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チカラチャージ💪ラジオ
おはようございます、チカラです。
今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
なんかもう最近、俺流人宇宙の回が、あのー
終わる終わると言いながら、終わらない、終わらない詐欺じゃないかという声が聞こえてきそうですけれども
今日こそ多分、あの今の現時点の僕の最終結論というか、まあ行き着いたところ
一旦、一旦ね、仮で行き着いたところのお話に入れるんじゃないかなというふうに思っていますので、よろしくお願いします。
何かと言うと、そうそうスピリチュアルと仏教に根本的な違いがあったと思ったってことね。
で、これを説明するために、まあスピリチュアルっていうのがどういうことを話をされているのかっていうのを前回話そうとした時に
途中でちょっと我が子の話をしちゃったから、そう話がずれちゃったんだけども
ね、あのそうそう我が子は本当にちょっとわかりませんという、脇に置いといて、その文脈じゃないところでね
スピリチュアルというのが、まあどういうことを教えてくれているものなのかね
ちょっとチャットGPTに聞いていった話を、まあしてみようと思いますね
で、そうするとチャットGPTは、そうそう
あのー、聞いたんですよ
スピリチュアルの文脈だと、自分の肉体は
他の誰かが操っている道具みたいな話はありませんでしたっけ?ってね、もう直接的にそういう問いかけを僕はしてみたんです
そうすると、まあスピリチュアルの文脈において自分の肉体は外の誰かが操っている道具というような話は
通常のスピリチュアルな教えではあまり一般的ではありませんよと
しかし、スピリチュアルな教えには多くのバリエーションがあって、まあ様々な解釈や信念が存在しますよと
その中でね、スピリチュアルな教えと肉体の関係については
多くのスピリチュアルの教えでは一つ目、魂と肉体の分離が言われております
これは肉体は魂が一時的に宿る場所とされており、この見方では魂は永遠であり
肉体は一時的な乗り物として捉えられます。肉体を通じて経験を積むことが魂の成長につながるとされています
まあそういうのも一つの教えだということね、いくつかあるうちの一つの教えとしてこういう例がありますよということですよね
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でもう一つが孔子の自己、ハイヤーセルフ、孔子の自分というのかな
というのがありますよと。スピリチュアルな教えの中にはハイヤーセルフが存在し
そのハイヤーセルフが人生の方向性や決定に影響を与えるとする考え方があります
この場合、肉体や日常の意識はハイヤーセルフによって導かれる道具のようにみなされることもありますよと言っています
だからまあここのことを僕がちょっと拡大解釈しちゃっていたのかもなぁと思いましたけど、要はハイヤーセルフという孔子の自分
というのが各個人に存在していてそのハイヤーセルフ、孔子の存在が自分の今の日常の
意識だったり肉体に影響を及ぼしたりしてますよと。で3つ目がガイドや守護霊ね
スピリチュアルな文脈ではスピリットガイドや守護霊が存在します そして個人の人生や選択に影響を与えてくれていると信じられています
しかしこれらの存在は助言や導きを提供するという存在であって あくまで直接的に肉体を操るという考え方とはちょっと異なると思います
というのがまあこの3つが チャットGPTによるとスピリチュアル的な教えの肉体の関係
スピリチュアルな教えの中での肉体の話 だから僕の質問に対しての回答でしたということですね
で そうするとね僕がちょっとここであの僕のアンテナが立った場所があったんです
ハイヤーセルフってね聞くでしょ 孔子の存在 まあガイドとか守護霊もそうなんだけどハイヤーセルフ
ハイヤーセルフってそういえばよく聞くなと でこの文脈からするとハイヤーセルフの存在の文脈から見ると悟りのように
自我っていうのは無駄な思い込みなんでしょうかって僕は聞いたんです だってハイヤーセルフっていうのはこの
GPTの説明からすると 孔子の自分であると孔子の存在
次元の高い場所にいる別のさらなる事故の存在だと言っているわけですよ
言葉尻かもしれないけどね でもそういう文脈このお話の流れからすると悟りのようにやっぱり
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スピリチュアルの中でも自我というのはまあ無駄な思い込みそういうのは
捨てなさいよと無我なんですよ本来はっていうことなんでしょうかっていうことを聞いたら
まあ確かにハイヤーセルフの存在というスピリチュアルな文脈から見ると 自我については見方は少し仏教の悟りに似ている部分もありますけれども
多少異なる部分もありますよね
まずはハイヤーセルフというのは孔子の事故 個人の真の本質や最高の意識の状態を指します
この存在は物質的な事故や日常の自我を超えた より孔子の視点や知恵を持つとされています
そしてハイヤーセルフは個人が経験する物質的な現実を超えたところにいる存在であり
より大きな視野から人生を見つめ導いてくれる存在です これがハイヤーセルフですよということですね
自我というのは個人のアイデンティティや自己意識を形成する要素ですが しばしば限界や錯覚に基づくものとされています
自我もしくはエゴは自己中心的な欲求や恐れ 執着を持ちやすくこれが苦しみや制約の原因となると考えられています
ここは仏教や悟りの中でも言われる自我とすごく似てますよね
スピリチュアルな成長の過程ではエゴの限界を認識してハイヤーセルフとより深く繋がることを目指されていますよ
これがスピリチュアルの中のお話ですということだったんです そうすると僕がこれを見たときにさらに
それってどういうことだろうと思い始めたのがハイヤーセルフっていうのが この流れで聞くと思った方もいるんじゃないかと思うんですけど
結構
自分にとってハイヤーセルフって 1対1なのかなと僕思ったんですよ
分かります?僕のハイヤーセルフの存在は 僕に対して一人、一人なのか分からないけど僕に対してのハイヤーセルフがいると
別の方に対してのハイヤーセルフはまた別にいるんじゃないかというようなふうに僕には聞こえてきたんです
そういう自分にとってのハイヤーセルフと繋がることによって
肉体や自我、エゴを超えた観点から自分の進む道だったりそういうものを導いてもらえるっていう感じなのかなというふうに思ったので
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僕はね聞いたんです
このハイヤーセルフというのは一人一つ個別にあるものなんですかって僕はGPTに聞きました
そうしたらGPTは確かにハイヤーセルフについて スピリチュアルな教えには様々な解釈はあるけれども
一般的な考え方としてはハイヤーセルフは一人一つの個別の存在として理解されていますよということだったんです
それぞれの個人に対するハイヤーセルフが存在しその個人の真の本質が最高の意識状態を表していますということが返ってきたんですよ
そうすると
ちょっと僕はここからふと思ったことがあったんです
ここから聞きたくない方が出るかもしれないので少し攻撃的な言葉遣いになっちゃうかもしれない
僕の意図はそういうことじゃないんだけど要はこういうことですかっていう
わかりやすい言葉で僕はGPTにどんどん質問していくのでちょっと攻撃的に聞こえてしまうかもしれないので
ちょっとここからはあの聞きたくない方はここでもう止めていただければと思います
よろしいですかね僕じゃあ行きますよ
ここまでGPTと僕がやりとりした中で思ってきたんですこれは決めつけじゃなくてふとこの説明を受けると僕はこう感じたっていうことを言うと
要はね 自分がいてそこに一人一つ繋がるハイヤーセルフという孔子の存在がいて
その人は自我も超越していてより高い視点から人生を見つめることができる人と繋がりますということなんだけども
それってでも一人一つなんだったら それぞれ個別なものだとしたらそれって
強化版自我じゃないですかって僕はGPTに聞いたんですね ハイヤー自我
強化版自我じゃないですかと もちろんエゴっていういわゆるエゴだったり煩悩というのは飛び越えているかもしれないけれども
要はそれはあのさらにそういうのを飛び越えられた自我じゃないですかって僕は聞いたんです
そしたらここはねもうあのこの間の我が子の質問と同じでなんかもうね GPT自体も上辺のような回答しかずっと繰り返さなかったんで結局
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いやハイヤーセルフというのは強化版自我ではなくて 自我を超越した存在として理解されているものなんですよと
ね その説明を繰り返すだけで終わったんですよ
でも僕はだからまあそれはそれでわかりましたと ハイヤーセルフはまあハイヤー自我ではないとね
自分今のエゴを持った自我を超越したすごい自我というものではないと まあしたとしてもえっと視点を変えて
わかりましたと僕が引っかかっていたのは ハイヤーセルフが個人の自我や主観を飛び越えた存在であり
宇宙の調和と言っているにもかかわらずなぜなぜ個々のものなのかが僕は引っかかって いたようです
要はね超真理みたいなものでありあの 個人のエゴを超えた存在であるにもかかわらずどうして1対1に個々に
つながる存在なんだろうっていうのが僕が引っかかっていたことだったというのが ちょっとねわかってきたんです
でそれって僕にとっては結局自分に対してのハイヤーセルフなんだから こう飛び越えれてないように見えるということを言ったらまああなたの
疑問は非常に深いものであり スピリチュアルな教えの本質に震えるものですねと
ハイヤーセルフが個別のものでありながら同時に宇宙の調和や全体性を目指す存在で あるという点はスピリチュアルな教えの中でも複雑な部分ですよと
で少しまあ矛盾もいくつかそういう視点では あのあるのありますねみたいなことを言ってくれてはいたんだけどまぁそれはそうとして
いいでしょうと ねっ
ねっ 僕がこっからですよ僕の本質ねまあそれはそうというわからない中で僕はそのそこは
突き詰めるつもりはなくまあ わからないでいいでも僕が何を理解したかというととにかく
えっと実際どういうものなのかを置いておいたとしても スピリチュアルのお話の中だとエゴや自我を超え自我を持っているこの今のね
僕が僕と思っている僕という存在自我 の
を超えるハイヤーセルフという個人に対して一つ1個 個人につながるものがいて
自分の人生とかに導きをくれる存在が子でつながっているものがあるっていうね 個人を強化したり導いたりする工事の存在を解いているのがスピリチュアルの話なん
じゃないかと僕は理解してきたわけです でそのハイヤーセルフがさらにあのハイヤーセルフ同士でつながって一つの大きな宇宙とかを
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作っているかもしれませんけどもまず その大きな超心理みたいな集団みたいなもしあるとしてもとにかくまず一番最初に
つながる存在は自分に対した子のハイヤーセルフですね ということがわかってきました
一方で仏教は 自我 エゴ
ね いや煩悩を持っている自我というのを薄めて無我に至ることを説いていますよねと
最初からね だから自分に立って何か個人を導いてくれる一つの存在が一対一であるんじゃ
なくて 仏教はそもそも自我というものを薄めて無我に至りましょうという文脈です
よねと そしたらあのそうですねと言うわけですよそうすると
僕にとっては ここはねもう
gpt に言った質問をそのまま読んでみると なんとなくピンときた方もいるかもしれないんだけども
ここまで言うと僕はどういうふうに思ったかってもう正直に書きますよ ああ言いますよ
僕が質問したことですその次にね だんだん
スピリチュアルは欧米的で 仏教はアジア的な発想のように感じてきました
要はスピリチュアルは個人主義的に思えるし 仏教は集団でのあの
集団主義というんですかね相互依存だったり集団主義のような教えに見えます なぜかというと仏教は空として
あの 子は存在せずに空なんだよということでしょ
ねっ 個別の苦しみっていうのをお互いに理解して慈悲の
心でね 接していきましょうで諸行無常
子というものは移ろっていくんだからここに執着するなが仏教じゃん でもスピリチュアルはどちらかというとこう強化していって導いてもらう
ハイヤーセルフが1対1でつながっているっていうことが スピリチュアルの世界なので僕はもうここまで来た時にはスピリチュアルは欧米的で
仏教はアジア的な発想に感じますと なので感情や執着を持たない ai のあなたから見て
できるだけ客観的にこの2つの違いはこの発想が生まれた 文化の違いによるようにも感じますけれどもあなたから見たらどう思いますかって僕は
もう聞きました そしたらチャット gpt は答えたのはあなたの観察は鋭いです
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スピリチュアルな教えと仏教の教えには確かに文化的な背景の違いが影響していると考えられ ます
以下に文化的な視点からのこの違いを説明します 欧米的なスピリチュアルな発想
ね個人主義の校長 欧米文化は個人主義を重視する傾向があります
個々の成長や自己実現が重要視されるため スピリチュアルな教えも個々の内面的な成長や自己実現を中心に添えています
ハイアーセルフや工事の存在とのつながりを通じて 個人が事故の限界を超えて最高の事故を実現することが目指されています
これがスピリチュアル的な発想ですよ だから個人主義の強調をする存在としてスピリチュアルというのが
あの 発想としてまあそういうふうに捉えられますよということを gpt は言っていました
そしてアジア的な仏教の発想という視点だと集団主義や相互依存 ということでアジア文化は集団主義や相互依存を重視する傾向があります
個々の存在が全体の一部として機能し お互いに支え合うことが強調されています
仏教の教えもすべての存在が相互に依存し合っているという理解に基づき 個別の自我の執着を超えて無我の真理を体得することを目指しているのが仏教の教えです
ねあとは調和とバランスバランスということで アジア文化では調和とバランスが重要な価値とされています
仏教の実践も内面的な平和と調和を追求し 心のバランスを保つことが重視されています
ということで仏教はどちらかというと集団主義と相互依存という観点があって 調和とバランスを周りととっていくという教えが仏教の発想には入っているよと
でもう一度ですけどスピリチャル的な発想は個人主義の強調で自由と自己実現という あの観点も入っている
どちらかというとまあどちらかというとですよ 欧米的な発想に基づいているものに
gpt からも見えますよと言っているということですね だから仏教とスピリチャルというのは文化的な背景の違いをもう一度
あの並べると個人主義的なスピリチャル対集団主義的な仏教の考え方ね で自由を重んじる自己表現を強調するスピリア
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スピリチュアル的なあの考え方と調和を重んじる アジア的な文化の影響を受けていると考えられる仏教は調和的な
まあバランス を強調しているように
見えますねと いうことが少し gpt との会話では僕が見えてきたところですね
そうすると僕はその後ちょっと気になったので聞くわけですよ まあ仏教はねアジア
のインドのあたりでしたっけ発祥の地はねで あのアジアのあたりでまぁ日本もアジアの一つですけど
あのアジアで広く 広まっている教えですよね
でもスピリチャルというのがどこが発祥の地と言われているかというのはね 僕はわからなかったんで聞いてみたんです
スピリチャルの発祥の地とその時期はいつかわかりますか そしたらスピリチャルな運動の発祥についてはいくつかの説があるということで
gpt も言ってますけれども まああのスピリチャルリズムは19世紀のアメリカとヨーロッパで始まった宗教的運動ですよ
ということで あの言ってくれましたね
1840年代にアメリカのニューヨーク州で始まったものということで一つの例を 言ってくれていました
ね なのでまあアメリカやヨーロッパで始まったものがスピリチャルとすればね
そのそこの文化の影響を受けたスピリチャルが欧米的なに僕が感じた発想になってきているのは まあその通りなんだろうというふうに感じますということですね
でアメリカであるとしたらスピリチャルの考え方にはキリスト教の影響はありそうですか っていうのは僕は聞いたんですね
そしたらあのスピリチャルな考え方にはキリスト教の影響もいくつかの面では見られますよ ということで
まあ 神や天使
というようなあの文脈だったりまあだから要はそういう文化的な影響は受けてますよね ということでということでもう26分話しちゃいましたけどそうそうだからまあ
要はえっとなんだっけ 僕が
まあ要はたどり着いたのはもうここまで聞いている方いないかなぁもうね そうそうもうちょっとまあ gpt といろんな話しちゃったんだけど
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要はそう僕が あーと思ってきたのは
まあ 人が
なんていうの 8言葉がわかんないなえっと
要はえっと僕たちが僕がそうそうあの こういう話を考え始めたきっかけがまあ去年の魂の p ラインというね
みやけんさんとスカンクさんとリブラ先生と僕の4人で 精神の p ラインのところにお邪魔して2時間ねお話しして魂はあるのか
霊的な存在はあるのかっていうねそんなお話をしたところからスタートしたんです でえっといろんなことを思ってきたんだけれども
その時まで僕は人
が考え出したものでしょう宗教も何も全部人が考えたもんなんだから あのそんなものは僕は信用できるかみたいな
あのどっちかというとそっち寄りの人だったわけです僕はね ただその時にいやもう何度も言うけど電磁石ということを僕は思った時に
自分が目に見たり知っているものだけを信じるなんておかしいなって僕は本気で 思ったんで
そう目に見えない存在だろうとなんだろうとあるかどうかわかんないんだったら 絶対にないと言えないじゃないかっていう本当にフッと
はと思って開いたわけですよ何かがね そしてスピリチュアルのお話
に興味を持ってアカシックとかも体験したりということも進み そしてまあ仏教のお話も gpt とね話の中ですごく興味があってそのあの悟りだったり
そういうことだったりねで宮剣さんも悟りのお話とかもずっとされたりしてたし だからそういうものも通じて要は
僕が理解できていない世界がどこかにあって それをスピリチュアルの観点でつながっている方たちもいたり
悟りを開くっていう観点でそういうものにつながっている方とかもいるんだなぁと思っ て僕はそれぞれにすごく興味を持って
いやそういうことにつながれるっていう 手法という言い方悪いかもしれないけどそういうことを知ってる人たちがいるんであれば
僕は教えを超えたいねそういうどうやったらそういう存在やあの そういう存在や世界を見ることができるのか僕は本気で知りたい
とにかく知りたいと思ってずーっといろいろ模索しながらね実際アカシックレコードも やったりしたりしましたが
今どこに行き着いてきたかというと なんかねそう
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結局 人に戻ってきた感じがあります
いやーな言い方が難しいのは困りますねちょっとね自分です 放送撮りながら言い方困るんだけどなんだろうな
だから8僕にとって今ね大きく3つ違うものがあるんじゃないかという感じがしてるんです これは1回ねリブラ先生と宮剣さんにコメントでやり合ったときにはやり合ったというか
コメントしたときにはまあそれが同時に全部一色だにギャンとなっている 宮剣さんはおっしゃったしリブラ先生もまあどっちかっていうとそういう認識だと言ってたんだ
けどわかりやすく僕の今の頭の中を整備すると一つの2つ3つという世界が3つあるとしたら 一つ目の世界は
あの今のリアルの世界っていわゆるリアル世界っていうんですか 僕が僕と認識できて僕がここを生きていてみんなも生きているっていうこの目に見えて
近くできる世界が一つ目ね でもう一つが
あの未だに僕はえっとねー 信じていますね
要は電磁石で感じた僕の直感を僕は未だに信じているんですねどこかに人の すべてを超越する何かわからない世界があるんじゃないかっていうのは僕はそれは本当に
ね未だに信じていますね だからこれ去年とは僕が違うことですで
だからそれが3つ目の世界かな でその間に2つ目の世界として
悟りを通じてつながれる世界だったり スピリチュアルとの世界を通じてつながれるアカシックだったり
あの ハイヤーセルフだったり
宇宙一人一宇宙だったりっていう世界が あるんじゃないかとだから僕にとっては一つ目はもう1回だけどリアルな近くできる
もう一つは えっとまぁどっちかというと要は人が
考えて思考できたからこそ存在する世界が2つ目
ねっ で3つ目は人関係なくそれを超越した世界
何かしらの世界それが3つ目っていうふうに僕はちょっとそういうふうな感じをしてきました ただしこれ2つ目の世界を僕は否定していることわけじゃないのこれを説明したかった
そうそう2つ目の世界って僕は言ってるのは人が 言葉を使って
話せる世界 頭の中で想像ができる世界が2つ目ね
それの中には僕にとって今の僕にとってはその中には全部含まれますね おそらく全て宗教も悟りもスピリチャルもアーカーシックも
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一人一宇宙も全部星読みとかも全部はその僕にとっては今ね 2番の世界です
ただそれが嘘と言ってるんじゃなくて本当にそれはもう誰かがあると思ってそれを共有した瞬間に
多分本当に存在するあるものなんだなぁと僕はそういう境地に今至りました 至ってきてますこれはもしかしたらあれかもしれないけど
肩こりがあるって言って肩こりというものを共有概念にあ肩こりってそういうものがあって誰かと話した瞬間に肩こりが存在するっていうね
それと近いかもしれないけど悟りという ものがあってそれを悟りを開くというものがあってそういう境地があるっていうことを誰かと
誰か共有した瞬間におそらくその世界というのは本当にもう否定できずにあるもの なんだと思うんです
これはわかんないもうどういう言葉で言うのかわかんないけど 概念的なものかもしれないけれどももう誰かが共有してあると思った瞬間に
おそらくもう本当にあるんでしょうと思いますね これはもう消えないものですよ誰かがもう口に出して共有した瞬間にもそれは絶対に
消せないもうどんだけ消しゴム持ってきても消せないものなんだと思います だからもうそういう世界って実はもう無数に無数にあるのかもしれないなと思い始めてきました
けど だからそういう世界は実際に実在するんだとは思います
でもまああの こういう言い方をすると
受かった見方というか去年の僕の魂の p ラインの時の僕からしたらその丸音の世界って
人の頭の中で言ってるだけでしょってまあ要は悪いかとすると嘘だろう妄想だろう の世界かもしれませんよ
だから2番が一番の人が近くできる世界と一緒食だなっていう人もいるでしょうけど でも今の僕は昔そうだった僕がずっといろんな思考
こう経過して演劇を演劇法や昨日はね何度も言うけどそういう思考をあの人は取るん だなぁということも学びつつ
ね直感でどういうものかとかっていうね gpt との話とかもしながら脳の感情の音仕組み とか
まああの間違っている部分ねあったからリムラ先生訂正したい くれたりましたけどそういういろんないろんないろんな思考を繰り返しながら
あの今たどり着いたのは僕にとっては 1番は一番リアルなもので2番は2番人が試行して誰かがね頭で試行してそれを
おそらくなんとなくだけど誰かと共有した瞬間に 生み出される
世界ね そして3つ目が
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その人が関係なく人が言おうと言いながら音をそれを全部超越した何かね というものがあるんじゃないかなという気が僕はちょっとしてきております
だからそうアカシックにつながるというのは実際僕も体験したしね それが実際はまあ僕の中に中から生み出されているものかもしれないけど
誰かがあるって言ってることを僕は信じて共有した瞬間に実際にやっぱり丸いの世界に 僕は行けた瞬間があのアカシックにつながった瞬間じゃないかなとは思いますね
でここはだから賛美両論あると思いますよね だから悟りの世界はあるけれどもスピリチュアル的な世界はないっていう人もいるでしょうし
キリストの神様はいるけれども仏教でいうあの梵天様とかそういう違う神はいない という人もいるでしょうけど僕にとってはそれは全部が丸いの世界に実在するものだっていう風に
今はちょっとね本気で思ってきています だからあのなんていうのだろうな僕が今本気で人ってすげーなぁと思い始めたのは
あの何 そういう発想を生み出す人と生み出したものを信じてついてきてついていくっていう
のとどっちも人じゃないですか でそれが共有概念として信じられた瞬間におそらく2の世界が
もう消せない事実として実在するんじゃないかと思い始めたときにまあ要は人って やっぱりすごいなというふうに思い始めたって感じですね
でその2が僕の頭の中だけで存在して消せないだけなのかもしれないけど とにかくねそれを信じるっていうことも含めて人がすべて
ていることだなぁと思うと人ってすごい不思議だしすごいパワーを持っている ものなんじゃないかというふうに僕は思ってきたので本当にね人ってすごいなというふうに
ちょっと思ってきたっていう感じです 言いたいことがわかりますかねなんかねまあだから去年の僕から見るとよ
結局人に戻ってきて人の興味に戻ってきた気はするんだけど まあ3番の世界を信じていてまだあの
どっかにあるんだろうなぁでもたどり着けないような気はしてきましたけどね どっかにあるんだろうなっていう思いは去年持ってなかった感覚なので僕の中ではそれが
1個のね今の新しい まあ感覚だなと思うのと丸についてはあの
去年まではあってもなくてもどっちでもいいもしくは人が結局考えた妄想だよね 思い込みだよねって思っていたところはまあ思い込みとも言い切れないんじゃないのっていうふう
に思ってきたというね思うというだから否定するものじゃないんじゃないのって だからあると思っている人には本当にあるんだ星
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ねそういうのに そういうのが存在すると思っている人には本当に
存在すると思いますだからそう僕どっかでコメントして書いたけど この世の中が何年か何十年がした後に
例えばですよ あの簡単な話生まれた時から瞬間から自分の親も兄弟も周りの友達も学校
あの先生も全員が世の中目にするテレビすべてどこからの情報であってもとにかく アカシックにつながるっていうのが当たり前にみんなが言い出している世界で生まれたと
思ってくださいよね おはよう今日もアカシックつながってきたねあー今日つながってきたそうそう
こんな感じだったよ今日のあのお導きはみたいなね 朝ごはん食べたみたいなそんな感覚で朝ごはん食べるのは普通でしょ
それと同じようにあの朝起きたらアカシックつながるっていうね もう普通につながってきてじゃあ行ってらっしゃいみたいなそういう世界に生まれたと思ってください
僕は全員がアカシックにつながれると思いますね だってそういう世界なんだ生まれた時から
疑いようがないですよねそう犬というものを見てワンワンと言ってるのと一緒みたいな感じ なんか朝起きたら朝ごはん食べるって言ってるのと一緒ですよ
3食食べるって言うね最近3食食べない人もいるけれどもそれと一緒でそうそう 日本人だったら米食えっていうね時代もあったけどまぁそういうのと一緒
だから生まれた時からアカシックにつながるって言うね おはようって言ってるのと挨拶する程度の気分でアカシックにシュッとつながるみたいな
ことを全員がやってる世界だったら きっとあなたも僕も皆さんも
すぐに瞬時にアカシックにつながれるんじゃないかと思います そういうことを考えると僕にとってはそれは丸にの世界っていうのは
やっぱりあるっていうことなんだろうというふうに思うんですねそれが自分の中かもしれない けどねでもあるっていうことでしょ
という感じもうヘリクズかもしれないけどね
ということでちょっと長くなりましたけど僕がそう 要は言いたかったのがどういうことかというのはちょっと見えてきたでしょうかね
だから一番のリアル世界だけで生きている人もいれば 2番の世界をあのがあるという
思うし実際にそれを体感している方たちもたくさんいるし 僕もねそこアカシックにつながったという体感をしたっていうのもあるし
が丸にというのはあるだろうまあ共有概念ということなのかもしれないけどね まあある2番っていうのも世界はあるだろうと
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でさらに3番の人が関係なくある世界もあるんじゃないかな ただそれは僕が人を超えられない以上はもう
いくら僕が何をやろうとにの世界を超えられないと思うので3を知ることは 無理なんだろうなぁ
どんだけ3を知りたくてもにを超えられないというね そういう中バッグ中バッグじゃないけどね
どーん3を見たいよここまで来たら3を知りたいけど 何を知ろうとどこまで行こうとにを超えないんじゃないかというふうに
思いますけど どうですかあの俺流人宇宙で喋ってみましたけど
うまく伝えられましたかねこれ議論をしたいという話じゃなくてとにかく僕が今 どこにこのまあ僕の集大成かなこの半年から7ヶ月8ヶ月ぐらいの中の集大成
として今僕はここの境地に 辿り着いたような気がしております
思いますでもう1個ねまあ悟りっていう話にはちょっと言いたいこともあるんだけど もう最近の今のご時世は諸行無常というのは普通にみんなね
自然と受け入れる気もするし まあ自分の個人に執着がだいぶ薄まってきているようにも感じるし結構ね
あの 悟りというのがすごく特別なものではなくて結構みんな気づかずにほぼほぼ
無我の境地で諸行無常を受け入れてたり 他の人の苦しみを知っているしということがまあ悟りの境地だとすれば
まあ本当の極地の極地の仏陀さんのステージまで行けてない可能性はあるけれども どっかの段階はねステージを上がっていってる状況なんじゃないかって普通にちょっとね
素直にあの 単純に思ったところはありましたね
だってあんまり執着してないんでしょみんなスタイフやってる方そんなにね 諸行無常も受け入れてるでしょうし
もう今のご時世余計にね あのどっかにあの
意固地になっている方の方が少ないような気はしますけどね そうそう
というのがちょっと最後にねふとまあそういえば結構悟りって身近なものかもしれないなぁ という気もしたなぁっていうだけの話もちょっと付け加えさせていただきましたが
すいませんちょっと長くなりましたけどいろんなご意見あるのも承知の上批判もたくさんあると 思いますけど僕の今たどり着いたところがこういったところでございました
すべてをだから僕は今ね肯定的に思ってみていますけど うん
がっかりしたとかネガティブはいっこもないのですよ とにかくそう
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そういう感じじゃないかということをちょっとあのこれを聞いてくれる方にはお伝えしたいな と思ったので
長めになりましたけどちょっと撮ってみました 何かねうんあの
そうご意見ある方いたらぜひ コメントいただけると嬉しいです
ねということで 以上です
本当にここまで聞いていただきありがとうございました あと1個だけちょっと反省したのはあの全然別なんですけど
あのねこの俺流人宇宙を撮っている時にはやっぱりね僕 gpt とやりとりしながら
分かった瞬間に撮らないとちょっとねー 僕の熱量が熱量が追いつかないなぁと思いましたね
いやちょっとねそうだからしゃべる時にもうなんか説明口調になっちゃってるというか 僕の温度感を伝えるのはもう難しい
ちょっともう一旦落ち着いちゃった後にこの話をね 撮ってるので
まあね伝わりづらいとこもあるんじゃないかなというのがちょっと反省点ではござい ましたのでまた今後ね
ちょっと gpt とやりとりした時にはあのそう僕が放送を撮れる時に gpt とやりとりをしつつ 分かったことをそのまますぐに
収録した方が本来は良かったかもなぁという気はしました でちなみにね僕の今のこれからのだから興味は何かというと
まるにの世界がどうして出来上がっていくんだろう そこがね
僕はすごく 興味深いんですだからもしかしたらなんとなくだけども
ちょっとキーワードになりそうな気がするのは 人で
どうして共感というものを するんでしょうかみたいなね
共感という言葉がちょっとキーワードになっていくんじゃないかなという気がしますよね
共感だったり集合地っていうのかな ね
そうそうこよりもなんか人が集まってくると何か特別なエネルギーだったり力が湧いて くるとかってあったりをあるような気もしますよね
そうそう だから欧米も個人主義って言いながらね結局一人じゃ生きてないから
なんか集団でしょ集合人がだから集まってくると何か すごいパワーが出たり
新たな知恵だったり 知識が湧いてきたりとかなんかありそうな気はしますよね
だからまぁ 次はまたそのあたりもう少しちょっと
そう見てみようかなと思いますし あとは人のブレがあるっていうね
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そう僕の認識がちょっとね あの違う部分あったっていうのはリブラ先生も言ってくれてたけど
人にやっぱりいろんな考えや思いや感情にブレがあるっていうところは僕はやっぱり何かしらこう
ヒントがありそうな気はするんでその辺はちょっとねまた 探りつつ分かったことがあればぜひ皆さんとも共有できればと思います
ということで本当に以上になります あのもうすべて思ったことを吐き出して
収録させていただきました ちょっとまとまりがないところがあって聞きづらいところがあったら申し訳ございませんが
あの何かしらね あのお付き合いいただいた方はコメントをいただけるとすごく嬉しいです
ということで以上になります 行きます
チカラチャーン
今日も力あふれる一日を
