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おはようございます、Chikaraです。今日もスタイフォーを撮らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。今日は、
Kindle本の書き始めを今実際にやらせていただいている中で、少し冒頭のこの小説My Cool HEROESのプロローグを
読み聞かせではないですけど、ちょっと朗読してみようかなというふうに思いました。 もうね、あの、読んでいただいた方、
朗読はもういいやという方は、スキップいただければと思います。 それではスタートします。
小説My Cool HEROES プロローグ プロローグ
私たち人間が住むこの世界で、あって当たり前だけど、なかったら困るものを想像してみるとしたら、皆さんはどんなものを思い浮かべるだろうか。
空を見上げればそこには、私たちをいつでも優しく強く温かく照らしてくれる太陽や、
この星に目を向けて見てみると、そこにはあらゆる生命の源である母なる海、
また私たちに豊穣な実りを届けてくれる緑豊かな大地など、思い当たるものはきっとまだまだいくらでもあるだろう。
太陽の光が届かない残り半分の世界を、私たちは闇だったり夜などと呼んだりもするが、
その闇ですら私たちにとってはなくてはならないものの一つだと言える。 その夜の世界にも実際に海があり、
大地もあり、 私たちのような生命もちゃんとそこで生活をしている。
ゆっくり休んで次の日のためのエネルギーをしっかり体に取り戻すことも、この夜の世界の大切な役目の一つだ。
そして夜はしばらくぶりに顔を出してきた太陽の光を受けると、それまで謳歌していた主役の座を素直に明け渡し、
その夜明けをまた受け入れていく。 太陽もまた同様に自分の役目を主張しすぎることなく、
時がくればしっかりそれに応じて自分の役目を夜へと再び引き渡していくのである。
この世界ではこのように太陽、闇、 海や大地、そして生命そのものがそれぞれバランスを保って自立し、
しっかり共存して循環している。 ここはそんな世界だと言えるだろう。
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この物語は私たち人間が生まれる遥か昔、 私たちがそこを神々の時代と呼ぶ場所で、そんな世界の実現を一人思い描いた
とある少年の成長と葛藤を描いた冒険端である。 最後おかしい。
冒険端である。 ということでここまでがプロローグになります。
この後が実際の物語がスタートするという形で、それがノートの今のが第1回目のプロローグになりますね。
これでね今ので大体800文字ぐらいだそうです。 だから結構ね書いてて思ったのは
ブログとかだとね1000文字とか2000文字って書き始められればそれなりに進むんだけども ストーリー物語ってなると結構
この分量だけでも何度も書き直しをしたり やっぱりつなぎがおかしいなぁとかなんか言葉があの
上辺が軽いなぁって思ったりして嫌だなぁっていうのを書き直したりとかって繰り返していくので結構あの
なかなかな大変な作業だなというふうに思います。 やっぱりつなぎをあの後から新しいところをつないで作っていくと
そっちの方で出てきた話をもとにやっぱりね 最初に言ってたことおかしいところは直していかなきゃいけないしとかね
だからどうなっていくのかはわかりませんけれども 一応こういう感じのストーリーをプロローグとして書かせていただきました。
一応ね三宅さんからは一番最後のねあの部分 この物語は私たちが人間が生まれる遥か昔のブラブラブラーって言うね
で葛藤を描いた冒険譚であるっていうねそこの部分はまぁ ちょっとあの打則じゃないかっていうことでねいらないかなぁと思うっていう話も
もらったりはしてたけどそうもう全体つなげてみてこの辺はちょっとね微調整しようかな というふうに思います
で実際にこのねそう僕も最後のね 全文じゃなくて本当の最後の最後の2行そんな世界の実現を一人思い描いたとある
少年のっていうねここはちょっとね僕も納得いってないんですよ実はね でもまぁ一旦これで置いとこうという感じにして入れてみてます
まあこの世はえっとね神々の時代と僕たちが呼ぶようなそこの世界で起こっている ストーリーをこのマイクールヒーローズっていうのは舞台にしているということで
でその中に出てくるまあとある少年って言ってるんだけど 実際マイクールヒーローズの作品ではもう少年じゃなくて青年になっているね
あのフレアという主人公このフレアの物語になっていくわけですけども 僕は書きたいのは最初の少年時代のフレアからしっかり物語を紡いでいきたいという思いで
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まあ書かせていただいているのでまあとある少年のっていうねことの出だしにはさせていただき ました
そう やっぱりね僕が書きたいのはそうこのお父さんを僕は描きたいんです
お父さんとのお話がすごくね僕が大好きな部分で なので冒頭はもうお父さんとこのフレア少年のお話から次の第一話はスタートしていきます
はいということで今日は以上になります なんかねこういう風な感じでちょっとストーリーをできたものをお話しながら少し法則説明みたい
のをする回をやってみてもいいかなと思ったのでご興味ある方はお付き合いいただき ありがとうございました
それではまた今日も良い1日を