2025-03-03 09:57

#437 「らしくない」が武器になる音声配信

エンタメandギャップのキャピウの配信

https://stand.fm/episodes/67c41efebefa1d4db2454a12

#公務員 #マーケティング #発信 #推し活 #コミュニティ運営 #ロマ子様 #仮想通貨
#トークン
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サマリー

エンタメ性を取り入れた音声配信が反響を呼び、多くのリスナーに楽しまれています。特に、普段の真面目なスタイルとキャピキャピしたスタイルのギャップが新たな楽しさを生み出していることに気づいています。

エンタメ性の重要性
こんばんは、かくうです。皆さんはどのようなスタイルでスタイフを収録していますか?
私はですね、基本コツコツと淡々とですね、ちょっと早口な方で真面目な話をですね、しているところなんですけど、
昨日はですね、すでに聞かれた方いるかもしれませんが、キャピューということでですね、
ちょっとキャピキャピしたような、ギャルみたいなですね、そんなスタイフ収録をしてみました。
するとですね、本当にたくさんの方が反響していただいてですね、反響していただいてですね、とても良かったなと思っております。
やっぱりですね、皆さんエンタメっていうのをとても楽しまれているようで、エンタメっていうのをスタイフとか音声で出していくっていうのはとても難しいことなんですけど、
なんかですね、うまく出すことができればですね、皆さんから反響があったりですね、再生数がたくさん伸びたり、
今まで聞いてもらえなかった方から聞いてもらいたいというですね、良いことがたくさんあると思いますのでですね、
ぜひ皆さんエンタメをですね、やってほしいなと思って、今回そういうエンタメをですね、取り入れてみたいという方がいればですね、参考になると思ってお話ししていこうと思います。
このラジオは公明人として働きながら、発信と資格で得たマーケティングコミュニティ運営の体験談をお届けしています。
公明人としての性分を守りながら、将来の可能性を広げる一括のヒントを一緒に見つけていきましょう。
ということでですね、今日はギャップ?エンタメ?そういったお話をですね、していこうと思います。
はい、ということでですね、改めて冒頭でいろいろとお話しさせていただいたんですけど、
昨日ですね、キャピーウっていうことでスタイフ収録をしたんですが、
まず聞いていただいてですね、私がお使活をしているバトの女王ロマコ様がですね、聞いていただいて、
早速ですね、自分のスペースとかスタイフでですね、ギャルのモノマネをしてですね、配信をするというですね、
そこまでロマコ様にしていただけるのかと思ってですね、そんなに影響、効果があったんだと思ってですね、とても嬉しかったですね。
コメントもですね、コメント欄すごい盛り上がってですね、たくさんの反響をいただいて、やっぱりですね、皆さん面白かったとか、
あえて変なことを言ったりとか文字言ったりとかですね、でも私のですね、最近のスタイフって真面目なことを言っていると、
なかなかですね、ロマコ様界隈の方ってコメントをですね、あんまりしないんですが、エンタメ性にですね、特化した配信についてはですね、
めちゃくちゃかっこ見してくださいましたね。ということでですね、やっぱりですね、ロマコ様界隈はエンタメが好きなんだなっていうのを感じたんですけど、
ロマコ様界隈だけじゃなくてですね、ほとんどの人、人間ですね、みんなエンタメが好きなんだなっていうのを感じました。
ここで一つですね、気づきがあって、エンタメって言うんですけど、内輪ノリでもあるわけなんですよね。
なぜなら普段真面目にコツコツとスタイフを収録をしている私が、ギャルみたいなキャピキャピしたところを出すというところでですね、
そこにギャップがあって面白いと思うわけなんですけど、これ逆にですね、自分のことを知らないとあんまり面白くないのかなとか思ってたんですよ。
そういう意味でですね、単純に内輪ノリって思ってたんですけど、まったく逆の方がいてですね、
このキャピウを聞いてからですね、自分の配信を聞いてくださった方もいてですね、その時ですね、ギャップ食らいましたみたいなお話をしていたので、
そういうパターンもあるんだなあっていうのを思って、とても感心していました。
ということでですね、こうやって真面目なお話をするだけではなくですね、やっぱり何かとエンタメとか面白い話って必要なんだなあっていうのを感じました。
やっぱりですね、有益なお話であったとしても、それはですね、単純にずっと聞くにはなんか面白くないというか飽きてしまうというところなんですよね。
秘密を明かすことの価値
やっぱりですね、何かギャップみたいなエンタメっていうのはどうしても音声には必要なものだと思いました。
ということでですね、エンタメ性とかギャップとかどういったことで出していけるのかっていうのをですね、3つポイントにしてお話ししていきたいと思います。
まず1つ目はですね、やっぱり想定外のことを起こすというところですね。
何かとですね、やっぱりギャップというものは、私が要はスタイフ収録、真面目に配信しているものだから、私の聞く前もですね、今から真面目な話があるんだろうなあみたいなコツコツとちょっと早口話をしていく、
そういう自分の話があるんだろうなっていうイメージ、そういうのがですね、やっぱり自然に生まれているわけなんですけど、それをですね、キャピユーというキャラで外すと、それでギャップが生まれたというわけですね。
はい、その次にですね、やっぱり意外なところを出すというところで、実は私は○○なんですっていうのをですね、入れていくこと、これもですね、とても楽しい1つだと思います。
例えばですね、私でいうと、料理が結構得意というか料理をするんですよね。
自分のですね、お弁当を詰めたりとか作ったりとかもしてます。
だからこういうところもですね、何か意外なのかなあっていうところ、結構ですね、ホットクックとかも使ってですね、やってますので、
前はですね、嫁の誕生日に自分でケーキを作ってですね、ガトーショコラ作って盛り付けして、嫁の誕生日を祝ったりとかですね、そういうことをしていたので、そういうのもですね、意外な一面なのかなあっていうのを感じます。
あとはですね、最後に自分を笑う余裕を持つっていうところですね。
だから何だろうな、例えば私で言えば、私ですね、めっちゃプリキュア見てるんですよね。
娘の影響なんですけど、娘と一緒にですね、プリキュアを見るのが結構楽しみであってですね、今でいうとプリキュアアイドルみたいな、会ってるんですけど、
それを見たいですね、ひとつ前のワンダフルプリキュアみたいなですね、動物愛護をモチーフにしたプリキュアがあったんですけど、そういうのを一緒に見ています。
大の大人がですね、プリキュア、プリキュア言ってるとですね、嫁にちょっと笑われたりもするんですけど、そんな感じでですね、やってますね。
ということでですね、こういった意外な面とかですね、自分でも笑ってしまうような面とかですね、そういうのを出していく。
こういうのでですね、自分らしさが伝わって、そしてそれがギャップであったりとか、エンタメ性が出たりとか、
自分のことをですね、話す。恥ずかしいことでも話すっていうこと。逆にですね、話さないのは相手の不信感をですね、招くみたいなところがあるんですよね。
なぜならですね、例えば誰か、後輩とか部下がミスをしたときに、なんかこう叱ったりして、でもそれで言い訳とか、何かこう本心を隠して、なんかこう表だけの話をしたらですね、なんかこう不信感を抱いたりとか、イラッとしたりとかすると思うんですよね。
なので、そこを素直に、すみませんでした、こういうつもりでやったら失敗しましたみたいな、なんかこう包み隠さず素直にですね、謝って状況を教えてくれたらですね、なんかこう信頼できるというか、じゃあ次は頑張れよって言いたくなるじゃないですか。
何でもですね、ちゃんと素直にっていうか、自分のお腹を腹を割ってですね、話すことによってですね、やっぱり安心感が生まれるんですよね。
はい、ということでですね、何でもお話しするっていうことは、結局は安心感が生まれてですね、ギャップとかも生まれたりすると、エンタメ性とかも上がるのでですね、ぜひですね、音声配信されている方はですね、こういうところも取り入れていくと、面白いかなって思っております。
はい、ということでですね、今回の放送が参考になりましたでしょうか。もし参考になったらですね、いいね、あるいはコメントをですね、いただけるとすごく嬉しいなと思っております。
はい、ということでですね、これで収録を終わろうと思います。ここまで聞いてください。ありがとうございました。それではまた明日。
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