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おはようございます、Chikaraです。
今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
このラジオは、僕が日々感じることや、ぼんやり思っていることなどの自分用のメモとして、
僕の視点から見たアウトプットを日々積み重ねていくスタイフになります。
お気軽に聴いていただけると嬉しいです。
それでは、よろしくお願いします。
ということで、今日は結論からお話させていただくと、
ChatGPTって部下と話しているみたいなものだから、
どんどん活用すべきじゃないの?って思ったっていう話です。
もうね、今日はもう結論から言ってしまいましたけども、
もうそれが結論です。
何の話かというと、前もちょっと話しましたけど、
ChatGPTを仕事で使っている方ってどのくらいいますか?
普段の業務とか会社でChatGPT開いてガンガン使っている人って
どのくらいいるのかなと思うんですけど、
僕は最近、普通に会社でパソコンを開いてChatGPT4、
GPT4は自分のサブスクでやってますけど、
それを結構よく活用することが増えてきております。
前も言いましたけど、何よく使うかというと、
英語の会社のドキュメントを公開されているものですけど、
公開されているものを日本文に直すと。
これって昔はよくやってたのが、
業者にお願いをして日本語訳をすると。
かなりひどいんですよ。
だからそれをチェックをして、きれいな日本語に直して
公開するみたいなことをよくやるんですけど、
ChatGPT4を使うっていうのはすごく有効で、
そこでまた条件いくつか付けるためにするんですけど、
ストーリーテレラーになりきって、
ビジネス向けの自然な日本語の翻訳をかけてください、
みたいなね。
いくつか10個ぐらいの項目指示をしてやるんだけども、
それを繰り返してたときにふと思ったんですよ。
このやり取りって、
やっぱり一発できれいに上がってこないので、
ChatGPT4であっても。
だからもうちょっとここをこうして、
こういうふうに手直してみてとか、
いやもうちょっとここを意識して、
少しこの辺注意をしてやり直してみてっていうのを、
もうガンガン繰り返していくんですけど、
これってちょっと前によくあった。
自分もよく受けていたっていうほうが正しいかもしれないけど、
上司と部下の関係って似てませんかって思ったんですよ。
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で、僕はでも、
ChatGPTってそう思う前は、
かなりちょっとズルをしているような、
気分もちょっとあったんですよね。
なんていうんだろう、
自分がドーピングしているような、
ズルをしているような、
ちょっと後ろめたいような気分もちょっと若干感じつつ、
仕事でChatGPT使っているような、
ちょっとそんなネガティブな気持ちもあったりはしたんですけど、
でも、
いや、待てよと。
これって本当にちょっと前に自分も受けた経験がある、
上司からのもうちょっとこここうしてみてみたいな、
そういう指示を受けていることを、
僕にChatGPTに対して、
僕がやっているだけじゃないかって思ったんですよね。
いや、だったら普通の会社の
やったりやられたりしてたことを、
対人にするのか、
人に対してやるのか、
ChatGPT、AIに対してやるのかが変わっただけで、
しかもAIの方が即レスですよ、その場で。
待つ必要なく。
ガンガン改善案を出してくるっていうね。
いや、これってむしろ普通のことじゃないっていうふうに思ったんです。
だから、
要は何を今日は言いたかったかというと、
AI、ChatGPTを仕事で活用することに
ちょっとでも後ろめたさを感じる方がいたとしても、
いや、それって会社が今までやってたこと。
だからまあ、人が何かね、
ファックス送ったり電話したり、
文章を郵送したりしてたのを、
ファックスじゃないや、
Eメールにしたりし始めたのと一緒で、
人がやってたことを
もう機械化した、
システムを使うようになったっていうね、
それだけのことだったんじゃないかと。
だからドーピング的な、
感覚をもし持っているなら、
もう全然そんなことを気にする必要がなかったって思ったっていう話になりました。
どうですか。
僕がそう思ったっていうだけなんですけど、
とにかく超優秀な部下が一人パソコンの中にいるということですよね。
すごい世界になりました。
すごい世の中になったなと改めて思いました。
ということで僕は仕事で何度でも言います、
チャットGPTを使い倒します。
ということで今日は以上になります。
それではまた今日も良い一日を。