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2024-10-07 07:04

スタエフはお互いの「塩加減」を共有する場所

▼関連する前回放送はこちら▼
スタエフの「いいね周り」と「コメント周り」は正義か悪か
https://stand.fm/episodes/66f9ede97cbc0652b8fe9295


[BGM: MusMus]
#毎日配信
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サマリー

スタエフでは、各自の「塩加減」、つまりコミュニケーションのスタイルや意図の違いについて考察されています。リスナーが自分の塩加減を理解することの重要性が語られています。

塩加減の理解
Chikaraチャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日もスタエフを撮らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
今日は、ちょっと、
出だしが、声が通り過ぎた気がしましたが、
久しぶりに、ちょっと大きな声で話をできる環境で、
スタエフを撮っているので、
ちょっと元気が出ておりますが、ご容赦ください。
今日は、
こないだの宮剣さんとのライブでも、
ちょっとだけお話をした内容なんですが、
改めてね、僕の放送の中で、
もう一回、ひとり語りでもちゃんと、しっかりね、
この件はお話をお伝えしたいと思ったので、
スタエフを撮らせていただきました。
何の話かというと、
塩加減についてのお話になると思いますが、
お聞きください。ね。
みなさんね、塩加減ってあるでしょ?
お好みの塩加減ってあるじゃないですか。
まあね、お味噌汁とか、
うどんやそばの出汁とかね、
まあ、地域柄もあったりっていうことあるでしょ?
まあ、しょっぱめ、いや、濃い味がね、
まあ、好きな方もいれば、
まあ、しっかり、出汁は効いてるけど、
塩味はね、ちょっと薄めがいいよとかね。
だから関東に、で、おうどん食べれるとね、
関西から来た人は、なんだこれ、しょっぱい!ってね。
塩辛い!ってなるし、
関東の人がね、関西でおうどんとか食べると、
あれ、薄味じゃないの?って思ったりっていうね、
あの塩加減ですよ。ね。
これを、最近のこの僕たちの身の回りで
起こっている、話題になっていたね、
お話を、
ちょうど、あ、もうこれって塩加減の話だなって思ったっていうね、
そういう話なんだけど、
まあ、何の話かというと、具体的に言うとこの間の、
まあ、信用貯金だったり、
コスパがいいよねっていう言葉だったり、
まあ、僕たちは、あと、コミュニケーションを取る時に、
どうしても、あの、なんて言うんだろう、
同じようなものをイメージできやすい言葉を選んで、
コミュニケーションを取るんだけど、
その、同じ言葉、
まあ、同じ言葉というか、言い方について、
自分としては、そういう意図で言っていないんだけども、
受け取る側が、全然違う意図で、
もしくは、ちょっと、
まあ、だいたい合ってるんだけど、
ちょっと違うように捉えていたりとかね、
それも人それぞれだと思うんです。
相手がどう受け取るかという意味で、
もう、人それぞれなんだろうなと思ったんですよ。
特にこの間の信用貯金とかね、
僕も放送会で撮ったのは、
スタッフでの、
いいね回りや、
コメント回りっていうね、
そのこと自体も、
その、いいね回りやコメント回りって聞いた瞬間に、
え、なんだ、そんなことやる人なの?って思う人もいれば、
いやいや、結構その、挨拶回りとして、
僕もやってますっていうね、
コミュニケーションの重要性
あの、全然気にしてませんっていう方も、
コメント欄では結構多かったんですよ、
あの放送が。
それで、熊井さんがコメントくれたところで、
僕もちょっと、ああ、そういうことかと思ったんだけど、
結局やっぱりね、その、
自分たちが使っている言葉とか、
まあ、伝え方っていうのは、
仕様加減と一緒だと、要は思ったんです。
だから、僕にとってはちょうどいい仕様加減の言葉を、
自分としては選んでいて、
ちょうどいい仕様加減の、
お伝えの仕方をしているつもりであっても、
受け取り側の受け手にとっては、
いや、それちょっとしょっぱいな、
いや、ちょっと気になっちゃう言い方だなって思う方もいれば、
いやいや、全然薄くないって、
まだまだいいんじゃないの、もっと出してもって思う人もいれば、
薄いのが今日の塩味は?って思う人もいれば、
ああ、そうだよねって、ちょうどいいねって思う人もいればっていうね、
だから要はもう仕様加減の問題だろうと。
だからそれを、
まあ、なんだろうね、今日のお話として言いたかったのは、
自分としてどのぐらいの仕様加減にしようかと、
いろいろ模索したところで、
やっぱり受け取る側にとって、
しょっぱいすぎるって思う人もいれば、
ちょうどいいもいれば、薄いなと思う人もいれば、
もうね、塩味と一緒でしょっていう感じがしましたと。
だから常に、もう一回だけど、
最近大事なのは、
自分にとっての仕様加減を毎回自分がいろいろ模索して考えながら、
変えてしまうよりは、
僕の塩味、味付けはこのぐらいの味付けですよっていうね、
それをむしろ精神誠意、毎日素直に、
こうしてスタイフとかも含めてお伝えしていくという、
まあ一貫性ということだと思いますけど、
そういうことが大事なんじゃないかと。
僕の味はこの塩味、塩加減ですよっていうのをね、
むしろ知っていただく上でも、
まあもう一回無理やりじゃないけど繋げると、
こういうスタイフでの発信っていうのは、
とても大事なんじゃないかと思いました。
そういうことになり、そんな話に今話しながら思いました。
だから今日のスタイフのタイトルは、
スタイフを伝える、続けていく理由としては、
自分の塩加減をきちんと皆さんに知っていただくことっていうね、
そういう感じになるんじゃないかなと思いましたが、
皆さんこの話を聞いていただきどう感じましたでしょうか。
またね、皆さんが思う塩加減。
僕に対して、そうね、僕の塩加減って、
いやーもうちょっと塩濃すぎないかっていう方もね、
いるかもしれないですけど、
ぜひコメントもまたいただいて、
いいねもいただけると嬉しいなと思います。
皆さんも、皆さんの塩加減を僕にぜひお伝えください。
僕も皆さんの塩加減をしっかりね、
味わいにいくために、またいいねもありや、
ご挨拶もあり、新しい方にもぜひ続けていきたいなと思いますので、
今後ともよろしくお願いします。
それでは以上です。
それでは行きます。
チカラチャーンジ!
今日もチカラあふれる一日を!
07:04

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