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2024-10-08 12:02

「ホワイト社会」の落とし穴→「清純派アイドル」と塩加減

塩は効き過ぎず、効かな過ぎず。

ホワイト化社会を意識し過ぎて、「清廉潔白、純正ピュア、清純派」みたいになりすぎる(塩を効かせなすぎ)も、信頼を落としかねないなと思いました。

塩を効かせすぎは気をつけつつ、
考えすぎずに、自分の自然な塩加減でいくのが良さそうですね。

[BGM: MusMus]
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00:06
Chikaraチャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日も財布を取らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
なんか、最近ですね、僕ちょっと、なんとなく、
日頃いろんなことを僕、多分ね、考える方だと思うんですけど、
ちょっと考えて、なんとなく、ああ、こういうことかなぁと思った時に、
その派生でっていうか、さらに、
あ、あれのことって、ああかもしれないなぁ、みたいなことって、
なんか、こう展開していくことってありませんか、皆さんね。
で、僕、それがちょっとね、なんかわかんないですけど、
あの、どんどん勝手に頭の中でいろいろこう湧いてきたり、繋がっていったり、
点と点がビューンと繋がると、さらに、
あ、あっちのこともこう言えるんじゃないの、みたいなのは、
どんどんね、先に行っちゃうことがあって、
なので、何を言いたかというと、
スタッフで何かこう喋ろうと思うんですけど、
ちょっとね、前段階の、なんで僕がこういうことを言ってるのかっていうのを、
順を追って説明しないと、
いきなりだとよくわからないっていうことになりかねないっていう気がちょっとしてきたんですよ。
ね。
でも、なんて言うんでしょうね、僕自身にとってはもう、
その話は過去の話で、いやもう、だいぶもう昔のことなんで、
そっから2個3個ぐらい先の話を僕はもう今の欲求としてはしたいと思った時に、
僕どっちかっていうと多分、こうしたいと思ったことにギュッと集中したくなる人みたいで、
なのでね、スタッフを、いや、どこを話そうかなというのはちょっと迷ってた時期が、
この1週間ぐらいね、1週間、先週ぐらいかな、ちょっとあって、
で、全然スタッフ取れなくなってたんですよ。
茶盛り以外ほとんど喋ってなかったことがあったんですけど、
いや、そうは言っても、やっぱりちゃんと僕はきちんと僕が思ったことを皆さんに聞いていただきたい。
聞いてほしい欲求がものすごくあるから、やっぱりちゃんと喋ってみようと思っておりますと。
ね。
ということで、何の話?
いや、こんな話を2分半も聞いて聞かされてる皆さん、本当に何の話聞かされてるんだと思うかもしれないですけど、
ちょっとね、そういう意味では、僕の中ではもうちょっと旬は過ぎてしまったんですけど、
1つ、1個ずつちょっとお話をしたいので、
今日はそのお話の1つについてね、ちょっとお伝えしたいと思います。よろしくお願いします。
03:07
何の話かというとですね、最近ホワイト化社会っていう言葉を耳によくするようになっております。
ね、リブラ先生とかスカンクさんとかもね、ホワイト化社会の話についてとか、
よくPラインでもね、お話話題に出たりしますけど、
要はあの、僕大元のホワイト化社会についてのね、お話はちょっと聞いてないんだけども、
要はできるだけ攻撃的な発言だったりね、強い発言とかっていうのはだいぶ今嫌われる状況にあるよというか、
結構槍玉に上がりやすいよみたいなね、炎上もしやすいみたいなそんなことですよね。
なのでそういう発言とかちょっと強すぎる発言とか気をつけましょうって、
まあそういう意味だとこの間の塩、塩加減の話をしましたけど、
自分としてはちょうどいい塩加減の発言を普通にこれまで通りしているつもりでも、
結構周りのみんな聞いている方にとっては、
いやちょっとその塩味だとちょっと強いなって、
いやちょっとって未見に視野がよるぐらいのうんっていう感じに、
だいぶ世の中が変化してきているってことだと思うんですよね、ホワイト化社会。
なのでこれまで以上に発言することとか、使う言葉とか、行動とかも気をつけていかなきゃいけないよっていうのはね、
ちょっと言われ始めていることだと思いますね。
ただ、僕はねちょっと一個思ったんです。
この間ブランディングみたいな話をちょっとしていて、
これもまた説明してないですね、ごめんなさい。
ちょっとブランディングについてはまた今度別の機会でお話しますけど、
要は人ってみんなそれぞれが自分がどういうキャラクターを表に出していくかみたいなことを、
無意識だったり意識的にコントロールしてるよねと。
コントロールするって言い方するとまたねちょっと塩味効きすぎてるかもしれないけど、
僕にとってはいい意味を含めてコントロールをしているということで使ってますけど、
でも今回の言いたかったのはホワイト化社会。
だからちょっと塩味効きすぎないように塩味を抑えていこうっていう、
例えばそういう時代の流れがあるとしても、
ブランディングっていう観点からすると、
逆に塩を効かせなすぎるのも危ないんじゃないかと思ったっていう話ですね。
06:00
今日はちょっとそんなお話になると思います。
本当はちょっとブランディングの話をちゃんとした方が良かったかもしれないですけど、
要はね、人に対してあなたってこういうキャラクターだよねみたいなね、
そういう印象を与えていくことをブランディングと僕は呼ぶんだけど、
その誰かに与えた印象と実際にその人自身が実はギャップがありましたっていう時に、
やっぱり嘘をついていたなあの人はとか、
なんか隠し事していたなあの人はみたいな印象を与えかねないと。
そうすると人の信用ってなくなりますよねって話なんですけど、
これは普通に企業のブランディングとか考えたら普通の話ですよね。
なんか綺麗なことやってるっていう会社のブランディング、会社のイメージで作っていたのに、
実はすごい強制労働みたいにブラックな企業で、
社内の中で内部告発を聞くとそんな会社じゃ実はありませんでしたみたいなね、
そういう話が出ると、え、あの会社って表向きがすごい広告打ったり、
そういうね発信してたのに実はそんなことやってたのっていう、
ギャップが生まれて信頼を失っていくっていうね、
これは普通なんです、だと思います。
これ企業もそうだし、人もそうだと思いますけど。
これとホワイトガ社会について何が関係あるのって思った方、
ちょっと聞いてほしいんですけど、
要は、使用の味付け、使用加減ね、
ちょっと強いのは危ないんだったら、ちょっと使用を抑えていこうよっていうことを気を付けた方がいいっていうのがホワイトガ社会だとしても、
今度は自分の本当の持っている使用加減と、
ものすごくギャップのある使用の抑え方をしすぎてしまったら、
さっきのブランディングの話じゃないけど、
そこってまたギャップが生まれますよね。
だから自分が、なんていうんでしょうね、
自分が真ん中にいて使用加減が強めが右側だとしたら、
そのギャップは、そこにもギャップがあるけど、
逆に使用を効かせすぎない、精錬潔白で清純でとってもピュアでみたいな、
悪いこと一切言わない、悪いこと一切しないみたいに振りすぎても、
それもまた自分とのギャップになるわけですよ。
そうすると企業の、さっきの話のギャップと一緒で、
もし万が一、精錬潔白、ピュアで純粋で、
何にも悪いことがしない、きれいな、本当にピュアな純粋な人だみたいに
使用を減らしすぎちゃったら、またさらにそこで、
もしちょっとでもなんかやったときに、
あの人はあんなにきれいに見せていたのに、
09:01
こんな悪いことをしていたのかっていうギャップの信頼を落とす可能性が
高まってしまうだろうというのが僕は思ったことです。
だからなんかね、成人派アイドルが不倫みたいなね、そういうイメージですよね。
いや、わざわざ、本人が成人派アイドルで売ろうとしたわけではないかもしれないのに、
そういうキャラになってしまったせいで、
そこの実際のギャップが見えたときに信頼が落ちていく。
だからホワイト社会は、使用を効かせすぎないように気をつけなきゃいけない反面、
使用を抑えすぎたときのギャップが発覚したときの楽さで、
信頼を落としかねないということを思った。
ということで僕は、悪いこともするし、悪い発言もするし、
ちょっと使用味を効かせすぎたコメントもするかもしれませんが、
そういう思いで、ホワイト社会だけれども、
使用味は僕とのギャップ、本人とのギャップがないぐらいの使用味は、
引き続き聞かせていただきたいなと。
それが、この使用味が力だということで、
ご理解をぜひ皆さん、このスタイフォーを聞いている皆さんだけでも、
ご理解をいただけると嬉しいなというふうに思います。
いかがですか?伝わりますかね?
使用味、何の話してるんだっていう感じですけど。
使用を効かせすぎたらみんなが眉間に塩をよるっていうね。
逆に使用味聞きすぎなくても無害だけども、
無害すぎると実際、本当はもうちょっと使用味ある人じゃないかと。
そんな人だったのかっていうギャップの信頼感を落とすっていうね。
どっちに振ってもダメだという世の中がとうとう来てしまったんじゃないかというふうに思いました。
ので、ちゃんと自分の使用加減は効かせすぎず、効かなさすぎず、
ナチュラルでいこうと。
僕にとっての僕のナチュラルを出していこうと、
また改めて思いましたというお話になりました。
皆さんの使用加減はどんな感じでしょうか?
僕も実際使用が効きすぎてるようなスタイフタイトルだったり、
使用加減やスタイフの放送とかどうしてもやっぱりなかなか聞けなくなってきたなというのは実感はありますけども、
居心地のいい使用加減の放送をぜひ皆さん聞かせていただけるように楽しみにしております。
ということで、聞かせなすぎるのは危ないよというお話になりましたかね。
いかがだったでしょうか。
今日も聞いていただきありがとうございました。
それでは、いきます。
チカラチャーンジ!
今日もチカラあふれる一日を!
12:02

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