AIの両面の重要性
Chikaraチャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。 今日もスタイフォーを撮らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
昨日ちょっと宮剣さんも、あの AIに飽きた理由ということで、あれ多分メンバーシップじゃなかったと思うんだけど
あの2回目の方ね撮られていて、その中でちょっとあの寄せてくるAIにちょっと飽きたなっていうね、そういうことをお話ししてましたけど
僕もちょうど同じタイミングで、まぁ同じタイミングというか、金曜日の夜なんですが、ちょっとね実際にこれ仕事の方で僕一個ミスってしまったことがあって
結構トラブルになりそうかもと思って、ちょっとね夜中、久しぶりにねちょっと焦ったんですよ
でGBTにこのミスってあの
結構あるのかないのか、であるとしてどういう対策みんなとってるのかっていうのを、あのやっぱりちょっとそういうのを実際相談しようと思ってね
一旦でもあの一通り収まったあたりで、ちょっと試してみたんですよ
あそういえばと、何かというと一個の質問はこれですよね
このケースって結構あるっていうのと、このケースってでも稀じゃないっていうね、ここで僕ねあの
まあ気持ちとしては結構あるんじゃないのかなと思って、僕の気持ちを落ち着かせたいためにも含めて結構あるんじゃないのって先に聞こうと思ったんだけど
あえて逆を逆張りしてみたんですね このケースって稀じゃないって
言ってみたらあのもちろんその稀じゃないの方に寄せてあの確かに稀ですよっていうね あのことを言ってきていて
昔はそう言ってもまあまああったあの トラブルではありますけど今のこの
ご時世であれば8かなり稀ですと 8年間1件2件あるかないかぐらいじゃないでしょうかみたいなそんな感じだったかな
で確かにあの今のご時世であればまあまああの まあまあまあ少ない方だろうなという気持ちも僕もあるのでまあそういう視点実際に
あの 報道されるようなことっていうところまでのミスではないから表だ
ザタになるケースとしてはまあマレっていうねそういう8 gpt の説明だったんです でじゃあもう1件別のねでもそう言っても多いは多いでしょっていう
あのことを次に入れてみたところもちろん gpt はこう答えましたよ あのやそうなんです
とはいえとはいえまあ多いと言えば多いですっていうね ただここでを気づいたんですよ僕その多いっていう
理由がえっとねー 表ザタになっていないケースを含めるとすれば
あの大にしてまだまだ人的ミスの観点からすれば普通にある と思いますっていう思いますって言い方だったかな
あのあ えっとあるに違いありませんっていう感じだったかなまぁあるあるでしょうねっていう
そんな回答だったんですでえっと総務省か何かの調査の数字を言ってきていてある えっと特定の分野のトラブルの中の実際にあの
そのケースは1010から15パーツから15パーから20%かな そのぐらいの上位を占めている要因になっていますっていうそこはそういうデータを言って
きたんです だから
えっとこれわかります今僕が何を言ったかね 2つ言いましたよ
少ないでしょっていう時の gpt の回答と そうはとはいえとはいえ多くないっていう gpt の回答とこれね
あの僕が実際に8困った上で相談したから余計に分かったんだけど どっちも gpt は嘘を言ってないんですよ
これはわかりましたかね僕の言い方がうまく言ってないかもしれないけど 少ないよねって言った時は確かに少ないっていう側面の
正しいことを言っているんです年間に一件二件あるかないかぐらいでしょうっていうね それもデータに基づいている話だしその8
なんていうだけえっと1件2件という固有の数というだけなんだけど忘れちゃった その固定した数件数で言えば少なくなっていって過去と比べてもかなり
かなり少なくなっているトラブルのはずで昔はもっと大量にあったというのを僕も知っ てるからねそういう時代があった
だから確かにまあ少ないなってそれと比べると絶対数がそうだ絶対数としては 少なくなっているし少ないですっていうのも正しいんですよ
ただ反面 そうはいえ多いんじゃないのって言った時に寄せた
多いよねっていうふうに方に寄せた gpt の回答もこれ間違ってなくて 総務省のそのある分野の
トラブルの件数の中の10パーから15パーだか15パーから20パーを占めていてその 枠で言うと多いんですよ
これ比率として多いっていうことで絶対数は言ってないんだけど比率の方で見ると 多いし
しかも表沙汰になってない総務省とかでもあの検知したりそういうデータとして取れて ないなものも含めるとしたらもっと
評断の一角なはずでしょうっていうのはそれはその予測も間違ってはいないと思うから だから僕が何を言いたいかってわかりましたかね
要は gpt はただ単にこっちの発言に寄せているだけじゃなくて gpt は間違ったことは言ってないってことなんでしょ
単に 物事は両面があるっていうその
そっちの視点から言えばそうだよねこっちの視点から言えばこうだよねをそれぞれ えっと
使い分けているというか なんていうのそれだけだなと思ったんです
まあそっちの目線で言うとそうだよねーって人でもあるじゃないですか だからこれってそういうことだなと思ったんです
こっちの発言に単に寄せるだけじゃなくだから聞けばいいんですよ gpt に 逆の視点からの意見も出してみてって言えば
それだけですねだからあのもう1回僕は8 ai が単に寄せることしかしないって言う
ことに飽きるのはもったいないなぁってあの宮剣さんに言ってたことを否定するとか じゃなくて僕自身がそれちょうど同じ
AIの活用法
あの気づきを逆の気づきがね金曜日あったからっていう話なんだけども 僕は両面の意見を出してみてっていう話をあの gpt とか ai にはしていくようにし
ようというふうにあの思いました 普通にどっちもそれはあるもん
視点 観点ね
でどっちも嘘ではないし間違ってはないだから僕もねちょっと23年前とかあの gpt てやっぱりどうせも嘘をあの断定的に言うっていう記憶もあったから多分勘違いが引っ張ってたけど
今の ai はそこまで 間違ったことを言うっていうのはかなり減っているので
であれば使い方次第 両面両視点それから多層で多層多面であの分析して考察してくれとか
こちらの指示に従うんだったら指示を的確に両方の意見を出させるっていうふうにしていく だけでまた使い勝手が変わるんじゃないかと思いましたというそんな話になりました
以上です それでは今日も聞いていただきありがとうございました日曜日を楽しくお過ごしください
いきます 地下でちゃーん
今日も力あふれる1日を
