1. Chikaraチャージ レイディオ💪AI
  2. 「一般的、普通」 と「多数派..
2025-03-13 13:50

「一般的、普通」 と「多数派」へのボクの感情の違い

▼リブラ先生の放送▼
「普通は」「一般的に」って言葉は本当にダメ? ~一般化と多様性のジレンマ~
https://stand.fm/episodes/67d1e7c8076f137e66211acd

▼Pライン▼
スカンクとリブラの精神のPライン ライブ
https://stand.fm/episodes/67d1a6070551b9b50264580b

[BGM: MusMus]
#毎日配信
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63804647b4418c968d353e65

サマリー

このエピソードでは、「普通」や「一般的」という言葉に対する感情や、多数派の概念の重要性について考察されています。特に、「普通」や「一般的」という表現が引き起こすネガティブな感情に触れ、少数派の意見を受け入れる方法を探っています。また、一般的な考え方と少数派の感情の違いについても深く掘り下げられています。周囲からの「普通」という概念への反応や自己の感情についても考察が行われています。

普通や一般的への反感
Chikaraチャージ レイディオ! おはようございます、Chikaraです。
今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。 よろしくお願いします。
今日は、昨日の精神のPラインの 一番最後の方と、あと、今朝かその後かな
リプラ先生が挙げられていたトピックに、 一つ僕の観点も思ったことがあったので、
引用配信を撮らせていただこうと思います。 よろしくお願いします。
何の話かというと、
普通もしくは一般的という言葉を否定するべきか、否定しないべきか。
べきとは言ってないか。
リプラ先生の言葉で言うと、普通や一般的を否定するのは もう流行ってないよねっていうことをおっしゃっていたのかな。
まずね、僕の立ち位置はどっちかというと、
僕は普通や一般的という言葉を、 否定的な立ち位置だったんですね。
それをちょっと説明したいんだけど、
まずリプラ先生がおっしゃることは、 本当に僕は同意なんです。
一般的とか普通という言葉は概念として、
人がコミュニケーションを取る上で、いろんな判断をする基準を作るという意味でも、
一般的にどうか、普通で言ったらどうかという考え方や概念が必須だと。
それが否定するのであれば、言葉も何もすべて、
抽象化されたものはすべて否定せざるを得なくなるというようなお話だったと思いますが、
それは大賛成なんです。
だから僕がわかったんですよ。
僕が否定しているのは概念ではなく、
違うことを否定してるんだなと思ったんです。
昨日のPラインを聞いてて、ちょっとはっきりわかったんですよ。
僕がなぜこの一般的や普通という言葉が嫌いなのか、
もうはっきり言うと嫌いだと思っていたのかは、
僕がしょっちゅう言われるんですよ。
妻から言われることが多いかなと思いますけど、
普通で言うとこうでしょうと。
一般的に考えたらこうじゃない、みたいなことを散々言われていて、
その中でたぶんだけど僕は毎回、
いや普通って何?一般的って何?というふうな感情、
嫌な感情が僕は芽生えるっていうね。
僕の放送を聞いている方はわかっていただくと思いますけど、
僕が感情って言ってることは自然と湧き上がってくるやつです。
だから頭で考えるんじゃなくて、
本当に僕はそれを聞いてイラッとすることもあるし、
普通派の共感と嫌悪
嫌な気持ちになるっていうことがよくあるわけですよね。
会社とかでも普通にコミュニケーションをとっている中でも、
まあこれ普通に考えたらこうだよねとか、
一般的に言うとこうだよねって言われたときに、
やっぱりねえって思うときがあるんですよね。
どういうときかっていうと、
なんかねどういう感情かというと、
いや僕も普通ですし、
僕も一般的な人間ですけどって、
僕はキチガイでもなんでもないんですけどっていう感情が、
無意識にブワッて出るんですよ。
でもわかったんです。
Pラインでね、
こないだのゴンギツネの例で、
スカンクさんとリブラ先生がお話ししていた例で、
確かに標準がゴンギツの殺しって残念がっていたとしても、
栗をもうもらえなくなるから残念がってるとは普通は思わないですよねって、
スカンクさんがふっと発言したときに、
僕は全くその時の普通っていう単語に、
嫌な気持ち、感情、自然と湧き上がるその感情が出てこなかったんですよ。
なぜかって考えたときに僕はわかったんです。
それはね、僕もあの標準の気持ちを理屈も含めてね、
感情ではわかんないけど理屈も含めて考えたときに、
まあ僕も思わなかったんですよ。
栗をもらえなくて残念には思ってないだろうと。
外獣駆除についても僕も思わなかったし、理解もできなかったし、
僕は栗をもうもらえなくなって標準は残念がってるっていう、
そういう一面もあるかもなーっていうのも一ミリも思わなかったんですね。
っていうことは僕は、何がわかったかというと、
僕自身がちゃんと普通派、一般派と同じ同意見のときは、
全くイラッとしないんだなということがわかりました。
だからもう一回いきますと、僕が何を嫌がっていたかというと、
普通や一般的という言葉自体を嫌がっていたんじゃなくて、
自分がその普通や一般的という意見側じゃないほうにいたときに、
僕はすごくイラッとする。
僕だって人間ですけど、普通の人間ですけどと思ってしまうと。
これ何かというと、僕はこの言い方だったら全くイラッとしない言葉が一つあります。
何かというと、多数派という言葉です。
だからもし、普通はこう言うよね、一般的にこう言うよねっていう言葉を全部、
多数派はこう考えるよね、多数派だったらこういう意見だよね、
っていうふうに全部を言い換えてくれれば、僕は一切イラッともしない。
自分が少数派にいたとしても全く僕は受け入れることができる。
というのがわかりました。
なのでもう一回ですけど、ちょっと長くなっちゃったけど、
僕もリブラ先生の意見には大賛成で、
概念として、一般的にもしくは普通に、
もしくは多数派として言えばどっちっていう概念は必要。
多数派って言ったら概念じゃなくなっちゃうかもしれないけど、
まあ多数派ですよね、要はね。
そういう言い方であれば、もうそうだな、そういうもんなんだな、
僕はこのケースについては少数派の意見だったんだなっていうのがわかるので。
ただ僕が自分自身が少数派の意見に立った立場で、
いや普通じゃないねあなたの考えはっていうふうに言われると、
いや普通って何っていうふうに、ちょっと反論したくなるっていう感情が出ちゃうなっていうのがありましたので。
多数派の概念の提唱
まあそういうところでしたね。
ただまあね、自分の中で一般的にとか普通にって言われたときに、
まあ多数派はそう考えるんだなっていうふうに、
一泊頭の中で置き換えるっていう、クッションを入れようって意識すれば、
感情が湧いても沈下させることはできるかもしれませんけど。
とにかく僕はそこに感情が出るケースがあるというふうに思ったってことですね。
ちなみに僕はやっぱり、一般的にとか普通にっていうのを否定するっていう、
そういう流行りがあったこと自体が僕はちょっとわからなかったんで。
僕の中では、これは流行りに乗ったからこういう発言をしているわけではないということは、
一瞬付け加えておこうと思います。
僕は流行りに乗るか乗らないかで、僕は意見を変えるつもりはなく。
改めてですけど、概念としては必要な概念。
ただ僕がもう一回ですけど、もし皆さんが使っていただけるんであれば、
多数派としてはこう考えるよねという、多数派という言葉を流行らせていきませんか。
というふうには思います。
あともう一個、リブラ先生もおっしゃってたけど、
僕も同じ意見と思うのは、何でも自由でいいだろうとか、
個別の意見をすべてすべて尊重しろ。
枠にはめたり型にはめたりとかっていうのはふざけるなみたいな意見は僕には一切ないので、
一般的と少数派の考え方
自分がはまるかどうかは自分次第ですし、
周りがどういうふうに一般的に思ってるか。
一般的にって今言っちゃったけど。
多数派としてはどういう意見が主にあるのかは知っておいたほうがいいと思うので、
そういう考え方や概念、そういう会話として出していく、
トピックとして話をしていくっていうことは、
僕はむしろ本当に必要だという意見に僕はあります。
なので僕は少数派にいることも多いかもしれませんが、
だからって、すべて個別にやらせろっていう人ではありません。
ただ、あなたは人じゃないんじゃないか。ロボって、そうですよ。
僕がロボって初めて三宅さんに言われたときも同じ反応しましたよね。
いや、人間ですけど、みたいなね。
あのときの若干イラッと出た感情に似てるかなと思いましたけど。
一般的に言うとこうなのに、なんであなたはそういうふうに思えないのみたいなね。
そういう言われ方はちょっとね、そういうふうに聞こえてしまうのはちょっと嫌ですね。
というふうに思いました。
ということで。
いや面白いですね。概念的には賛成。
ただ言葉の聞こえ方、響きが嫌という。
そういうお話になりました。いかがでしょうか。
リブラ先生のコメント欄にちょっと入れたんですけどもしかしたらですけど、
感情の反応と自己認識
リブラ先生も自分が少数派に立っているケースなんかたくさんあると思うんですよ。
だけどリブラ先生はそこをあんまり感じれてないんじゃないかなとちょっと思ったんですね。
だから僕は少数派に自分がいるときに、
周りから普通はこうしないよねとかって言われるとイラッとすることがあって、
それが感情的に嫌だなというふうに思いましたけど。
例えばリブラ先生はどうなんだろう。
普通は遅刻しないでしょ、リブラ先生とかって言われても、
たぶんイラッとするよりも、
ああごめんなさいっていうふうに普通に受け流したりできてるのかなと思いましたね。
だからたぶん僕のような感覚がむしろ、
ああそう思う人もいるんだっていう感じかもしれないなと思いました。
ということで、もしかしたらこういうケースにイラッとするかしないかというところで、
リブラ先生はもしかしたらこのケースにおいてのイラッと感情は、
もしかしたら出ない方なのかもしれないなというふうにはちょっと思いましたね。
それはもうちょっとわからないですけど。
僕はイラッとします。
僕が少数派のときに、普通じゃない、あなたは普通じゃない、一般的じゃないと言われたら、
人じゃない、人間じゃないみたいなふうに言われる気がするときがあります。
言う相手にもよるかもしれませんけど。
まあちょっと長くなっちゃいました。
まとまりなかったかもしれませんけど。
もう一回まとめるといいですかね。
まとめ何回もしたかもしれないけど。
だから概念的にはもう大賛成で、
僕も全員が個別でいけなんて思ってる人では一切ないですが、
単語の響きが、自分が少数派にいるときはちょっとね、
嫌な気持ちが、感情が湧いちゃう。
感情はもう止められないですから、自然と湧きますから。
それが嫌な気持ちが出ちゃうときが、中にはあるなということで。
僕が聞き心地がいいというか、イラッとしない響きの単語は、
多数派か少数派だなとは思います。
みなさんいかがでしょうか。
これを聞いていただいて、
僕に賛同いただける方も中にはいるかもしれませんし、
いやそれもおかしいだろうという方もいらっしゃるかもしれませんけども。
僕も普通にね、
ああ今普通にとか言っちゃいますけど。
普通とか一般的とか。
僕も会話の中で多分脱したりも無意識にしてるでしょうかね。
力はあんなこと言ってたのに、
多数派と言わずに一般的とか言ってるじゃないかっていう、
そういう重箱の隅はつつかないようによろしくお願いします。
ということで、今日は以上になります。
緊急放送を撮らせていただきましたが、いかがだったでしょうか。
またコメント欄などいただけると嬉しいです。
それでは行きます。
力チャージ。
今日も力あふれる一日を。
13:50

コメント