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おはようございます、Chikaraです。今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
今日はちょっと手短にお話しさせていただきたいと思うんですけども、昨日僕がスタイフで
Kindle本を出しますという発表をさせていただきましたけど、実はちょっとコメント欄で一つある出来事がありまして、
ご本人はあんまりこれちょっと触れてほしくないと思ってらっしゃるかもしれないですけども、もうどうしてもね、これは仕方ないんですよ。
これはお話ちょっとね、触れさせていただかないと、僕がモヤモヤしちゃうなと思ったんで、ちょっと触れさせていただこうと思うんですけど、
Kindle本ね、Tomoさん、本当にね、急にコメントをいただけたんです。
いや、ありがたいことですよ、コメントね。Tomoさん、どうしたんだろうと思ったら、
あの、Chikaraさんもアイドル好きだったんですね。
かっこ軽蔑含めっていうコメントが入ってきて、あれ、僕ちょっとなんかやってしまったかもしれないと思って。
で、アイドルのこと何も話はしてないけど、なんかあの他ですね、話題になっているアイドルの話とか、もし僕がちょっと見逃してしまっていることもあって、
それに絡む何かかなと思ったら、Tomoさんからもう一度コメントが入って、
あの、ちょっとスタイフでお詫びしたので、スタイフ聞いてくださいということで、聞かせていただいたんです、Tomoさんのね、チャンネルの方。
そしたら、Kindle本っていうのを禁止したアイドルみたいなね、禁止の禁にアイドルのドルでKindle本だと思ってた。
で、Tomoさんがおっしゃってて、いや、あの、銀さんもKindle本書くって言うし、チカラさんもKindle本書くって言うし、もう何かいかがらしいことを本で出そうとされてるんだって思いました。
で、でも僕のこのスタイフの話を聞いていくと、あれ、何かそういう感じの雰囲気じゃなさそうだぞってちょっと思っていただけたようで、Kindle本をググってみたと。
そしたらもう全然違う、あのね、Kindle本っていうね、そういう本の出版できる場所がAmazonでやっているものがあるってことをね、あの、知りましたということで。
よかった、よかった。今後Kindle本出す方にみなさんね、Tomoさん軽蔑しないで済むという、こういうきっかけをね、僕がこう作れたということは、あの、とても幸せな妙麗に尽きるなと。
幸せな妙麗に尽きるなというふうに思いました、というお話でした。
いや、本当にね、でも、ありがとうございました、あの、Tomoさんね。
いや、やっぱり言葉って難しいなというふうにちょっとね、思いましたよ。
で、あの、きちんと僕もね、丁寧に言葉を一つ一つこう、説明しながら紡いでいける男になりたいなというふうに、本当に今回ね、新たな気づきをいただけたので、本当にTomoさんありがとうございます。
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あの、ちんしゃは全然気にしないので、必要ないです。むしろ僕の方が感謝させていただきたいというふうには思いで、今日のスタイルは撮らせていただきました。
ね。
いや、でもね、僕だってたまには、たまには、たまに以上、やっぱり言いかがわしいことを考えてますよ。常にね、頭の中でね、男なんで。
でも、何の告白なんだろう。
でも、アイドルはね、本当にね、全然わかりません。
僕の中のアイドルは、もう、中森明菜あたり。松田聖子はちょっとね、僕の世代じゃないんですよ。
その後のですね、そうそう、工藤静香とか、中森明菜ぐらいが僕のアイドル。で、終わってます。あのあたりですね。
ということで、はい、ということで今日は、何の話だろう。以上になります。
良かったのかな、この話ちょっとしちゃっても。
でも、まあ、ともさんね、でも、あの、一個だけ思ったんですけど、ともさんのチャンネルやっぱりね、すごく素敵だから、まあ、もし良ければ是非残しておいていただけると良いなという風には思います。
色んな方にね、やっぱり聞いていただけると良いんじゃないかなという風に本当に思いました。
ね、ともさんの声も素敵だし、お話も本当に面白いし、いや、良いチャンネルを作っていただけると良いなという風には思います。
是非、また今後も楽しみに聞かせていただきたいと思いますので是非よろしくお願いします。
ということで今日は以上になります。それではまた今日も良い一日を。