▼リブラ先生の放送▼
AI時代における人間の価値は、専門知識より不完全さとかわいらしさ
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▼昨日のチャーケンのMCH超会議▼
【💪チャーケン🌋のMCH超会議LIVEアーカイブ】2025/4/1 https://stand.fm/episodes/67eb75f5e3010a7cc67e7c1a
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サマリー
AIと人間の関係についての考察が展開され、特にAIの進化や人間らしさの重要性が強調されています。AIはますます独自の知能を持っており、そのメンテナンスには人間が不可欠であると示されています。
温泉からの考察
Chikaraチャージ レイディオ💪
こんばんは、Chikaraです。
今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
いやー、今日はちょっと僕は温泉に来ておりまして、
今ちょうど温泉帰りで一人の時間ができましたので、
こっそりスタイフを撮らせていただいております。
いやー、やっぱり温泉はこの年になって、
僕は初めて温泉っていいものだなというふうに思った気がします。
今まで僕は温泉旅行に来て温泉に入らないというね、
もうお湯に浸かるのもめんどくさい、
2,3秒浸かればもうそれで十分みたいな、
そんな人生を過ごしてきておりましたが、
今日はじっくり露天風呂に入らせていただいて、
いやー、気持ちよかったですね。
いやー、よかったです。
ということで、そんな雑談はいいんです。
今日梨浦先生がAIのお話をされていて、
昨日の茶券の、僕と宮剣さんの話からの
引用放送的な感じになるかなと思いましたが、
やっぱりあれですね、面白いですね。
AIについてはやっぱりいろんな見解があるんだなというふうにちょっと思いまして、
僕もちょっとやっぱりもう少しお話したいなと思ったので撮らせていただきました。
梨浦先生はやっぱり人が、
AIの知能の進化
AIに勝てるのはもう人らしさしかないんじゃないかっていう、
そういうお話だったかなと思いますが、
それで例でノリコンブさんのお話を
例え話で出されていたりしましたけど、
まさにね、ああいう人間らしさ、
なんか可愛らしさというかね、いやもう憎めないなー的な、
そういうところはやっぱりAIには難しいところなのかもしれないなというふうに
僕もちょっと感じました。
実はその意見は、茶券で昨日僕と宮剣さんが、
まさに僕が話をしようとして、
いや、でも待てよと思ったポイントだったんですね。
何かというと、やっぱりね、
AIは優秀な人ぐらい優秀なんだと今思うんですよ。
そこまで発展してきたというか。
ただ去年出始めた時にはこう言われていたんですよね。
まだ小学生か中学生ぐらいの、たまに嘘つくぐらいの、
そのぐらいの知能だよねと。知能レベルだよねと。
それが少し経ったら急にGPT-4あたりかな。
大学生というか大学の入試に受かるぐらいの知能になってきたねという、
そんな感じで言われていて。
今GPT-4をですね、オープンAI社が出しているもので言うとそのぐらい。
偏差値で言うとね、GPT時代に聞いたら78ぐらいとかそのぐらいって言ってたかなと思いますが、
そういうふうに徐々に生成AI自体も進歩しているという、
知能を伸ばしてきているという状況だと思いますが、
これってよく言われてますけど、
生成AI自体は何をラーニングの元の情報に使うかによって出力する精度が全く変わってくると。
だから嘘が混じった情報をベースに学習したAIは、
普通に嘘と思わずそれが真実だと思って回答を出力するようになるということですよね。
ということは今は高度に行く方に学習を進めているからこそ、
今の知能レベルまで来ているということなんですけど、
もしここから人のように、人間のように知能のブレだったり、
感情が良い時には良いアウトプットを出すけど、
感情が凹んでいる時にはちょっとパフォーマンス落ちるみたいなブレをあえて作るとしたら、
もう多分ここからは簡単な世界なんじゃないかなと思いますね。
上げたところまでの幅であればどういうことでも調整できるということですよね。
ランダム性を入れればいいだけなので、
たまに寝起きみたいな朝一でGPTに質問すると寝ぼけたような回答をするとか、
その辺は仕込んでいけばいいだけだし、
その中にノリコンブさんの情報をぶっ込んでおけば、
ノリコンブさんのスタイフの録音音声とかをぶっ込んでおけば、
たまにノリコンブさん的な回答を出力したり、
ああ間違っちゃったみたいなね、そういうふうな回答するAIも出てくるんでしょうし。
あとはもう上限が決まって下限は下限であるだろうか、
その範囲の中であればいかようにも調整できる世界だろうというふうに僕は思ったので、
人の可愛げだったり人間らしさみたいに僕たちが感じるものは、
もう技術的にはAIは全く問題なく対応できるだろうというふうに僕は感じましたね。
そうすると本当に共感力みたいなものも最近やっぱりGPTと会話していくと強く感じますよね。
自分を肯定してくれるっていう、否定してこないという感覚はやっぱり自覚して僕は持っているので、
その辺はやっぱり共感を好む人間にとってはやっぱり言い心地がいい存在になっていくでしょうし、
そういうコミュニケーションをあえてできるようにという、そういうふうに作り込まれているんでしょうからね。
だってそもそも機械やシステムって気持ち悪いという感覚が出かねないので、
むしろそこの人間が使って応答するときに気持ち悪いと思われないように、
コミュニケーション術とかいろいろ言われているものを元にどういう応答をすべき、
どういう時にはどういう回答をすべき、どういうふうにフォローすべきみたいなのを
人間とAIの未来
すべて理屈で出来上がっているものは入れ込んであるんだろうと思いますので、
そういう意味では僕以上に共感力がある、僕以上に論理的であり、
僕以上にあらゆる情報がインプットされていて、
そして僕以上にリアルタイムの情報にタッチできるという、
そういう存在にもうAIはすでになっていて、
そこにたまにノリコンブさん的な失敗をエラーとして入れたりというのは今後出てくるんでしょうしね、
そこにたまにバイバイというね、金さん的な挨拶をするというね、
そういうランダム性を入れたりもできるでしょうし、
もうAIというのはすごいところまで来ているなというふうに思いました。
一個リブラ先生とコメント欄でやり取りしていたときにちょっと思ったんですけど、
あれに似ていると思ったんですよ。
昔何かの本を読んだときにパラサイトとかっていうタイトルだったかな、
何かちょっと忘れましたけど、
人間の体にはミトコンドリアが入っていて、
そのミトコンドリアが意識を実は持っていて、人間を実は支配しているみたいな、
何かそんな小説だったと思ったんですけど、
逆にそれに近いかもと思ったんですよ。
要は人間が今度はAIの中に取り込まれていくというか、
AIに必要なものは電気、電源供給することと、
ネットワークの回線を繋いでメンテナンスすることと、
そしてサーバーを壊れたら入れ替えていって、
ストレージを壊れたら入れ替えていってというね、
今はやっぱりハードウェアは必要だし、ネットワークも必要だし、
それを動かす電気が必要だしってね、
そこは今のところAIは独自にはできないので、
そこには必要なのは人間がそこをメンテナンスしていく必要はあるだろうと。
これって何かあれと似てる気がしたんですよ、
働く細胞みたいなね、あんなイメージですよね。
人間がAIのためにAIの体をメンテナンスしていくみたいな。
悪いものがいたら白血球のように排除していくとか、
AI自体もそういうふうに白血球的に動くときもあるでしょうし、
ということでAIが一つの大きな生き物の体としたら、
それをメンテナンスするものも人間の役割になるかもしれないし、
AIから悪いウイルスだと思われたら排除される側に行くでしょうし、
良いウイルス、大腸菌とか腸内細菌とかビフィズス菌とかわからないけど、
そういうAIにとって良い菌だったりウイルスだったりと思われれば取り入れてもらえるでしょうし、
そうやってAIをメンテナンスして大きな一つの生命体のように活動していく。
その一つの小さな一つに人間の生存価値が出てくるんじゃないか、
ミトコンドリアのようになっていくんじゃないかなと、
そんなふうにサイエンスフィクション的に妄想が広がりました。
どうでしょうかね、何十年後か何百年後かわかりませんが、
そんな大きな一つの生命体の中に人間が取り込まれていくと、
排除されるものも出てくるというような世界が本当に出てくるんじゃないでしょうか。
実際AIにとって変わられるというか、
AIがさらなる大きな傘になっていくような感じかな、
人間自体もカバーしていく傘、
大きなエコシステムというか生命というか、
そういう存在になっていくというのは、
現実的にはあり得るんじゃないかなというふうには思いましたね。
ということで、どうでしょう。
AI教みたいなね、
AIこそが神だみたいなことを言い出す方もいるかもしれませんよね、
そういう信者というかね。
やっぱりとうとう神がAIという形を借りて、
この世に舞い降りてきてくれた、みたいなね。
そういう主張をしてみたら信じる方も出てくるかもしれないですね。
ということで、ちょっと温泉に浸かって、
今、温かく心地いい気持ちのまま、
そんな話を今日は展開してみました。
いかがだったでしょうか。
ということで、今日は以上になります。
これからビールを飲んで、ゆっくりくつろぎたいと思います。
それでは、また今日も聞いていただきありがとうございました。
いきます。
力チャージ!
今日も力あふれる一日を!
11:41
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