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はい、チカラです。今日もスタイフを撮っていきたいと思います。よろしくお願いします。
いやー、本当にね、あの、キタちゃんさんありがとうございます。今ね、キタちゃんさんのスタイフで、えっとね、僕を応援いただくコメントをね、冒頭に、あの、そう、連続して入れていただいてるんだけど、やっぱり、あれ、嬉しいもんですね。応援いただくっていうのは、
こんだけなんか、なんていうんだろう、勇気づけられるっていうことが、ちょっとね、実感できたんで、本当に嬉しい。あの、毎日ね、朝を聞くと本当に嬉しくなりますね。ありがとうございます。
で、その中で、ちょっとね、嬉しかったのが、あの、僕のスタイフの、あの、喋り方がすごく聞きやすいって言ってくれたんですよね。
僕ね、実は逆、真逆で思ってて、僕の喋ってる喋り方って全然なんかね、もう聞きづらいってみんな思ってるんじゃないかなーって自分では思ってたんで、いや、あの、聞きやすい声って言ってもらえてすごく、あの、嬉しかったです。
いやー、むしろね、キタちゃんさんの方が、あの、喋り方も丁寧だし、あの、声もいい声してるんで、あの、全然僕にとってはね、僕の声より、あの、聞きやすいなーって思ってたんだけど、うん、ね、本当に、そう、聞きやすい声でって言ってくれたんで、本当にちょっと自信が出ました。ありがとうございます。
あとね、キタちゃんさんのスタイフは毎日ね、あの、今、美容師さんの観点の講座を開いてくれてて、すごい勉強になりますよ。っていうか、知らなかったことばかりを、あの、すごく丁寧に説明してくれてるんで、あの、みんな本当に聞いていただくといいと思います。
薄毛の原因と対策とかね、そんなのもあったし、そう、どうしてパーマって、そう、あの、あの、そう、落ちちゃうの?っていうのもね、僕質問したら回答してくれたっていうのは、まあ、この間もね、ちょっと僕のスタイフでも言ったけど、いろんなね、ことを教えてくれます。
あ、で、そうそう、えーっと思ったのは、美容室でトリートメントをすると、むしろ、逆に髪を痛めるのでやめた方がいいですよとかね、コメント欄見たらみんな驚いて、えー知らなかったですってコメントされてたけど、ね、むしろ、髪を痛めないためにトリートメントしてもらうっていうイメージだったけど、まあ、男の僕はね、トリートメント美容室で、あの、やったことはないけど、
うん、でも、いや、そういうことなんだっていうのはね、あの、聞かなきゃ分かんないことだらけです。なので、ぜひ、キタちゃんさんのスタイフも、あの、僕のスタイフ、今日ね、コメント欄に貼っておくので、ぜひ、あの、まだ聞いたことない方は、ぜひぜひ聞いてみてください。
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本当にね、あの、美容師を経営されている、美容室を経営されているキタちゃんさんね、わかりやすい言葉も説明、でも説明しつつ、理系的な、あの、理屈できちんと説明してくれる部分もね、折り混ぜて、あの、話してくれてるんで、えっと、すごくわかりやすくて、あの、ためになる情報ばっかりなんで、ぜひ聞いてみてください。
はい。で、今日は、えっとね、何の話をしようかなーと思ったんだけども、こないだ、あのー、そう、えっとね、エクストリーダウンの中にあるマイクールヒーローズの中で、2つ、あの、今、面白い部屋がありますよーってお話しした中で、1個は、あのー、そう、マルヒストーリーボ、妄想部屋ね、僕と、ひろたかさんとみやげんさんがメインでね、妄想を繰り広げてる、あの、ストーリーベアなんだけども、まあ、そっちはそっちは面白いんだけど、えっと、もう1個、
かっこいいヒーロー投函部屋というところで、みんないろいろ、僕が、私が思うかっこいいヒーローのイラストをこう、あの、どんどん投函してもらって、そこで、あの、少しコメントを入れてもらったりしてる部屋があるんだけど、そこで、えっとね、確か、じゅんぺいさんが、あの、紹介してくれてたんだと思うけど、あのね、僕が見たことがなかった漫画を紹介してくれてたんですよ。
それ何かっていうと、怪獣八号っていうね、漫画なんです。で、僕これ知らなかったんだけど、えっと、どんなストーリーなんですか?ってこの間ちょっと聞いてみたらね、なんか面白そうな感じだったんで、実際僕、そう、あの、ネットで調べて、あの、見てみたんです。で、えっとね、見つけたんですよ。1回だけは無料でずっと、全部見れるみたいな、あの、アプリが、ジャンププラスって言ったかな?
そう、そのアプリがあったんで、あ、ちょっと待ってください。ちゃんと、こういうのをね、ちゃんとお伝えしないから、僕毎回次のね、日に訂正を入れちゃうんで、そうそう。ジャンププラスですね。間違いないですね。そう、ジャンププラスっていうアプリで、見れば、今は1回分だけ全部無料でね、ずっと、あの、見れるようになってたんで、あのね、見始めたら一気に、まだ全部見れてないけど、あの、3分の2ぐらいまで見たのかな?
もう一気に、あの、1日半、2日目ぐらいで見ちゃいましたね。めちゃくちゃ面白いです。で、どんなストーリーかっていうと、ま、ネタバレにならないぐらいのストーリーで言うと、ある、うだつのあがらない、昔ヒーローになろう、なりたいみたいな、ヒーローっていうかね、あの、怪獣が敵で、怪獣と戦う人類の話なんだけど、そう、あの、昔小さい頃にね、僕も大きくなったら、あの、怪獣を倒す、あの、
役割になるぞーっていうね、あの、幼馴染と、心に誓った人がいたんです。あるおじさんがね。で、それがおじさんになって、結局、その幼馴染はめちゃくちゃ活躍してる、第1戦で活躍するヒーローみたいになったんだけども、自分は、あの、そう、合格せずに、あの、不合格になって、全然そういう活躍ができないまま、おじさんになってましたっていう人がね、うん。
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あの、ひょんなきっかけで、そう、すごいパワーを手に入れるんですよ。で、それが怪獣のパワーなんですね。そう、で、怪獣の、を倒す役なのに、そう、怪獣のパワーを借りて、あの、すごい強くなったっていうね、そう、そういう、あの、ちょっと、なんていうの、正当派じゃない方面のヒーローみたいな感じなんだけど、でも葛藤しながら、あの、結局は、そう、怪獣のパワーを借りつつ、怪獣を倒していく側の、
そう、役割に、きちんと正式にね、採用されて、一緒に、人間と一緒に、その怪獣を倒していくっていう風に、あの、戦っていくことになるんだけど、なんかね、その過程で、そう、どういう風にね、そう、強くなっていくかっていうのも、やっぱり、段階を追って強くなっていくんですよね。
あるきっかけを持って、そう、強くなっていくっていうのを、こう、ストーリーが出来上がっているのを見ると、やっぱりね、ストーリー妄想部屋で色々ストーリー妄想してみたからだと思うんだけど、普通に漫画を読んでんだけど、なんかそのストーリーの裏を追ってしまう感じがしましたね、僕はね。
だから、この後どういう風にこれが繋がっていくんだろうとか、そうそう、なんかね、色々思いましたね。だから、ああ、いやー、もう本当に、あの、漫画家さんって、こう、ああ、こう来たかみたいなね、ストーリーを考えるのが本当に上手いなーっていう風に思うのと、やっぱりすごいですよね、うーん、と思いながら見始めてたら、一気に読んじゃいましたっていうね。
で、そう、だから色んなね、あの、なんていうの、ものがそう、裏に仕込まれてるって感じですね。で、人間は、あの、怪獣にね、強い怪獣に番号を振るんですよ。あの、怪獣1号、2号、3号、4号ってね、番号を振っていって、その超強い怪獣たちの、あの、歴代の、あの、番号を振られた怪獣を倒した怪獣、ね、倒した怪獣から武器を作り出して、
あの、その番号が振られた武器を持って、あの、戦いに行くっていう体調クラスのね、強い人たちも出てくるっていうね、感じで。で、その主人公は、あの、自分が怪獣になっちゃったでしょ。そう、で、めっちゃ強いんですよ。で、その時に付けられた名前が怪獣8号っていうね、8番目の怪獣として名付けられて、その絵が漫画のタイトルになっているっていう感じですね。
で、たぶんね、この怪獣8号の8っていう漢字、あの、漢字じゃないや、数字がロゴっぽくなってるんですよ。だからね、そのうちなんかこの8っていうのが裏で何かまたストーリーになってんじゃないかなとかって妄想しながら読んでます。
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もう本当はね、今最新のところではその8について何かね、秘密があるのかないのかみたいなのが明かされてるのかもしれないけど、まだ僕が読んでるところまでは出てきてないんですよね。
なんかね、8っていう数字なんだけど、ロゴがなんとなくSのようにも見えるっていうのかな。そういうのもあるので、だからそういうデザイン的にもやっぱりちゃんとしっかり、何かしら考えられてるなーっていうのはちょっとね、明確にしつつ、
そう、あの、ストーリーもめちゃくちゃ面白いんで、そう、あのね、まだ読んだことない人はちょっとね、読んでみてもらうといいと思いますね。面白いですよ。うん、本当にね。
で、8を文字ったやつってそういえばね、昔キンニクマンでね、アシュラマンが、そう、アシュラバスターかな。で、アシュラバスター返し、あ、キンニクマンか。
そう、8の字ってひっくり返せばそのまま逆になるっていうので、キンニクバスター返しっていうのをされた後に、横にしたらね、あの、無限大だろと。8って横にしたら無限大だーっていうので、キンニクバスター返し、アシュラバスターだったかな。
うん、その返しができない、あの、超強い、そう、キンニクバスターになるみたいなね。8を文字ったのって、僕それが思い出されるけど。
多分この怪獣8号の8はSっぽく書いてあるから、まあスーパーマン的なSだったりなんかすんのかな。
うん、怪獣だけど最後はスーパーマン的なヒーローになれたよみたいになるのかな。
わかんない。けどまあね、そういう妄想もしながらやっぱりね、シナリオを追っていくっていう風に漫画を読んでみると、まあ、面白いなーと思いましたね。
なので今日はまあね、そんな感じで、僕もまだ読み途中なんだけど、そう、怪獣8号っていうね、あの、漫画の紹介をさせていただきました。
いや、かっこいいヒーローってね、最初から強いヒーローでもいいんだけど、やっぱりなんか葛藤しながらね、弱い変なウダとの上がらない人が、でもやっぱり強い力を持った時にはすっごいパワーを発揮して、
でもいつでも強い状況にはいられないみたいな、なんかの足枷があってみたいなね。それを苦労しながら自分も成長しながら敵を倒していくみたいなストーリーってやっぱりね、
僕好きなのかもしんない。で、まさにこのね、怪獣8号っていうのはね、そういう感じの主人公を描いてるって感じで。
面白いですよ。で、サブキャラクターの方にはね、親子の話のストーリーが出てきたり、お父さんが長官ですっごい強くてっていうね、あのキャラクターも出てきたりとか、やっぱり親子のストーリーもあれば、
まあいろんなそういうストーリーが絡み合っていくっていうね、面白い展開がされている漫画ですね。いやーすごい面白いです。あの、紹介いただいたじゅんぺいさんね、ありがとうございました。
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ということで、まあ今日は以上になります。あのコメント欄にね、怪獣8号についてもなんかもしリンク貼れるものがあれば、ちょっと貼ってみようかなと思うので、ぜひ見てみてください。
はい、それでは今日はね、あの雑談会になりました。僕が今ハマっている漫画、怪獣8号の紹介をさせていただきました。今日のスタイルもね、またいいなと思っていただけた方は、いいねボタンとフォローをいただけると嬉しいです。はい、それではまた今日も良い1日を。
