ランタン祭りの感動
Chikaraチャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日もお財布を取らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
今日は、一つですね。
僕、実際行っていないので、あまり口を出すというか、余計なこと言わないほうがいいなと思っていたんですが、
どうしてもね、昨日、夜中2時くらいでしたよ、のりこんぶさんね。
XでDMをいただいて、僕がランタンだけあげてほしいということでチケットを買っていたんで、
その僕があげていただいたランタンの画像と写真と動画を、のりこんぶさんがXでDMをいただいて送ってくれたんです。
その前に、リブラ先生の放送で、僕のChikaraチャージランタンをあげましたっていうね、リブラ先生の放送でお話いただいていたのは聞いていたので、
あげていただいたんだ、よかった、ありがとうございましたってね、リブラ先生のコメント欄には書いたんだけど、
実際にその画像とあげた動画は見てなかったんで、見させていただいたんですよ、今朝ね。
そしたら、やっぱりね、画像には、なぜかのりこんぶさんがね、ちょっと整理すると、
なぜかのりこんぶさんが、何枚もChikaraチャージランタンの写真を連続で置くのを張り付けてきていて、
いくらなんでも、そんなに何枚もいらないよっていうね、いらないよっていうか、
違う写り方や角度が変わっていたり、もっと引いた、引きの写真とかいろいろ、いろんな写真だったらありがたいと思って見れたんだけども、
何枚も真っ正面の画像を何枚も送ってきてて、徐々に字がアップになってくるみたいな、
そんな感じで、これだと見えますかねとかって、一回一番入りながら何枚もくるから、見えますよって思ったんだけど、
よーく最後の一枚ボンと来たやつを、結構なドアップね、画面写真丸々、画面いっぱいに、
力チャージランタンだけが写ってるぐらいにアップにした写真を見たときに、右下に小さく、小さく右下にリブラ先生って書いてあったシールは後付けでしょうね、
あれペタッと貼られていたのがよく見えまして、そこまでやっていただけたんだと思ってありがとうございました。
その写真はコミュニティの方にも貼っておきましたので、ぜひ見ていただけると嬉しいです。
そこまでしていただきつつリブラ先生が力チャージランタンをあげていただいていたので、僕はもうね、本当に感動しましたよ。
僕の心がグッと動きましたね。
それはそれで本当にありがとうございました。
ということなんだけど、それ以上に僕が一個ね、おーっと思ったのは、動画も送ってくれたんです。
雰囲気はね、リブラ先生の放送でお話いただいていたので、想像はついてたんですよ。
体育館みたいなところでみんなでわーっとあげましたよってね。
でも、それだと映像しか僕はイメージがついてなかったんだけど、
ノリコンブさんが送ってくれた動画には、もちろん映像も映っているんだけれども、
それは僕のイメージの中の範囲だったの。
だいたいね、ああでもまあ綺麗だなと思ったんだけども、
子供たちの声の重要性
イメージできる範囲だったんだけど、もうここがね、わーっと思ったんですよ。
子供の声。
いや、これはね、マジですごいなと思いました。
3,2,1ってノリコンブさんが喋った後に、わーっと上がるランタンの映像に合わせて、
小さいお子さんたちの声がで、わーって、すごいって、ギャーっていうね、
すごい本当にリアルに、すごい喜んでる子供たちの声っていうのが、
直に実感ができて、
いや、それは僕は脳内再生した時のリブラ先生の説明とかね、他のみんなの説明で、
脳内再生した時に確かに、その現場の声、しかもましてや子供たちの喜ぶ声っていうのは、
僕の中での脳内では再生が一切されてなかったから、
いや、それを聞いた時に僕の心がまたね、オートで無意識に無自覚にキュンとキュンとしましたよ。
いや、あれはすごいなと思いました。
それを感じてしまった以上、僕はね、ちょっと一つ言いたくなっちゃったことがあったんですよね。
もう言わないとこと思ったんだけど、いや、心が動いた以上やっぱ言いたくなるんですね、人ってね。
いや、面白いですよ。
ということで、あ、だから僕はあんまり心が動かないから、
不倫の話とかするつもりもないししてもつまんないなと思うのかもしれないですね。
でも今回の件は、だから子供の声を聞いた瞬間に僕の心がグッと動いたので、
そう、一つ言いたくなりましたね。
で、実際その心が動いた後に、ノリコンブさんの反省会のスタイルも聞いて、
あ、これか。リブラ先生が言っていた言葉というのをね、聞かせていただきましたけど。
そうそう、あのー、あれですよ、ノリコンブさんね。
あのー、イエローハッピー、歩く、あのーなんだっけ、歩くなんとか。
あのー、忘れちゃった。忘れちゃったじゃない。歩くモチベーションだっけ。
歩くモチベーションだっけ。
いや、やっぱりね、イエローハッピーは動かないといけないと思いました、僕ね。
で、その前に僕実はね、リブラ先生の放送を聞いて、スカンクさんの放送を聞いてたんですよ。
だからスカンクさんの放送の方には、あの僕コメント欄に入れたんですけど、
スカンクさんが言っていたことがね、たぶん、まあそれが答えだなと思いましたけど、
あのー、感動を作るイベントは、もちろんプロ、もしくはプロもどきのポジションプロトーカー、
プロポジションからのトークする人たちにやらせておけばいいんですよ。
感動するイベントがですよ。
でも、ノリコンブ劇場は、ノリコンブさんにしかできないんです。
by Imaginary Saibaman
ということで、僕はこのコメントをノリコンブさんにお届けしたくなったので、この放送を撮りました。
by Imaginary Saibamanさんの本当の気持ちはどうかわかりませんが、
とにかく、やっぱりね、ノリコンブさんがやること自体が、何やったって楽しいっていう、
ノリコンブの人柄
やっぱりそういうキャラクターだし、そういうノリコンブさんの人柄だと思うんで、
うまくやろうとか、きれいにまとめようとか、感動させようとかじゃないんだと思いました。
ただその代わり、ノリコンブさん自身がそういう人なんだよということは、
むしろどんどん発信していったり、理解してもらわないと、がっかりしちゃう人もいるかもしれないので、
むしろノリコンブさんは普段通り、動き回って、歩き回って、失敗したのをどんどん言いながら、
ごめんなさいとか言いながら、わざとらしくなくてもちょっと失敗しちゃってっていうね、
そういうノリコンブさんらしさがどんどん見えるっていうね。
それが一番いいんじゃないんですか、結局ね。
それで、今回はノリコンブさん、どんなやらかしをするのかと、
どんな劇場を見させてくれるのかということを楽しみにいく日が、
まさにだって後藤の日ですもん。後藤さんのための日ですからね。
というふうに僕は勝手ながら言ってないですけど、そう感じました。
その中で、子どもの本当にわーっていうね、そういう声が、
実際にエッセンスとしてちょいちょいと入るっていうところが、
あるのが素敵っていうことなんじゃないでしょうか。
実際のメインイベントはノリコンブさん自身ということで。
そういうイベントをね、またね、
でも分かんないですけどね、ご本人がやめると決めたところがやめる時で、
僕もね、茶盛りをやめると僕が決めたのでやめましたけど、
そこはもうご本人のお話だとは思いますが、
僕はちょっとそういうふうに思いましたね。
ノリコンブ劇場はぜひ、ノリコンブさんのやりたいように、
やりたいようにじゃない、いろいろそういう試行錯誤しながら苦労していること自体も
日常になるということでね。
勝手に楽しませていただきましたっていう。
僕もちょっと、その動画をいただいて声を聞かせていただけたからこそ、
僕も参加できたっていうね、ちょっと実感がすごく湧いてきて、
自分ごとになったなというふうな気がしたので、
ちょっと一つ放送を撮らせていただきたくなったので撮らせていただきました。
ということで、本当の事実上は一切知りませんが、
写真と動画とリブラ先生の配信とスカンクさんの配信と、
そして最後にノリコンブさんの配信を聞かせていただいただけの僕のイマジナリー、
イマジナリーじゃない、僕の妄想から、
ね、後藤の日ランタン祭りノリコンブ劇場大成功したんだなというふうに感じましたので、
この放送を撮らせていただきました。
ということで、以上です。
是非、また来年もどうなるか分かりませんけれども楽しみにさせていただこうと思います。
それでは行きます。
力チャージ!
今日も力あふれる一日を!
