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おはようございます、Chikaraです。今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
今日は初の試み、先日左だけ撫で方さんと一緒に作った
小説マイクールヒーローズスピンオフの絵本、村長の行きます行きます紙芝居をご購入いただいた皆さんに
制作秘話的なお話を、ちょっとねそれでも長くなっちゃったので最初の2ページ分と表紙のところだけの制作秘話を
URL限定で
お送りした内容の一部前半最初の3分の1ぐらいを抜粋させていただいたものを今日は皆さんにも
公開させていただこうと思ってこの配信を撮らせていただきました まだ絵本を見ていないよという方でも
あこんな風に作ってたのかとかちょっとこういう話だったら興味が出てきたなぁという方が少しでもね
あの感じていただければと思ったのでこの配信を公開させていただくことにしました ということでこの後どうぞ聞いていただければと思います
お楽しみくださいそれではどうぞ 村長の行きます行きます紙芝居をご購入いただいた皆さん限定にこの配信を撮らせていただいております
どのぐらいの長さになるかわからないんですけど 実際にこれね絵本を方さんとどういうふうに制作していったかとか
この絵に 込められたまあ思いみたいなもの
まあ思いついても絵を描いたのは実際ね左だけなり方さんなんだけども ちょっとねあのいろいろ制作秘話的なものもちょっと話してみようかなと思ったのであのこの
放送を撮ってみようと思いました まず表紙はこれはもうねあのタイトルは一番最初に決めてたんですよ
小説の中でも小説の中で村長がねあの紙芝居を読み上げるときに行きます行きます っていうセリフを僕があの入れたんです
でそれはどこから来たかっていうとあの村長の元キャラの左だけなり方さんの スタイフで
方さんがあのダイナミックポエムを始めるときに今はやんないのかな 当初
ダイナミックポエムのに入るときに行きます行きますって言ってたんですよね だからそこからもうそのまま
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小説の方にパチンと入って紙芝居を読み上げるときにも行きます行きますと言ってて フレアがそれを嬉しそうにね
お父さんに報告する感じの部分でちょっと入れたんだけど 村長のね真似をするっていうようなそんな
あの 場面をちょっと描いていたのでもうこの絵本のタイトルももう最初からこれは村長の
行きます行きます紙芝居にしようというのはもう悩まずに一発で決まりましたね ただあのこの
絵本で使っている背景は全般的に全部 背景は僕が作ったんだけど
でどっから発想を得たかっていうとあのね 方さんが実際に方さんの作品として作ったものの中に
クラゲ100っていうのはねあの 作品があったんですけどそこでクラゲを方さんが絵を描いててその背景を
モザイク調の背景で作ってらっしゃったんですよ それを見た時に方さんのこの絵って線がなんていうんだろうな
あの 絵を見ていただくと分かると思うんだけど
あの 微妙にこう揺れ動くような線を描かれてその味がすごくいい味が出てて
その方さんの絵の雰囲気にこのモザイク調の背景がすごくマッチするなーって思って 見てたんですよ
だからこのクラゲじゃないやこの絵本を作る時もその えっと
絵は方さんに書いてもらったんだけど背景を僕が当てはめたんだけど その時にはもうモザイク調で行こうっていうのはもう最初から決めて
あの制作を始めてました ねでこの表紙もう一回まだね表紙なんだけども
村長の行きます行きます上柴井の表紙は実はねこれ一番最後に決めたんですよ もうね最後までこの表紙の背景はどうしようかってずっと悩んでたんだけど
あのちょっとストーリーの方でもね 出てくるんですけどこのやっぱり世界の一番の特徴は夜がない世界で光だけの世界なんですね
それはちょっと理由があってまだ小説の方では出てこないので理由はまだちょっと伏せて おきますけど
あの 実際に夜がないんですよ光だけの世界なんでそういうイメージも含めてこの表紙はやっぱり
光あふれる世界の村長さんの作った紙芝居っていうイメージをしたくて 明るい光がこう
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てってるようなあのそう明るいお空のような雰囲気が見えるようなあの背景にさせて いただきました
もうちょっと言うと太陽が真ん中にいて光輝いてるようにも見える感じにちょっとさせて もらったんですよね
これは多分小説の一番最後まで 入って小説がエンディングを迎えた時には
あーそういうことかなというふうにちょっと感じてもらえるものもあるかもしれない なというそういうなんとなくのイメージも含めてこういう背景にさせていただきました
そうそうだからこのマイクルヒーローズっていう世界には太陽というものはないんです 太陽というものじゃなくとにかくあのね光輝いている世界で
何の光で輝いているのかっていうのが次の1ページ目の あの絵本の絵がついている1ページ目のところに書いてある内容になるんですよね
でちょっと浮きますよ で1ページ目まあページ振ってないからあれだけどあの木が
大きな木が生えている あのページ今開いてますけど
そこに書いてあるのをちょっと読んでみると ここは大きな大樹
生命の木を真ん中に置いた光の世界 生命の木はすべての源
その光を中心にみんなが仲良く暮らしていたよっていう ここのページに書いてある内容がこの世界のまずは基本前提のあの世界観なんです
だからこのね世界は太陽とか夜とかっていうものが僕たちが住んでいる世界のような ものが存在しなくて中心にあるのが大きな生命の木と呼ばれるあの
大きな大樹があるんですけどそこがすべてを中心に動いている世界 でその
生命の木にエネルギーが大きく循環しているような世界なんです でこのね生命の木というのが光を発していて空は全体的にこの生命の木が発する光で
輝いている世界っていうそういう世界観です ね
でこの生命の木を真ん中に置いた光の世界だというのはこの 炎の村の村長の
信じている世界観でみんながその光を中心に仲良く暮らしているっていうのが 村長の目線から見たこの世界の様子だというのが一番最初のページにこれは書いて
ある内容ですね でそうそうで生命の木の後ろもだからあのね
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やっぱりこれが光を発しているよっていうイメージだったので背景は緑っぽさを一切排除した 光の世界のような光がこう
ねてっているような背景にさせていただいているというのがこれがあの その背景の色をこういうふうにしている理由になります
でね あの方さん
と絵本の制作をした時にすごくねああ面白いなぁと思ったのが ちょっと余談なんですけど
方さんは あのあんまり
