スタイフの始まりとテーマの紹介
Chikaraチャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
えー、今、ね、今日は3連休の初日で、
えー、ちょうどスタイフでは、あの、お寿司選手権が始まっていましたが、
ねー、なんか、あの、初めてちゃんと聞いたような気がしますけど、
えー、結構、みなさん、
うまいところを撮りに行ってるとか、
王道のお寿司を撮りに行ってるようなね、
うーん、そんな感じがしましたけど。
面白かったですね、今日の状況は。
ということで、まあ、その、それとはもう全然関係ないんですが、
今日は今、僕がね、家でちょっと1人だったので、
また、あのー、ちょっとスタイフで1個だけね、
ちょっと妻と、ちょっと、こんな会話になったんですけど、
みなさんはどう感じますか?っていう話をちょっとしてみようかなと思います。
あの、別に誹謗中傷とかではなくて、
純粋にみなさんはどう思いますかね?というのをちょっと聞いてみたかったので、
えー、男性の方、えー、女性の方、ぜひね、
ちょっと聞いていただいてコメントをいただけると嬉しいです。
えー、何のお話かというと、
男女の評価基準の違い
えーとね、僕の妻が、こんなことをね、ふと、
えーと、ちょっと、僕に話してきたんです。
多分、なんかの、えーと、ネットニュースとか、
そういうので載っていたんでしょうね。
えーと、どんな話だったかというと、
えーと、女性はやっぱり、あのー、
ある1個だけに、こう、男の人みたいに、
1つだけ何かこう、特別に特化した能力があるだけじゃダメで、
えー、それでは評価はされなくて、
えー、どうしても、えー、いろんなことが、
あのー、まんべんなくできないと、
えーと、母親失格だとか、妻失格だとか、
まあ、いろいろ言われてしまうんだと。
だから、女性は、えーと、まんべんなく、
いろんなことがこ、こなせないと、
なかなか評価はされないということで、
難しいねーという、そんなお話だったんですね。
で、僕は、えーと、これを、
まあ、妻が今の、今みたいな感じを、
で、ちょっと話をされてきて、
もう少しでもね、僕の妻は、
えーと、実際はネガティブっぽく言うんですよ。
ね。まあ、要はだから、何を言いたかっていうと、
えーと、男の人は、
まあ、何かしら1個だけやっときゃよくて、
女の人は、えーと、何でもこなせないと、
えーと、ダメだから、
もう本当に大変だと。
まあ、裏を返せばそういう意見の、
まあ、持ち主なわけですよ。ね。
で、で、えーと、僕はまあ、
慣れっこなので、えーと、
それをネガティブには捉えないんだけど、
今の文脈の話をしてきたときに、
1個だけ僕ちょっと言ってみたんです。
えーと、それって、
別の見方をすると、
違う意見になるのってわかるかなって。
わかる?って聞いたんですよ。
まあ、そういう言い方じゃなかったかもしれない。
皆さんわかります?僕が何を言いたいか。
もう一回ですよ。
僕の奥さんが言ってきた言葉としては、
えーと、男の人は、
何かしらに特化できれば評価されると。
仕事でなんかすごい能力があればとか、
スポーツでなんかとか、
まあそういうことなんでしょうけど、
男の人は何か1個だけ、えーと、
飛び抜ければ評価をされると。
女性は1個だけじゃダメで、
いろんな役割もあって、いろんなことをしなきゃいけない。
大変だということなわけですね。
もう一度です。皆さんこの話を聞いて、
女性の方の目線は女性の目線もあるでしょうし、
男性の目線は男性の目線もあるでしょうし、
両方中立に見れる方もいるかもしれませんが、
この話を聞いてどう感じますか。
僕はこの話を聞いて、
簡単に1個、
それって逆もある、
逆の目線もあるんだけどなって思うわけです。
性別による役割の視点
どういうことか。
逆って何?って思ったかもしれないですけど。
要は、
女性はもちろんいろんなことを、いろんな役割としてね、
いろんなことをやらなきゃいけないと、
いろんなことができないと評価されないという、
一面もあるでしょう。それはそれとして、
実際それだけじゃない、男女っていう分け方も
ちょっとあるかもしれませんが、
一旦はその話の流れに乗ったとしても、
これはそうだとして、
女性は仮にいろんなことができないと評価されない世の中だとして、
仮にね。
でも、
その文脈で出てきたもう1個ありましたよね。
男の人は、
一つ特化した能力があれば評価される。
これ、男の人を、
軽く簡単に見るとすればですよ。
穿った見方をすればという言い方を
あえてしますけど、
穿った見方をすれば、男の人は
一つだけやっておけばいいんだよね。
それで飛び抜けられれば評価されるのに、
女の人はいろんなことをやらなきゃいけないと。
というふうにも見えなくもないんですけど、
逆に、じゃあ聞きますと。
簡単ですよ。
1個で飛び抜けられるんですか?
どうでしょう?
どっちが簡単とかあります?
僕はね、どうしてそういう視点になれないんだろうなと思うんですよ。
1個だけやっておけばいいという話じゃないじゃないですか。
1つだけで
成果をあげて評価されなきゃいけない
という勝負をしているということを
ご自身でおっしゃったわけですよ、僕の奥さんはね。
1つで飛び抜けて
男の人は評価される
社会、世界で生きていると。
じゃあ飛び抜けられますか?
1つだけしかないんですよ。
1つだけで飛び抜けるって言うのできますか?
逆に女性はいろんなことをやらなきゃいけない中で
でもまんべんなくできないといけない。
それもそれで大変だし。
僕はどっちに向いている人なのか
どういう特性を持っているのか
という目線も1個あると思うんだけど
どちらにしろ僕は
なんでも全部広く薄くまんべんなくできる人ではないんですよ。
僕のスタイフを聞いている方はわかると思うけど
僕はもう絶対そういう人じゃなくて
できないことだらけなんですよ。
でもこういう僕に
僕の妻は
不満なわけですよ。
家事もできない。
女のさんみたいに料理もできない。
掃除も洗濯もできない。
やったとしたって常に30点ぐらいの出来しかできない。
だって今おっしゃりましたよね。
僕は1つに何かしら特化しないといけないという勝負で
生きてきて49年間来てるわけですよ。
そういう社会とそういう世界なわけで。
だからって僕は飛び抜けれてるかどうか
置いといたとしても
それはね、しんどいですよね。
という話をね
僕は奥さんにちょっと返してみたんですよね。
今の話。さっきのね。
女性は全部できないから評価されないんだ。
男の人は1個何かできればいいんだっていう話を
してきたときに
逆の視点があるのわかりますかって聞いたら
わかんないって言ってきたんで
今みたいな話をね
ちょっとしたんです。
1個飛び抜けるっていうのも
大変じゃないかなと思うよみたいなね
話をしたら
一言でしたね。
何を言ってるかわからないって言われましたね。
いや、そりゃ喋れなくなりますよ。
理屈がわからないんだもんなと思いますよね。
どうですかみなさんどう感じました?
僕の理屈おかしいですかね?
両面あるじゃないと。
それぞれの特性じゃないかなと思うんだけどなと。
どっちもできない人もいるし
どっちしかできない人もいるし
それはそれぞれの能力だろうけどね。
僕は何にもできない。
やる気があるとかないとかじゃなく
できないということを
僕はちょっと
できないこともあると伝える
いいお話の例として
僕に妻自身が言ってきた話を
使ってちょっと説明しようとしたんだけども
何を言ってるかわからないということでしたね。
笑い話ですね。
ということで、そんなことが今日土曜日に
ありましたというお知らせになりました。
お知らせっていうか
そんな感じですね。
なかなか伝わらないというのは難しいですね。
だから一個の視点で凝り固まってると
見えないんですよね。
こないだの方もそうでしたもんね。
僕のノートで何回かコメント返してくれた方も
僕から見たら
エオリアじゃなくてクオリア
クオリアは主観って
ご本人おっしゃってるのになーと思いながらね
ご本人はあんまり気づいてないという感じでしたし。
なんでしょうね。
そういう僕も全部が気づくわけじゃなく
こう喋りながら
違う観点だと
こう見えるのになーっていう方も
いらっしゃるかもしれないですけど。
とにかく今日の話聞いて
僕おかしかったですかね。どうでしょうか。
いろんなご意見いただければなと思います。
そもそも大前提としてそこを男女で分けるなっていうね。
男じゃ関係ないじゃんっていう話は大前提です。
それだけはちょっとお伝えしておきますが。
もし仮に
男女でそういう特性、評価されやすいされづらいという
日本社会に限ってかもしれないですけど
そういう状況があると仮定した時に
皆さんその目線に立った時に
どう感じるかということを
コメント欄にコメントいただけると
とても嬉しいなと思います。
ということで以上です。それでは
三連休初日ですが良い一日をお過ごしください。
それでは行きます。
力チャージ。今日も力あふれる一日を。
