今夜はヨーすけと語りませんか。皆さんこんばんは、ヨーすけです。 この番組は、普段は聞き役として暮らしている僕、ヨーすけが、リスナーの皆さんに対して一方的に語りかける
そんな会話力解消系ポッドキャストです。 今回も日々の何気ない一コマのお供にしていただけますと幸いです。
はい、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 今回はですね、とあるゲストさんをお招きして、2人でお話をさせていただいた回をお届けいたします。
そのゲストさんがパーソナリティをされている番組、僕最近大好きで大好きでめちゃくちゃ楽しみに、毎週楽しみに聞いてるんですけども、はいどんな方が来てくださったんでしょうか。
早速聞いてください、どうぞ。
はい、というわけで今回はですね、 素敵なゲストさんにお越しいただいております。よろしくお願いします。
はい、おしゃべりは思いつきから参りました。ジョーと申します。よろしくお願いします。 よろしくお願いしまーす。
はい、ジョーさんに来ていただきました。 はい、よろしくお願いします。緊張するね。
そう、僕めちゃくちゃ今緊張してます。 対面で収録してるんですけど、対面でこうやってコラボ収録するのってなかなかない機会なので。
あーそうなんですか。 ちょっとガラにもなく緊張しております。よろしくお願いします。
で、おしゃべりは思いつきさんですね。 おしゃおもさんなんですけど、最近僕すごく好きでよく聞かせていただいてるんですが、
ジョーさんだけじゃなくてもう一人いらっしゃるんですよね。 はい、ビリーさんという方と2人で番組をやってます。
どんな番組ですか? はい、おしゃべりは思いつきはですね、ビリーさんが芸術とか文化に造形が深いっていうこともあって、
そういう芸術とか文学の話から、日常のくだらない話から、どこ行ったって話から、ちょっとした下ネタまで、はい、思いつくまま気の向くまま幅広くおしゃべりをしている番組となっております。
いやーそうなんです。なんかもうおしゃべりは思いつきっていうタイトルがもう本当にそのまんまだなっていうぐらい、
なんかこう、一つのテーマに絞られてないような、そうだね、なんかこうあっちこっち行く、すごいあのなんかこう疾走感のある2人のトークがすごく楽しい番組で、
僕個人的に、あの僕一人で番組やってて、もう一人ね、あのもう一つ番組あるんですけど、基本的に一人でメインで番組やってる意味としては、
こういったの掛け合いが、あのすごい特に、あの大好き。
えーありがとうございます。
そういった掛け合いで、2人の仲の良さが垣間見える番組ってすごく大好きなので、
まあその僕の番組とは違ったすごいね、あのわちゃわちゃとした、
はい、わちゃわちゃとしてます。
楽しめるかと思いますので、ぜひ皆さん聞いて欲しいんですけども、
はい、お願いします。
はい、えー今回ですね、そんなジョーさんと何を話していこうかと言いますと、
あの僕すごく個人的に気になっていることがありまして、
あのジョーさんはね、今あのお付き合いされている方がいらっしゃるんですよね。
おります。うちの番組で相方をラブちゃんという名前を、ビリーさんがつけてよくお話ししてますけど、
そう、その、おしゃあもさんの方でもね、あのラブちゃんさんの話がね、ラブちゃんさんって言っていいのかちょっとわかんないですけど。
いいけど、面白い感じに。
あの僕はラブちゃんさんの話を話題に出るたびに、なんかこう、あ、もうちょっと話してほしいなっていう思いがありつつも、
結構あんまり多くは語られてないなって、ね、おしゃあまさんの方では語られてないなと思いつつ、
そうかも。
そういった話をまあ、自分の番組でね、話すのはね、まあ僕もこの自分の番組でパートナーのことを話すのはちょっと気恥ずかしさみたいなのがある。
確かに。
なので、まあこの、僕のね、番組にお呼びすることをいいことにちょっとね、そのラブちゃんさんの話をちょっと聞かせていただきたいなと思って、
えー、そのね、ジョーさんとラブちゃんさんについてちょっと、僕の質問に答えていただきたいなと思っております。
はい、了解です。NGなしです。
あ、NGなし。
何しようかな。
まあ一応ね、質問としては事前に用意はしてるんですけど、あの、ジョーさんはまず大きい社員ですけど、
はい。
ラブちゃんさんとお付き合いしてどのぐらいになりますか?
えっとね、僕は、一度昔、ずっと前に1回お付き合いしてて、で、別れて、それから復縁してっていう2回目付き合っているパターンなんですけど、
1回目付き合った時は8ヶ月ぐらいだったかな、1年もないぐらいでお別れして、で、今は多分2018年ぐらいから付き合っているので、
8年ぐらいっていうことになりますかね。はい、だから9年弱ぐらいかな。
じゃあ一般的に言ったら結構長いお付き合いをされてるって感じですかね。
そうだね、うん、確かに。
まあ、体感的にはあっという間だと思うんですけども。
あっという間だった、確かに。
僕自身も、僕パートナーと、今のパートナーと付き合って、もうすぐ丸6年になるんですけど、
まあまあその、6年、7年、8年と、今後ね、こう時を重ねていくにつれて、まあこの先輩のね、ちょっと。
ちょっとだけ付き合いできる先輩。
お言葉をちょっとね、いただきたいなと思って、今月といろんな相撲を用意させていただいたんですけども、
僕が一番気になるところとしては、さっきもおっしゃったように、
一度お付き合いをされて、で、お別れがあって、期間を経て、また再びお付き合いをされたということで、
復縁されたっていうパターン。
そうだね。
というところで、僕、この番組で一度、復縁をしたいんですけど、どうすればいいですか?みたいな、
そういったお悩みのお便りが来たことがあって、
で、まあその時、僕自身も、ちょっとあんまりこう、復縁をしたっていう人が周りにいないっていうのもありましたし、
まあ僕自身その、どうすればいいのかっていうことを、ちょっとあまりうまく答えられなかったなっていうのも、
わりと心残りになったりして、
なるほど。
で、まあその、例えばじょうさんのエピソードをそのまま話したからといって、
その質問者さんに当てはまるってわけではないと思うんですけど、
まあその、そういった、なんかこう、復縁して長く続いた方のエピソードっていうのをあまり聞いたことがなかったので、
そういった気になるなっていうところで、聞かせていただきたいなと思うんですが、
あの、その復縁したきっかけっていうのはどういったものが、
きっかけか。
一番大きかったんですか。
そうね、これは結構ね、明確にきっかけがあって、
あの、僕の友達で、今、堺でカフェをやっている人がいるんですね。
で、自分の番組でもご紹介した、イオンボール堺鉄砲町っていうところに近くにある、ネストスペースというカフェなんだけど、
その子がまだお店を出す前に、
あの、イベントスペースを借りて、コーヒーと音楽のイベントありますよみたいなのをちょくちょくやってたんだよね。
で、そこで、友達から、こんなんやるから今度来てねっていうのを、
で、友達支え合わせて来てねって言ってくれて、
で、あの、じゃあ誰と行こうかなって思った時に、
まあ仲間うちに声かけてるから、
まあそこで行ってもいいんだけど、
で、できれば違う人連れて行ったらさ、広がりもできるしお客さんのいいかなって思って、
その時に思いついたのが今の相方だった。
っていうのは、うちの相方もともとスタバで学生の時バイトしてて、
コーヒーとかが好きだっていうのもあって、
なんかこういうのいいな、一緒に行ってもいいなって思ってくれそうやなって、
なんかふと思い出して、そこですごく何年かぶりに連絡したんですよね。
で、そしたら一緒に行こうってなって、行くことになって、
で、そこから友達として会いだしたっていうのがスタートです。
じゃあそれまで一切方法連絡は取らず、
で、そのカフェにイベントかなんかに誘ったのをきっかけで、
始まったという、また再び。
そうなんです。
で、そこからじゃあなんで付き合うねんって話があるんだけど、
そんな行った後に相方がなんかその、
大人になってからスポーツってなかなかできひんよなみたいなことを言ってて、
相方が、俺テニスやってて一緒にやったことがあったから、
テニスも久しぶりにやらへんみたいなとこと取ったりしてくれへんって言ってくれて、
で、ああいいよいいよって言って、
俺が他の仲間を誘ってテニス会っていうのを一回やったの。
で、そしたらそれが結構友達の相性もはまって、
それがテニスサークルっていう形になったんだよね。
テニスサークルの始まりがそこだったんだね。
そうそうそうそう。
それで、月1ぐらいテニスするっていうので会うようになって、
で、その当時は相方にはその当時付き合ってた別の方がいたから、
もう完全に友達として会っていて、俺はフリーだったんだけどね。
で、長いことそのテニスサークルとして1月に1回付き合っていく中で、
向こうも別れするっていうことがあって、
で、また付き合いするっていう流れになったということでございます。
一緒に見たいからもうちょっと早く来てよとか、ゆっくりしようよっていうのを求める人もいたりとか、
何かそこら辺で結構ね、関係力を試される気がしていて。
いや、分かりますね。
ね。
そこで会ってたんですね。
そうそうそう、それはすごく会ってたと思う。
でも、それだけこう、期間が空いて、結構前付き合ってた時は若くて、次付き合った時は多分世代が変わったりしてると思うんですけど、
お互い結構変化があったりとかして、それで、なお今長くお付き合いしてるっていうのがすごく珍しいなと思ったんですけど、
何かこう、ここが良かったんじゃないかなというか、こういうのが秘訣じゃないですけど、
結構僕の中で復縁ってあんまり長く続かないイメージの方が、この周りの意見とか聞いてると強いので、
なんか、嬢さん的にはそういう点に対してどういうふうに思ってることがあれば聞きたいなと思うんですけど。
確かになんか復縁って結構付き合って、復縁するけどすぐ別れる人も多いし、
なんか復縁と破局を繰り返す、短期間で繰り返すとかっていうのもよくあると思うんだけど、
その中でね、復縁してから8年ぐらい続けられてるのはすごい良かったなとは思うんだけど、
それやっぱりその、間が空いたっていうのはすごい、むしろそれが良かったのかなってめっちゃ思います。
なんかそのね、さっきも言ってくれたように、それぞれの人生のステージっていうのも変わってくるし、
僕最初付き合った時は相手がまだ学生で、僕も社会人のぺいぺいみたいな感じだったんでしょ。
だからなんかその、付き合うのもね、確か2人とも初めてだったんでね、男と付き合うのは。
で、そしたらなんかそのやっぱりお互い未熟で、俺もなんか思ってることを我慢するだけ我慢して、抱えきれなくなってぶつける、
相手は相手で若いから、それを噛み砕くとかっていうのももちろんね、相手にそんな求められないけどできなくて、パンって返してくるっていうので、
で、結構そのちょっとのことでもうすぐスッと別れちゃったんですよ。
で、でもまあ逆に、それがそういう感じだったから、あんまり2人とも相手に悪感情を抱いてなかったのかなっていうところもあって、
その別れてる間、5年ぐらい以上はあったんだけど、その間に全然連絡ないときに久しぶりに相方から連絡きたなと思ったら、
なんか付き合いたいって、付き合う愛で探してる方いいねんけど、紹介しようと思うけどどう?みたいな感じで連絡を受けたこともあって、
で、えーって言って、ありがたいけどさすがに元彼に相方紹介してもらうのちょっと気詰まりやからやめとこう。
まあそれはお断りしたんだけど、そうそうそうそう、でもまあそんな連絡するぐらいやから、あの嫌ってはないんやろうなっていうのがあって、
だからまあコーヒーのイベントとかも誘いやすかったんだけど、でまあそういう中でまあ俺もその間に何回か付き合って別れてっていうのを経験して、
向こうも付き合って別れてを経験して、なんか一番最初に体験したようにお互い気持ちをぶつけて、
会わんかったら喧嘩別れねっていうようなもんじゃないねんな付き合うっていうことはっていうのを理解できてからもう1回再開した、
いや関係性って2人でなんか構築していくものなんやと思うっていうのが分かって付き合ったっていうのがすごく良かったかなって思うのと、
もう一つはもう元彼、元彼女じゃない、元彼同士だっていうマインドが完全になくなってから、
もう1回付き合った、それを気持ちをリセットするために十分な期間だったっていうのが良かったのかなーって思います。
確かにね、8ヶ月っていう短い期間で、その期間から経て、数年経ってってなるとお互い結構成長した部分もそうだし、
それこそ、人に対して気遣いできる部分が増えたりとか、人として成長した上で、さらにまた出会って、
そしてまあ短いからこそ、固定概念、この人こういう人だよなっていうのが長ければ長いほどできちゃいますもんね。
それこそまあ今ね、僕もパートナーと付き合ってて、もうこういう人だよなーって思って、何も会話せずに、なんて言うんですかね、
会話することなく行動しちゃったことが実は違かったみたいなことが結構あって、まあそういうところは改めないといけないなと思ってるんですけども、
確かにそういうその人に対してのね、固定概念的なものが柔軟というか、固まらないうちにお別れしてっていうのを経てるからこそっていうのもあるかもしれないですね。
なんかその、こうだろうで、うまくいったらいいけど、そうじゃなくて、変な決めつけで相手を決めつけたけど、それがすれ違いの位置になることっていうのもあるしね。
もちろんね、その2人の関係性ができてるからこそ心地いいっていう部分もあると思うんですけど、まあお別れしたっていうことはそうじゃない部分もあるということだから、
確かにそういった部分を柔軟になっていくことがまあ、後の生活を長く続ける秘訣というか、まあそういったまあ、それぞれのね、お2人の努力あると思うんですけど、そういったマインドに変えていくっていうのも必要なのかもしれないですね。
うん、そう思います。
なるほど。
いやー、こういう話をね、聞きたかったんです。
あー、よかったです。
そう、だから、お便りくださった方、お便りくださった方は、復縁したいんですけど、どうしたらいいですかってお便りだった。
そうですね、あの、昔、復縁したいんですけどってお便りが来た方が、当時受験生の方で、まあその詳しくは書かれてなかったんですけど、おそらくまあ大学受験を控えていらっしゃった方で、
で、まあ春に、高校3年生になる春に、お別れを告げられてしまった、一方的に告げられてしまったっていうパターンで、まあ、ケンカ別れじゃないですけど、結構、こう、彼に一方的に責められて、別れられてしまいましたみたいな。
かわいそう。
本当にかわいそうで、僕なりに一応お話はしたんですけど、まあその時もね、この、期間を空けて、まあ受験生っていう、だから受験に集中して、まあそれこそ合格した後とかに、まあ連絡してみてはみたいな感じで言ったんですけど、
まあその彼どうしてるかなっていうのが結構今にも、今でも結構思ってて、たまにね思い出して。
でもそのアドバイスすごい良いと思うけどね、まさに僕が今言ったのも、やっぱ時間は必要かなって思うし、でね、高校3年生で、別れを告げられてって言ったら、5年間付き合ってた彼氏ですってこともないだろうし、まあ短期間で別れてしまったんだろうから。
でもなんかその、復縁、なんかさっき言ったこととも繋がるけど、なんかもう一回その恋に落ちるプロセスっていうのは必要だと思うんですよね。
なんか復縁ですぐ失敗しちゃうので、なんかその、もう一回好きになって、きちんと好きになって、関係を付き合うっていう関係まで結びつけるっていうプロセスをすっ飛ばして、
もう前付き合ってたから、前と同じ形に戻ろうよってする復縁ってうまくいかないんじゃないのかなっていう気がしていて、なんかそういうのってね、あのもともとその前付き合ってたから、その前の感じで青の呼吸もあるしうまくいくよねって思いがちだけど、
でも、そこの時の関係性がうまくいってないからこそ別れたわけだし、それはちょっと一回リセットしないといけないと思うんですよね。だからそういう考え方でいくと、一回やっぱり少なくとも1年ぐらい時間を空けて、自分も考え方変わったな、成長したなって思って、相手も違ってくるだろうなっていうぐらいの時になって、
もう一回、一から好きになれるかっていうことをね、復縁っていうことを思うんじゃなくて、もう一回一から好き同士になれるかっていうことを試さないといけないんじゃないのかなって思います。