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おはようございます、Chikaraです。 今日は日曜日ですので、3分間チャレンジの日となります。
ちょっとね、あの今日の3分間チャレンジは、リブラ先生にこの間紹介いただいた シャイニングの
考察、言ってみたいと思います。 よろしくお願いします。皆さんね、シャイニングっていう映画ご存知でしょうか?
あのね、見たことない方でも、あの映画ポスター的なあのパッケージね、見ていただくと、 あ、あれかーってすぐにね、映像浮かぶと思うんですけど、そうです。
あの、ジャック・ニコルソンが 狂気の目を見て、目をして、扉の破壊されたね、扉のドアの隙間からジロッと横を
こう、 何、睨んでいるというかね、ニヤジロッと見ている。
あの映画です、シャイニングね。あのもう昭和かな?昭和の頃の映画かな? だいぶ前の映画なんですけど、
僕これもね、オリジナルは当時見てなかったんですが、 アマプラは今もう本当に便利ですね。アマプラで見させていただきましてね。
で、とにかく僕はね、もともとちょっと怖い映画みたいな、 あのスリルドキドキする映画っていうのは得意な方じゃないから、
だからこそ余計にね、当時、リアルタイムではこのシャイニングを見たりしなかったんだなぁと思いますけど、
で、レンタルビデオとかでも借りようとも思ってなかったし。 で、でもあのジロッと見るね、顔は本当に印象的で怖いなぁと思ってたんだけど、
でもね、見てみたら、もともとあのジャック・ニコロソンの役って、 僕はね、ずっとその、なんていうんだろう、
あの、ジェイソンのような狂気じみたあのおじさんが、 常に最初から狂気じみている人なのかと、
で、それに追われる映画みたいなものかなぁと、 ちょっとね、勝手に想像してたら全然違う映画で、
めちゃくちゃ面白かったですね。 あのね、最初、ジャック・ニコロソンは本当に普通の
パシッとしたスーツを着てキリッとした表情で、もうできるビジネスマンみたいな感じなんですよ。 すごい、あの、スマートな感じの、本当にね、エリートサラリーマンみたいな、そんな感じの風貌で、
登場している中で、 まあネタバレ出ちゃうけど、徐々に徐々に、あの、おかしくなっていって、最後の方で、あの、あの狂気じみた顔になっていくという、この、
ジャック・ニコロソンの変化自体もものすごかったし、それ以上に、 あの、音の演出がものすごい良かったです。で、一番印象に残ったのは、あの子供の、
ガーッとこぐ、あの