▼該当の放送▼
えっ?国分太一さんは一体何があったの!?
https://stand.fm/episodes/6855f64531efd2d6cc0cda53
ダユー
https://stand.fm/episodes/6856284a31d5d2af7cc90a9c
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https://stand.fm/channels/63804647b4418c968d353e65
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サマリー
国分太一さんの放送について、Chikaraさんはリスナーからの異論に驚き、自らの反省を交えながら反応を語ります。AIを利用した内容が誤解を生み、聞き手の期待と実際の話がズレていたことに気づく過程が描かれています。
国分太一の放送の概要
Chikaraチャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
今日は、先日僕があげた、
国分太一さんの
放送について、
えー、お二方から
異論、
クレーム的な異論をコメント欄でいただきまして、
僕はとても驚いたというお話をさせていただきたいと思います。
まあ驚いたというか、
でも僕の中で、
あ、そういうことだったんだなというふうに腹落ちしたので、
ちょっと今日はその話をさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
何のお話だったかというと、
聞かれた方いらっしゃいますかね?
僕の国分太一さんのスタイフです。
再生回数が120件ぐらいいって、
当時ね、久しぶりにクリエイティブテックのカテゴリーで第二位を取らせていただいたり、
今スタイフの検索のところで、
国分太一と打つと、
トップ5がね、なんと、
えー、
リブラ先生の国分太一の放送が2件。
トップ5中で2件がリブラ先生、
そして1件が僕ということで、
なんとトップ5の中にチャージグループが2人も入っているという、
すごい状況になっておりますが、
残りのね、お人方ちょっと見たら、
1人が2つ、2本あげてましたけど、
なんかあの、YouTubeの切り取り動画的な、
なんかあの、AIで喋ってる音声みたいな、
なんかそういうのをあげられてる方でしたんで、
ま、純粋にね、ちゃんと放送を撮ったという意味ではもう、
トップ3中のトップ3ですよね。
リブラ先生2本と、僕1本と、
いう配信を撮ったんですが、
ですがですよ、
ね、僕はそれを、
タイトルに国分太一と入れつつ、
実際に中身を聞いたら釣りだったんかいっていうね、
よくいつもやってました。
不倫と言いながら不倫の話は一切せず、
AIの話かよと、
ね、やっていたので、
今回は、むしろあえて、
国分太一のタイトルにして、
国分太一の話をしてやれと、
僕はもう意図してそれをあげたんです、今回ね。
ただ、僕の盲点がありまして、
僕は国分太一の話の内容については、
一切知らなかったんで、
全く知らなかったんで、
あの、何が一体あったのかという、
一言も喋ることができませんでした。
なので何を使ったかというと、
リスナーの反響と気づき
もう当然ですよね。
AIを使ってしまったんです。
そうすると、
あの、聞いていただいたリブラ先生と、
宮剣さん、もう第一声ですよ。
国分太一の話じゃなくて、
AIの話じゃないかいと、
ね、
いつも通りの力さんの放送のまんまだと、
騙された、釣られたというね、
コメントをいただきまして、
僕はね、驚愕したんです。
え?そんなはずはないと。
いや、国分太一の話と思ったら、
国分太一の話だったんかいという、
そのツッコミ待ちだったわけで、
あ、違うわ。
え?国分太一の話じゃないと思って、
AIだろどうせと思いつつ、
実際国分太一の話だったんかいという、
ツッコミ待ちだったんですけど、
結局僕は何らいつもと変わらない、
AIの話をしてしまっていたそうで。
いや、そんなはずはないと本気で、
僕は思ったわけですよ。
なぜお二方はそう思ったんだろうと。
で、宮剣さんとしばらくね、
コメントのやり取りをしていた中で、
あーそういうことかと、
分かってきたことがあったんです。
何かというと、
僕は実際、
国分太一の話、
国分太一に絡む内容を、
尺の全体のうちの8割9割は、
国分太一について話したんですよ。
国分太一についてというか、
読み上げただけですよね。
AIで出てきた情報を読み上げてるんですが、
読み上げてる内容は国分太一の情報ですから、
僕にとってはね、
尺をほぼほぼそこに使ってる以上は、
完璧に国分太一の財布内容になってるだろうって、
本気で思ってたんですよ。
これはね、ボケじゃなくて本気で思ってたんです。
ただ、宮剣さんからそれを指摘されましたよ。
力さんのやっていたことは、
単なるインフォメーションですよって。
で、僕はそれにコメント返したんです。
いや、タイトルにそう書いた通りインフォメーションですよって。
僕タイトルがね、
え、国分太一さんって何があったの?
びっくり?っていうタイトルなんです。
だから何があったのっていうタイトルで、
何があったらしいよっていう情報を、
8割9割の尺を使って話したわけですよ。
完全に国分太一の話で、
きた!みんなからツッコミが来るだろう!
と思ったね、こんな僕でしたよ。
ただ、わかったんです。
どれだけ情報の時間の尺が長かろうと、
薄い情報、だからみんな多分もう知ってる内容だったんでしょうね。
薄い情報を8割9割使ったところで、
ほぼみんなの記憶には残らず、
むしろ僕はどうしてもね、AIを使うと、
AIについてはちょっと感じることとか思うことがあったので、
いやこの話についても4.0だったら、
こういう開始をしてきたよ、みたいな。
ちょっとここがO3とオーパスと違うように感じた。
面白かったですね、みたいな。
要は僕の感想だったり感じたことを、
ちょっとだけAIの話には付け加えてしまってたんですね。
後から思うと。
そうすると、8割9割のインフォメーションの、
軽い国分太一の話は印象に一切残らず、
結局僕が感じたことや、
反省と未来への意欲
こう思ったという言葉を追加してしまった、
AIの話が重みがズドンズドンと増えて、
結果そのトータルの放送内容自体が、
僕が単にいつものとおり、
AIの話を僕が感想も込めて話しました。
題材は単に国分太一を使ったっていうだけでしたっていう、
放送内容に本気でなってしまっていたんだと、
やっと気がつきまして、
これ本気でボケじゃなく、
宮剣さんと結構長文のコメントやり取り、
4,5回続けさせてもらった上で、
やっとなんとか僕が、
ああ、そういうことかって本気で気づいたんです。
また僕がこういう、なんて言うんでしょうね。
僕の感性と皆さんの感性が、
これだけずれているんだっていう、
また一個大きな気づきが出ました。
ということで、
僕は本気であれを釣りと思ってなかったし、
国分太一の話でしてやったり的な企画だったんですよ、
逆に本当に。
で、みんながしてやったりにはまって、
結局タイトル通りの話をしたんかいっていう、
ツッコミをマジで待ってしまっていて、
待ってしまっていたからこそ、
そのツッコミが来ないから、
あれなんだっけ、
小梅田遊を使いつつ、
小梅田遊でもそれ、
なんでみんなツッコまないんだいって、
ちくしょうってやってしまうぐらい、
あれ本気でね、
僕はちょっと勘違いというか、
なんて言うんでしょうね、
僕の感性でまた突っ走ってしまっていたと、
いうことがありました。
ということで、
以上です。
今日の話は何の話だったかというとそうですね、
僕はまたみんなとずれていると思ったというね、
思ったとつけたらそこに重みがつきますからね。
今日の話はそういうことだったんじゃないかと、
いうふうに思いますが、
いかがだったでしょうか。
おかげでDAIUは70、80回ぐらいの再生と、
国文大臣の話は120回越えの再生ということでいただきまして、
いまだにクリエイティブテックのカテゴリーで上位、
トップ5だか6ぐらいに入っておりました。
皆さんありがとうございます。
今日の放送もぜひ皆さん聞いていただいて、
僕のクリエイティブテックランキングを、
ぜひ押し上げていただけると、
とても大変嬉しいです。
ということで、
以上になります。
まとめると、
誰もがよく知っている情報は、
どれだけ長くしゃべっても薄い。
当たり前の話に聞こえてきた。
こう感じる、こう思うという話は、
どれだけ尺を短くしたところで、
そこに重みがつくということで、
今日の話はそんな感じになったでしょうか。
これ当たり前かもしれませんが、
僕は本当にすごい気づきになりましたね。
今後気をつけていきたいと思います。
国民大臣については思うことが全くなかったので、
こう感じるとか、こう思うとか、
一切僕の口からは出ることがなく、
そういう話をしなきゃみんなに響かないんだということすら、
思いにも至らなかったという。
本当にちょっとそう思いました。
以上です。
では行きます。
気づかせていただいた
ビーブラ先生と三宅さんありがとうございました。
僕もまた一歩、
無事人間に近づけたんじゃないかと思います。
それでは行きます。
聞いていただきありがとうございました。
力チャンス!
今日も力あふれる一日を!
10:55
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