成功の定義の探求
Chikaraチャージ レイディオ💪
こんにちは、Chikaraです。
今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
今日もまた一人、うちで留守番をしておりました。
一人というより、うちのももちゃんとね、
お留守番をしているんですけども、
ちょっとだけ放送を撮れると思ったので撮ってみました。
よろしくお願いします。
えっと、最近ちょっとね、思ったことがあって。
思ったことというか、
成功ってなんだという話をリブラ先生もされていて、
宮剣さんのお話をきっかけにリブラ先生が撮られていましたけど。
僕もね、まったくリブラ先生と同じ感覚で、
成功は何をもって自分にとって成功と感じるかどうか、
自分にとってということだと思うので、
リブラ先生は別の例えをされていましたけど、
僕もね、コメント欄に書いたことがあって。
一つはよく聞くのは、
自分のやりたいことを抑えてでも、
例えばインフルエンサーが言っている通りにやった方がいいとかね、
プロを入れるべきだって言われたらプロを入れるんだっていうね、
そういう意見も一つの道っていうね。
逆にそれをしないと成功じゃないって、
強くね、強く言われるケースもあると思いますけど、
それをして成功だと自分が腹落ちできたら、
それはそれでいいと思いますけど、
真逆で、
プロを入れて自分がやりたいことができなくなるっていうことはね、
本当にそれがいいことなのかっていうね、
そんな話もされてましたけど、
どちらでもいいとは思うんですよね。
ただ自分が、リブラ先生も言っていたけど、
言ってないかな。
自分がそれを腹落ちして納得できて、
よし成功だって思えるだったら、
ビジネスに対する考え
どっちでもいいと思うんですよね。
で、もう一個宮剣さんも言っていたけど、
自分のやりたいことをやりたいようにやる。
極端に言えば、それが結果が出なかろうとなんだろうと、
やりたいことをやるんだっていうね。
それが成功と思うケースもあるでしょうね。
だから何を本当に目的にするのか、
何が自分にとって納得感があるのかっていうことなんだと思います。
僕も一個の例で言うと、
僕にとって24歳、5歳の時から、
オーストラリアから日本に帰ってきた時の話、
よくよくしますけど、
僕はサラリーマンはしたくないって心に決めて日本に帰ってきて、
僕のその当時の成功は、
とにかく自分がやりたいことをやりたいように仕事として取り組んで、
それでお金を稼ぐことが、
当時の僕にとっては大成功、25歳の時ね。
そうだったので、もう没頭しましたね。
とにかく没頭して、1年半、2年ぐらいかな。
もう全部の貯金を使い果たして、
もう給料ゼロで2年ぐらいやったんで、
もうとにかくとにかく、とにかくやって。
それでも僕は関係ない、一人だったからね。
とにかく自分のやりたいということで、
仕事、ビジネスをやっていくと。
よく言われるのがあれですよ。
売りたいものを売ろうとするのか、
売れるものを売ろうとするのかの違いってね。
売れるものを売ったほうがいいよっていうね、
そういう視点ももちろんあって、
それも一つの成功の道でしょうけど、
当時の僕は売れるものを売るじゃなくて、
売りたいものを売るんだと。
売りたいものを売って、売れたらそれが大成功だろうけど、
その手前としても、
売りたいものを売るっていう活動をすること自体が、
僕にとっては成功だったから。
それで2年間楽しめたわけだけど、
その後、僕はこれ以上は限界だなと思って、
僕はその道をやめるわけです。
やっぱりサラリーマンに行こうと。
僕はそこで気持ちを転換したので、
そこから先の今の20年間は、
僕にとっては、やりたいことをやる、
売りたいことを売るじゃなくて、
売れるものを売る。
毎月のお給料をもらえる仕事をする。
自分のやりたいことや得意なこととか関係なく、
毎月僕にお給料をくれる会社で、
毎月僕にお給料をくれる仕事をする。
そこに自分がやりたいか、やりたくないかっていうのは、
一旦置いておくっていうのが、
根底にある、
僕の今のゴールですよね。
実践と目標設定
もちろんその中で、
手前に小さく、
言ってもとはいえとはいえ、
私でもやりたいなというか、
やってて楽しいなというか、
やってて自分でも、
本当に嫌じゃない仕事、
きつくない仕事っていうのは、
選ばないと自分が潰れてしまうので、
そこは最低限というふうには思います。
でも全てを捨ててでも、
売り上げとかもなくてもいい、
自分さえ我慢できればいいっていう、
それを押し抜けてでも、
自分がとにかくやりたいことをやるんだっていう道は、
僕はその当時でも、
やりきった感があるので、
満足もしたし、
納得感を得て、
ゴールは目指さなくていいやっていうふうに、
今は思ってる感じですよね。
どっちも自分の納得感次第で、
あとはどうすればいいか。
もちろんプロジェクトとかやると、
一番最終ゴールの手前に、
フェーズを3つ4つ5つ分けていくっていうやり方は、
よくよく僕もやったことがあって、
いきなり一足飛びで、
大満足の最終ゴールに行けないってなった時には、
必ず僕はね、
上司や上のチームとかすごい偉い人とかを、
説得する時も含めて必ずフェーズを分けましょうって、
僕はそういう手にして、
小さなゴールを手前に、
3つ4つ5つって置いていくっていう形を、
絶対にとってましたね。
そうしないと事故るので。
だから、
一番最終は自分のやりたいことをやりたいようにやるっていうのが、
最終ゴールだとしても、
その手前にやりたくないとしても、
まずは一旦最低限ここまでを土台を作るために、
こういう活動をしようとかって、
ゴール設定を2つ3つに分けていくっていうのも、
普通のお話だと思います。
だから、
インフルエンザさんね、
名前出すと西野さんとかは、
自分のゴールとかをずっと積み重ねてやってる人だから、
もちろん今言えば、プロを入れろと。
プロを入れて、しかもやりたいことをやるっていうね。
そこまでの規模の事業をされてる人だから、
プロを入れろと言うし、
ご自身も楽しんで、
やりたいことをやれてるっていう状況ですよ。
小さい僕たちなんかが、
いきなりそれをやろうとしたら、
プロの言いなりになってやりたいことができないっていうね。
そういう状況ももちろんなるでしょうから。
あとは、やりたいことをどういう風にやるか。
それを我慢してても、
誰かしらのための何かをやる方が、
自分にとっては成功なのか、
何をしたいかっていうのを考えるっていうことだと思います。
ただ、最低限自分のお金を費やして、
コストをかけて、
努力をしてやっていくっていう以上は、
全く自分の楽しさがないとか、
義務感でしかないとか、
そういう苦労を背負ってまでやるっていうのは、
結構きついですよね。
だからバランスをとりながら、
ちょうどいいバランスのところで、
納得できるバランスのところのゴールを置くといいんだろうな、
というふうには思いますよね。
ということで、何の話しようとしてたんでしょうか。
そんな話はそれはそれとしてですよ。
この間ノートを見ていて、
急にあれ?なんでだろうと思ったんですよ。
ずっと僕の中でトップコンテンツっていうのがあって、
1週間で数百ビューとか、
千ビューとかね、
いいときは稼いでいたコンテンツが大きく2つあって、
1つはナノバナナの話とか、
グロックイマジンとか、
あのあたりのね、
オンラインコンテンツの影響
エロもちょっと含んだコンテンツがあったんですけど、
最近はもうね、
週で2,300ビューしかいかないなと思ってたんですけど、
急にグロックイマジンの
日本で使えるようになったよっていう
使い方を紹介したノートが、
1週間で1,500ビューとかで
ドーンとまたビューが増えだしたんですね。
トータルで8月18日に
上げてから、
トータルでまだ3,800ぐらいしかいってないんですけど、
今週だけでその半分ぐらいの
8,700ぐらいをビュー叩き出してて、
だから一気にビューがまたドーンと
上がってるんですけど、なんでかなと思ったら、
すごいですよこれ。
皆さんね、Googleで
普通に検索してみてください。
グロックイマジンって
アルファベットでね、
グロックイマジンって検索してみてください。
シークレットモードで入れても出てきたんでそうだと思うんですけど、
僕のノートがね、
2番手に載ってます。
すごくないですかこれ。
僕すごい嬉しかったです。
僕の記事がグロックイマジン
っていう検索キーワードで、
第2位に
Googleで出てくると。
ということで、
僕のゴールが何かなっていう話に繋がるかと思ったんですけど、
僕はやっぱりね、思いましたよ。
僕がどういう考え方を
している人か、僕が言いたいことを
どういう風に考えて
物事を
捉えている人なのかみたいなのを、
スタイフもそうですけど、
いろんな方に見てほしいなと。
聞いてほしいなというのが、
今のゴールな気がしますね。
それを僕の考え方に
共感してくれる人が増えてくれるのが、
もちろん1番嬉しいなと思うんだけど。
そのための1個の活動として、
恋した僕のスタイフの配信もそうだし、
スタイフを通じて
やっている活動。
音楽を作ったりとかもやってますけどね。
そういうのも聞いてもらえたら嬉しいし、
ノートの記事をいろんな方に
今度は見ていただけるというね、
そういう場ができていくのもまた嬉しいし、
それが積み重なっていくと、
5年10年20年あった時に
何かしらになっているかもしれないし、
そういうことが僕にとっては嬉しいなと
純粋に思いました。
だから、本当に純粋に
パワーキーワードですよね。
みんなが取りたいキーワードの1つとしては、
固有名詞というのはやっぱり強いから、
グロックイマジンという
キーワードで、使い方ということで、
使い方とか入れずに、
グロックイマジンって入れただけで、
2番目に、グロックイマジン自体かな。
グロックかグロックイマジン自体の次に
僕のブログが来てたんで、たまたまでしょうけど、
今出ていたのは、
嬉しかったですね。
ということで、
成功への考え方
でもちょっと18禁になっちゃってるんでね。
18歳未満の人は開けないのかな。
そうそう。
真面目に書いたやつですよ、ちゃんとね。
どういう風に使えますよって書いた記事。
やっぱりそういうのが強いですね。
使い方とか、何々を使ってみたとかね。
○○とはとか、そういうのがやっぱり強そうですけど。
いやー、やっぱり少しずつ僕が、
だからクオリアとはとかね、
僕の考えを入れるノートも作りつつ、
何々やってみたみたいな、
需要の高そうなワードのノートも上げつつ、
ちょっとコツコツやってみようかなと、
改めて思いました。
ぜひ、
僕の第2位にグーグルで上がってくる記事が、
どんな記事なのか、
読みたい方いたら、
リンク貼っておきますので、また見てください。
見ていただけると嬉しいです。
そして宣伝になりますが、
そんな僕が最近活動している、
茶室哲也というね、
僕が作詞をして歌詞を書いて、
スノーAIで歌に載せるというね、
その活動で、
今4番目のチケットを購入いただいた、
メロンちゃんのね、
楽曲が完成しました。
メロンちゃんは月曜日に、
だったと思うけど、
放送も撮っていただいてましたが、
その完成お披露目ライブを、
明日木曜日の12時、
お昼12時から、
僕のチャンネルでは行います。
そこで実際の楽曲も聞いていただきたいと思いますので、
歌詞も含めて、
その場で発表させていただきますので、
ぜひお時間ある方は、
配信聞きに来ていただければと思います。
よろしくお願いします。
それでは、以上です。
ちょっと話が最初と最後と、
こんがらかったかもしれませんけど、
前半はもう一回おさらいすると、
みやけんさんやのりこさんがおっしゃっているように、
成功については僕も完全同意で、
自分がどこに納得感を持っているか、
どうかしないんじゃないかなと、
いうふうに思いましたという話と含めて、
僕の今の納得感がある、
思い描く成功というのが、
なかなか僕もイメージなかったところがあったんですけど、
改めて今は、
僕の発信している内容を、
いろんな方に見ていただいたり、
何かしら感じていただける、
それが僕にとっての今の成功、
な気がします。
ということで、
僕が死んでも残っていく形になるのが一番嬉しいですから、
そういう意味では、
Googleで検索して、
検索ワードを第2位に上がってくるなんて、
僕は個人でそんなことをやったことがなかったですから、
やっぱり嬉しいです。
ということで嬉しい発表をさせていただきました。
以上です。
それでは行きます。
明日ね、ライブも聴いてください。
メロンちゃんとチャムロの作品発表のライブ、
明日木曜日12時からやらせていただきますので、
ぜひ来てください。
それでは行きます。
今日も力あふれる一日を。
