ホワイト社会の概念
Chikara💪チャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日もスタイルフォーを撮らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
いやー、みなさんすいません。あのー、急に
ホワイト社会、俺流ホワイト社会
3部作ということで、あのー、ね。
えっとー、序章から始まり、第1回、第2回と上げてみましたが
なかなか、やっぱりね、思ったんです。
リブラ先生の、えっと、昨日の配信もね、ちょっと上げていただいたのも聞きながら
やっぱりね、僕もそうだったんですけど
このトピックって結構、あのね、考えることが
いろいろ多いんだなって、いや、話せば話すほど思って
で、第1回目、第2回目で僕も上げた内容も
結構実はね、喋りながら考えながらで
あ、あれも言わなきゃ、これも言わなきゃって出てきちゃうので
結構僕も編集したりカットしたり、あのー
ショートカットしてギュッと縮めたりっていうのはね
あの、切り張りしながら
あの、なんとかお届けをできる形に持っていきたいと思ってやってはみたり
追加放送ね、あの、第1回目の後半はさせていただいたりとかもしちゃっていたんですけど
一旦ちょっとね
整理はちょっとつけたほうがいいかなと思いましたので
第3回目のところでリスクについてちょっとお話ししようかと思ったんですけど
あの、一旦第1回目、第2回目、第3回目として
まあ3回目は分かんないけど
僕がこの一連の流れで
何を皆さんにちょっとこうお伝えしたかったかを
ちょっと一旦整理する中身解答できればなと思います
よろしくお願いします
もうね、この話はちょっと頭を整理しながら
リブラ先生のコメント欄にはコメントとして書かせていただいた内容なんですけど
要は僕が今ホワイト社会という言葉についてね
言葉についてというかその状況について
どういう風に頭を整理してきているかということを
ちょっと整理して皆さんにお伝えしたかったというのが今回の趣旨になるんですけど
ちょっと最終的なリスクのところについてはちょっと置いといて
現状をどう僕が感じているかをもう一度ちょっとおさらい
第1回目、第2回目の部分をちょっと整理したいと思います
よろしくお願いします
日本とアメリカの違い
まさにリブラ先生が指摘していただいていましたけど
僕が海外と言っているのは基本的にアメリカだと思います
僕がその人たちとお会いできている国はアメリカじゃないケースもあるんだけど
結局アメリカ人の人が他の国で渡ってたりするので
基本的にはアメリカ人だと思って聞いていただければと思います
僕が外国という時ね
基本的にはアメリカだという風に考えていただければと思いますが
このホワイト社会の日本の状況と
そういえばアメリカについて話を聞いていた時のケースで
こうだったなっていうのをね比べた時にはっとしたことがあったと
それが僕が第1回目で言ったお話だったんですが
多分このホワイト社会っていうものが実は段階があるんだと思うんですよ
それが今整理頭ができてきた話なんですけど
おそらく日本の状態
これまでの状態からすると
2段階上の位置に今岡田斗司夫さんが言っているホワイト社会というのがあるんじゃないかと
ただ実はそれはよく整理すると
超ホワイト社会の状態が今現状起こっている世界
気軽にミュートしたりミュートされたりする世界っていうのは
単なるホワイト社会ではなくて超ホワイト社会だったと
実は日本のこれまでの状況からしたら
もう一歩その間に
まあまあホワイト社会っていうね
なんていうの
エレメンタリーホワイト社会っていうのは
ちょっと軽いホワイト社会が実はもうすでにアメリカでは起こっていたっていうのが
僕の頭の中で整理できたことです
それどういうことかというと
それが第1回目で話したことなんだけども
一番のベースに
まずホワイト社会じゃ全然ホワイト化しなくてもいい社会が
一番下にあるとしたらそれが
かつての日本
これが例えば①の時代とすると
大きな一つの共通概念が出来上がっていて
大体みんなどの人と話をしても
まあまあ同じような共通概念を持って話をコミュニケーションをできる
そういう状態にあった
これだからかつての日本はそんなイメージですよね
だから空気を読むとかね
忖度をするとか
そういう風な行いもできたし
全てを全て全部説明しなくても
もう指してよっていうこともできたし
またもしかしたら例えばだけど
自虐ネタっていうものもネタになったっていうね
それが自虐であって本当は違うのに
あの自虐的に言ってんでしょっていうギャップを楽しんでもらえる
それがギャグになるとか
もしくはプロレスと言ってね
本当は喧嘩したりしてないんだけども
もうそういう体にして
でも実際はすごい仲いいじゃんあの二人っていうのは
分かってるよっていう
その分かってるよを前提にするからこそ
そのズレをギャグにしてお笑いにして楽しめるみたいな
そういう時代があったんだと思います
ここはまさにリブラ先生の放送で言っていましたけど
共通概念があるからこそ
そこからチョイズラシが全てお笑いにできた時代
もうねかつての日本はだから本当にいいお笑い
質の高いお笑いと僕たち多分思うんでしょうけど
そういうことができたのがかつての日本
それはもう一回だけども
大前提として
一個の大きな共通概念というのを持てていた時期だったから
できたこと
でその中でのコミュニケーションで言うと
あなたは味方なのか敵なのかみたいなことが
簡単に区切りを明確につけれる状態っていうことでもあると思います
だからこそ誰かとコミュニケーションするときは
第2回目の時に言いましたけど
アーギュメントでもまあまあ成り立つ世界だったんだと思います
自分の立ち位置正義はここにあるよ
それを示すことで相手とも認識を合わせて
あ確かにそうだねを
認識を合わせていくことが
どちらかというとできやすい状態にあったというね
これが根本の一番下の
一番
階段で言うと第1回目
ファーストステップ
第1段目の
時代っていうイメージだと思いますね
階段があるとして
1段2段3段と3段のステップがあるとしたら
かつての日本は一番下の階段
第1回目の一歩目の階段の場所がそういう状況だったとしましょう
そうするとそのすべてほぼ共通概念にあった日本では
コミュニケーションをもう一回するときは
まあ基本的にアーギュメントでも成り立っていて
ああそっかそっかあなたの言ってることそうだねって
スッとその理解ができれば
またそれまで通りの生活ができるような状況だった
ただその時にアメリカではどういう状況だったのかというと
それが第1回目に話したことね
これがあの階段で言うと
1段目2段目3段目の2段目に当たると思うんだけども
これは僕はややホワイト社会ね
まあまあホワイト社会っていう風に今は捉えてますけど
もうすでにアメリカでは異文化が当たり前ね
いろんな国からの出身の人たちが集まってきて
一つのね国を作り上げているという状況だったので
根本的に宗教も違えば考え方も違えば生まれ育った
ずっとねあの代々受け継がれてきた考え方とかが
全て全然違う人たちが集まっている
そういう文化でコミュニケーションを取っていくという状況だと
すでにね完全に全てをさらけ出して
理解をし合っていくっていう
日本で言うアーギュメントのようなやり方っていうのは
もうできる環境ではないっていうことなんだと思います
それが階段で言う1段目2段目1段目と2段目の違い
でその時によく使われている大事にしている手法ね
っていうのがこの間の僕の第2回で喋ったダイアログというやり方だと
だからこれは根本的な理解ができるっていうことはもう
できるじゃない根本的な理解をし合うことは不可能だという前提のもと
お互いの立ち位置お互いの正義がどういうものだっていうのを
理解をし合うっていうプロセスだと
だから完全合意まで行かなくてもいいね
勝ち負けを決めるっていうことはもうむしろしない方がいいね
それをやろうとすると対立しか生まない
だから階段で言う第1段目の階段のアーギュメントをずっとそれでも使い続けようとすれば
第2段目のややホワイト境でも通用しませんよっていうことを言われていました
超ホワイト社会の理解
それがアメリカですでにもう100年以上でしょうね
前からずっとやられていること
だから今のアメリカ人たちは生まれた時からそういう環境なので
それを恐らく苦もなくダイアログというやり方で
コミュニケーションを取ることが当たり前になっている状況なんだと思います
そして今まさにこのSNSなどが使われてきていて
より簡単につながることができるからこそ
より簡単にミュートもできるような状況時代になってきた
これが第3段目
階段で言うと1段目2段目3段目の状況
これが岡田斗司夫さんが言うホワイト社会
ただ整理するために言うと僕としては超ホワイト社会なんだと思います
この階段で1段2段3段ってどれも近そうに見えますけど
1段目から3段目っていうのはものすごい段なんだと思います
ただ2段目にいたアメリカ人が3段目に行くっていうのはそんなに苦じゃないんじゃないかと思います
理由はすでに生まれた時からそういうダイアログというやり方が当たり前で
異文化の中でのコミュニケーションは
チャットGPTも言ってましたけど
文化とコミュニケーションの変化
できるだけ相手に近づきすぎなくてもいいっていう前提
理解しきれなくてもいいっていう
すでにそういう前提でコミュニケーションを取るって言っていたので
むしろ付きすぎず離れすぎずっていうことの
そういう前提でコミュニケーションを取っていくっていう
そういう文化だそうです
そうするともともと生まれ持った時から自分もそっとミュートすることもあれば
そっとミュートされてることもあればっていう
まあまあホワイト社会ですから
すでにそういう状況に慣れ親しんで当たり前と思って過ごしている人たち
それがSNSとかの今の流れで
さらに人と繋がりやすい代わりにさらに人をミュートしやすい
そっとミュートだらけになっていったとしても
まあまあ耐性がすでにあるという状況からの第2弾から第3弾なので
衝撃ホワイト社会による衝撃ダメージ打撃っていうのは
少ないショックカルチャーショックというのは少なくて済んでいるんじゃないかというのが
僕が思った仮説です
ただ今の日本人はまだまだそうは言っても
共通概念っていうのは普通にあるじゃない日本人の中では特にっていう前提が
どうしても僕もそうだけど抜け切れていないところがあるんじゃないかなというのはね
それはもうわからない気づかないですよ
だってずっとその環境にいたらわからないですもんね
あのカエルがゆだっちゃうのとあれ一緒でしょ
気づいたらゆだっちゃってたでじわじわじわじわね
あの火をくべられるといつまにかゆだっちゃってたみたいな
ゆでがえるの法則でしたっけなんかあるけども
その場にずっといちゃうとやっぱり気づけないものだなというふうには思いましたけど
僕の中でこの今の状況がもう一回ですけど
階段の一段目二段目三段目っていうようなイメージをすると
二段目にもともといたアメリカ人が三段目に行くよりも
今の僕たちがいきなり超ホワイト社会に
飛び込めとなんていうの
飛び込め飛び込みさせられたっていう状況が今だと思うので
やっぱりショックも大きいしダメージも大きいし
対処方法がわからないという状況になっているんだろうなというふうに
ちょっと頭の中で僕は整理ができてきた状況です
でもう一度ですけどでもそうは言っても
先に進んでいたアメリカ人の階段が第二段目ね
二段目の階段だとすれば
あそういうやり方をステップを踏んで
気持ちの切り替えをスイッチを入れていきさえすれば
対処できないものではなさそうだなと思ったっていうのが今回の
3つの三部作をお話したいと思った理由きっかけでありました
そしてその第一回目に話したかったのはその話だったというところです
そのテクニックとしてお伝えしたかったのが第二回目だったという
そういうお話になりました
ちょっとここまでこれまでの第一回第二回の話を
もう一度僕なりにちょっと頭を整理し直した話をさせていただいたつもりでおりますが
うまく伝えられているとうれしいなというふうに思います
そしてもう一回ですけど
この第一段の階段から一段目の階段から二段目の階段自体も
もう止められない状況だというのはこれはもうリブラ先生が前から言ってます
日本でもテレビという昔ねあった共通概念を簡単に作れていた時代
それから同じ人種一つの単一民族と言われてますけど
そういった状況にあった日本と今はまるっきり違う状況で
さらにSNSで共通概念というのはどんどん分断されて
簡単に分断されていく世の中になってきているので
ホワイト社会かどうかは別として
この第一段から第二段の階段というのはもう無理やり背中を押されているような感じで
階段を登らされているというのはそれはもう間違いない状況だと思いますし
皆さんここには合意いただけるんじゃないかと思うので
とにかくそもそも第一段目の階段で使っていたアーギュメントというような
そういうこれまでの習慣で使っていたコミュニケーションのやり方は
もうそもそもホワイト社会かどうか関係なく通用できない
難しくなってきているということなんだとは思います
日本の共通概念の分断
なのでリブラ先生も言っていたけどね
日本のお笑いはどんどんつまらなくなるんじゃないかと言ってましたけど
そういうことなんじゃないかなと
だって実際にアメリカ人のギャグは笑えないことが多いですもんね
というような分かんない
あんまり全部知ってないんですけどね
面白くないなと思ったりしますけど
いやでもそれが嫌だとしても
もうそういう仕方ない状況で
後ろをどんどんね
押されて背中を押されている状況で
階段を登らざるを得ない状況にいるんであれば
自ら自分から進んで対処方法を身につけていきたいなという風には思います
というそんな話になりました
そしてこの階段の2本目から2段目から3段目に向けてはどうなのかというと
もうすでにねこれはまさに
リブラ先生も言っているし
岡田斗司夫さんも言っている
もうホワイト社会
超ホワイト社会と僕は言いますけど
そこに向けてはもうさらに背中をグイグイ押されている
押されているというかもう押されきって
もう3段目まで上がらされている状況だと思うので
本当に今のこれまでのやり方だと
簡単にいろんな方の
嫌悪感
ヘイトを集めやすくなってしまっている状況に
そういうリングに立たされてしまっているという状況だと思います
だから武器を持たずにいきなりリングに立たされている状況だと思うので
そこに対処をちょっと考えていかないといけないんじゃないかという風には思いますけど
そこのリスクについては
第3回目としてね
明日になるかな
ちょっと話してみたいなと思います
土日ね
どうせみんな上げないというか
平日でもかなりスタイフ少なくなってきているので
ぜひゆっくりちょっと聞いていただいて
コメントなり思うことを皆さん
ご連絡いただけると嬉しいなという風に思います
ちょっと丁寧に説明してみたつもりでおりますが
もしわからないなというところもあれば
コメント欄でご質問いただけると嬉しいです
それでは今日は以上になります
ここまで聞いていただきありがとうございました
それでは行きます
チカラチャーンジ
今日も力あふれる一日を