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Chikara💪チャージ レイディオ💪、おはようございます。Chikaraです。
今日は、ロボトリセツ、俺流ロボトリセツ③の3回目。
とても重要なお話をいたします。 ロボの皆さん、もしかしたら自分はロボじゃないかと思っている皆さん、本当にちょっと気を付けて欲しい。
僕自身、これはやばいと思ったお話をさせていただきます。よろしくお願いします。
何かと言うと、 ロボには
自分を止められないケースがある。 これはなんて言うんでしょうね。ロボがオーバーヒートしてしまうというか、
あんだけロボは感情で動かないと、偉そうに冷静沈着を装って、もう理屈さえ分かれば感情なんか動くわけないじゃん、みたいなね。
ちょっと客観視してるような、なんか高見者で偉そうな、高見者じゃないか。
偉そうなことを第一部、第二部で言ってましたけども。 いや、じゃあ僕はその話を聞いていた時に、逆のケースってあるんじゃないかって思ったんですよ。
本当にロボはすぐに全部収まることしかないのか。 理屈さえ分かれば、
もう毎回感情って収まるしかないの?って。 逆のケースを僕は考えたくなったんですよ。自分を見つめ直すってことなんでしょうけど。
その時に僕はね、ハッとしたんですよ。
みなさん、おそらく僕のラジオを聞いていただけている皆さんは、
記憶されている方もいるかもしれません。 こんな僕が、
感情が収まらなかったケースが、おそらく2回?3回?
僕が思い当たるだけでもありますけども。 まあ一番1個大きいのはなんだろうな。
まあ2つ大きいんだけども。 まあ一つはあれですよね。
みやけんさんと、チャーケンと今言ってますけど、チャーケンになる前のmch 長会議のライブで
2時間くらい、みやけんさんと。
みやけんさんは悟りを100%信じているのか?
99.9999%なのか?どっちなんですか? みたいなね。
僕はずっとそれを2時間、みやけんさんと話をしつくした時がありましたよね。
もう今、僕が聞いても恥ずかしいけど。 でもあれも最後の最後は、理屈でポンと、
みやけんさんが言った一言で、僕はもう1秒で、そういうことだったらこっちだ、というのを1秒で僕は一気にその
僕のフツフツとした、暑い
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上の層ね。 感情の層は一気に沈下して温度が下がりましたけど、あれもでも2時間かかりましたしね。
そしてもう1個はあれですよ。 われらがまさやさんと
プロレスという名のもと、僕が勝手にプロレスと当て付けしましたけど、結構フツフツとしていたんですよね。
たぶんあれ結局そうだったと思う。 チャモリが
終わるのかどうか。最終回ちゃうやん。いや最終回ですって言うね。 あのゲームとか。
いやそれもだから僕の中ではフツフツしたやつでしたよね。 それであーちゃんとかね、この間そのオフ会でまさやさんが東京来てくれたときに、
まさやさんが僕の隣に並んで居酒屋でね座ってて、真正面にあーちゃんがいたんだけど、もうニッコニコした顔であーちゃんが、
いやこの2人が隣に並んで話しているのを見れるなんて良かったどーんって言ってたけど、
そうそう僕は感情的に何か引きずっていうことはなくて、ただ放送だけを聞いてるとすごい喧嘩してるように聞こえてる方もいたろうし、
コメント欄でもかなりだから真剣に語り合うというか、意見をぶつけるというか交換するというか、
やっていたので、すごい喧嘩してるように見られた方もいたかもしれないけど。 だから僕自身もやっぱりそういうふうに感情が止まらないケースがやっぱりあるというふうに思ったんです。
まあ自分では怒るとは思ってないんだけど、 感情が落ち着かないというか、まあ沸点が上がってるんでしょうね。
そういうケースがやっぱりあるじゃんと思ったときに、これはどういうケースなんだろうと思ったんですよ。
それをちょうどリブラ先生と放送でおっしゃってたかコメント欄だったか忘れてたんだけど、
放送でも言ってたかな。
理屈に合わないときは怒りは収まらないっていうことをリブラ先生もおっしゃってて。
だからPラインで言ってたのかな。
11万冠運動の件はすっと理屈が通ってるから、一瞬で沸点はシュンと下がる、落ち着くっていう話されてたけど、
そのときの流れで確か、そうは言っても理屈が合ってないときにはもうずっとずっと詰めますよって言ってたけど。
そうそう、僕もだから似てるとこあるなーって思いながらそのときは聞き流していたんだけど、
確かにこのケースって、ロボはどういうときにこの沸点が落ち着かないんだろうって思ったときに、
やっぱりこれもパターンが2つに分けたら僕は理解しやすかったんですよね。
1つ目のパターンは、相手に自分の理屈がきちんと理解されているかどうかっていうのが、そこが基準なんだろうという結論なんだけど。
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だからリブラ先生が言ってたのが、理屈が合ってないときに自分の怒りが収まらないんだけれども、
例えばお店の人で、「わかりました。じゃあこうしておけばいいんですよね。」みたいな。
奥さん的には、結果自分の意見が通ってるんだからもういいじゃないあなたっていう感じのケースであっても、
リブラ先生としては、理屈が通らなきゃ全然感情が収まらない。
結果的に欲しいものが手に入ったとしようとしながら理屈が合ってない以上は収まらないっていう言い方をしてたときに、
僕もそうだと思ったんです。
これをもうちょっと体系化するというかパターン化して考えるとすると、こういうことだろうと思ったんです。
一つ目いきますよ。ロボンの皆さんちょっと共感するかどうか聞いてください。
一つ目のパターン。相手が実際にこちらが言ってる理屈を全く全然腹落ちしてない、理解してない。
でももううるさいからとりあえず、これ括弧閉じで言わないけど、もううるさいな、うるさいからこの人、このお客さんうるさい。
だからこそ、こう言った場合、とりあえずそういうことにしときますよとか、
とりあえず違うものを代替品で用意しますよ、みたいな態度を取られたときは、僕は絶対に怒りは収まらない。
イラつきは収まらない。いや、もううるさいからとかじゃないでしょう。
うるさいからと言ってなくてもそういうのが伝わるから。
ああ、理解してないけど、とりあえず体裁を整えに来たなと思うと、もうそこはそういうことじゃないんです。というふうに僕はなりますよね。
だから収まらないと。
ただもう一つのケースね。
実際にあなたのおっしゃるということは本当に理解できました。理屈としてもしっかり理解できました。
本当にこの辺は理解できました。
で、その上で、ただ申し訳ないですけども、今回は品切れで本当にごめんなさい。
と言ったり、理屈はしっかり理解させていただきまして、確かにあなたのおっしゃる通りの理屈であっていると思います。
その理屈は理解いたしましたっていう後に、その上では違うものを大体品としてご用意させていただきます、みたいな形。
だからこちらが言ってる理屈をしっかり理解していただいて、その方の矛盾があるということが理解してもらえたという前提であれば、
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その後に自分がしたいことを実現できたりできなかったりっていうのはどちらでもいいと。
これって、一つ目は、相手がこちらの理屈を一切理解しない。
でもあしらわれていくっていうんですか。そんな感じでしょ?
はいはい、もうわかりましたよ。もういいんですよね。はいはいはい。
はい、僕の負けです。はい、すいません。みたいな。そんな感じじゃないですか。
これは、僕はもう全然収まらないですね。本当に収まらない。
これ、やばいなと思ったケース。
で、二つ目は、いや本当にわかりました。おっしゃっていること本当にわかりましたって言ってもらえれば、
その後の結果がどっちであろうと受け入れられるなと思ったんですけど、これって皆さんどうですか。
だから僕は自分の意見を通したいとか論破をしたいとか勝ち負けじゃないんです。
だから結果が勝った負けたとかじゃなくて、僕が思っているこの理屈だったり、
その相手に感じる矛盾の部分をしっかり理解してほしいという方に重きを置いてるなというふうに思いました。
これ多分、リブラ先生はコメント欄で同意してくれた内容だったんで、
たぶん三宅さんとかもロボの方たちは、ああわかるって言ってくれる部分なんじゃないかと思うんですけど、
これって逆に危ないと思ったんですよ。
ロボを煽りたければ、あなたの理屈は全然理解しませんっていう態度を延々に取り続けさえすれば、
ロボの沸点は上がりっぱなしにできるということですよ。
そう思ったんです。そうすると、この間のリハックで、
橘隆さんと川上さんが対談をされたと。
それをyoutubeに貼っておくので見てほしいんですけど、たぶん川上さんはちょっとロボ系の方なんですよ。
自分の理屈をきちんと説明したい。
だから川上さんはずっとやろうとしていたのは、
自分の理屈を常にずっとこうでしょ、こうでしょ、だからこうですよねって説明を繰り返そうとしてるんだけども、
そこで橘隆さんがやってた手法っていうのがまさに、この前者の対応。
もういいよ、あんた。あんたの言ってることもううるさいから、はいはい、あなたの勝ちでいいです。
私が負けました。はい、それでいいですね。あなたの勝ち。はい、満足ですか?みたいな態度を延々に取ってたんですよ。
これって橘隆さんはたぶん、このロボを挑発する手法みたいなことを身につけてるんだなと思ったわけです。
いや、ロボ相手の挑発方法って知っていれば簡単に挑発できると思って。
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ロボは感情が溢れちゃうとオーバーヒートするから、冷静さを失うので、見てると滑稽に見えるわけですよ。
どんどん、川上さんが理屈破綻してるようにも見えるし、普通の会話自体も論理的にできない人だなと。
子供のように感じるというか、何言ってるのこの人みたいに感じられやすい。
僕も仕事で思い返ると、結構議論が盛り上がってきたときは、結構挑発に乗せられたりするケースも多かったりしたなと。
だから冷静に戻れないという自分がいたなぁと思った時に、このやり方される人が僕の目の前に来て、悪意を持って何かそういうことをしてきたら、
僕は多分、自分を止める手法を持ってないと、やばいと思ったんですよ。
ロボって挑発簡単だなぁと思ったんです。
もう一回言いますか。飽きをしないでくださいよ。ロボを挑発するのは簡単です。
あなたの理屈なんか聞く耳持たない、そちらの理屈はどうでもいいけど、もういいですよ、あなたの勝ちで、みたいな。
そういう態度をずっとずっと取られると、もう本当にどんどん、
え、なんでわかってくれないんだ、なんでわかってくれないんだって、どんどん説明をしようとしてオーバーヒートしていくという、
収まらなくなってくるんだろうと思います。
ということで、ロボの皆さん、逆に言うと、この挑発手法をたぶん僕たちは理屈で理解できさえすれば、
あ、この人僕を挑発してきてるなっていうことで、たぶん気づきを作れると思うんですよ。
そのときにそれを気づいたら、どういうふうにそれを対処して自分の冷静さを取り戻せるのかっていうところまでを、
きちんと解決方法を手法としてたぶん身につけておいたほうが、今後いいんだろうというふうに思いました。
特に今ホワイト社会ですから、そういうリハックの川上さんを見てほしいです。
僕、他の川上さんの状況は知らないんだけど、たぶんもともとはもっと頭がいい方なんだと思うんですよ。
ニコニコか何かの創始者か何かじゃなかったでしょうかね、あの人ね。
でもそのリハックで橘隆さんとの対談は、本当に見てられないという感じです。
そんなふうに踊らされてしまうというか、
沸点をバーンと上げられて、感情的に沸点を上げさせられたリングに立たされる。
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ロボはそっちに行っちゃダメだと思います。
これ本当にロボの皆さん、気をつけていきましょう、一緒にね。
こういう時にうまいやり方。
僕はまだその後の、どうすれば自分はロボ相手の挑発に乗らなくて済むのかの解決方法がちょっとわからないので、
今模索中なのでこの第3部までにしましたけど、
アラートを上げるところまでね、危ないぞロボっていうアラートを上げるところまでで終わりますけど、
この後の、じゃあどうすればいいのかを、もし何かいいアイデアがある方がいたらぜひご意見いただけると嬉しいです。
ということで、ロボの皆さん、ロボの挑発に乗っちゃダメです。
でも乗りやすい。
理屈に合わないことにはどうしても俯瞰活動を突っ込んでいきたくなっていたのもこの一環だと思います。
僕は一応俯瞰活動は止めると決めて止められてますけど、と思いますけど、
自分に対して攻撃をされたと思った時にはやっぱりどうしても僕は出てしまったりするので、
いやーこれを何とか止めたい。 きっと止められるはず。
トレーニングなのか、理屈なのか、もうちょっと模索したいと思うんですが、
これ課題は残りますけど、ぜひ今日のこのお話本では皆さんに伝えたかったのでお伝えしました。
それでは以上になります。
ロボの皆さん、皆さんちょっとぐらいはロボ要素は絶対持ってますから、
僕のお財布をここまで聞く方は絶対ロボ要素はあると思うので、一緒に気をつけていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
今日はここまで聞いていただきありがとうございました。
またオレ流ロボ取説、何か思い当たったことがあればまた収録させていただきますので、
次回不定期ですがお楽しみにお待ちください。
それでは行きます。
力チャーンジ!
今日も力あふれる一日を!