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2024-10-09 09:19

「ブランディング」は正義か悪か塩加減か

ブランディングには大きく2種類
↓↓↓
① 本当の姿を偽って作り上げた「ウソ」
or
② 本当にもっている特性の中から、「どれを強めに露出するか」を決めて、「過剰にならない範囲(ウソにならない範囲)」で、「相手にその印象」を印象づけしていくこと

どちらもキャラ作りでもあり、
また、企業だけじゃなく、個人事業主だけでもなく、一般の個人誰もが、意識的or無意識にやっていることだと思います。

①は「信用」を簡単に失うから、やっちゃダメ
②は、過剰に出し過ぎたら、これも「信用」を簡単に失うから、出し過ぎたらダメ

やはり塩加減と同じく、「効かせすぎ」は要注意。
だけど、全部のブランディングが悪いわけじゃない。
って話✨

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Chikaraチャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
皆さん、ブランディングという言葉を聞いた時に、どういうイメージを持たれているでしょうか?
いろんな企業や高級品ブランドを思い浮かべた方がいると思いますが、
ブランディングというのは会社や組織がやるだけのものではなく、高級品だけがブランディングを考えているわけではなく、
個人、事業をやっている人もやっていない人も、ブランディングということを意識的か無意識的か置いておいて、
皆さんがやっていることだろうと思っています。
今日はその話を、僕なりのブランディングというお話をしたいと思います。
ブランディングという言葉を聞くと、悪いイメージを持たれる方もいるかもしれないですよね。
どうなんでしょうか。
だからこの仕様加減の話で言うと、ブランディングという言葉を聞くと、ちょっと未見に仕上がる方もいるかもしれないですよね。
イメージで言うとどうなんだろう。
本当はそうじゃないのに着飾ったものとか、嘘で固めたものとか、極端に言うとそういうものをイメージする方もいるかもしれません。
本当とは違う姿を綺麗に見せるためのものがブランディングと思っている方もいるかもしれないですよね。
そうするとブランディングと聞くと、ちょっと仕様が効きすぎているような気もするかもしれないんですけど、
僕にとってはブランディングというのは、嘘のない範囲で自分がいくつか持っている特徴の中から、どれかを少し強めに外に出していって、
あの人ってこういう方だよね、キャラ付けって言うんですかね。
そういうものを調整していって、コミュニケーションを人と取る時に、そのコミュニケーションを円滑にするための手法、手段として、
誰なり無意識、意識しながら使っているものだと思っています。
それがブランディングだと思います。
だから〇〇さんって〇〇キャラだよね、みたいなね。そういうのも一個のブランディングでしょう。
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それを意識的にやっている方もいるでしょうし、だからキャラを作っているという方もいるでしょうし、
無意識で日頃積み重ねていっている中で、そういうキャラクターとして自分を作っていって、
こういうことをしたら、みんな反応してくれたから、自分ってこういうところをもっと出していった方がいいのかな、みたいなのが、
無意識なりにずっと小さい頃から積み重ねていって出来上がっている方ももちろんいると思います。
それも全て僕はブランディングだと思っているということで。
だから僕にとってはブランディングというのは悪い言葉では決してない。
ただ、ブランディングにも大きく分けると2種類あるなと思っているということで。
冒頭に言ったね、嘘で固めて本当はそうじゃないのにあたかもそのように見せかけるために着飾っているブランディングというのは良くないんじゃないかなと思いますよね。
だからこの間の信用貯金とかと話の時にもコメントなんでね、僕も何人かの方とやらせてもらったんだけど、
その外に見えているなんとかキャラ、こういうキャラクターだよねっていうブランディングのイメージと実際の行動だったり発言がギャップが見えてしまった時に
あの人って嘘ついてたとか、あの人って隠し事してたのね、みたいなギャップが出てしまって信用を落としかねない。
特に綺麗に見せていた場合は特に本当は綺麗なこういう人のイメージだったのに全然違ったじゃないかっていうのはものすごく信頼を落とすことだなと思います。
だから炎上している方もね、そういう方も多いんじゃないかなと思いますよ。
でもブランディング自体が悪いと僕は一切思ってなくて、みんないろんな自分のキャラクターを内在していると思うんですけど、
その中からどこを少し誇張して出すかっていうね、それはもう相手によって変える時もあるでしょうし、
僕は例えばスタイルで話す時の僕と茶盛り会をやっている時の僕と、あれはどっちも僕の特性なんです。
いきなり15の夜歌っている僕も僕の特性だし、俺いう人宇宙みたいなことでね、もう本当に言いたいことをもう30分話すのも僕ですし、
オフ会でもうバカ騒ぎしながら笑い話しているのも僕だしね。
だから全部僕には嘘偽りはないし、仕事をしている時の僕もまたね、違う僕の顔が出ていると思います。
やっぱり意識してスイッチを変えているところはありますからね。
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僕は感情をあまり出さずにやることをやるっていうスイッチを仕事上は入れられたりもしますし。
ということで、場所場面相手に応じてそういう自分の特性をどこを引いてどこを前に出してみたいな、
そういうことをやっているのがまあ普通のみんなやっていることだと思います。
それをやりすぎて嘘って思われるところまで出しすぎるのはまあ良くない。
さっきのね、一つ目のブランディングでしょうけど。
ブランディングということ、キャラ作りということが実際は悪いことじゃないとは思いますね。
今日はそんな話ですね。
だからまあブランディング自体は悪いことじゃないけど、またね塩味の話になるけど、
それって嘘じゃんって思われるぐらいにブランディングの中でも塩を効かせすぎちゃうとダメにし、
塩を効かせすぎないとあなたってどんなキャラなのよくわかんないわみたいなね。
薄い味と印象に残らないということで、
まあブランディングもやっぱり塩加減なんだなというふうに思いました。
そんなお話になりました。
皆さんどうですか?ブランディングと聞くとえ?ってなります?
まあこれってね、ネズミ公って聞くとえ?ってなるけど、
僕にとってはネットワークビジネスって聞くと別にそういう会社のスタイルだよねって思うだけ。
ビジネスモデルっていうのかな。
それ自体は悪いことじゃないなと思うんだけど、
まあネズミ公と言われていた時代はね、実際、
今はネズミ公っていうものはやっちゃダメってね。
確か法律決まったんかな。
だからその程度ですよね。
だからどこまでなのかって。
いうことだと思います。
だから世の中まあ全部程度といえば程度だなと思うんだけど、
まあわかりやすく最近塩加減っていうね、言い方でお話させていただいてますが、
皆さんの塩加減いかがですか?っていうね。
どうですか?ブランディングという意味でも皆さんのブランディング塩加減はいかがでしょうか。
結構スタイルだとキャラクター作ってる方もいるし、
声色変えたりとか、発信のトーンを変えてたりしてる方もいるしね。
僕も普段スタイル以外だからなんだろう、
会社とか家とかで力チャージなんか言わないしね。
まあだからそれは僕の一個のブランディングというかスタイルのキャラクターの一部なんだと思いますけど、
でもそれもねやりすぎてるわけではないから、
まあそういうノリも好きですよっていう僕の一面だと思いますが、
引き続きこんな僕のブランディング塩加減も含め、
コメント発言塩加減も含め、
皆さんにお楽しみいただけていると嬉しいなと思います。
今日は以上です。
ブランディングも塩加減だというお話になりましたが、
いかがだったでしょうか。
09:01
今日も聞いていただきありがとうございます。
それでは行きます。
力チャージ!
今日も力あふれる一日を!
09:19

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