーケティングのポジションでもなかなかコミュニケーションがうまくない方もちらほら
いらっしゃるので あのそういう意味で僕のこの営業で培ったそのスキルを捨てずに逆に生かす形で今の転職を
繰り返していくっていうのは悪い形じゃなかったなというふうにちょっと思ったり しましたね
だからなんか前にパンさんがあのご自身の転職でも 本当の専業でえっとなんだっけ現場の現場監督かなんかやられたって言ったかな
その専業の仕事で現場監督やってた時はそこまで重宝されなかった自分が別の転職した ところで
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現場監督専門でやらないけれども現場監督の仕事をできるっていうパンさんがあの 重宝される
感覚がありますって確かねそんなことをスタイフで前におっしゃってたと思うんだけど ちょっと間違ってたらごめんなさいでもなんかそんなことを言ってたんですよね
だからそれを聞いた時にも僕もあのその感覚があるなぁと思ったんでちょっとこの場で 紹介できればというふうに思いました
だからそう一線で働いてそれを突き詰めてプロを目指すみたいな あの一つの職業だけをずっと突き詰めるのもいいかもしれないけれども
そこで持った自分のスキルというのをむしろ別の会社や別の業種 別の職務に行った時はもっと評価をされる可能性がゼロじゃないんじゃないかなっていう
観点はちょっとねアンテナ貼っておくといいんじゃないかなと思ったので今日のお話をさせて いただきましたねということで今日は以上になります
それでは行きます 力チャン
今日も力あふれる1日を