6万円の請求の発覚
Chikaraチャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日もスタイフを取らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
今日は一つ、皆さんにご報告があり、連絡をさせていただきました。
あのー、あれです。
先月、僕がX premium plus、ね。
自動的に年間サブスクリプションを更新されて、
いきなり6万円の請求書が届いたというお話をしたと思います。
実際に11月入って、カード請求を見たら、
ちゃんと、しっかり6万円の請求が引き落とされていて、
いやもう、本当になんてことだと。
だって、もともと1万円ぐらいの年間引きだったはずが、
5倍ぐらいになってるわけですよ。
いや、5年分ですよ。
いや、ふざけないでくださいよと。
でもしょうがないかもしれないなという配信を取った後に、
実は、スタトモのモフチェンさんからご連絡いただいて、
えーと、チカラさんと、こんな配信されてる方いたから連絡取ってみてはどうですか?
っていうのでね、スタイフのリンクを貼っていただけた方がいて、
その方も、6万円の自動サブスクで引き落とされたんだけど、
ちょっとクレームか何かやりとりしたら、
キャッシュバックいただけましたっていう放送だったんです。
やり方の詳細はおっしゃってなかったんだけども、
モフチェンさんから、この方はダメ元でDMしてみたらいかがですかって言っていただいたんで、
もう即やりますっていうことで。
だから引き落とされたのが10月11日だったんだけど、
それで僕がその方に連絡取ったのが、その1週間後ぐらいかな。
ちょっと連絡させていただいたんです。
ただ、スタイフあまりやられてない方なのか、
スタイフでDM送らせてもらったんだけども、レターをね。
ちょっとレターのご返信がなかったんで。
でも、おそらくだけども、
Xと連絡を取り合ってキャッシュバックされたっていうことはおっしゃってたんで、
あ、あれかと思ったんです。
キャッシュバックの試み
僕、前にXプレミアムに入ったけど、
いくら今月分報酬ですっていうのは、
報酬が一回も入らなかったときに、
ちょっとどうなってるのかチェックしてくださいって言った相手がいたんです。
そうです。
XプレミアムのヘルプデスクのDM。
XDMね。
XプレミアムっていうXのアカウントに直接DMを送るっていうやつです。
もうそれしかないなと思ったんで、確かに。
だから僕実は10月20日に、
僕はいきなり6万円の請求をされたんだけども、
事前告知もないし、事前に僕はそれをOKしていないと。
明確な掲示もなくて、明確に僕からのOK、わかったと。
そのサブスクで払うよっていうOKをしていないのにも関わらず、
いきなり引き落とされた以上、僕はこれをキャッシュバックしてほしいっていうね。
っていう文言を、もう今だったらわかるでしょ。
チャットGBTにぶっこんで、
これを丁寧なXプレミアムのヘルプデスクに送るメールの英文に差し替えてくれって。
もう3秒で、秒でベヨンと作ってきたんで、
Dear Xプレミアムヘルプデスクなんとかかんとかみたいなね。
綺麗に変えてきたんで、それをそのままバーンと貼り付けたわけです。
そうするとすぐに落とされたが全然なくて、
そのくせになんかヘルプデスクの対応どうでしたかみたいな。
よかったか、評価つけてくれみたいな。
自動応答みたいなの来たからムカつくでしょ。
いや、僕の要望に何にも返信きてないんですけどってリマインダーを送ったわけです。
もう1回これ確認してくださいと。
それでも1週間経っても来なくて、
3回目のリマインダーを送るときに、
リマインダーってどうなってますかっていうね。
そのときにもう1回GPTに、
これ以上遅れるんだったらこちらも取るべき措置を取りますよと。
クレジットカード会社にキャンセル差し止めするように要求しますよ。
これで返信がなければねっていうことを英語で書いてくれって言って、
英語でGPT書いてくれたわけです。
こんな感じだと強すぎずでも丁寧だけども、
しっかり意図は伝わると思いますみたいな英文をGPTぽんと返してくれるんで、
それをぽんと貼り付けたところ、来ました。
やっと来ました。
力さんと。
この下に添付しているリンクから飛んで、
そこにフォームがあるので、
その専用フォームに入れていただいて、
あなたの情報、
そして今回のサブスクをキャンセル、
リファンドって言うかな、
キャッシュバックする意図、理由とかを書く欄があるので、
それを入れてくれと。
もともと書き換えができないように、
僕のXアカウント名とスマホの電話番号は、
もともと埋め込んだ形で作られたフォームが飛んできたので、
他の人にこのリンクをシェアしても使えないようになってるっていう、
そういうフォーム、僕用の専用フォームのキャッシュバック用のリンクが
フォームとして送られてきました。
できるじゃねえか、Xプレミアムプラス。
ということで、僕はもうそれ速攻入れて、
一応それ受けたまわりましたっていう返信まで来たので、
おそらくどこかのタイミングで6万円のキャッシュバックがされるだろうと。
最終まだされてないんだけど、
一応目処が立ったなということで、
皆さんに報告させていただきました。
本当にモフチュンさんもありがとうございます。
これ、モフチュンさんからの一言いただけなかったら、
ここまで粘っていこうと思えなかったんで、
ただ、できた事例がある以上は僕もできるはずと思って粘ってみました。
注意点とエピソードの総括
10月20日からだから、
2週間ちょっと、20日ぐらいかな?
ねえ。
全然無視ですよ。
3回目入れるまで。
いやでも来ましたよ。
ということで、法的措置みたいなの匂わすと来るんだなと、Xも。
だっていきなり6万円ですからね、引き落とし。
これはもう、いやでかいですよね、6万円は。
ということで、心配いただいた方もいたと思いますけど、
本当にありがとうございました。
モフチュンさんも本当に本当にありがとうございました。
DMさせていただいた方もね、
これクレームとかじゃないんで本当にありがとうございました。
もし受け取っていただいていたら、
破棄していただいて構いませんので、失礼いたしました。
ということで、同じように苦しんでいる方、
もしいたら、どういう英文を送ったのかも全部僕、
コピーでお渡しもできるので、
こっそり僕にDMいただけてもいいので、
ご連絡ください。
これいると思う、他にも。
いや本当にひどいから。
詐欺みたいなもんだから、
お気をつけください。
で、皆さん、一個だけちょっと注意点があります。
このキャッシュバックは、
はっきり書いてあったんだけど、
AppleかGoogleのAndroidのストア経由で
サブスクしている人はキャッシュバックできない、
これは本当にできないみたいです。
だからキャッシュバックできるのは
Web経由でXのサブスクに入っている方だけみたい。
フォームもね、選べるようになっていて、
WebなのかAppleなのかGoogleなのか、
AppleかGoogleってチェックボックス付けたら、
赤字でキャッシュバックはできません、
という風に出てきたんで。
僕はたまたま、当時Apple勢って言われて、
Appleストアでアプリ入ると高かったりしたじゃないですか。
それで安い方に僕切り替えたんですよ、確か。
Webの方経由で。
あれやってなかったら6万円ほんとにすっ飛んでました。
いやー危なかったー。
ということで、以上です。
6万円の行方はいかにということで。
放送撮らせていただきましたが、
ご心配おおかけしましたが、
最終まだもう一回ね、最終まだですけども、
おそらく戻ってくるんじゃないかと思います。
いやーよかったー、きつかった。
ということで、以上です。
また僕のシングル曲聴いてください。
そしてこの後、そうだ、
これ月曜日に出そうと思うので、
月曜日11月10日の14時から、
僕のチャンネルかな、
ちくわさんとライブやります。
茶盛りフェスということで。
これまで作ってきた楽曲と、
僕のこの間の新曲、
これから書けますけど、
君に届けようについての話も、
お話しできればなと思っておりますので、
ぜひ聴きに来てください。
全部曲も流すと思います。
5曲分。
どんな形になるのか、
全部一斉に聴くとどんな感じになるのかも、
僕もちょっと聴いてみたいなと思うので、
ぜひ皆さん聴きに来てください。
それではこの後、
君に届けよう、聴いてください。
どうぞー。
声を聞いたり、言葉を交わしたり、
ただそれだけじゃわからないことばかりさ。
ずっと前から知っていたような、
気がする僕はおかしいのかな。
言われなくてもわかっているよ、
この世は全部思い込みばかりだ。
でももし君も同じ気持ちで、
ここにいてくれているのなら、
こんな幸せ他にはないよね。
言葉しか知らない僕だけど、
言葉が足りない、言葉じゃ足りない。
それでも君に届けたいから、
この歌を今日も歌います。
僕はまだ僕のこともわかっちゃいないし、
勘違いばかりだ。
それでも少しずつ言葉を交わして、
声を感じてわかってきた気がするよ。
いろんなことをお互いに背負って、
片付けながら持ち寄って、
笑い合ってたまには泣いてた。
たまたまこうしてここで出会えたね。
察し合いの勘違いもそんな不安も、
消えていたんだ君に出会えてからはさ。
感情むき出しにして叫ぶだなんて、
僕にはできっこないけれど、
いつでもまっすぐ届けたいから、
今日もこの歌を歌います。
心の傷を抱えているのは、
決して一人だけじゃなくてさ。
それでもこうして笑っていられる、
この場所も君も僕は一番大好きだからさ。
言葉しか知らない僕だから、
足りない言葉をこの歌に乗せて、
君に届け。
君に届けよう。
それしか僕にはできないからさ。
たまには君の言葉も聞かせて、
足りない言葉を重ね合わせて、
君に届けよう。
僕に届けて。
言葉を紡いでこの歌に乗せて。
