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2023-11-28 09:22

「チケミー」を使ってみた感想 〜 メリットと所感

▼絵本ご購入のチケミー販売ページはこちら▼
①A5 プレミアムカバー(VIP版)
https://ticketme.io/goods/ticket/9abd92d2-9bb1-43f6-addf-b507c1ca98a9/ce9a92bd-b5a8-4dd0-81c9-fbb036697196

②A6 手のひらサイズ(お試し用)
https://ticketme.io/goods/ticket/9abd92d2-9bb1-43f6-addf-b507c1ca98a9/8ae52552-9c9c-4f77-aadc-350f3f6c9a98

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[Chikaraの各リンク]
■小説「My Cool HEROES」執筆部屋(note)
https://note.com/super_murre231

※2024/8に116,000文字の
「Kindle中編小説」の出版に挑戦中

■個人Twitter: https://twitter.com/chikara_ctd

■My Babiesコレクション(NFT):
https://opensea.io/collection/my-babies-collection

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[My Cool HEROES公式リンク]
■My Cool HEROES公式ウェブサイト
https://www.my-cool-heroes.com/
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https://opensea.io/collection/mycoolheroes

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00:06
おはようございます、チカラです。今日もスタイルを撮らせていただきたいと思います。 よろしくお願いします。今日はこの間、僕が発売を開始した絵本で使わせていただいている
チケミーというサービスについてちょっと話してみようかなと思いました。 理由はチケミーというサービスがなかなか
検索をかけても使い方とか、そういう説明をしたブログみたいなもの、情報がほとんど出てこなくて
多分、始まったばかりのサービスだからじゃないかなと思うんですけど、僕が実際使ってみて、こういうところは良さそうかもって思ったお話とかね
ちょっと残しておこうかなと思ったので、このスタイルを撮らせていただきました。 実際、チケミーというサービスは僕は小野さんに教えてもらったんですね。
チケミーというサービス、今だったらいいんじゃないですかっていうね、この絵本を販売するにあたって、ちょっとどういう販売サイトが何かお勧めありますかって
ちょっとね、ディスコード内で聞いてみたら、そういうお勧めっておっしゃっていただいたので、実際僕が裏でテストをして自分で発注かけて、どういう
連絡が来るかとか、使い勝手どうかって一回一通りテスト発注もかけてやってみた上で、なかなかいいなと思ったのでチケミーを今使わせていただいています。
まずチケミーというサービスがどういうサービスなのかっていうと、基本的にはベースとかと一緒で出展者が自分で自分の作品とかを出品して
それについて発注をしてもらって、そういう裏のクレジットカードとかのそういう発注処理みたいなものは全部やってくれるっていう
ECサイトを自分で立ち上げれますよみたいなサービスの一つっていうので、認識は間違いないと思います。
ただ大きな違い、ベースとかとの大きな違いは何かっていうと、手数料がすべてゼロです。
立ち上げ手数料もゼロだし、その販売ごとにかかる手数料もゼロです。
これベースとかだと最初の登録手数料がいくらか確かかかったのかな。
で、あとは販売するたびに6%とか7%とかだいたいそのぐらい手数料が裏で発生するっていうのは基本的なECサイトのこれまであったね。
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ベースもそうでしたけど、そういう状況なんだけど、このチケミーっていうのはその手数料が全部ゼロ。
だからすごくその部分で僕は魅力を感じたので、チケミーがサービス的に全然使えるんだったらチケミーにしようと思って今回チケミーを選ばせていただきました。
で、えっとね、まだその支払いをしてもらった金額をどういうふうに僕の方に収益として取り込めるのか、
その辺はちょっとね、まだやってないので、そこはまたそのタイミングになったらちょっとレビューさせてもらおうと思うんですけど、
なんだっけな、月に1回ぐらい月締めかなんかでやるって言ってたかな、ちょっとその辺はね、まだ細かく確認はしてないんだけれども、
今のところ決済のそのやり取りとかは全く不具合もなくできているように感じています。
実際、こないだ販売を開始した絵本、今もね販売していますけど、まずお試し版の方は今合計で5名の方にご発注ご注文いただいていて、
で、プレミアム VIP 版の方は4名の方にご発注をいただいています。
で、そのすべての方たちとのやり取りは、基本的には僕に対してお知らせ通知のメールが来るようになっているので、
そのメールが来たタイミングで、実際のご登録いただいた発送情報とかを確認をしに行って発送手配を取っていくみたいなことは、
普通にできるようなことが確認を取れているので、その辺は全く問題ないと思います。
チケミーの一番の特徴は何かというと、まず販売をしているものは実際の物品じゃなくてもいいですというのがチケミーのやり方だそうです。
何かというと、まずチケミーで一番最初に買ってもらうのっていうのは、権利を売る、チケットを売るみたいな感じですね。
なので、僕は物品を売っているんですけど、実際に一時的に買ってもらうのは、チケットとの、あ、違う、その絵本との引き換え券をまず買っていただくイメージです。
その引き換え券を買ってもらっただけだと、実際の物品との交換までにはいたらず、その引き換え券を引き換え確定という処理を
購入者の方にやっていただくと、その時に住所とか配送情報を入れていただくという処理が進みます。
で、逆にねチケミーの特徴としてその一時買いしてもらった、一旦買ってもらった引き換え券っていうものは、その権利を転売することもできるみたいです。
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それはチケミーのサービスサイトの上で。だから二次流通みたいのも楽しんでいただくこともできたりするみたいです。
だからその辺は他のECサイトとはちょっと違って、まあ面白いところじゃないかなとは思いました。
僕はちょっとそういうのを二次流通させるとかちょっとねまだ試したりはしてないんですけど、サービス機能としてはそういうこともできるそうです。
だから実際に物品じゃなくても普通に売れて、チケットだったり何々券とかそういうのも普通に販売できるサイトだから、
逆にこのスタイフやられている方で物品が伴わないサービスを提供している方もいるじゃないですか。
だからそういう方たちは今使っている活用しているサイトよりももしかしたらチケミーの方がいいんじゃないかなという気はします。
ただもう一回ですけどチケミーの説明をしている人とか使ってこんな感じだったという感想を書いてくれているような方たちがものすごくまだまだ少ないから、
今後僕が活用このまましていく中で思っていなかったような落とし穴が何かしらあったりする可能性はゼロじゃないから、
一応強くオススメしすぎることはやめとこうと思いますけど、僕がまた何か今後チケミーを使って気づいたこととかあれば、
ちょっとこのスタイフでも話をさせていただいていこうと思います。
ということで今日は初の試みチャレンジでチケミーというサイトを今活用させていただいている進捗と僕が感じたことを話をさせていただきました。
もしチケミーにちょっと興味あるよという方がいらっしゃったら今どんな感じであのやってるんですかってもっとね詳しい話聞きたいよという方もいたらコメント欄にコメントをいただければ僕の今わかっている範囲でのお話とかも少しもうちょっとできたりすると思いますのでぜひコメント欄にコメントをいただけると嬉しいです。
ということで今日は以上になります。 また概要欄にチケミーで今販売している僕の絵本
マイクールヒーローズ小説マイクールヒーローズの スピンオフの絵本を2種類お試し版のA6番とプレミアムカバーのビップ版
英語サイズのものをご用意しているのでそちらのコメント欄からリンクで飛んで どういったものかの概要を見てご購入進んでいただけると嬉しいです。
まああとはチケミーでやるとどんな感じなのかアカウント作ってみようかというトライアルにも使ってお試しいただけるといいかなと思いますのでぜひご検討ください。
09:07
それでは以上になります。それでは行きます。 力リチャージ!
今日も力あふれる一日を!
09:22

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