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2023-09-23 24:29

【コラボ中編】 魂のパンティーライン 魂とは

◆タイムスタンプ
Chikaraの挨拶
「中編」スタート
「後編」と「終結」につながる超重要ポイント✨
(ここだけはスキップせずに必ずお聴きください😁💪🔥)

▼▼▼ コラボリンク ▼▼▼
①魂のパンティーライン「前編」
精神のパンティーラインチャンネル
https://stand.fm/episodes/650c3e6173d9db6ac35c89e4

② 魂のパンティーライン「後編」
みやけんさんチャンネル
https://stand.fm/episodes/650cf1cd18eab4d333cbae75

#コラボ収録 #魂 #霊 #カルマ #釈迦 #AI #仏教 #科学
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63804647b4418c968d353e65
00:02
今日は、僕の初コラボということで、精神のパンティーラインのお二人、リブラ先生、スカンクさん、そしてミヤケンさんの4人と、魂についてのディスカッションをやってまいりました。
前編が、【精神とパンティーライン】のチャンネルになりますので、まだ前編を聞いていない方は、そちらから先に聞いていただけると、流れがつかめるのでいいと思います。
そして、後編につながる、とても大事なキーワードが最後の方に出てきております。
今回の4人の思考の旅が、どこに集結していくのかを左右する、とても大事な瞬間になりますので、ぜひここだけはお聞き逃しなく、タイムスタンプを押してから、ミヤケンさんの後編に行っていただけることを強く強くお勧めいたします。
今回、4人4様の思考の仕方、回まみれる、とても楽しい回になっております。
ぜひ時間がある方は、その辺りも楽しんでいただきながら、全部ゆっくりとお聞きいただけると嬉しいです。
それでは、魂のパンティーライン、終編始まります。どうぞ!
で、魂というのとカルマの関係がどうだったんでしょうね。ごめんなさい。魂とカルマは?
別々物だ。
魂は結局だから、魂はどうカルマと説明がどうリンクするんでしたっけ?
この話はね、ちょっと別話にはなってるんですよね。
最初に玉ねぎの皮で、魂とか霊ってこうだよっていう方がいるのと、
その後にコメントでいろいろ、力さんとかが来たのに答えてる。
で、話がちょっとずれたところに、カルマとかの話にずったところに、また次、僕そっちの話をしたんで。
なるほど。
カルマは構造っていうか、システム上の話ですもんね。そういう捉え方ができるっていうことですよね。
なるほど、わかりますよ。
魂は、スカークさんはどう思ってるんですか?何か意見があるの?
僕、みんな肉とか野菜とか食ってるだけで、そこに何か意識みたいのが芽生えるっていうのがよくわからなかったんですよ。
その中から男性が、下ネタじゃないですよ。子供が生まれて。
下ネタに敏感になってる。
僕が怒ったから下ネタに敏感になってる。
シュンってなるやつ。
03:03
緊張してる。
どういうこと?魂どういうことですか?ちょっとよくわかんない。
精子と卵子が結合して、そこに意識みたいのが芽生えるみたいのが全然わからなくて。
あー、そういうことですよ。それいい話ですね。
そういう想像しちゃいますもんね。普通に考えたら。
見えないけど、その辺にいっぱい魂があって、それがピュッて入るんだろうなっていう。
それは神の息吹に近い話だよね。
僕はそれがすごい納得いったっていうだけで、納得しちゃったんですけど。
僕はどっちかというと、そうすると魂はないって思ってるな。今聞いてて思った、自分がどう思ってるかわからなかったですけど。
その辺にピュッと魂があるとは思ってないわ。
僕は魂があると思ってないというか、どう言ったらいいのかな。
自分は自分だと思ってないとは思ってなくて思ってるんですけど。
AIとかの話になったときに、AIが意識を持つか持たないかみたいな話のときに、
魂のない機械には意識は持たないんだみたいな説を唱えられると、
そんなことはないよねって毎回思うんです。
人間に意識があるなら、機械にだって意識はあったって叱るべきだし、
いろんなものに、さっき言った矢を寄ろずの魂みたいなことで、
ダルマにも魂があるというふうに目を入れた瞬間に僕らが思うのと同じく、
いろんなものには魂があって、機械にもあって、虫にもあって、
ただそれは地球と例えば石ころが万有引力でくっつくんだけど、
一般的には石ころがビコーン!石ころが地球にくっつく。
石ころの方が地球に寄っていくというふうに捉えてもいいように質量の差がめちゃくちゃあるんで、
と同じく人間の意識とアリンコの意識はやっぱりだいぶ違うものなので、
人間から見るとアリンコとか電気信号の電池の意識みたいなものは、
ほとんどないに等しく思うんだけど、それでも実はそういう意味で、
石ころと地球みたいな話で人間と電池だって、
意識が両方にあるんじゃないのかなっていうふうに、
僕はそんなふうに多分考えてるんですよね。
わかるかなっていうか。
あれ入ってる?
今のは意識がないっていう話だったんですか。
なんかあるように聞こえたんですけど。
意識があるんですよ。
だから特別な魂というものがある。
あるんだとすればその辺に転がってるんではなくて、
もう少し減少に存在するというか、
まさにそういう意味ではカルマの中に意識が乗るという風な感じの方が
僕のほうに近いかも。
06:01
複雑なカルマには複雑な意識が乗り、
単純なカルマには単純な意識が乗るみたいなイメージがある。
むしろカルマの方に意識が乗るイメージだな、
僕の場合は今聞いてて思いました。
それを僕ももうちょっと理解したいんですけど、
今のスカンクさんは、宮剣さんもそうかもしれないけど、
別に魂みたいなものが外にあって、
キュッと出てくる感じってことだったけど、
そんなイメージがしました。
リブラ先生の感じは、
何か物体として出来上がっていったものから自然に浮き出てくるのが
思考だったり魂だみたいな感じだった。
僕は物体というよりも、システムだとか動きの中に、
動きこそが意識というか、
時間なのかな、時間の動きなのかな、
何かの動きこそが意識で、
例えば時間を止めてしまって、今一瞬というふうにすると
意識が存在しないような感じがしますけどね。
動きこそが、だから物質の中に意識が乗ってるというよりかは、
物質があるシステムの連続性を持って動くので、
その中に連続的な意識が乗るみたいなイメージ。
動きこそが、だからやっぱりカルマの動きみたいな、
カルマに意識が乗る感じの方が、
イメージが近いなと思って。
リブラ先生。
カルマ奪ってきましたけど。
リブラ先生、その通りです。
その通りは何か分からないけど、
正解を知っている三宅さんがよく分からない。
僕は正解を知っています。
急に正解を知っている。
僕は悟りを知っているので。
悟りを知っている。
悟り正解を知っている。
そうなんですよ、チカラさん。
僕はそうなんですよ。
スカンクさんもそうだし、一般的にはそうなんですけど、
最初の放送で言いたかったことも、
魂って一個の意識体の塊みたいなものがあって、
それが本で宿るみたいなイメージで思っているけど、
そういうイメージですね。
でも、お釈迦様の悟りのお話によると、
そうではないと。
何かっていうと、
それが玉ねぎみたいなもので、
カルマっていうものが折り重なって、
なんとなく玉ねぎっぽい形になって、
一人の誰かにあるみたいな雰囲気であって、
これもいろいろと移り変わっていくんですけど、
進進退退したりするんですけども、
死んだら、その人の意識みたいなのが魂になって、
ポーンって空に上がっていってみたいな、
それを捕まえてまた体に戻したら、
09:00
復活するみたいな、
ファンタジーの世界では魂とかそういう捉え方をするんですけども、
それを捕まえて、
また体に戻したら、
復活するみたいな、
ファンタジーの世界では魂とかそういう捉え方をするんですけども、
たまたまその折り重なって、
なんとなくそういうものを形成したものだから、
それを紐付けるための肉体っていうものがなくなったら、
意識がバラバラに散っていってしまう。
面白いのは、
仏教から考えた説明と、
僕は全然仏教から考えてるわけじゃなくて、
仏教から考えた説明と、
僕は全然仏教から考えてるわけじゃなくて、
自然科学的な方向から僕は考えているので、
それが同じ方向に行くのが面白いですね。
似た方向に行くのが。
そこなんですよ。
だから僕も量子力学がとかいうのはそこなんです。
確かに物理学のことをおっしゃるな。
結局ひも解いて、
僕が中学校の時に立てた仮説が、
合ってたみたいな感じがあるんですよ。
量子力学とかで今は分子とか細かくミクロを見ていったら、
結局物質の正体って波じゃないって。
しかも不確定要素の強い。
そうなんですよ。
僕らが見えてる物質って存在してるって言ってるけど、
別に存在してないですもんね、これ。
ちゃんと調べていくと。
なんていうかな、存在してると言っていいのか、
エネルギー体で存在してるって言ってるけど、
エネルギー体の揺らぎでしかなくて、
それが変わった時に物質化して見えるみたいな、
っていうのを観測してるだけであって、
っていうのをお釈迦様がそれを色足絶句とかで表してるわけですよ。
なるほどね。
そうすると、
僕が思うことにももうちょっと、
僕も自分で深掘りしたいんですけど、
三宅さんが言ってることも、
たぶんリブラ先生が言ってることも、
ちょっと近しくなってきてる感じで聞こえるんですけど、
要は何かしら個別の1個の魂みたいなものがあって、
そこが考えを司っているわけではなくて、
いろんなものが織り混ざって、
1個の今の物質を見つけて、
物質が織り混ざって1個の今、
僕は僕って思ってる思考ができてるとすると、
その織り重なってるカルマ自身があるから、
今僕は僕って思えてるわけなんですか。
そうです。
そうするとカルマ、個別になった時は、
僕は僕とは思えなくなると。
個別。
それは思えなくなると思いますよ。
僕は、脳の機能を少しずつ落としていったら、
それが意識の中枢があるわけではなくて、
12:02
一部ずつ壊していくと、
どこかで連続的に意識はなくなるんですよ。
あるところまで意識があって、
あるところから急に意識がなくなるんじゃないんですよ。
意識っていうのはもっと連続的なんですよ。
ちょっとずつ消えていくって感じですか。
だんだんぼんやりしていくんですよ、
イメージとしては。
なので認知症の人なんかがなくなっていくのを見ると、
面白いんですけど、
人は急に死ぬわけじゃなくて、
だんだんその人じゃなくなっていくように見えるんですよ。
この人生きてるけど、
あのおばさんはもうここにはいない感じがするんですよ。
20%しかおばさんいなくなっちゃったな、
みたいな感じがするんですよね。
どこ行ったっていう。
だから人って徐々に死ぬんですよ、面白いことに。
もちろん心臓が止まるのは一瞬ですけど、
もちろん急に心臓が止まるような病気の人はそうは見えないと思うんだけど、
脳が衰えていく系の病気やらの人たちは、
だんだんその人じゃなく見えていって、
最終的には人間ではあるんだけど、
その人かどうかはちょっとよくわからないみたいな見え方になっていくんですよね、
認知症の人とかって。
だから外側からしかもちろんその人になることはできないので、
前のスカンクさんのあれじゃないけど、客観視はできないので、
わからないんだけど、
なんかそういうふうに徐々に人は意識がなくなっていく感じはしますよね。
すごい。
現場に立ち会ってるから、すごいリアルな。
半分その人みたいな感じっていうのはあるわけですよね。
見た目は変わらずその人だけれども。
見た目はその人ですけど、その人らしさみたいなものが、
徐々になんとなく失われていくんで、
そうなった時に外から見るとその人かどうかが、
ちょっと前と違うなっていう感じは、
なんか薄くなるみたいなその人が、
感覚はありますよね。
その人本人の私が私と、
3日前に思ってた意識とまた変わってるっていう自覚はあったりするんですかね。
それは聞けないからわからないですけど、
見てる感じだとやっぱり、
自我みたいなものは徐々にふわっと失われていく感じがするのと、
面白いのはそういう認知症の人の表情とかっていうのが、
赤ちゃんとかの表情に似てるっていう先生もたくさんいらっしゃって、
だから意識みたいなのが芽生えてくる時と消えていく時が似てるっていうんですよ。
顔の表情だから。
赤ちゃんって最初は卵じゃないですか。
細胞でしょ。
細胞の状態があって、赤ちゃんがあって、3歳の子がありますよね。
3歳の子は意識がありますよね、多分。
そうですね。
何歳から意識が芽生えましたかね。
殺していいのは妊娠何ヶ月までみたいになってるけど、
15:02
なんでそこの何ヶ月から急に人になるんですか。
そうなんですよ。
5回目の分裂から意識が生まれますか。
6回目ですか。7回目ですか。8回目ですか。
っていう問題に差し当たったりとか。
前の僕の宇宙の果ての話とかと似てるんだけど、
例えば細胞のこともそうだし、
命とかも含めて連続的なんですよね、いろんなものが。
キリスト教なんかだと神が何かをした瞬間みたいなことにするんでしょうけど、
僕らはとはいえ仏教的な思想が多分入っていて、
その辺の連続性みたいなものを重視してしまうのかなっていう。
だからカルマちょっと入りやすいとかあるのかなと思うんですけどね。
だからどうしてもそういうの、
魂が合ってなくてみたいな風で、
カルマが入っていなくてみたいな、
カルマが入っていなくてみたいな、
魂が合ってなくてみたいな風ではないような気がしてしまう。
連続的に生まれる感じがする。
魂が入りました、
今からっていう感じではなさそうってことですよね。
そういう気がしない。
理屈で考えてもどう考えてもおかしいでしょ、そういう。
そうなるとキリスト教的な、
神が息吹をバーンと吹き入れた瞬間に魂が入るみたいなことにしないといけなくなっちゃうんですよ。
だからそこの理解ができないから、
神っていうものがあって、
作った魂を与えたみたいな発想の方が、
人間は理解しやすかったわけですよ、今までは。
しっくりくるんでしょうけど、
でもちょっとキリスト教的な考え方が
ちょっと強引すぎて僕なんかは受け入れられない。
だから本当、科学的に考えると、今森浦先生が言ったように、
どこで断分裂のところでって考えていったら、
その理屈おかしいじゃんってなるんですよ、結局。
神様が魂与えたみたいな理屈。
だから神様を登場させるしかなくなりますよ、そうなると。
そう、過去を振り返るとそういうことになっちゃうわけですよ。
一番理解しやすいから。
でも頑張って科学的に考えていくと、
いやそれどう考えてもおかしいんですよ。
じゃあ死んで魂になるって、
生まれた時に魂が生まれるって言ったら、
もう世の中魂だらけじゃんって話になるわけですし、
そこは僕もずっと思いますよね。
思いますよね。
で、力さんがさっき言ってた、
自分が自分って思ってるっていう、
これって自分で自分の意識を持ってるっていうのって、
科学的に言えば、
作能の作用なんですよね。
作能が過去の記憶とか、
今まで体験したこととか、
今考えてることとかを、
論理的に組み合わせていった結果、
自分が自分であって、
確信できる状況を
18:00
作能が作ってて、
面白い話があって、
事故で作能の知能を一時的に失った人っていうのが、
これYouTubeでもあるんですけど、
作能の知能を一時的に失った人っていうのが、
その人が体感した世界っていうのを語る話があって、
その人が体感した世界っていうのを語る話があって、
作能を失くしてるから言語も分からないし、
定義づけみたいなのが全然分からなくなって、
ただあるのは感覚的なものしかなくなった、
ただあるのは感覚的なものしかなくなった、
自分っていうのをその人が感じたときに、
世界は全部繋がってる、宇宙は全部繋がってるっていうのを
感じたら、
宇宙は全部つながってるっていうのを感じたみたいなのを話してるYouTubeがあるんですけど
だからそのさっきのねその認知症の方が亡くなる前にその人の
その人はだからそういう状態に近づいていってるんだろうなって先生の話聞いてて思ったんだけど
自分を定義するものっていうその定義っていうのを使わせる その感覚が弱まってるから
自然に帰っていって赤ちゃんみたいになっていくっていうのはまさにそうだなぁって 思ったところですねだから
物語なんですね
そうなんですよ3能が論理的に組み合わせて作り上げてるだけのことであって じゃあ実際それは真実かっていうと
真実はもう感覚だけでも捉えられるようなみたいな ただそれって僕わかんない中でちょっと
単純な疑問として思ったまあサノーが何かしらの役割をしているから サノーがないとまた違う世界が見える可能性があるよっていうことだろうけどでも
うのうが生きてる以上僕は 右脳が見せているものなんじゃないかって今の話は思っちゃうから
どっちにしろ世界が一つに見えるっていう話も脳みそが見せているような 僕はそういう感じはしちゃうんです
だからさっきリブラさん先生が言っ ちょっと言ってたけど僕も同じような感覚があって日本人が例を見たという時はどんな例
でしたというと足がなかったよっていう話は例えば 裏見し屋の幽霊を見ました
サンズの川が見えましたって言うでしょ でもアメリカの人に例が見えたって言うと足はちゃんとあるわけですよ
サンズの川も彼らには見えないわけですよ だからそれってもうそういう教育を受けている中で脳がインプットした情報を何かしらの
信号を受けて単に夢を見ていると一緒に見たっていうだけで実際そういう世界を見に行ったわけ じゃないっていうのが僕が思っていることで
だからまあどっちにしろ 始まりが途中から出てくるのか魂が外から来るのか
いろんなことはわからないけど結局今自分たちが体感して実感できている今の状況は まあ
21:04
目から入る信号や脳の中の信号やを通して こういうふうに見せられているものっていう感じででもこれバーチャル空間かもしれないけど
僕は実感はできてるからリアルだとそれはそれでもうそれでいいっていうのが 最初のところに戻りましたねそれですね
この議論を拒否するってことじゃなくて結局僕はそこに戻っちゃうなーって気がしたんですよ その幽霊の見え方が違うっていうのは
カルマの作用ですねまさに 宮剣さんはそこに全部がカルマからベースにしてるからね
まあベースはまだちょっと まだできないんですけど
でも一個ちょっと僕リブラ先生が言ってるのでもしかしたら面白いかもと思ったのは あの
理科の実験で導線をくるくるっと巻いて電気通すと磁力が出るじゃないですか もともと導線には磁力はないし
ああそういうことですよ そういうイメージ
急にピョッと新しいものが出るわけじゃないですか なんかそんな気がしたんですよね
そういうイメージですそういう で電流流さなきゃ止まりますしねそういうイメージ
だからさっきのもしかしたらその力が時間という力なのかもしれないし そういう感じですか
やっぱそうですよねなんかそんな気はしません
そういう別軸のだからその存在するとかしないとかじゃなくてその流れの中とか運動の中に別の方向に生じるものが僕らの意識とか自我みたいなものなんじゃないかなっていうふうに感じている
だからそのものに乗ってるというよりかはその動き自体だからまあ 宮剣さんにカルマみたいなものが近いかなと思った
それもあり得るかもしれないし別かもしれない
名前が違うだけですからねカルマって呼んでらっしゃるだけだから
そうですね呼んでるだけであって波動でもエネルギーでも
波動でもいいでしょうしなんでもいいんでしょうけど
なんでもいいんですよ
要は肉体があることが前提なのか時間が前提なのかそれはちょっとわからないけれども何か今動いてるような
肉体じゃなくたって意識は生まれる可能性があると思うんでAIにも意識が生まれる可能性は十分にあるというかすでにあるんじゃないかと思ってるんですけど
ただ僕らとは違う石ころと地球であるのでそういうふうに見えるだけであるいはもはや石ころではなくて月ぐらいになってる可能性ってあるかなと思いますけど
そういうだから当然意識があったっておかしくないけど僕らと同じ形の同じ質量の同じ形の意識ではないだけのことであって
じゃあ虫じゃあ人間に意識があってAIにないんであれば人間にあって猿にはありますか犬にはありますか猫にはありますか
ネズミにはありますかまた例のごとく僕はいつもこうして連続的にものを考えるんで虫にはありますか単細胞にはありますかっていうふうに言ったときにどこから意識が芽生えますかっていうプリオンはどうですか
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アミノ酸はどうですかなんとなくアミノ酸にはなさそうですけどなんとなく細胞にもなさそうだけど単細胞にはなさそうだけどみたいな虫ぐらいからあるかなみたいな感じがしますけど
でもなんでじゃあな細胞何個目から意識が芽生えますか
24:29

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