1. Chikaraチャージ レイディオ💪AI
  2. ちくわさんと「チャムロフェス..
2025-11-10 2:33:57

ちくわさんと「チャムロフェス」ライブ

◼️タイムスタンプ
トーク前編
     「制作した4曲」の振り返り 他

1122 スカロケフェスBGM 5曲

トーク後編
     君に届けよ制作秘話〜6曲目 他
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63804647b4418c968d353e65

サマリー

今回のエピソードでは、ちくわさんとチャムロ哲也が11月22日に開催されるスカロケフェスでの楽曲について語り合い、制作秘話や各曲に込められた感情について深く掘り下げます。また、参加者の感情が集まる様子や実際の歌詞制作の体験も共有されます。ポッドキャストエピソードでは、リリアさんとのコラボ楽曲「ノーベンバーズドリーム」の制作過程や、その歌詞に込められた意味について話します。さらに、楽曲「ドグは心のタイムカプセル」のインパクトや、チャムロプロデュースによるその他の楽曲も取り上げられます。エピソードでは、チカラさんのAI音楽制作に関する考えや、チャムロフェスでのオリジナルBGM制作についても語られます。楽曲の制作過程での歌詞や曲調の重要性についても触れられています。ちくわさんが主催する「チャムロフェス」では、音楽と共に楽しいトークが展開され、ゲストのチャンミロさんとのコラボレーションを通じて音楽制作や曲の感情について語り合います。ちくわさんがプロデュースした新曲の制作過程や、その楽曲が持つ感情深い内容も探ります。また、茶室哲也との対話を通して、音楽に対する真剣な思いがどのように形になったのかを振り返ります。ちくわさんと「チャムロフェス」ライブでは、音楽と歌詞を通じて表現される感情について語られ、特に歌唱を通じて感情を深く表現できることの重要性が強調されます。そして、リスナーにもその感動が伝わる様子が描かれます。このエピソードでは、ちくわさんがチャムロフェスのライブについて語り、感情や出会いの大切さを共有します。また、曲「君に届けよ」についての思い出や、リブラ先生や力さんとの関わりを通じて音楽の力を再確認します。今回は、チカラさんとの「チャムロフェス」ライブに関するエピソードで、音楽への情熱や新たなシングルの制作が語られ、特に川崎駅での思い出や新曲の創作過程に焦点が当てられています。「チャムロフェス」ライブに向けて、感動的な音楽体験や新曲のリリースが期待され、リスナーとの絆を深めることがテーマとなって語られます。アーティストたちは参加者に感情を共有しながら、楽しい雰囲気を楽しむことを促しています。

スカロケフェスの準備
こんにちは。今日は、ちくわさんと11月22日のスカイロケツフェスティバルの会場で流れる楽曲、
チャムロテツヤとして制作した楽曲、今5曲発表させていただいてますが、
その5曲についての、一緒に皆さんと聞きながらワイワイやろうと。
先日の、先週、僕が発表した、僕の新曲の君に届けよう。
制作秘話的なものを、ちくわさんともお話しできればなと思って、このライブを立ち上げております。
ちくわさんがご参加いただくまでちょっとお待ちください。
ちょっとお待ちましょうかね。
この平日の2時月曜日って皆さんお忙しいでしょうか。
ぜひ、赤指で聞いていただいてる方のほうが多いかもしれないですけど。
ちくわさんご招待します。
よろしくお願いします。
入れたかな。
こんにちは。
入りました。こんにちは。
こんにちは。よろしくお願いします。
チャムロさんどうも。ごきげんうるわしゅう。
ごきげんうるわしゅう。
ちくわさんの声聞くのは久しぶりですね。テキストでずっとやりとりしてるから。
久しぶりかはないけど。
そうっすね。テキストではやりとりしてますね。
もう過去ですからね。あと2週間切りましたもんね。
そうっすね。あと12日でスカロケフェス。11月22日ですね。
もう実感がまだ湧いてこない感じ。
あ、ほんとですか。
12日しかないのにね。まだ湧かないですね、実感。
ちくわさんはそうっすよね。21日ストリートライブだし、22日はベテランだし。
そうそう。一応もうやることはやってる感があるからかも。どうなんだろうな。
もう結構、力チャージとしてはやること全部やってるって感じですか?
今はもうすべてをそこにターゲットを置いてやっている感があって、
あとはそれがどこまで完成度を上げれるかっていう感じだから、
急にあと1週間、2週間間みたいな感覚からちょっと遠いかもしれない。
そうですね。僕も結構似てて。
まずベテランっていうバンドなんですけど、ここに来てあと10日ちょい前にして、
やっとバンドっぽくなってきたなと思いました。
いいですねいいですね。
ちくわさんがその実感が出てきてるっていうのはすごく嬉しいですね。いいですね。
力さんはチャージ担当としては、今バンドやってるみたいな感じはそんなにしないですか?
わかんないかな。そこは実際わからないかも。
自分のことで手一杯ってことかもしれないけど。
全体が見れる余裕はむしろないのかもしれないね、そういう意味だと。
そうですね。ベテランって練習してないしね。
テキストのやりとりで進行している謎バンドですね。
みなさんがどういう感じなのかがわからないから。
わかってる部分だけしかわからないっていうの。なんか言いづらいけど。
だから見えてる部分についてはすごい実感ありますよ。めちゃくちゃ実感ある。
逆にあれがわかってなかったらやばかったと思った。
あーっていう数々の要素があってっていう感じですか。
そう。やばいっていうのは、
当日いきなりだと感情が高ぶりすぎたと思った、あれ。いきなり聞いたら。
あ、そうなんだ。
そのぐらいやばいと思った。やばいっていい意味で。うわーってなったもん。
あー。なるほど。
だからあれ事前に聞いといてよかったし、
そこに対してその熱量をさらに上げれるように自分もやろうと思ったし。
うんうん。
だからそういう意味ではすごい、いくぞーっていう感じだね。
そうですね。
僕も力掴むんですけど、
11、22、21、23、その3日間に関しては、
例えば現地来るっていう、
今来てくれてるクーさんもニーナさんもですけど、
全員が熱が高まっていく感じはしますね。
しますよね。
それはもうみんなからも感じますね、やっぱり。近くにいるわけじゃないですけどね。
面白いですよね。
みんなそこに向けていろんな感じ方、感情を持ち寄って集結してくるっていう感じは実感ありますよね。
楽曲制作の裏話
そうですね。力さんが言うとおり、いろんな感情が集まる気がする。
すごいよ。どうなることか楽しみですね。
今回のこのチャムロフェスなんですけど、
チャムロ哲也さんプロデュース楽曲。
はい。今日はそうだ。チャムロのほうだった。
今日はチャムロっす。今日はチャーズじゃないですよ。
チャムのほうですよ。
チャムのほうね。プロデューサーのほう。
チャムPのほうっす。
1122のBGMの会場で流れるほうのね。チャムPのほうの話でしょ。
僕ね、その曲が順々に出来上がってきて聞かせてもらってて、
さっきの話なんですけど、本当にその人の感情っていうか、
チャムロさんと一緒に作った人の感情を通り越して、
その人そのものが曲に入ってるなっていうふうにすごく感じました。
それは嬉しいですよ。すごい嬉しい。
聴いててめっちゃ面白かったし、もちろん今もね、
僕こういうのすごい好きなんで聴いてますし。
本当?
実際僕もそれぞれの方、
今日来てくれてるくうすけさんと、メロンちゃんと、
あとリリアさんと、あとモニカさんね。4人。
だからインタビューをした上で楽曲を作るっていうやり方が
ものすごく良かったなって今振り返ると思ってて。
あれがないと単なる僕の空想でとりあえずで作るっていう曲になってただろうけど。
確かにそうですね。
あれをわからないけどやってみようと思って、
インタビューをした上で受け取ったものを曲にするっていうやり方が
ものすごく僕としてはハマった気がしたんです。
だからそれぞれの皆さん、全員喜んでくれたと思う。
そうですね。
すごい良いって納得して受け取っていただいてるっていうか、
そういうのをすごく僕は感じたからすごく嬉しかったし、
僕もね、ずっと聴いてるもん、今。
やっぱ茶室さん自身もそうなんですね。
僕自身も思い入れもあるし、
その一曲一曲にその人自体を僕も感じれるから、
それを思って歌詞を作ってるから、
やっぱりね、それを聴きながらその人のことを思い浮かぶし、
その人が僕にくれたストーリー、物語を思い浮かぶし、
やっぱり聴き心地がいいというか、自分としても、
やっぱり好きな楽曲だなってすごく思いましたね。
そうですね。
茶室さんがこの曲好きなんだろうなってすごく実感するし、
やっぱり、後でももう一回言おうかなと思ってるんですけど、
やっぱね、歌詞かなと思ってました。本当に。
全編通して。
歌詞が、普通こんな歌詞、なんていうのかな、
普通に作ったらこういう歌詞にならないよなって。
もちろんね、曲調だったりメロディーだったりっていうのは、
AIの力借りて作るっていうのはありますけど、
なんかね、例えば、力室さんもわかると思うんですけど、
AIで曲作るときに歌詞を書かずに、
キーワードだけプロンプトで投げると、
もちろんそのAIが作詞するわけじゃないですか。
そうするとね、全く血が通ってない感じっていうか、
もちろん、わかりやすい表現とかしてくれるんですけど、
僕がそういう曲聴くと、そりゃそうだろうみたいに思っちゃうんですよね。
なんか綺麗すぎるような感じというか、
なんかなんだろうな。ありきたりというか、なんでしょうね。
そうですね。たぶん過去のデータとかを集約して出した歌詞みたいに、
おそらくなってると思うんで、
普通にちょっと当地方になってるとか、
好きで好きで会いたくて君に、みたいな。
なんか割と普通じゃないですか。
でもそのね、茶室さんと制作した4名の皆さんと作った歌詞がね、
やっぱね、そういうことじゃねえなと思ってね、
茶室さんが送ってくれたりした歌詞をね、ずっと見ながら聴いたりしてたんですよね。
すごいそれが面白かったです、僕は。
歌詞と感情の融合
いやーそれね、すごく嬉しいんですよね。
僕はあれ本当に一文字たがわず全部自分の言葉で作ってるから。
くうすけさんのやつは最終くうすけさんが全部書いてくれてるけどね。
くうすけさんのやつは、最初茶室さんが歌詞出して、
最終的にくうすけさんがふわりとかも調整して曲にしたって感じですね。
そう。あとはくうすけさんの言葉に書いてもらったりとか、
書き換えてくれてるとこもあるし、がっつりくうすけさんの作詞になってて。
原案が僕みたいな感じ。
だから一部僕が原案としてお渡ししたのをそのまま使ってくれてるフレーズとかもあるけど、
最終あれはくうすけさんの言葉にしてもらってる歌詞になってます。
あーそっかそっか。
で、くうすけさん自身がメロディーも曲もそれに応じて。
歌もくうすけさんだったね。
リリアさんのやつは、もう少し僕の原案のほぼ通りで、
一部の言葉をリリアさんからもらった言葉に差し替えっていう感じで最終まとめた。
あーそれ、茶室さんそれね、すごいわかります。
あれはわかりますね。
リリア味がすごく、特に僕が思ったのは言葉尻とかですかね。
あーこれはリリアさんだなぁ。
茶室さんがプロデュースした感じというよりかは、
ここは本当にリリアさんのパーソナルな部分がすごい出るなぁとか。
たとえば英語とかね、僕実は歌詞でほぼ英語使わってないんですよ。
ほぼ使わないんですけど、
タイトルからしてはノーベンバーズドリーム英語で、
途中のバンド名が出るとこの前にも英語入ってたりとか、
リリアさんの特徴がちょっと出てると思うんです。
そうですね。バンド名、スカロケフェス当日のお話がストーリーになってるから、
他の出演者さんのバンド名だったりも出てきますもんね。
そうそう。あれはだからね、本当に。
あれも、あれ一番最初に歌詞書いたんだと思うけど、
実際にあの歌詞を書くために、僕初めてツルムに降り立ってましたからね。
会社休んで。
茶室さんそれ確か暑い夏の日ぐらいじゃなかったでしたっけ?
そう、でライブした。ライブしましたよ。
ああ、そうだ。
スターエフライブやって。
そうだ、そのときたぶんリリアさんの曲を作るっては言ってなかったけど、
うん。隠してたんかな。
おそらくそうですよね。ただベテランのメンバーとして、
今日はライブハウスに下見に来ちゃいましたとかね。
開いてなくて入れませんでした。
そう、ちょっと朝早かったんかな、確か。開いてなくて。
でもビルにはいっついたみたいな感じ。
そのときの西口降りてとか、線路沿いとか、
そういうのはそのとき力さんが見た風景の記憶なんですかね。
そうです。それを歌詞にむしろしたかったんです。
あの歌を聴いたら、みんなその当日に改札降りて西口降りて、
まっすぐ線路沿い歩くっていう行為をしてあそこに着くわけで、ギグスに。
あの歌を聴くと、今僕たちいるこの場所のことだみたいな。
そんなことを思い浮かべてほしいなっていう、そんな思いもあって。
行ったことなかったから、嘘かけないなと思って実際見に行った。
ノーベンバーズドリームはめちゃくちゃ描写が具体的っていうか、絵が浮かびやすいですよね。
夏だったけど、秋を思わないといけなくて。
一部だけね、羊雲を入れてくれたのが、リリアさんが置き換えてくれたの。
秋のどんな言葉がいいかなと思って思いつかなかったのを、リリアさんがうまく羊雲を入れてくれて。
そうだ。それコラボライブのときか言ってましたね。
リリアさんが羊雲っていうのが思い浮かんでみたいな。
そう、まさにそれと思って。
線路沿いにモミジとかあるいはモミジって書いてたのになと思って悩んでたら、まさにパチンとリリアさんが埋めてくれてできた感じです。
それがもう今11月ですよ。まさに。
もうなっちゃったすね、ノーベンバーズドリームに。
うん、びっくりです。
ノーベンバーズドリームはチカラさんの描写と、
チカラさん、空見上げて羊雲だ、ドクター的にですよ。
あ、ごめんなさい。今ちょっと電話かかってきちゃった。
はいはい。大丈夫ですか?
大丈夫です。今途切れ。
大丈夫。僕の声聞こえてます?
聞こえてます聞こえてます。
大丈夫です。
チカラさんが、羊雲の空高くみたいなのって、これチカラさんの感じじゃないなと思って。勝手に思ってるんですよ。
わかりました、そこ。
わかりましたわかりました。
ノーベンバーズドリームの制作
こんな柔らかい感じではないから、これはリリアエキスが入ってるよなーとか思って。
うまい具合にリリアさんのエキスを入れて中和してくれた歌ですよね、ノーベンバーズドリームは。
そう、だから面白いですよね。すごいいい曲だし、当日来る人はすごく感情移入できると思うんですけど、
それと別で、チカラさんとリリアさんという2人も出てくるというか、キャラクターが、2人を知ってる人なんですけど、
そういう意味ですごい面白い歌詞だなーと思いました。
ありがとうございます。まさにあの歌はそれを思ってほしくて作った歌ですね。
その当日、3日間を感じてほしいっていうね。
ちなみに感じてほしいって思ったのは、最初その日のストーリーにしたいなって思ったのはチャムロさんだったんですか?
いやーリリアさんのご依頼を。
そうなんだ。
インタビューのときの。
インタビューで、最初リリアさんのほうから。
うん、それを作りたいって言ってくれたから、じゃあ僕は現地行って、ちゃんと見て、当日のリアルを思い描いて歌詞作ろうって思ったんです。
あー、なるほどね。
あのときにそのきっかけがなかったら、僕本当にリリアさんとのコラボで言ったけど、
DJパニャーとかそっちのほうからと、ちょっと生ズラップ的なお笑いも含めた、わーって盛り上がるような楽曲になるのかなって思ってたんだけど、
真面目にしっかり作ろうって思えたスイッチが入ったのがそのきっかけでしたね、リリアさんと。
あれで一発目が作れたから、真面目なものとして。
だから真面目が初だったのよ、あれが。確か、僕の歌詞で。
えっと、そのノーベンバーズドリームが。
で、本気で真面目に作詞した最初の諸情作曲ってことですね。
諸情作曲、そうそう。
だからこそ、くうすけさんのものも、くうすけさんをしっかり真面目に書こうと思えたし、
モニカさんのも、しっかりモニカさんの気持ちを入れようと思ってドグーの曲を書く。
一応バランスは見たかったから、そうは言っても、
モニカさんのやつは少しだけドドドドドっていう感じの力みは、少しだけ若干は入れようと思ったりとか、
そのへんのバランスは考えたけど、
それぞれ本気で歌詞をしっかり作ろうって思えたきっかけの作品でしたね。
ちょっとドドドになったんで、ドグーは心のタイムカプセルの話をすると。
ってことはあれだったんですね。
今力みちょっと入れたって言ったんですけど、僕はすごい入ってるなと思ってて。
すごい入ってる?ちょっとじゃなかった?
ちょっとっていうか、もうだいぶ力みあふれる。
このチャムロプロデュース楽曲で言うと、一番最初だったじゃないですか、発表が。
発表は一番最初でした。
そうですよね。ただその歌詞を最初に手がけて作ろうとした一番最初はノーベンバーズドリームだったってことですね。
そうです。
ドグの背景と意図
前半としては。
前半としては歌詞はノーベンバーズドリームの後に、くうすけさんの歌詞で、3番目がドグーだったの。歌詞は。
そうなんだ。漠然とでしたけど、ドグーが一番最初に発表されて、
インパクトもすごい絶大じゃないですか。
曲のインパクトもね。
そうそうそう。ドクドクドクドクドクってみんなも歌えるし。
口ずさんだくなる。
シャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャとか。
あの辺は、力さんの、ほら、1年前ぐらいからAI触って、曲作ってっていう、
そういう、なんていうんですか、面白おかしい力さんの力みがあるじゃないですか。ああいう曲調に対して。
そうですね、そうです。
だから、これは完全に確かに力さんが、AIでこう今まで培ってきたことを、
ドグに全部注入したんだんだというふうに、僕は思いました。あの聞いた時。
ありがとうございます。で、ただね、ただ、
あれなんですよ。僕の中では、なんでちょっとだけ力みを付け加えたっていう意図があるかっていうと、あれ、
曲の中から、最初のドドドドドドドドドドドシャシャシャシャコキシャコキって歌が始まる前のところと、
を全部削除すると歌詞で、ドドドドドを全部削除したら、真っ当な歌詞なんですよ、あれ。
めちゃくちゃ。 あー、
そっかそっか、はいはいはい、それはなんか面白いですね。
歌詞を作り上げた後に、僕最後に出だしのドドドと、途中のサビ前かどっかに、
ドドドっぽいやつ入れたんかな。とにかくドドドをぶち込もうと思ったのは、歌詞作った後なんですよ、僕、実は。
じゃあ、きちんとした歌詞が最初にあって、ベースが。
3個目だったから、僕にとって作った歌詞が。
曲調もどうしようかなと思ったときに、
モニカさんは言ってくれたのよ、もう全部完全お任せするって言ってくれたから、
2つ真面目に言ったら、1個はちょっと力に入れようと思って、ドドドをぶち込んだの。一番出だしに。
そういうことね、そっかそっか。 そしたらバランス取れるかなと思って。
そっかそっか、チカラさんの中で、もうすでに2曲の曲調とか中身を
もう捉えてたから、 だからドドドは、
ドグーはもう攻めようっていう姿勢が最初からあったってことだよね。
もちろん、ロビン・マンズ・ドリームはスノーAIで音楽まで作った上で、デモテープ的にリリアさんに渡して歌をリリアさん歌うとは言ってたけど、
僕の中では完成曲はデモテープ的にあったのと、
クースケさんは曲を後から作るっていうことで、曲には載ってないけれども、
クースケさんの曲調とどんな感じで来るかは僕も分かっているから、前にクースケさん作っている歌とかも聞いてるから、
そうするとやっぱり、もし入れれるとしたらみんなお笑い的にも楽しんだりエンタメっぽくなるんであれば、
モニカさんのドグーに入れるしかないなとは思ってたわけ。 あーそっかそっか。
で、モニカさんのオーダーは全部お任せしますだったからってことですね。
ただ歌詞は真面目に書いてるから、3000年っていうのもちゃんと検索して、社交起動グーグとか、僕知らなかったけどその辺も入れたりとか。
僕も知らなかったっすね。 知らないよね。 知らないっすね。
縄文時代ってもともとは何万年、2万年前から3000年、何千年前とかってすごい長いんですよ。
あー縄文時代なんか、結構そうですよね、すごく。 すごい幅が広い。
そうですよね。すごいこう、大体っていうか、この辺でしょみたいな感じの期間だなと思ってて。
でもモニカさんが一番好きなのが社交起動グーだって言ってたから、社交起動グーって何千年前だって調べて3000年前。
その辺も実はモニカさん喜んでくれたりと。ちゃんと調べてくれたりとか。
あ、3000年の時を超えてって、おまかせだから特に。
チャムロプロデュースの影響
インタビューの時に出てなかった。
ってことですね。
そこは力さんが、そこはやっぱ力見っていうか、そっか3000年前なのかっていうことで歌詞に持ってきたってことなんですね。
あれは結構ね、タイムトリップというか、3000年前の人の情景が一番。
そっから2番に来るときにモニカさんに移るみたいな感じ。
うんうん、あーわかるそれ。
モニカさんが自分でその3000年前の人たちの気持ちを受け取って、
今、土偶を描くっていうことをしてますよっていう歌詞で、
それをモニカさんが今度は、3000年未来のあなたに届けていくみたいな、
3000年を突破していくようなお話なのがある。
だから歌詞はしっかり作ってるんですよ。
うんうん。
でもドドドのインパクトがでかかったんだよね。
そのドドドのインパクトから入って、あの曲何回も聴いてると、
これ僕はなんですけど、時を超えてとかっていう部分がすごい残るんですよね。
あー良かった。
時間が経過していくというか。
それで、それがなんかストーリーみたいになってるんで、
僕ね、あの、「ドグは心のタイムカプセル」どういうイメージになったかっていうと、
アニメソングのオープニング曲みたいな。
そんな感じかもしんないですね。
あの、チカラさんなんかわかります?
例えば、例えばなんですけど、
NHK教育の夕方6時半から6時50分までの20分間のアニメ番組みたいな。
あの、ちょっとなんていうんすかね、歴史とかを絡めた教育系のアニメ番組みたいな。
NHK系のですね、あれの1分、2分ぐらいのオープニングテーマみたいな印象がすごい強くて。
あー良かった。
やっぱドグとか、そうですね、歴史みたいな背景とか、時の流れとかが出てくるからかもしんないですね。
そう、あれは結構聞く人が聞くとジーンとくる歌詞だと僕は思うんですよね。
だから縄文の人たちの気持ちに、本当に何かを感じる人は受け取って、
自分が何かをして受け継いで届けていくよっていう歌詞にしているから、
結構共感してくれる人もいたりするかなと思うんだけど。
ただね、あの曲調を決めてくれたのはモニカさんなのよ。
僕が3曲渡していて、
1個はめちゃくちゃゆっくりバラードっぽいやつと、
もう1個はガールズバンドと言ってもあそこまで激しくないAKBっぽいやつが2個目だったかな。
うーん、なんか言ってたかも。そうですね、最初ね。
普通のAKB的なやつの流れだと、ドドドがあそこまで激しくはなくて、
あれっぽい感じ?カチューシャとかなんだっけ。AKBなんかいろいろあるじゃないですか。
あんな感じの曲調っていうの。それとドドドの今のやつだったんだけど、
僕はもしかしたらAKB的なやつでもいいかなと思ったの。アイドルソング的にドドドが。
でもモニカさんが一発即答で、「これ!」って言って、ドドドの今のやつに決めてくれて。
ああいう曲調はそれでよかったなと思った。
そうですね。
激しいやつ。
チャンミロさんがいろいろ調整してくれて、一発目に出したのがドグが心のタイムカプセルだったじゃないですか。
歌の順番としてはそうですね。
順番として。
それもすごい良かったんじゃないかなと思いますね。
キャッチとしてドドドだっていうのがインパクト大で始まって、
そしたらみんなドドドチャレンジしてましたよね。
やってました。
ちょっと懐かしい気持ちにすらなるんですけど、早くいかに歌えるかみたいな。
2倍速の歌えるかとか。
やりましたね。
オカリナさんのやつとかすごい面白かったよね。
ドドドドドドドドドドって全然歌えてねえけど歌うみたいな。
そうそう楽しめましたよね、あれ。面白かった。
面白かったですね。
マサイさんとかも、逆に0.5倍で録って、
ドグは心のタイムカプセルみたいに録って、それを2倍とか3倍にして歌った。
普通に聴こえるかってやってましたね。楽しかった。
そのとき本当に強烈に思ったのが、すごい面白いなって思う一方で、
みんなめっちゃ暇やんって思いましたね。
夏ぐらいだからみんな夏休みで暇なんかな?みたいな。
たしかに。時間はかかりましたよね、みんなね。
そうですね。だからエンタメになってよかったなと思いました。
たしかに。
だからあのおかげで、「チャムロはこういう話し方ができるのかな?」みたいなスタートポイントになった気がします。
みんなの興味を引いたというか。
うーん。
だから僕はあれが嫌だったんですよ。
誰か特定の人ではないけど、
AIで曲作りましたって去年とか流行ってたときに、
出してはいて、いい歌だねって一回は聴くけど、
二回目聴かないっていうか、埋もれるというか、
どれを出しても似たような曲に聴こえちゃうみたいな、
あの印象が強かったから、
僕そうなりたくなくて本当に。
コンプレックスで。
しかもそれぞれのみなさんから気持ちをもらって作っているし、
僕も気持ち込めてるから、
そうなってほしくないから、
何度でも聴きたくなるっていうふうになってほしかったから、
そういう意味ではドドドチャレンジとかって言ってもらったりとか、
楽しんでもらえて、みんなもそれを楽しんでくれるっていう場になって、
あれはいいきっかけになったんだって本当に思いましたね、確かに。
そうですね、ほんとそうですね。
ゾンビチャレンジはそう、まさひさん、ゾンビチャレンジやってました。
ゾンビチャレンジなんだっけ?
ドドドドドドドドドドドみたいなやつ。
AI音楽制作の考察
あ、そっかそっか、ゾンビ声になっちゃうってことか。
低音でゆっくりしゃべるから倍速にすると、
ドドドドドドドドドドドドの音程になるっていうやつ。
よく思いつきますよね、そんなのね。
いやでも、遊んでくれてあれはめちゃくちゃよかったね、本当に。
あの、茶室さん、あれ僕も思うのが、
去年おととしぐらいでAI曲がバーッと広がったときに、
あれだったんですよね。
ちょっとそのドヤゲー文化っていうか、
なんていうんですか、AIで曲作れっていい曲でしょ、ドヤ!みたいな。
わりと一通型のコミュニケーションっていうか、
いいでしょって言って、いいですねパチパチで一回しか聴いてない、
みたいな現象が確かに多いなと思ってて。
それが嫌だったんですよ僕、ほんとに嫌で。
すごいわかります。
僕もそのテクノロジーとしてはすごいけど、
そういう使い方すると飽きちゃうよなと思ってて、
そこで、一人だけものすごい研究してた人がいたんですよね。
それがチカラさんだったんですよ。
そうでしたか。
すごいその、AI曲ブームみたいなのがちょっと去っても、
作ってたじゃないですか、ずっと。
作ってた。
これでこうやれば、もっとこうなるんじゃないかみたいにして。
作りたかったからね。
そうですよね。
僕もそのチカラさんの配信聞いてて、
AI曲全部は聞いてないですけど、
え、こんなことを考えながら作るんだと思って。
いろいろ狙ったよ。
それがあれだったんですよ。
さっき言ったどやげ一発AI曲みたいな印象とチカラさんのほうが全然違ったから。
あー良かった。
だからチカラさんが、そのうちAIって曲作ってすごいことやるんじゃないかなってぼんやり思ってたんですよね。
おー嬉しい。
で、ぼんやり思ってて、
それであれですわ。
ベテランというバンドが始まって、
で、会場でBGMをかけることができるものの、
そのBGM曲はオリジナル曲ではなくてはいけない。
著作権でダメって言われたんですよね、確かね。
オリジナル以外はかけちゃダメって。
そうですね。
そのオリジナル曲っていうのを、
有料のAI曲であれば、
網をくぐり抜けてちゃんと条件に到達できるっていうのも、
それを知ったときに、あ、これはもうチカラさんの出番だってすぐ思ったんですよね。
うん。嬉しい。本当に嬉しい。
っていうことでね、チカラさんがベテラン加入したちょい後ぐらいで、
たしかこの話が出たのかなーとかって記憶してますけど。
早かったと思う。6月ぐらいとかかな。6月、7月ぐらい。
夏ぐらいでしたよね。
夏ぐらいだった。
最初は僕でも、誰かのために作るってことはしたことなかったから。
自分で好き勝手、何マズい不マズいとかやってた程度だからさ。
大道館どうなるかなと思って。
でもね、そこで声かけてくれたのが今の僕に全部のスタート地点になってるから。
あのとき声かけてくれてなかったらね、今の僕いなかったと思う。
チカラさんには本当に感謝ですよ。
チャムロ・テツヤさんがってことですか。
そうそう、チャムロとして。チカラとしてもそうだし、チャムロとしても。
こんなに本気で歌詞を書くとか。
もっと言うと、今は歌詞だけじゃなくて曲も大事だなって思っていて。
それもどっかでも言ったかもしれないけど、
最初だから去年思ってたのは、そのAIブーム、曲ブームのときに、
誰が作ろうと綺麗な曲ができるって思ったときに、
歌詞は絶対に僕は自分で書かなきゃ、これはダメだと思ったの。
オリジナルBGMの重要性
なぜかって、僕も一曲だけAIにぶっ込んだ歌詞で、
AI曲作ったことがあったんですよ、去年。
俺流人宇宙っていうタイトルの曲があってですね。
それは僕が歌詞を書かずに、僕がしゃべったスタイルの文字起こしをAIにぶっ込んで、
これで曲を作ってくれって言って、AIの歌詞で曲を作ったんだけど、
それなりにロック調とかにしたのかな。まあまあかっこいいんだけど。
全く僕の胸に響かなかったのよ。
僕が作った話なのに。作ったというか、僕がスタイルでしゃべった話なのに。
そうですね。紛れもなくチカラさんから出たものなんですけどね。
発想構想全部しゃべり話してる内容、僕なのにもかかわらず、
一個も歌の響きがゼロだったんで、
かっこいい英語とかも入ってるんだよ、ちゃんと。
東地方とか多分ね。
違うと思ったの。ここが差なんだと確信してから、絶対歌詞はAI使わないって決めて。
だからもう歌詞は何があろうと自分で書くって、そこで決めたのが去年の秋ぐらいかな。
チカラさん、ちなみに歌詞を書いて、
例えば、言葉じりとか、
なんとかだっていうふうに、最後だで終わった歌詞と、
なんとかですって終わった歌詞が2パターンあったとしたら、
それってチカラさんは最初にだの歌詞を書いて、
AI通して曲が仕上がってきたら、
このだのハマリは微妙だからですに変えようとかっていうこともいっぱいやったんですか。
去年作ってたときはそれありましたけど、
今回のチャムロはそれはやってないね。
あーそうなんだ。
ってことは歌詞を完全に書き上げたら、
曲に対して歌詞をちょっと微調整していじくってハメるって感じじゃなくて、
詞がメインであって、詞に対して曲をハメた、みたいなニュアンスのほうが強いんですかね。
たぶん。
これはでも一個あるのは、去年のバージョンがSNOW AI 3.5というバージョンなんです。
今はバージョン5っていうバージョンなんですよ。
たぶんSNOW AIのほうの品質が上がってるっていうのもあるとは思う。
去年は音の流れが悪くなったりとか、字数が多すぎるとか、
なんだっていうのがもどかしくて、
歌詞は毎回変えたりはしてたんですよ、去年は。
あーでもそうですね、わかりますわかります。
去年のは雰囲気がめっちゃいいんだけど、
中身のパーツパーツを聞いてくるとすごい変みたいな印象になって。
字余りとか。
なんでそこでそっちに長く字数いくんだみたいな。
なんかもどかしくて、去年はいろいろ変えたけど今年は変えてないですね。
それってなんか、ちからさんの歌詞にSNOWが追いついてきたみたいなふうにも聞こえますけどね、今の。
そうかもしれないですけどね、どんどん。
性能は確かに上がってるのはわかりますね。
今回の茶室さんのやつ聞いてもみんなもそう思うんじゃないかなと思いますね。
メロンちゃんの青の歌とか。
そうそう、あれもいい歌でしょ。
しかも青の歌もあれですよね、バラードバージョンじゃないほうもあったんですかね。
そうそう青の歌も3バージョン出して、作業してくれたのはバラードバージョンと、
もう一個はもう少しシティポップみたいなやつ。
ノリのいいリズム、テンポがいいタイプがもう一個と、
もう一個はガールズバンドっぽいやつにしたのかな。
一回ちくわさんに事前に聞いてもらったときに、
バラードのやつはまさに今、今の真っ最中っていう感じがしますねって言ってくれて、
シティポップみたいなやつは、そういうことがあったけどそれはもう自分の中で整理されてて、
過去の話になってる女の人が歌ってる感じがするねって言ってくれて。
そうでしたね。
ガールズバンドのやつは、高校生中学生みたいな子が歌ってるみたいなイメージって言ってくれたのかな。
だからあのときのちくわさんのそのコメントをもらえたからこそ、
僕今気づいていることが一個あって。
確信したこと。
感覚的には同じ歌詞なのに曲調で雰囲気が違うよなーと思ってはいたんですよ。感覚的には。
でもそうやってしっかりフィードバックをもらったときに僕の中で、
あ、歌詞だけじゃなくて、歌って曲調でも感情を伝え方を変えられるんだって確信したんですよ、僕はあのとき。
あ、そこのときに茶室プロデューサー自身も気づいて、また一段階上がっちゃったわけですね、プロディスルークが。
上がったの。本当に上がったの。
そうだ、茶室さん言ってましたね、それ。わかった、みたいな。
だから去年の気づきは歌詞が絶対重要だから、あとは曲はAIに任せりゃいいって思ってたんだけど、
曲調と歌詞の関係
歌詞で気持ちを伝えたい気持ちが100としても、曲調によってわざと50に落としたり、
あえて200にするとかっていうコントロールができるんだと思ったんですよ、そのとき。
あ、今の数値化させて言うのめっちゃわかりやすいですね。
わかりやすいでしょ。
だから、ノーマルだったら100なんですけど、
ツクグググってフォーカス上げたいんだったら200にして、ちょっとゆるめにして、
雰囲気のほうだけ伝えるとかだったら50まで落とすみたいな、そういうニュアンスですよね。
それがAIのさじ加減でそういうのがなんかわかってきた、みたいなことですか。
で、それを曲調はこっちが指定するから、プロンプトで、AIに。
で、出てくる曲自体はAIだけど、指定はこっちだから、
こういう曲調をこの歌詞を乗せたら、こういう曲調にこの歌詞を乗せたら、
自分が思っている100を60、70ぐらいに抑えるか、どっちに行こうかなっていうことも考えるようになったの、曲作るとき。
あ、そういうことなんだ。
えー面白い。
だからそれで作ったのが、僕の新曲のあれです。
君に届けよ。
うんうんうん。
あれはもう曲を狙って、あの曲調にしました。
あ、もうあの曲調は狙ってたんですね。偶然でポコンって出たんじゃなくて。
今のさっきの200、150の、そういうさじ加減の話で言うと、狙いに行ったんですね。
狙いに行った。あんまり言うとあれかもしれないけど。
だから僕は出しすぎないように曲をあの曲にしたんです。
僕の感情が100だとしたら、一応作ったんですよ。200ぐらいにする曲。バラードっぽい。
バラードじゃないけど、僕ね、Xのくれない手帳の曲調でプロンプとぶっこんで作ったんですよ。実は裏で。
君に届けよのX、200%バージョンみたいなのがあるわけですね。
くれないってゆっくり始まってドーンって行くでしょ。
それのバージョンも実は裏であるんだけど、200%すぎて、僕でも聴けないぐらい重たい歌になりましたね。
これはダメだと思って。
君に届けよー!みたいになってるわけですね。
届けてほしくないな、みたいな感じもちょっとしますね。
もうね、おなかいっぱい。油っこすぎて。
あ、そうだったんだ。
っていうのと、普通のロックバージョンが100ぐらいで、もうスーッと100ぐらいで入ってくるのと、
実は曲調はテンポよくジャズっぽい感じも含んでラップも入ってて、
僕としては感情を軽めにしつつ、気軽に聴けるって感じ。
なんだけど、気軽にテンポよく乗ってて聴いてたら、歌詞を見ると、あれ、ずっと来る歌詞言ってない?みたいな。
後劇でそう感じてくれる人は感じてくれればいいかなぐらいに、
ちょっと僕の感情は抑えて作った。
抑えて聴こえるように作った曲調にしました。
そうなんだ。ちょっとだけ話戻ると、
青の歌も、君に届けよも、そういう曲調がだいぶ、歌詞に対して影響を今度逆に。
さっきと逆で、築原さんの書いた歌詞に対して、曲を合わせるっていうのが、
例えば、「毒は心のタイムカプセル」とか、「November's Dream」はそういう方式だったとしても、
青の歌と君に届けよは逆だったわけですね。
そうだね。
制作の順番だけで言うと。
だから青の歌も3バージョンあるし、君に届けよも3バージョンあるし、
僕もね、青の歌のときにすごく思ったのが、
メロンちゃんがね、選んだのはバラードバージョンのほうか。
そうそう、バラードバージョン。
一番セキュララな感じの。
そう、一番グーンと感情が乗ってる。
そうですよね。一番強い音とか曲調とか、
フワリとかも、めちゃめちゃリアルなやつですよね。
そうそう、リアルなやつ。
その分、彼女がそれを選んだってことは、本当にそう思って選んだんだろうなって思いましたし。
そう、僕もそう思った。
今がまさにその感情なんだなと思った。
チャムロフェスの概要
なんだろうなってね、なんかすごい泣いちゃって、何百万回も聞きました。
嬉しいですよね、メロンちゃんも。
そうそう、現在進行形なんだなと思いながら。
そのシティポップバージョンとガールズバンドバージョンだと、
確かに僕も近原さんに伝えたとおり、全然違うように聞こえて、
それはやっぱり度合いなのかなと思ったんですよね。
歌詞は一定なのに、曲の雰囲気を調整してるわけだから、
曲の印象とか雰囲気のほうですよね。
そうそう。
それはね、僕も青の歌を聴くまで、そういう感覚、
AIで作った曲でそんな風になると思わなかったんですよね。
ああ、そうなんだ。
そうそう、すごいと思った。この違いはめちゃくちゃすごいし、
それを今度、チャンミロさんがそれを凌駕しちゃって、理解しちゃって、
狙って作ったのが君に届けよう、だってことですよね。
そうです。
それすごい。
僕成長してるって実感がある。
自分で実感がありますよ、成長してるなあっていう。
君に届けようは、本当にみなさん反響をいただけてすごく嬉しくて、
いい曲だって言ってくれる人が多くて、
140回ぐらい再生してくれてました。この間出したやつ。
ああ、そうですか。
で、インスタも250回ぐらい。全員が聴いてないとは思うけど、
そんな方もいるだろうけど。だからすごい嬉しい。めちゃくちゃ嬉しかった。
あれはね、チャンミロさんとりあえずあの曲…
あ、そうだ。ずっと喋っちゃった。
曲の制作と感情
今日、曲聴いてみますか。
ちょうどお昼間のビューティフルアフタヌーンみたいなラジオ番組的に。
じゃあ一回、5曲連続で行ってもいいですか、聞いてる方。
それか、君に届けようだけ行きます?
え、でも5曲使わないと。チャンミロさん大丈夫ですか?
僕大丈夫ですよ。
そしたらせっかくだからね、チャンミロフェスだから5曲すべてぶっ通しでいいんじゃないですかね。
じゃあぶっ通しでちょっと流してみますね。
チャンミロスペシャルとして。
じゃあ曲順だけ今言ってもらっていいですか。
はい。この曲順は1122の会場でも流れる順番でセットしました。
1122は現場では僕の作った曲、スカロケのリーダーのたっちゃんが作った曲、
僕の曲、たっちゃんの曲ってサンドイッチ的になるんだけども、
一応僕として作ったチャンミロの順番としては今決めたので、
その順番でちょっと今日流してみます。
まずね、1曲目はドグーは心のタイムカプセル。
あ、1曲目。
で、2曲目がくうすけさんの僕らの奇跡。
そして3曲目が青の歌。
メロンちゃんの。
4曲目がリビアさんとのノウウェンバーズドリーム。
そして5曲目が君に届けという順番です。
おー。
君に届けが鳥みたいになってますね。
そうですね、今の鳥ですね。
これ実験列で3000年前から始まって、
くうすけさんの50年間に始まって、
次の青の歌はわかんないけど、数ヶ月でしょうと思って。
で、リビアさんが3日間ね。昨日、今日、明日。
で、君に届けはそれを全部ひっくるめるみたいな。
現時点みたいな。
チャブルさん、今の時系列で曲順を置いた話ってマジですか?
これマジです。
あ、これマジですか?
一瞬今チャブルさんが思いついたボケなのかなって思っちゃいましたけど、
マジでマジです。
マジなの?
マジで、過去からずっとみんなたどってほしいなと。
そういうふうにしてますね。
だから縄文時代である、まずドグは心をたどりにくせるが1曲目。
そうそうそう。
これたまたま作った順番に近いかもしれないけどね。
でも時系列と思ったのは本当です。時系列で君は。
へー面白い。そうだったんだ。
じゃあ聴いてみますか。
じゃあちょっとみなさん、ここからしゃべり止まって音楽を楽しんでいただく時間になりますが。
そうですね。お茶でも飲みながら楽しんでいただければいいんじゃないですかね。
5曲連続でいきますんで聴いてください。
じゃあ一回、僕はマイクこれつけっぱなしのほうがいいんだよね。
ちからさんはそうなのかな。
あれですよね、ライブ中にBGMをオンにして100%に上げるみたいな感じですよね。
いや、これ20分超えたらBGMに取り込めませんって言われたから、そのままパソコンから流します。
あ、そういうことなんですね。なるほど。
なので僕の音が入っちゃうかもしれないけど、ご了承ください。
音がもし大きかったら、みなさんのイヤホン下げてくださいね。
小さくて聞こえないというよりは、少し大きめに出てるかもしれないけど、みなさんのイヤホンで耳調整ください。
わかりました。
じゃあ一回僕はこれピンマイクを外して、拾えるようにします。
わかりました。じゃあ僕も聞く聞くモードになります。
あとはコメントでみなさんお楽しみご観覧ください。
じゃあ行きますよ。
1122のBGM、茶室曲。これからかけます。聞いてください。
どうぞ。
1123のBGM、茶室曲。
1124のBGM、茶室曲。
1124のBGM、茶室曲。
1124のBGM、茶室曲。
1124のBGM、茶室曲。
1124のBGM、茶室曲。
1124のBGM、茶室曲。
1124のBGM、茶室曲。
じゃなくて二人のずっとに繋がる私が弾くよ
絶望でていつじぐつながりに咲かせた
さらなる出会いに感謝ひとつに
僕はまだ君のこと何も知らない分かってないよね
声を聞いたり言葉を変わったり
ただそれだけじゃ分からないことばかりさ
ずっと前から知っていたような気がする
僕はおかしいのかな言われなくても分かっているよ
この世は全部思い込みばかりだ
でももっと君も同じ気持ちでここにいてくれているのなら
こんな幸せ他にはないよね
言葉しか知らない僕だけど
言葉が足りない言葉じゃ足りない
それでも君に届けたいから
この歌を今日も
僕はまだ僕のことも分かっちゃいない
一貫違いばかりだ
それでも少しずつ言葉を交わして
声を感じて分かってきた気がするよ
いろんなことをお互いに背負って
片付けながら持ち寄って
笑い合ってたまには泣いてた
またまこうしてここで出会えたね
愛の勘違いもこんな不安も
消えていったんだ君に出会えてからはさ
吐き出しにして叫ぶだなんて
僕にはたきっこ
傷を抱えているのは決して一人だけじゃなくてさ
それでもこうして笑っていられるこの場所も君も
僕は一番大好きだからさ
言葉しか知らない僕
この歌に乗ってて
それしか僕にはできないからさ
君の吐きかけて
あれ?ちくわさんの声が聞こえるけど
僕の声が聞こえなかったの?
今聞こえるようになったと思います
今ピンマイクを外してみました
雑音がなければこれでいいか
じゃあこれでいきましょう
ごめんなさい
じゃあ無言だった?今
うんちょびっとだけ
でも大丈夫じゃないですか
もう一回言っておきます
今喋ってたの
今何喋ってたかな
自画自賛タイムだった
自画自賛タイムしてたかな
あとメロンちゃんがちょうどメロンちゃんの
青の歌のタイミングで入ってきてくれたり
良かった
あーね
メロンちゃんすごいね
いやでもこうやって聞き直すと
なんかもう懐かしい感じというか
その作ってた時の
なんていうか
あの
気持ちとかがこうバーっと
蘇ってきたりして面白かったですね
僕自身
あ、そうなんだ
内川さんはやっぱそうなんですね
そのこの時こうだったなみたいな
そうそう
その制作過程とかやり取りとか
やっぱりバーっと出ますね
うんうんうん
いや面白かった
皆さんいかがでしたか
なんかあの曲聴きながら
みんなで曲聴きながら
黙ってあのコメントポチポチ打つの
面白いですね
なんか良かったね
僕はちょっとあんまり触ると雑音入ると思って
絵文字だけポチポチやったけど
いやー嬉しいね
ちょっと
えっとあれかな
音デカすぎました?
途中で下げたけど大丈夫だったかな
いいぐらいだったんじゃないですか
あー良かったです良かったです
途中でそう内川さんが
くずきさんの曲に
チェロとか
ムーンって入ってると
もっと深くズブっと
聞こえそうで
いいねーって言ってました
あーそうっすね
そういうのも
いろんなアレンジができるといいかもしれないですね
うん面白いっすね
くずきさん僕らの奇跡はね
なんか
あそこから色々まだ
だって
くずさんとギターだけだから
そうね
なんかね
もっとやりたいっていうのがあったら
ああいう風にアレンジもしていけるし
あの曲はなんかこう
なんていうのかな
ずっと長く
ロングランみたいな成長していく歌って感じかな
うんそうだから
あのー
あれなんすよね
その
豆柴くーすけが
チャムロさんと
あの
あの
あの
あの
あの
チャムロさんと
その
共作した中で
あれなんすよね
ミュージシャンであり
アーティストとして
曲を出したから
なんていうのかな
本人もまだ色々やりたいのかなーとか
思いながら
とはいえね
あのー
BGMにするっていう
期限があったから
あのー
後に
こういうのが
やっぱり
気になって
アレンジして
あと
アレンジして
後に
アレンジして
アレンジして
アレンジして
アレンジして
アレンジして
こう、何ですかね、現時点のことをただ言うんじゃなくて、
今までこうで、で、今現時点ではこうで、で、この先こう、かなとか、こうありたいとか、
そういうのがね、結構歌詞にめちゃくちゃ入ってるなぁと思ったんですよね。
これは全曲としてでも思います?
あーでもそうかもしれない。僕はそういう風な歌詞にしているかもしれないですね。
そう!そう!
僕ってもともと、ハッピーエンドじゃなきゃ嫌なんですよ。全部が。漫画もそうだし、ドラマも。
本当にハッピーエンドみたいなの嫌いなの。
チカラさん言いますよね、あれ何だっけ、前宮健さんと話してたのかな、何かの作品を作ってたんですかね。
なんかヒーローアカデミーっていう漫画があって、一応エンドがハッピーなのかわかんないけども、途中が全然僕もね、これは見れないと思って途中で辞めた漫画あって久しぶりなんだけど、あれは分かりやすい、希望に満ちたとかっていう方が僕は好きだなって思うんですよ。
だから今の状況がどうあれ、過去がどうあれ、何かしらの希望は入れたいっていう、多分そんな感じで歌詞は書いてるかもしれないですね。
ああ、そうなんだ。
なんかその曲をそれで、茶宮さん自身がみんなと一緒に作ってきて、4曲仕上がって、で、さっき最後に書かれた曲の中に入ってくる曲があるんですよ。
希望のある歌詞
うんうんうん。茶宮哲也さんが力を持って作ってくれた曲があるんですね。
僕が僕自身を表現すると思って書いた歌で、これを書こうと思ったきっかけは実は、くうすけさんだったんです。これくうすけさん言ってないけど、今言ってる。
おもしれ。どういうあれなんですか。
くうすけさんに僕が歌詞を原案書いて渡したときに、ものすごいくうすけさんの中で多分その歌詞に向き合ってくれて、
一晩でゴーンと書き直してもらったときの熱量というかエネルギーがすごく僕感じて、あの瞬間あの日。
で、くうすけさんをアーティストとして感じたときのあの瞬間が僕たぶん初めてだったかもしれない。
上から目線みたいなもんだけ申し訳ないんだけど、マジなんだと思ったの。この人。
音楽に対して真剣の本当の真剣ってこういうことなんだって。この人はくうすけさんってそういう思いで音楽を作って自分で奏でている人なんだっていう。
音楽家というかアーティストというか。それを感じたときに、もし万が一僕が自分で歌詞を書くんだったら、
この熱量がなきゃダメだと僕はどっかしら思ったんですよ。そのときは全然思ってないんだけど。
でももしやるんだったらここまでやるんだっていうのを間近で見たときにその記憶が残ってて。
で、ちくわさんに4曲仕上がりましたけどまだちょっとミスがありますねみたいな感じで。
残り2曲ありますけど、どうですか?書いてみませんか?みたいに言ってくれたときに、
ちからさんというか茶室さんというかのこの4曲を通じたこの先のことでもいいし、今通じて何か感じたことでもいいし、
何かしらちからさんの、茶室さんのことを新曲として書いた曲も聴きたいですねって言ってくれたときに、
うんうん、そうでしたね。
もう即答でやるって言って書いたのがこの歌でしたね。
だからそのときにはもうその熱量で向き合って書くと思った歌詞がこれだから、
初めてこんなに真剣に自分に向き合って書きましたね。
ちょっと背景補足すると、この茶室哲也プロデュース曲が4曲出来上がって、
今回最初、スカロッケフェスの会場でのBGMとして6曲分の枠をもらえたと。
じゃあ茶室哲也さんその6曲やってみっかっていうことで始まったんですけど、
4曲が仕上がって、で、残り2曲の枠があるっていうことになったわけですよね。
この君に届けようが作られる直前ぐらいの話で。
僕はもう時間ないからもう終わりだなと思ってたの、4曲で。
作れないから過去曲なんか2曲くらい持ってきて6曲揃えるかなと思ってたんですよ。
もう時間ないんだろうなと。
そうですね。本当に1年前作った曲とかも織り混ぜながら、あくまでBGMとして、
曲たちを納品して、じゃあ会場で聴くも良し、スタイフでこうやって流してみんなで楽しむも良しぐらいかなと思ってたんですけど、
僕が力さんに、茶室さんに向けてっていう感じの意味合いが強かったんですけど、
自分が今思うことを歌詞にして曲作ってみたら面白いんじゃないですかって言った理由は、
茶室さん自身の成長が早すぎて、ものすごい勢いで、
僕は曲を書いてくる、歌詞を作るわけなんですけど、歌詞のクオリティがどんどん上がるし、
しかもおまけに茶室さん自身もめっちゃ勉強しながらやるじゃないですか。
全力で。
そしたらやっぱ過去の作品でももちろんいいんですけど、今じゃあ現時点で、
これが仕上がったのが先月の後半ぐらいだと思うんで、
その時にやっぱ茶室さんを通した中にいる本体の力さんが普段どういうことを感じてるのかなとか、
っていうのを今の力さんだったら歌詞にできるんじゃないかなと思ったんですよね。
すごく自分のことを。
嬉しかったです。あれ言ってもらえなかったら絶対作んなかったから、この曲。
あ、そうなんだ。
絶対作らなかったです。作れなかったと思うし、
あの時のあの瞬間の熱量があったからこそだと思うし、
あれ、ちくわさんの一言なかったら本当にこの曲は生まれなかったです。この世に。
楽曲の感情的影響
僕死ぬまでこの曲作れてないと思う。
いや、それが僕がさらにびっくりしたのが、
ちくわさん、曲できたって言って送ってくれたときに、ポコってDMに添付して送ってくれたじゃないですか。
で、なんか僕、何かの作業をしてて、
あ、力さんの曲きたと思って聴いてみようと思って、ものすごい軽いノリでピンピンってクリックしてパソコンから再生したんですよ。
そしたら、この間ちょっとURL限定でやったのかな。
ああ、コミュニティに載せてくれてたよね。
そうそう。結局ね、どういうことが起きたかというと、一曲、一回目最初聴いたときにもう3秒ぐらいで、
うわ、これはいいと思って、もうイントロのピアノで思ったんですよね。
いいよね。
の時点で、お!と思って。
で、作業やめて、僕は。これいいのきたと思って。
で、曲をBluetoothのスピーカーで再生して、リビングの部屋で。
最初ね、踊ってたんですよね。曲聴きながら。コーヒーとか入れながら踊っちゃうみたいな感じで。
クーさんのコーヒーが似合う曲調だと僕も。
そうですね。割とオシャレめっていうか。
クーさんも言ってるけど、踊れちゃうって曲調が。
こんな感じで一曲目、一回目聴いたときそれだったんですよね。
すげえいい曲だし、歌詞が深いなっていう漠然とした印象を持ったんですよね、最初。
そこから次聴いた時どうやったかというと、ヘッドホンしたんですよ。
曲の中に入ってみようと思って。
で、力さん歌詞も送ってくれてたから、ヘッドホンして今度体を動かさず、
歌詞見ながらたまに目閉じたりしながら集中して聴くっていうか。
そういうことをやったんですけど。
そしたらびっくりしたんですけど、曲の終盤で気づいたら涙が出てたんですよね。
すげえと思って。
その時はまだ今みたいに言語化もできなかったんですけど、
とにかく思ったのが、最初は曲調がいいなって思ったんですけど、
2回目の時はもう完全に歌詞でしたね。
歌詞に対して自分が感情移入して、結果涙が出てる、みたいな状態になってて。
嬉しいです。
で、すげえいいと思って。
僕もやっぱり音楽好きなんで、この涙が出る正体は何なんだろう、みたいになって。
で、3回目4回目ってそこからもうズブズブ聞いて、すぐ力さんに、
これはめっちゃいいよ、力さんって。
言ってくれたよね。
言ってくれたよね。
そう。嬉しかった。
ノリコンビさん1曲目、1発目でウルウルしてたんだ。
ほんと?
分かる。
嬉しい。
本当に真剣に僕書いたから、
ちくわさんのテキスト上でまずはね、裏でDMでやりとりさせてもらってた時に、
めちゃくちゃいいって言ってくれて、すごい嬉しくて。
僕自身としては分からないからさ、
自分としてはいいもの、これ以上ないと思うものを作ったと思ってるんだけど、
みんながどういう反応するかと思って、ちくわさん聞いてもらって、
すごい良かったって言ってくれて嬉しくて。
で、その時に、今瞬間を残したいからちょっと収録しますって、
ちくわさん言ってくれて。
ああ、そうですね。
同じタイミングでちょっと上げましょうって言ってくれて、
コミュニティの方でURL限定で、
ちくわさんのその時の瞬間の話を、
僕もこの間聞いたときに、
実は聞きながら、朝だったんだけど、
金曜日かな?金曜日だっけ?
朝、ワンちゃんの餌をあげながら僕聞いてたんですよ。
ちくわさんの。
そうなんですね。
餌あげながら、よしよし言いながら。
餌あげながら聞いてたら、
そのちくわさんの話の声が聞こえてきて、
瞬間、僕ももう気づいたら涙で言って。
そのまんま、でもこれ財布僕取れないから、家族いるから。
でも一言だけでも残したいと思って、
DiscordのDMで、
ちくわさんに無理矢理絞り出して、
3回目ぐらいにやっと声が出て、
ちくわさん、ありがとう。
涙流れながら言ってたね。
ボイスメモみたいなの。
そうそう。
これを財布でやっちゃうと、
なんこの2人、敵ですみたいじゃんって言われる。
そうそう。
僕もね、この曲がすげえ良かったことは伝えたいんですけど、
あまりにおっさん2人が泣いてる音声っていうのは、
違うなと思って。
だからちくわさんが普通に上がってくると思ったら、
コミュニティの方でURL限定にしましたって言ってたから、
あ、そういうことかと思って。
だから僕もこれには一切、今日の今日まで触れずに、
ちくわさんにだけありがとうって言ったっていうところだったんだけども、
本当にあれは嬉しかったですよ。
ちくわさん、ありがとうございました。
ちくわさん、これ、
今みんなもいっぱいいろいろ書いてくれてますけど、
リブラ先生も、
宮健さんがこの曲作ってたら家庭円満なんじゃないかって書いてくれたりしてますけど、
本当にそのぐらい、あれなんですよね。
めちゃくちゃ簡単に言うと、
ちくわさんがちくわさんのことを書いてるんですけど、
そのすごいね、いろんな人がこの曲に投影できるんじゃないかなっていう風に思ったんですよね、僕は。
特に後半の方とかの歌詞が特に。
だからこんだけみんないいって言ってくれるし、
そのいいっていうものの正体っていうのは、
やっぱり曲の中に入れるパワーがある曲だっていう部分だと思うんですよね。
で、たぶんね、これ力さんは自分で作ってるからあんま実感できねえのかもしんねえなとかって思って、
で、今日ね、ちゃんむろフェスやるかってなったから、
楽曲の意義
せっかくだからちょっとね、この曲がいかにいいかみたいな話を、
ぜひぜひ。
したいなと思って。
ちょっと長くなってきたんで手短にはなりますけどね。
みんなのコメントもおもしろいな。
ちょっと読んでみましょうか。
リブラ先生、あの曲本当に良かったって言ってくれた。ありがとうございます。本当にありがとうございます。
リブラ先生に言ってもらえるのが一番嬉しいかも、これ。
歌詞でリブラ先生をね、実は意識した部分もあったりしてるんですよ。
あ、そうなんだ。おもしろ。そうなんすね。
これを言ってもあれだけど、
だからいろんなものが僕の中でミックスしてるんだけど、
それがああいう表現の形で歌詞にまとまっているんですよ。
で、もちろんリブラ先生も出てるし、僕なんかとかね、いろいろありますよ。
そっか、そのいわゆるロボって言われる部分が、
ちゃんと歌詞にして表現されてるみたいなところなんですかね。
それはそうだし、冒頭のほうなんですよ、実は。理屈っぽいけど。
このままでいくと、リブラ先生に突っ込まれるなって思った部分があったんですよ。
僕の中でこの歌詞でね。
え、そうなの?
おもしろい。どこなんですか、それ。めっちゃ聞いてみたい。
ここでしか言わない話かもしれないけどね。
いいんじゃないですか。
最初だから出だしは、僕はまだ君のことを知らない、何もわからない、わかってない。
声を聞いたり言葉を交わしたり、ただそれだけでわからないことばかり。
まあ一般的な感じの話だけど。
あとは、ずっと前からでも知ってたような気もするって。
でもそれっておかしいかなーって。
でも、この世は全部思い込みばかりだって。
このくだりって実は、全部思い込みだろっていう話がある。
よく思えると思い込みだろって。
僕はそういうことを言いたいわけじゃないんだけど、そのまま純粋に言っちゃうとさ、
いや思い込みだんみたいな、突っ込まれそうな気もして。
っていうのもちょっと入れつつ。
あ、そういう含みだったんだ。なるほど。
でも、もし君も同じ気持ちでここにいてくれるなら、こんな幸せは他にないよねって。
要は僕がこれ言いたかったのは、広く言ったら思い込みだろうと良くて、
全員が同じ思い込みをしてここにいたらいいだろうっていう。
そんな歌詞にしているというか。
だから僕はどっちも知ってるよと。広く思い込みも知ってるけれども、
僕が今言いたい気持ちだと思ってないっていう。
リベラー先生、先生もね、入れたりが。
でもそれも多分僕の思考なんだろうから、それも含めて流れでいろいろ感じてくれることがあればなと思うんだけど。
そうですね。先生、僕もまさにそれ思ってました。
だから深く、いきなりあれなんですよね。
この曲、すげえいいのは、最初ともわからないことばかり、思い込みばかりで終わるじゃないですか、最初。
だから最初、ここに出てくる主人公の僕ってネガティブ目っていうか、
なんか後ろ向きで首がうなだれてるような、そっぽ向いてるようなキャラクターじゃないですか。
今、力さんはその細部まで言ってくれたから、ああそうなんだって理解したんですけど、
感情の一致
僕は、最初主人公が力さんみたいなイメージで聞いてたんですけど、途中から僕になったんですよね。
ちくわになったんですよ。
僕もそう思うんですよ。
僕、力さんのことわかってるかって言ったらわかってないですよね。
リベラー先生のこともわかってないし。
突き詰めればね、そうなんだよ。
そう。ちゃんくみのこともニーナさんのこともわかってないですよね。
だから、わかんないことばかりだなっていうふうに、そこで感情が一致するというか。
この時点で何が起きてるかというと、曲の中に入ってるんですよね。自分が主人公になってるから。
さらに感情がグググってつかまれるのが、おかしいのかなとか。
でも違う。わかってんだよ。いや、でも思い込みなんだよとか。
揺れてるんですよ、すごく。グニャングニャン。
そうなんですよね。
で、そのまま曲が進んでいくから。
なんだけど、今力さんが言った、じゃあ全員思い込みだったら逆にそれはもうハッピーじゃん、いいじゃん。
っていう感じでサビに入っていくじゃないですか。
あの入りもめっちゃかっこいいですよね。スムーズで。
嬉しい。
このBメロのところがね、もし君も同じ気持ちでいてくれるなら。
だからそれでいいじゃんって言いたかったの、僕は。思い込みもわかるけれども。
でサビにいくと、サビは言葉しか知らない僕だけど、言葉が足りない、言葉じゃ足りない。
歌の力
これはチャムロを通じて感じたことを逆張りっぽく書いたんだけど。
要は僕はチャムロの4曲を通じてわかったことは、歌ってすげえっていうことだったんですよ。
それって厳密に言うと歌詞じゃなくて歌ってこと?
最初は歌詞だったの。
であの400、500文字に、あんな短い中にこんなストーリーを漢字入れて、自分で作ってたからよ。
感情の動きをここまで表現できる短い文章なのに。すげえなと思った後に、さっき言ったけどさ、
青の歌でちくわさんが言ってくれたところで、曲もすげえって思ったんですよ。
曲でも2倍にもできれば50倍にもできれば、そんな幅を自分で調整できるっていう。
歌詞に上乗せして曲っていうのがすげえっていうので、全部ひっくるめて歌ってすげえって思ったときに、
僕が今までやってたスタイフとかで、音声、声ってすごいってみんな言ってたときにスタイフ始めて、
ホワイトとかで伝わるものあるよねって言ってた中で2年3年やったけれども、
たまに最近はブログとかノートとか書いたけれども、伝わってないものは伝わってないし、
僕をわかってくれよっていくら言ったら伝わらないしって思ったけど、
これを歌にしたら、もしかしたら感情も込めて伝えられるものがさらに幅が広がるんじゃないかと思ったんですよ。
この4曲、チャムロを通したときに。
あ、そうなんだ。初めてそれは聞きました。
だからこのときで、言葉しか知らない僕で、言葉が足りないし、言葉で表現しようと思っても足りなかったし、
言葉じゃ足りなかったし、言葉だけじゃ。
でも伝えたいことが本当にあるから、僕の決意で、最後に歌うぞっていう、そういう気持ちになったっていうサビですね。
ちょっと泣きそうになった。
なんか、すごいっすね。そっかそっかそっか。
言葉じゃ足んねえしね。でも言葉でもないし。
そう。曲も含めて、歌詞というものも含めて、僕はだから、僕の決意が入ったの、このサビに。
だから歌いたいって言ってんすよ。歌を歌うのじゃなくて、歌いますって言ったの。
表現と発見
今日もこの歌を歌いますの歌詞を、そこの部分を聞くと力さんが出てくる感じがしますね。
そう。ありがとうございます。
なんかその、迷いながら、悩みながら、言葉足んないのかなとか、
じゃあ、言葉足んなくていいのかなとか、
やっぱ力さんかな。だから、力さんがね、すっごい、
音楽家として成立してたら、こういう感じにはなんないと思うんですよね。
その、その、その、
なんかそういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
音楽家として成立してたら、こういう感じにはなんないと思うんですよね。
悩んでる道中の話というか。
そうですそうです。
でそれが、その、捉え方なんですけど、聞いた人もすごく、
その、力さんがさっき言ってましたけど、難しい言葉、特に英語とかを使わないで、
日本人としてその、日本語で、
感情が乗っけられるように日本語を選んで歌詞にしたっていうのがあるじゃないですか。
僕は本当に僕の歌詞に僕から率先して英語は入れない、本当に。
なんかね、この曲調って結構おしゃれだし聞きやすいし、乗りやすいしっていうのがあるからね、英語とかもはめやすいと思うんですよ。
そうですね、はめようとして全然はまると思う、綺麗に。
そう、なんか、なんとかかんとかは今夜、トゥナイトとか、なんかわかんないですけど、適当に歌詞はめても成り立っちゃうんだけど、
このね、君に届けをね、確かにね、その1文字たりともなんかこう、透かしてねっていうか、
たぶん1文字最後のところまで力さめちゃめちゃ考えて歌詞書いたんだろうなって思ったんですよね。
全部ふざけん1個もないですね。1文字たりともないですね。
そうっすよね。
あとね、たとえば僕結構好きなのが、あそこっすね。
さしあいのかんちがいんど、どことこも。
これたぶん、偶然AIが出してくれた音に対してもハマったのかなって思うんですけど。
これ偶然だった。
おもしろいっすよね。あ、これめっちゃ乗るじゃん、こことか思って。
そう、これはね、すげえなと思った、偶然が。僕も聞いて、僕もここ大好き。
いいっすよね、ここ。
さしあいのかんちがいんど、どことこもって、すごいなと思った。
これはね、すごいですよね。大好きです、僕もここ。
だからスタイフ、ここはスタイフのイメージでさ、
それまではこんなに本音言う場所なかったし、
言ったとしてもこんなに本音でみんな返してくれる場所もなかったけど、
やっぱりその場所って僕にとって、本当はどう思ってるんだよ、こう言っててもこうじゃないのみたいな、
そういうさしあいとかかんちがいとか関係ない場所って今は思えてて、
それでもかんちがいあるかもしれないけど、それでもそれでもこれまで行った環境とかとは全く違うから。
だからもう自分も出そうと思って出せるし、こんな歌なんか出せないよ、
僕の前の会社の人とかに聞いてくれたら、出せないよね。
出したとしても適当に作ったとかって嘘つくよ。本気で僕が書いてませんって言うよ。
同僚に、「ねえねえ、ちょっとちょっと、これ聞いて、君に届けよ。」って言って。
えー!みたいな。
ビビるよね。
ビビる。
ちょっとデスクの隣だったら、デスク移動しちゃいますよね。
冗長に言って、ちょっと隣の人あれなんで。これはちょっとあれですよ。
ちょっとと思うけど、それができちゃう場所ってやっぱりすごいなあと思った気持ちを入れてますよね。
うーん、そうですね。
でもそのサビ、僕結構入れ替えることもあるんだけど、歌詞を。
でもそうやっても、書いていくとそのままの流れで書ける場所もあって、
これ確か差し替えの感じがないものの後のサビはスッと出た気がする。
あ、あれっすか。感情をむき出しにしてのとこっすか。
これめっちゃかっこいいっすよね。
いいっすよね、これね。
僕はこういうポップスとかすごい好きなんで、めちゃめちゃいいじゃん、これって思って。
歌いたくなるじゃん、みたいな。
あと、力さんの歌詞で、本当に作詞家の人とかが見たらもっと言うと思うんですけど、
なんとかだけど本当はこうなんだっていう表現が繰り返されるんですけど、この君に届けようの場合は。
だからそうするとどうなるかっていうと、どんどん素直になってくるんですよね。
曲を聴いてる。聴き続けると。
自分はこんななんだと。
例えば最初のくだりですよね。わからないことばっかりだとか、思い込みなんだ、同性とか。
なんだけど最後には感情をむき出しにして歌うのはできないけど、
でもそれでも、まっすぐとか、この歌を歌うとかって、最後はやっぱ決意っていうか、
最後さっき力さんが言ってた、ハッピーエンドで結びたいっていう気持ちがここに出てますよね。
そう、ありがとうございます、本当に。
あとあれ、本当に象徴的なワードはまっすぐですね。これこそ力さんやんと思って。
これは本当に入れました、それ。僕にできるのはこれしかないと思ってるから、今ね。
うーん、それね。
でもこれをスタイルで僕がとくとくと10分、20分とか喋ったら重たいじゃない?
力さん、それはね、そうかそうじゃないかって言ったら、めちゃめちゃそうっすね。
もう聞いてないでしょ。
切々と。だから今みたいにね、スペシャル番組みたいにして、
今回はこの曲について話すとかだったらいいと思うんですけど、今日みたいに。
だからそれは重たいよなと思うけど、歌にだったら感情をちょっとむき出してもいい場所かなって思えたっていう、
それも含めてこれを書きましたね。
普段こんなこと僕は言わないから、まっすぐにとか。
本当にこうしてくれーとかって喋んないじゃん。
いくら言ってもそんなこと言わないし、たぶん。酔っ払っても言わないんじゃないか。
そうですね。
あんまり僕、感情が大きく動くことをしないというかできないのか好まないのかわかんないけど、
そういうことをずっとやってきたんだけど、49年間。
本当に今回の茶室を通しての歌を作るっていうことを通じて、
ここの歌を作るときには僕って感情が出るんだって自覚できたのよ。
あ、そうなの?そんなそこまでそうだったんですか?
そう。
歌作れば感情が出るって思ったんですか?
出るというのがわかった気がする。
ロボット、あれだけ言われる力さんが。
なんとなくね。だから、出し方がわかんないんだけど、
でも素直に出してみるっていうことができる場所かなと思ってきましたよ、歌、曲。
この曲の歌詞、確かにロボットっぽい描写みたいになってますけど、
それって、例えばチャージグループでロボだロボだって言うからそういうふうにフォーカスされるけど、
全然そんなこと知らない人が聞いても、
わかんないことばっかりだとか、思い込みが多いなとか、ずれてるなとか、
普通に普遍的なことというか、そういうふうに聞こえると思う。
で、それがやっぱりなんでスッて入るかっていうと、
あれですね、さっきリブラ先生も書いてくれてたけど、
文字とか歌詞だけ見てたら入んないんですけど、
音楽に乗ってるとなんか、そんな気になっちゃうんですよね、聞いてると。
あーっつって。
嬉しい。
それがすごくうまく作用してるなと思います、やっぱ。
だからやっぱり歌詞だけじゃなくて、曲もだったんだなって本当に思いますよね。
そうですね、それを体験して、
で、この君に届けようの今回の曲で形にした力が半端じゃねえなって、本当に思いますね。
あー嬉しい、本当に嬉しいです。
結構この歌詞自体は、君に届けようのこの歌詞全体は結構悩んで書いたんですか?
それともスーッて書いたほうなんですか?
スーッと書けたほうだと思います。
へー、そうなんだ。
ある程度思ってたことなんでしょうね、今として。
だけどさっき言ってたみたいに、
今チカラさんも言ったけど、思ってたことなんでしょうねって言うぐらい、あんまりその、なんていうんですか、
全然その、溜めて溜めて出したっていうよりかはなんか、ポコッと今思っていることを歌詞にしたらこんな感じっていうニュアンスですか?
まとまったっていう感じかな。
だからちょうどチャムロを通して、本当にさっき言ったように、言葉だけじゃない表現方法があるんだっていう驚きとか発見、
みたいな感情とか。
あとは自分自身がいろいろ分かってないとはゆえ、
出会いの大切さ
まあ勘違い、思い込みだろうと分かっている上、
でもみんながここにいるならやっぱり楽しいよねっていうのもある。
で、例えばだけど、いろんなことをお互いに背負って片付けながら持ち寄って笑い合ってたまには泣いて、
たまたまこうしてここで出会えたねとかは、
えっと、思い浮かんだのはチャムロもそうだし茶盛りもそうだし、いろんな人に出会ってもらったりとか。
そのときに感情をもらうわけじゃない、みなさんの。
そういうのも含めて受け取った自分も含めて、そういう場がここだなっていう。
それに僕も感じることもあるし、分かるし。
だからそれが心の傷を抱えているのは決して一人だけじゃなくてさ、
それでもこうして笑っていられるこの場所も君も僕は一番大好きだからっていうとこにつながるんだけど、
やっぱみんな単にハッピーだけでは生きてないわけで。
僕にとっても、あんまり強く言ってないけど、抱えてるものもあったりしたりとか、
昔のトラウマみたいなのがあったりとかもあるけども、
でもそれも含めてみんなで笑っていられるこの場所も、
君っていうのはそれぞれ一人一人に思って書いたんだけど、
僕とつながるみなさんを一人一人君っていう表現したんだけどさ、
みんなを僕は一番大好きだなっていう。
大好きっていう言葉だけがこの中で一個唯一の僕の感情を表現する言葉なんだけど、
それ以外は匂わせる感じの言葉だけで、はっきりは言ってないんですよ。
嬉しいとか楽しいとかって、楽しいぐらいあったかな。
でも感情をはっきり言ったら、大好きしかない。
あんまり入れすぎると重たいし軽くなるかなと思って。
本当にはっきり感情を出してるのはここの大好きだけで。
多分それ以外ないよね。
あとは迷ってたり揺れ動いてたりしてて、本当そうだね。
楽しいもんないよね。嬉しいもんないよね。
ありがとうもんないよね。
そう、この部分だけに入れたんですよ。
へー。
僕たぶんもう、この君に届けを50回を再生したんじゃないかなと思うんですね。
うんうん。嬉した。
朝ストレッチしたりするんですけど、
そのとき耳にイヤホンをはめて、最近ここ一週間ぐらい毎朝聴いてます。
嬉しいですね。
やっぱり後半にかけて僕はかなり好きで乗ってきますね。
嬉しい。
これみんなにも聴いてみたいんだけど、
この曲すごいいいからどの辺好きなのかなっていう話とかもしてみたいぐらいポテンシャルが深いですよね。
それ聴きたいですね。
いろんな捉え方できるから。
僕はね、やっぱあの、ちくはけっこうエモみがすぐ漏れるおじさんなんで、
例えば最後のそれしか僕にはできない辛さとかで、もうなんかグーッてきますね。
ちょっと顔が歪んじゃうぐらいエモくなっちゃう感じがします。
嬉しい。
面白いね。
なんか力さんが主人公だと思って聴く人もいれば、自分に投影して聴く人もいると思うし。
あ、そうね。
あと例えばうちの奥さんとかも、これ流してたときに言ってたのは、もう最初あれですよ。
え、これ誰の曲?って言ってましたよ。
いや嬉しいよ。一番嬉しかったそれ。
であの、え、知らないの?って言って。
チャージの兄貴だよって言って。
あ、チャージの兄貴って、あのチャージさんって。そうだよって言って。
みたいになってました。
ベテランだ。
歌ってるのって。そう、ベテランだから知ってるんですけど。
あとさ、あとちょっと思い出した。
どこだっけかな。途中のラップ部分入るとこに、「あ、あ、あ、あ、おう!」みたいな。
ありますね。
そう、入るとこの声が力さんに似てる説ありますよね。
あ、それがみんな言ってくれてた。
「あ、あ、あ、おう!」みたいな声が。
確かにあれ力さんの声っぽく聞こえる一瞬。
僕全然自分だとわからなかったけど、結構言ってくれた方多かったですね。それもね。
嬉しかったです。
あ、そう、イージ君ね。本人みたいな声のとこあるよね。面白いですよね。
ね、キャンちゃんそうですよね。
あと、あとなんだろうな。
力さんがこの曲いつか歌ってみたいみたいなことを言ってたじゃないですか。
歌いたい。
その時すぐ思い浮かんじゃったのが、絵面としてですよ、あくまで。
1121でストリートライブやるじゃないですか。
チャーケンリブラの。
で、すぐ思い浮かんだのが、力さんが。
これ僕の勝手な妄想です。
力さんがなんかすごくR&B歌手みたいになっちゃって、
軽やかに踊りながら歌ってて、これを。
ハンドアクションとかしながら。
で、ラップ部分はリブラ先生が歌ってるような絵面がバーンって最初浮かんだんですよね。
そしたらこの2人これやったらかっこいいよなーみたいな。
リブラ先生もこの歌詞の意味とかをすごく理解してくれて、
気持ち乗せてラップしたり歌うことができるだろうなって思ったからなんですけど。
いいですね。
あとイージ君もこの曲歌いたいって言ってましたよね。
歌いたいって言ってですね。
本当に嬉しかったです。
だからリブラ先生は逆に、僕の声、ラップ部分が僕の声っぽいし、
力さんはラップが合うかもねって言ってくれたりしてたから、
ラップ部分が僕かもしれないなと思って。
あ、そうなんだ。
でもいろんな、だから想像が膨らむといいよなと思って。
うんうんうんうん。そうですね。
そう、あとね、今中村真さんもちょっと書いてくれてたんですけど、
生バンドで再演してもいいだろうし、
この曲が本当にすごいのは、やっぱり力さんが全部、
自分の気持ちとか全部投影して作ってるから、
だから力さんが成長していくとここの歌詞変えたくなるとかもあるんじゃないかなと思ったんですよ。
もしくはこの曲に続いた次の話です。
今現時点では力さんはこう思ってるけど、それを形にはできたから、
じゃあこの曲を一つの指針として、今から力さんが、
例えば歌を今以上に歌っていくとか、いろいろやるってことになったら、
じゃあ、例えば2025年の11月ではこういう感じだったけど、
2026年の4月の頃にはこんなふうに自分は気持ちが変わりましたとか。
っていうので、また作ってもいいし、
もしくはこの「君に届けよ」にそれが繋がるんであれば、
例えばラップ部分で延長してもいいかなと思った。
もっと細かい、もっと深い、もっとリアルな具体的な描写を入れてみるとかっていうのもいいべなぁと思って。
だからそういうのも含めてね、この曲はマジですごいって僕は本当に思いました。
いやー嬉しい。可能性が何かしらあって、
今回だけじゃなく、みんなに聴いてもらったり、
自分も演者のほうにもどうしてもできるといいなと思いますね。
そうですね。
ちなみにこれタイトルが「君に届けよ」で、
サビにも君に届けよっていう言葉を使ってるんだけど、
これリリアさんが実は言ってくれてて。
あ、そうなんすか。
DMで僕にくれたんだけど、
これ、君に届けでもなく、君に届けようでもなく、君に届けようなんですねって。
エモいって言ってくれて。
あーなんかコメントで俺も見たかも。
そうそう。あー気づいてくれたんだリリアさん。
やっぱり言葉使う人だからかなと思ったんだけど。
これあえてどっちで捉えてもらってもいいと思ったんだけど、
君に届けようじゃないんですよ僕の意図は。
君に届けでもなくて、届けようなんですよね僕の中で。
願いみたいな音ですか?
願いだけじゃなく、もうちょっともどかしさみたいなのがあるというか。
届かないのは嫌だみたいな。
そんな気持ちが込めた言葉ですね。届けよう。届けよう。
あーそっかそっかそっか。届けようっていう、ギリギリのところみたいな感じですか?届くかどうか。
そう。もう届いてるかわかんない。届かないかもしれない。でも届けようっていう気持ちの方が強いかな。
でもこうして聴いてくれてるみんなが、こういう風にいい歌だったって言ってくれているから、
君に届いたんだって僕は思ってるわけで、すごくエモいんです。僕にとっては、実は。
あーそうか。
力さんコメントでみんな反応してくれてすごい嬉しそうでしたもんね。
あーそうそうそうそう。140回ぐらい再生してくれてました。ありがとうございますみなさん。
台風でこの間ね、届いてよかったと思って。本当に。
本当だなあ。
そう、イージーさんが言ってくれた。なんで届かないんだよが隠れてるのよ、これ実は。
もどかしさというか。
で、今届いたっていう実感ができて、僕は一人大満足しています。
えつってやつになってるんですか?
えつになってます。
えつチャージですか?
はい。嬉しい。
110回聴いたのは僕ですってイージーさんが言ってくれた。嘘ですって。でも嬉しいですね。
いやーいいですね。いい曲できましたね。
嬉しいです。ちょっと話しすぎたかもしれないです。
あ、そうですね。僕思うのが、AI曲だから過去の情報の寄せ集めで音楽が成り立ってんじゃんっていうことも言う人いると思うんですよ、たくさん。
そうですね。そうですね。
AI曲ってそうだから、実際。だから今までありえなかった組み合わせとかでは曲は弾き出されてこないはずなんだけど、
なんかね、この君に届けようぐらいクオリティが高くなってくると、僕はなんですけど、ものすげえ音楽好きやからどうでもいいじゃんとかって思っちゃうんですよね。
それより、曲聴いて感動するとか気持ちが動くとか、この歌詞がいいねとか、今話してきたみたいな話をしてるほうが何本も面白いんで、
結果、方法論はどうでもいいかなと思ってるところがあって。
だから、いい曲だって言い切って僕はいいと思うんですよね。
何にも気にせず。
うん。嬉しいです。
だから僕は楽器も弾けないし、曲を作るっていうことがまずはもうできないはずってずっと思ってるわけで、
だから学生時代なんかギターやってみようかみたいにちょっと遊んで弾いてみようみたいなことあったりするじゃない、大学とか。
そうですね。
でもああもう無理ってすぐ辞めた人だから、3日ぐらいで辞めるぐらいな人で、
音楽なんて僕はもう関わることないなと思ってたんだけど、だからもう本当にAIのおかげですよ。
マジで。こんなに。
AIのおかげなんだ。
作れるんだと思って。
でもそれすごいいいですね。AIに引き上げてもらって、本当に自分がやりたいこととか表現したいものっていうように。
例えば今回のこれで言ったらそこまでね、自分ではっきり到達したっていうのが実感できてるわけじゃないですか。
そうですね。そうですね。
しかもね、僕もさらに胸が熱くなるのは、その音楽なんてって思ってた人が、
あと10日そこいらぐらいでストリートライブやるわけですからね。
そうです。
生まれて初めて。
ね。生まれて初めて路上ライブやりますから。
僕ね、ベテランもめっちゃ楽しみなんですけど、当たり前なんですけどね。
だけど、今言った、そういう背景を持ってるチカラさんがストリートライブでマイク持って歌いだすっていうのをめっちゃ見てみたいですよね。
どういう感じになるのかなーって。
僕も楽しみです。
だから僕は曲も作りたいし、これからも歌詞を変えて曲とか歌も作りたいと思えてるし、
しかも歌いたいと思ってる気持ちがすごく強くて。
そうっすよね。
これ今だけと思って今回は来たけど、11月21日のこのイベントに向けてと思って来たけど、
今後も音楽に関わっていきたいとか表現をしていきたいなっていうのはちょっと本気で思いましたね、今回。
音楽と表現の未来
だから全部のきっかけをチカラさんがくれたからさ、本当に感謝。
すごい。本当にありがとうございました。
いやいやいや、こちらこそ。めちゃめちゃ面白いですよ。
ベテラン、まだ終わってないというかもうちょいで終わりますけど、
ベテランやるぞってやってよかったなって思いました。今回のチカラさんとのやりとりとか。
なんかもう終わったふうの会話みたいになった。
確かにまだこれからだけどね。
最後のラストスパートというか突っ走ってるけど、本当によかったよ。
チカラさん、どうぞどうぞ。
あ、一個だけこの背景に使ってる写真、これみんな気づいてるかな。
今回の君に届けよ!のジャケ写的に使わせてもらって、チカラさんが作ってくれたんだけど、
この後ろ姿って実は僕で。
チカラさん、ちょっと待って。それはさすがにみんなわかってると思うんですよ。
これわかってんのみんな?
わかってんじゃないかな。
たぶんこんなふうに似応達する人そんないないんじゃないかなと思って。
ほら、イージーさんわからんかったら言ってる。
あ、ほんと?そうなのか。
しかもこれね、現場が川崎駅の路上ライブの現場なんですよ。
ターミネーター。
ほら、気づかない人いるわけですよ。
チカラさんと初めてこのとき見学に行ったときに、
四角じゃないのよ。降り立ったときないのよ。
チカラさん、ほんとごめんね。ターミネーターで笑っちゃったけど。
未来から青白い火花がバチンバチンってなって、
降り立った直後の体勢がこれで、しかも川崎駅みたいな。
やばいでしょ。
やばいよ。
おもしろすぎる。
これね、チカラさんの後ろ姿なんですよね。
たまたまね、こうやって僕が聞いてた後ろを撮ってくれたんだけど。
そうそう。ストリートライブの下見に行ったんですよね。
資料写真撮ろうと思って、こんな環境だっていうのを写真撮ってたんですけど、
チカラさんがめちゃめちゃチカラさんみたいに立ってたから、
これは後ろから写真撮っとこうと思って、ただ撮ったやつです。
これが僕の音楽原点みたいに通じる気がして、良かったなと思って、
今回の君に届け!のところでこれを使ってくれて嬉しかったです。
うん。僕もね、チカラさんが今回歌うとか歌練習してたりとか、
三室哲也でこうやって歌詞がとか歌があって、
あとはその曲のハマり方がとかって、
どんどんどんどんチカラさんがグググって音楽に対して伸びてきたわけじゃないですか。
そういうのを見てて死ぬほど楽しかったですね。すげーと思って。
嬉しいね。
高校生とかの時に初めてバンド組んだ時のフレッシュな、
これってこんな面白いのか、みたいなのをチカラさんが一個一個やってるから。
まさにそんな気分。
うん。しかも悩みながら、AIとかも使いながらやるじゃないですか。
そう。
あの、なんていうのかな、現代的だし新鮮だし、
あとさっきね、俺もちょっと思ったけど中村真さんが書いてくれてるけど、
チカラさんもしかしたら本当に、ギターやってみてもいいかもしんないですね、本当に。
ちょっと、まだちょっと先の話だけど、
そしたらマジでミュージシャンになっちゃうかもね、アーティストとして。
ギター弾き始めたらそうなるかな。
うん。あの、研究しちゃうし、あとほら、歌もうまく歌いたいっていう目標があるじゃないですか。
歌詞がどういう感じかっていうのももう今回理解してるし、
じゃああとは、音が自分で奏でられたら材料が揃うわけなんですよね。
作曲するための。どうかってね。
そう、これ実はくすきさんにも前言ってもらったんだよね。
うんうん。
弾けたらかっこいいよって。
あー、そっか、2人で歌ったりしたときに。
うんうん、いいと思う、でも。
ちょっと、考えてみようかな。
いや、まだね、ちょっといろいろ、まだストリートライブもベテランもあるから。
確かに、だから終わってないんですよ。
それからいくからね、どんどん。
そうね。あとね、2週間後にはもう終わって。
でも次っていうのもちょっとだから。
そう、どうなるかはわかんないけど、
もうちょいでバーってやり切った後の感じは、
ね、みんな体に体感として残るだろうから、
その時にやりてって思ったらやるぐらいでいいかもしれないですね。
そうですね、そうですね。
とにかくでも音楽にこうして関わっていくという感情が出たのが僕は初めてだったから、ここまでね。
もう生きててね、本当に人生で初めてだったから。
本当になんか新鮮です、今。
新曲の制作
アホみたいな感じがする。
めっちゃ感じます。毎日のDMのやりとりでめちゃくちゃ感じてて。
だから僕も、チカラさんからDM来るとすぐ返したくなるんですよね。
すごいこの熱量が。
チャージの熱量がすげえって言って。
だから僕もね、すごくチカラさんとベテランやって背中押してもらってますね。
本当?
すごいと思って。
チカラさんは、だって分かんないけどやるっていう感じでどんどんやるじゃないですか。
そうね。興味を持ったものはね。
そうそうそう。
で、僕もやっぱその音楽が好きで今回ベテランやるってやったけど、
なんていうのかな、その熱量みたいな部分はもう完全にチカラさんから勢いもらって、
そうだそうだもう俺もやろうみたいな風に、
勢いをこう貸してもらってるって感じがします、すごく。
嬉しい。本当にね。
本当にでもね、チカラさんがいなかったら今の僕はいないでしょ。
この成長、自分で成長してると思うんだけど、
この成長してる僕は絶対いなかったから。
チカラさんのアッパイって毎回もらうのを僕は全部吸収してる感じがします。本当に。
そうそう、それもすごい感じますね。
本当?
フィードバックをチカラさん感じてくれて、
であればって言って、次の第2弾第3弾ってチカラさんすぐ出してくれるじゃないですか。
だからそのスピード感がすごく面白いし、
その勢いに乗ったベテランが、あと10日余りでどうなるかっていうのもすごい楽しみです。
本当ですよね。
この5曲もね、会場で鳴るし。
あ、そうだ。1個だけみなさんに、ここまで言ったらえーってなるかな。言いたくなくなってきたな。
なにが?
この5曲で締めていいじゃんって思ってきちゃったけど。
でも1個だけ告知がありました。
この僕の熱量が、君に届けようのファーストシングル的に僕作りましたの。
これが10月の末でしたけど。
あ、もうそうだね。君に届けようは確かにファーストシングルみたいな感じします。
僕自身のファーストシングル的なもの、集大成的なものだと思いましたけど。
もともとの枠は6曲あったってみなさん覚えてますか?
あー、たぶんあんまり覚えてないと思いますけど。
たしかに、茶室哲也プロデュース曲4曲の、自分で作った君に届けようで5曲。
枠は6曲あるから。
枠は6曲あったんですよ。
あと1曲どうするかみたいなこと?
あと1曲どうするかってこと。どうするんだって。
ちょうどそのときに、宮剣さんが鶴見来れないっていう発表があったタイミングだった。
んー、あ、君に届けようが出来上がったぐらいのときか。
はいはいはい。
ちょうど来れないなってなったことがあって、宮剣さんに。
じゃあ1曲作るかいと。6曲目を。
ということで、1曲、6曲目作りましたので。
あ、作った。もう出来上がってます?
もう出来上がりましたので、これを今日じゃなくて今週金曜日ぐらいにちょっとお披露目したいと思います。
今日ではないですね。
もう今日はこれ盛り上がりすぎてもう。
あ、そうなんだ。なるほど。
一応でも宮剣さんがというのはきっかけだけで、
僕が歌詞に込めた気持ちは、宮剣さん限定の曲ではないんだけど、
その辺はまたちょっと別で、どっかでお話しできればと思うけど。
とりあえずでもちょっときっかけはそこで。
思ったことがあって、作らせていただきました。
だから僕としては君に届けようと同じぐらいの熱量で、
いくつかの音はミックスしたけど、そういう思いを込めて作った歌を作りました。
宮剣さんがやっぱ体をこっち来れなくなっちゃったってことで、
チカラさんにも影響だったり変化が起きて、
あと1曲枠あるから、じゃあそこでもう新曲また作って、
それを、宮剣に届けようみたいなことじゃないですよね。
宮剣に届けようじゃなく、きっかけだけはそれも受け取ったんだけど、
芽生えた種みたいなのを、僕たちは広げて歌を作りました。
だから宮剣を歌った曲ではありませんが、
君は、種は宮剣さんが惚れなくなったことをきっかけに、いろんな僕なりのものを見つめて、
君に届けようぐらいか、それ以上の僕の気持ちを内観して、
溢れ出たものを曲に落としましたんで、
皆さんに聞いていただいて、共感してもらえる部分があれたら、
すごく嬉しいなと思う曲を作りました。
セカンドシングルです。
おー。スピード感。
ファーストリリースしかし、特にセカンドシングルを僕は作りました。
今後の期待
あれですよ、チカラさん。
だってファーストシングルが10月30日リリースだとして、
セカンドシングルが11月10日リリースだったらしよ、仮に。
ぐらいのスピード感だったら、もうあれですよ。
1996年のグレイみたいな感じ。どんだけ売れてんだみたいなのがあるから。
音楽業界全盛期みたいな。めちゃめちゃスピーディーですね。
めちゃめちゃスピーディーでしょ。
ちょっと確認なんですけど、宮剣に届けようではないですね。
ではないです。これは宮剣限定の歌ではないです。
宮剣限定と思って聴いたらちょっと気持ち悪いかもしれないですね。
なるほど。
そうじゃないですから。
ただきっかけは、来れないのかというところからの。
会えないのか、宮剣さんっていうところからのきっかけをもらって、
あとは僕自身の思いとかいろんなものをちょっと組み合わせて作らせていただきました。
本当に君に届け合うぐらいか、それ以上に皆さんに何か感じてもらうものとか、
楽しんでもらえることがあればなというふうに。
おお、そうなんだ。すごいな。
いじさん、地震?大丈夫?
あ、そうなの?
僕は揺れてないけど。揺れてないと思う。
関東も揺れてなさそうですね。
揺れてないよね、たぶん。大丈夫かな。
マジ?いじく強いの?
大丈夫かな。こっちは揺れてなさそうね。
そうそう、くうすけさん発表は今週金曜日を想定しているので、11月の14日。
朝6時にあげます。
お、わかりました。
情報解禁としてはそこまでですか?曲名とかは発表しないんだ。
曲名は発表は……どうしようかな。どっちがいいですかね。やめとこうかな。
じゃあやめときましょうか。どっちでもいいと思います。
とにかくあと1曲作った。
石原さんが作った曲が11月14日朝6時に出ると。
マジで。
で、6曲揃ってBGMが全部完了するってことですね。
なるほど。楽しみですね。
1曲巡は君に届けを最後にしようと思うので、
今日は5曲目に君に届けをだったけど、
2ndシングルが5曲目になって、6曲目が君に届けようになる予定でございます。
わー、そうなんだ。
1曲だいたい3分、4分とかのが多いと思うんで。
これ、1122のスカロケフェスのBGMの話なんですけど、
スカイロケフェスリーダーのタッチャンが作った曲と、
タッチャンの曲、その次チャムロの曲、でまたタッチャンの曲、チャムロの曲っていう感じでBGMが流れていくんで、
おおよそなんですけど、サイクルとしてはタッチャンの曲が5曲か6曲って言ってたんで、
ライブの期待
そうすると1時間に確実にこのチャムロ曲6曲は1回聴けるっていう感じなんですよね。
あーいいですね。
時間枠で言うと。
その計算でいくと、チャムロ・テツヤ・プロデュース曲の6曲は、
11月22日の会場で最低4回は鳴るって感じですね。どっかのタイミングで。
どこで鳴るかは本当にライブハウスさんの都合もあるから、
この時間にこれが鳴るっていうのは断言できないんですけど、
ただ間違いなく鳴ります。BGMで。
ねえ、現地で聴いたらエモいだろうな。僕ちょっと感情出ちゃうかもしんないね。
うんうん。
感動しちゃうかも。
楽しみですね。
力さん泣いちゃうかも。
泣いちゃうかもしんない。
泣いちゃうかもしんないですね。
どうなんでしょうね。
最近ほんのり弱くなってきちゃった。
自分で作っといて。
顔が揺れるよ。恥ずかしいというかね。
自分で作って自分で泣くみたいな。
ちょっとね、泣いちゃうときあるね。自分で作って。
2曲で頭に泣いちゃうよ、僕ほんとに。
うんうんうん。
いやーわかりますよ。
僕もなんか最近涙もらえですね、やけに。
面白いなあと思いますね、そういうのも。
あの、おっさんが泣いてもいいんじゃないって思いますね。
僕も最近そう思います。
みんなにもそれが感じてもらえると嬉しいなと思って。
そうですね。みんなも書いてくれ。
エモキだからいいんじゃないのって思いましたね。
たまにはそういうときもありますよ。
うん、ほんとですよ。
11月ぐらいに泣かせてくださいよーって思いますね。
ほんとに。
はい。
じゃあ今日はこのへんで終わっていきましょうか、力さん。
はい、ありがとうございます。
2時間半も。
いっぱい喋っちゃいましたね。
この話はちくわさんともろでちょっと喋りたかったから、
どっぷり話させていただいて嬉しかったです。
うん、そうですね。
僕も茶室哲也曲と、
そうね、君に届けもそうだし、なんか話したかったから。
たぶんここからね、結構時間パッツンパッツンになってくるからもう、
このぐらいのタイミングでギリギリだったかなと思いますね。
ここからほんとに一気に本番に向けて、当日に向けていかないといけないからね。
うんうんうん。
ということで、路上ライブ1122に向けて、
ほんとに一緒に盛り上がっていただけると嬉しいです。
そうですね。みんな風邪ひかないで。
そうね。体調気をつけて。
元気な状態で会場に来てもらえたらそれが一番かなと思います。
うん。
川崎鶴見、お待ちしてます。
お待ちしてます。
ああ、ちょっと1個だけで、ファイナルベテランTシャツが発送されましたんで、
ここにされた方、お楽しみにお待ちください。
ぜひぜひ。
もうすぐ着くと思いますんで。
イージーさん泣かせてくれよ。泣いてくれよ、イージーさん。
みんなさんも本当に路上ライブ楽しみにしておいてください。
ぜひお会いしたいです。
そうですね。うんうん。会うの楽しみ、みんなと。
路上ライブは泣くライブじゃないと思うから、
ノリに乗って楽しんでほしいです。
路上ライブはそんな感じなんですね。
1121はもう、お涙じゃない。
うわーって、楽しいっていう。
みんなと一緒に歌いたいって、歌ってほしいっていう感じ。
ああ、そうなんですね。
ノリの曲を寄せ集めて楽しく行って。
路上ライブの情報はチャー券で出てくるってことですか?
新曲とアルバムのリリース
そうね。だから明日のチャー券でまたちょっと話せると思うかな。
ああ、そっか。明日か。
明日火曜日ですね。
1121の路上ライブが3日間いろいろあるうちの一発目ですから。
そうですね。出だしにちゃんとそこで火をつけて点火しますから。
おおー、そうですね。みんな乗っけがらね。
楽しんでもらいたいなと思いますね。
ぜひ。
路上ライブはタンクトップは寒いけどね。
坂村真さん言ってくれてるけども。
それは寒いな、11月はね。
ビーズみたいな感じの衣装ですね。
タンクトップ、ホットパンツであれば。
ぜひちょっと楽しんでいきましょう、11月。
3日間イベントがありますんで、ぜひよろしくお願いします。
はい、楽しみにしてます。
そうだ、もう一個だけごめんなさい。
今回6曲目を11月14日にお披露目するタイミングで作った6曲全部を
1個のアルバム的にSTAFFで集めたやつを公開しようと思います。
その順番で歌だけを集めた。
6曲だけを聴けるっていう。
ミニアルバムみたいになる。
それが配信になってるってことですか?
それを配信します、一緒に。
おー、それはいいですね。
そうしたらBGMみたいにずっとかけられるから面白いですね。
タンクもつけておくので、聴きたい曲だけ聴いてもらってもいいし、
ずっと作業しながらみんなのBGMにしてもらってもいいし、
曲順はさっきの1から6曲までの順番で流れるようにっていうふうに設定しておくので、
ぜひ皆さんそちらも楽しみながら、残りの最終1週間、1、2に向けて気持ちも盛り上げていって、
楽しい最終11月21、22にしましょう。
はい、ありがとうございます。すごい、アルバム。楽しみっす。
このアイディアはリリアさんからも頂いて、ちくわさんからも頂いて、
ぜひやろうと思ってミニアルバムを作ろうと思います。スタイフ上で聴けるやつね。
うんうん、ああそうね、スタイフ上で聴けたらいいねって言ってましたね。そうだそうだ。
やりましょう。
はい。
はい。
じゃあ、以上です。
本当に終わりですか?
本当に終わりだと。
本当に終わりですね。
もう言えることない。僕はもう感激を余ってます。
2曲目ぜひ聴いてください、セカンドシングル。
はい、14日ですね。朝6時リリースしますので。
その時にタイトルも曲も全部公開になるっていうことですね。
はい。
わかった、楽しみにしてます。
はい、よろしくお願いします。
ありがとうございます。じゃあ僕もこれで。
02:33:57

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