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転職ってなんだろう?
転職ってなに~?
フンフンフンフンフンフン
フンフンフンフンフンフン
お兄ちゃん!
てれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!
おはようございます、Chikaraです。
今日もスタイルを撮らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
今日は月曜日ですので俺流転職の回になります よろしくお願いします
今日はどんな話をさせていただきたいかと思うと 結論から言います
営業っていうのは 軍隊で言ったら
最前線で戦うソルジャーだ
はいということで これは
何の話かっていうと いやこれはちょっと一例なんだけども僕が僕自身がどう思っているかっていう話を今日はねちょっとさせていただきたいんです
それを聞いてまあ皆さんがどう感じるかっていうのはそれぞれなんだけども 僕はそう考えて自分のキャリアを
再構築しようと思ったんですっていうことをちょっとね あの実例としてちょっとお話しできればと思いました
何かというと僕はえっとね25歳ぐらいのまあまだまだ若いピチピチの時ですよね 元気も有り余ってて朝9時から夜中の12時中電までを
もう毎日毎日もあの休みなくで土日ももう家で仕事してメールずっと見たりとか そういうことをやっても元気バリバリでそのまま12時になった後に夜中に飲みに行って先輩とね
で大騒ぎしながら本当にそのまま帰ってちょっとだけ3時間ぐらい寝てもうお酒もすぐ抜けるか それでまたね仕事するみたいなことをやっていた頃がまあ25歳ぐらいでしょ
そっからどのぐらいかな 7年ぐらいあったのかな
で それ営業をやっていた時に僕はふと考えたことがあったんで今日はその話をしたいと思います
何かというと僕はそういう生活を営業でやっていて でもちろん売り上げも立てたしあのしっかりね毎年毎年成績も上げていったという営業をやって
いったんだけれども 僕はえっとね思ったんです途中で
これって僕は自分の身を削っているなと思ったんですよね 何かというと
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お客さんに対して僕が最前線に立ってクレームがあったらもちろん僕が受けるし それを受けて社内の後ろで控えている皆さんにこれってどういうふうに対応すれば
いいですか答えをください答えをもらってそれをまたお客さんに届けていって解決 に持っていくっていうトラブルシューティングと呼ばれるものもしながら
もちろんその影で売り上げを立てるプレッシャーも抱えているので トラブルを抑えつつ別のお客さんとまたその同じお客さんの別の営業さんとかと話をし
ながら売り上げを作っていって物を買ってもらうという交渉も全部やりながら そういったお客さんに関連するすべてを
一手に受け入れるっていうねそういう対応をずっとしてきたわけです でもちろんお客さんに呼ばれたら行くし
ね自分から逆にお客さんのところに訪問をして でこういう商談したいんですけどアポイント取らせてくださいっていうそういうスケジュールとか
アポの約束のね面接じゃないや ミーティングのアポイントも自分でとっていって毎週毎週ねスケジュール全部埋めていって対応
をして そのスケジュールを埋めていっている中で急に突発的にトラブルだったり
また別の新しいお客さんに呼ばれてスケジュールの穴を開いているところを全部調整し ながら埋めていくようなそういう生活をしていってたわけです
でそれでもちろん日中は朝9時から6時まで全部スケジュールがびっしり埋まっているので その合間にメールを見れないものは全部6時に帰ってきてからメールをやっと開き始めます
100通とか150通とかそういうもんですよ そうするともちろん当たり前に8時9時10時11時12時ってね夜中かけてやっとメール処理が終わって
いうそういう生活をずっとやってた時にそれってもう身を削る行為だなって僕は気づいたんです でこの後僕がキャリアをどういう風にキャリアというかね僕の仕事のやり方をどう設計
していけばいいのかと思った時に僕は想像しました 何を想像したのかというとこのまま営業職というものを続けていくのに僕はあと何十年続けられるんだろうと思ったんです
その時だから25歳から7年だから30歳超えたぐらいかな まだまだだって今定年が何歳65歳70歳とか言ってるでしょ
だからその当時からするとあと 35年とか40年このペースでこの仕事をできるかって僕は思った時に無理
もう即答無理って分かったんですね いや絶対に無理で同じ
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仕事の量を このペースで
こなせない自分が何十年後かに行った時に 同じペースで仕事をこなせる若い25歳30歳の自分と
比べた時に僕は勝てないと思ったんです ねだってまぁ仮にですよ自分が2人いて30年後の年老いた自分65歳70歳の
もう動けませんって言いながらでもお客さんの トラブルシューティングしながら売り上げも立てながらのプレッシャーを受けている
自分だけど体はもう6時か7時ぐらいにはもう動かないっていう自分と
今のその時の自分と同じパフォーマンスを出せる30歳とかもう25歳のピッチピチの 自分が同じ度胸に立った時に僕は戦えないと思ったんですよね
その時に僕は自分はこの営業職を続けてたらダメだって思ったんです それで僕はねあの
営業から離れようということを決めて今のあの その後プロでプロマネをやって今マーケティング職って動いていって言うんだけどそういう
ふうに動いていったんだけど そうまずはここまでね
だから僕は最前線に立つ営業はもうもうしんどいって思ったのがその頃でした その時に僕の中で頭でイメージしたのは冒頭に言った
ここがこれが軍隊だとしたら営業ってどこの位置なんだろうと思ったんです その時に営業のその時の僕のイメージは何か知らないけど急に
拳銃一丁持ってお前最前線行ってこいって言われているようなそういう気分でした ねで後ろを振り向くと味方は少ないし
補給も少ないしね大量に武器も持ってきてミサイルとかロケットランチャーとか どんどんどんどん来て食料も全然豊富にずーっと連なって持ってきてくれてるんだったら
いいですよまだまだいいけどいやそれも少なく 味方も少なく補給も少ないけどお前とにかく何かあったらトラブル処理もして何か
なくても売り上げ上げてこいって一人ポーンと最前線に放り投げられている気分だったんです もう僕はここで戦える
ここの役割を果たせる人間じゃないって僕には無理っていうふうに思ったので 営業職っていうのは僕にとってはそういうイメージ
ね違う会社もちゃんといるだろうけどフォローとかサポートもしっかりしている会社は 別なんだけどあると思うんだけど僕にとってはもうこれは無理だと思ったのでプロジェクト
マネージメントとかオーダーマネージメントって本当のバックオフィス側に僕はあの 次移ることになります
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ねそれってイメージで言うと日本国が満州とかね攻めていった時を考えると 最前線はもう本当に東南アジアでもジャングルの中で戦っているようなのが
まあ営業職とするとバックオフィスというのは日本国の中のね 机の前に座っててここで攻めるべきとかここを行けとかって言ってるような場所の人
たちがまあバックオフィスとすると僕は一旦そっちに行ったわけです ね
まあちょっと10分になっちゃいました ということでまぁ一旦だから僕にとっては営業職っていうのはまあそういうイメージなので僕は営業
離れようと思ったっていうまぁ一例ね そんな話をさせていただきましたなので皆さんもまあ今のやっていることが絶対ずっと続け
なきゃいけないということではないのでそういう目線でも考えてみるといいん じゃないかと思いましたという話で今日はここまでにしたいと思います
それでは以上になります いきますよ力ちゃーん
今日も力あふれる1日を
