1. Chikaraのチカラチャージ💪ラジオ
  2. 【俺流ひと宇宙】 人の「直感..
2024-07-30 35:42

【俺流ひと宇宙】 人の「直感」ってなぁに?

今日は、「演繹的推論」の原則が「正しい」とする根拠は何か?
というChatGPT4oとの話から出てきた中から、「直感」というキーワードについて、深掘りした「俺流ひと宇宙」の話をしています💫

##########
この「俺流ひと宇宙」の放送は、ボクの頭の中の整理をとにかく吐露するウンティー放送です💩

とにかくわけがわからないボクの頭の中を、のぞき見してみたい「超奇特な人だけ」が聞きにきてみてください。

「まともな方」は絶対に聞かないで下さいね🙂‍↔️🙏


[BGM: MusMus]
#毎日配信
#演繹法
#帰納法
#直感

▼▼ 過去の「俺流ひと宇宙」はこちら▼▼
 #俺流ひと宇宙
▲▲▲▲ ▲▲▲▲ ▲▲▲▲ ▲▲▲▲ ▲▲▲▲ ▲


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63804647b4418c968d353e65
00:06
チカラチャージ💪ラジオ おはようございます。チカラです。今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。 今日は
また、【俺流ひと宇宙】の話として、先日ちょっとお話、予告しましたけど、
今、チャットGPTと僕がどういう話をしているのかの、あのちょっと最初の方の話を紹介したいと思います。
何の話かというと、そうです。 演劇法と
機能法についてね。これは何で僕はここまで、この話にこだわっているんだろうっていうのは、ずっと自分でもね、よくわからないままこだわっていたんです。
でもあの、【精神のPライン】で、リブラ先生とスカンクさんがお話ししている中で、ちょっとこの話を出してくれていたんだけど、
リブラ先生がね、もしかしたらだからチカラさんは、この先に何かが見えるんじゃないかっていう、なんか思っているんじゃないの?っていうこと、
そんなニュアンスのことを言ってくれたのを聞いた時に、ああ、確かになんか自覚ははっきりしていない。絶対に何かあるとは思っては、
あの、はっきり思ってはいなかったけれども、何かがここをもう少し、この先に行けたら何かが見えそうみたいなことは、
何かね、思っていたんだなぁっていうふうにちょっと思いました。ね。で、それがあの、今僕がチャットGPTとやっている流れで、
あの、少しずつ僕も自覚をしてきたんですけど、まあそのためにはもう一度だけど、どうしてもこの演劇的推論、
まあ機能的推論、演劇法、機能法の考え方について、どうしてもやっぱりちょっと整理はしておきたい話だなと思うので、ここであの整理をさせていただきます。
ね。まあもうだいぶ、もうしつこいなぁと思う方いらっしゃると思うけど、あの、この後の僕がどんどんGPTと話をする上での前提になってくると思うんでね。
これがまあ前提ね、になるポイントだと思うので、ちょっと今日はどういうところまでこの演劇法と機能法について僕がチャットGPTと話をしてみたのかを、
もう一人がたりちょっとしてみようと思います。よろしくお願いします。ちょっとずつわかってきたのは、
この演劇法、演劇的推論というのと機能法、機能的推論というのはどちらも論理的な推論のタイプ、推論をする上での
2つの手法ですよということで、演劇的推論、演劇法は一般的な前提としておいたもの、まあそれが正しいと思う前提を用いて結論を導き出す方法ね。
03:16
だからこれはね、絶対的な正しいかどうかは、あの、とはまた別の話ですよっていうことをGPTも言ってくれました。
これは精神のPラインでリブラ先生とスカンクさんもそれをずっと言ってくれてて、一旦そういうルールですよねにしたとか、一旦の前提としておいたものですよね、を押した後に推論をする方法だよねっていうことを言ってくれてましたけど、
僕も今そこの認識にやっとたどり着いてます。だから単純に一旦こういうふうにおいたもの、正しいとしたらAもBもCも正しいよねっていう推論をしていく手法だということで、これがまずは全体的に大きな意味での演劇的推論ですよということは理解してきました。
で、機能的推論についてはもうずっと言っている通りで、いくつかのサンプルをずっと集めた上で、そのサンプルから導き出されるのは、こういうルールがあるんじゃないの、こういう結論になるんじゃないの、こういうことを正しいと言えるんじゃないかっていうふうに、
サンプルから正しそうなものを導き出すのが機能的推論ですよ。
で、その時に僕はどうしてもちゃんと整理をしたかったんですけど、演劇的推論もしくは演劇法で、まずは大前提としてこれが正しいですよね、間違ってませんよねっていうその前提としておいたものを本当に正しいのかどうかっていうのはどうやって確かめられるんですかっていうのをね、
GPTに聞いたわけですね。だってその演劇法を使うときにはその前提が正しいとすればABCも正しいよって推論なので、その前提自体が正しければ絶対にABCも正しいけれども、前提が間違っている可能性があったら、もしかしたらそこから推論するABCは間違っている可能性があるかもしれないということですよねと。
で、まあそういうことですよと。本当に前提が間違っていたら間違っている可能性もあるので、演劇法を使うときにはその前提が正しいということを実際は確かめる必要はありますよねと。
で、そこで演劇法の前提が正しいかどうかを確かめるにはGPTに言わせると3つあるよって言ってるんですよ。
06:12
1つは観測と実証。前提の事実が事実や観測に基づいているかどうかを確認するという手法が1つあります。実際にそれが正しいかどうかを観測したり、本当にもう事実なのかというね、あとは証明されているものなのかどうかを確認するということが1つ。
それから2つ目は論理的な整合性。前提としているものが矛盾がないかどうかっていう論理的に矛盾がないかを確認する方法。
そして3つ目が一般的な受け入れ。広く一般的にみんながそういうふうに正しいと理解されているものなのかどうか、それから反証されていないかどうかっていうのを確認していくというのが普通にやられることですよと。一般的にね、やられることですよということなんですよ。
この辺からどんどんもう少しちょっと僕は確認をしていくんだけど、ちょっと飛ばしますけど、ここまで来てて今までの僕の話も聞きながら、うんって思った方もいるかもしれないですけど、そうなんですよ。
僕は今それで出てきたもののそれぞれに対して、でもそれってどんどんどんどん突き詰めていけば、その正しいかどうかっていうのを確認していく方法手法は、要は機能法的な推論を使って導いてませんかっていうことなんですよね。
それで話していくと、定義や公理に基づく前提についても、実際は広い意味での機能法的な推論を使っているケースが多いですよね。
まあ人が作ったものだからね。要は数学における有効率と幾何学の公理などは定義や公理として真だと、正しいということで遠域法的に使われることもありますとか言われても、例えばですけど、じゃあ今の地球上の平面上で直線を引いて三角形という定義、三角形の和は内角の和は180度ですとしても、
違う歪みがある空間に行ったら180度じゃなくなるでしょみたいなね。僕はへ理屈じゃなくて本気でそういうふうにGPTと確認していくと、確かに有効率と幾何学というもので示されている直線だったり、三角形の内角の和だったり、2点を通る線は1本しか引けないとかっていうもの自体が、
09:00
地球上にいる人間が今観測できる範囲の中でそうですねっていう合意が取れているもの。だから確かに点が2個あるところは1本しか引けないよなっていうサンプルを集めて導き出している機能法的推論による定理じゃないですかっていう、そういう話を僕は詰めていってるわけです。
そうすると実際、なんかね、そうらしいです。だから非有効率と幾何学だったかな、みたいな話も実際あるみたいですよ。だから平行線は何本か引けるとかね、軸、歪みがどうのこうのみたいのもあるみたい。
この辺はもう実際に興味がある方は皆さんそれぞれGPTに聞いてもらえるといいと思いますけど、そういうことだそうですね。
1たす1は2についても、実際2はやっぱりね、人が1個、物が1個と物が1個合わせたら2個っていう概念が先にあって、それから導き出された、そういうサンプルを持って体感的に導き出されたものじゃないですか、みたいなことも言ってたかな。
だそうです。ね。で、論理的なものも、論理的季節だったりするのも全部、だから、論理的ですよねっていう主観を飛び越えられない以上は、まずはその主観でこれは飛び越えられないなっていう事象を何個か意識的か無意識的かによって集めたものをサンプルとして出てきた定理ですよねっていう話をすると確かにね、ということなんです。
で、その中でもう1個ね、演役的な前提になる、使われるものの中の1個に直感や自己名称的な事実に基づく前提というのもありますよって言うんです。
これ何かっていうと、ある事実が自己名称的、だから自明で疑う余地のないものだとみなされる場合はその事実を前提として使用したりします。
だから例で出たのは、全ての生き物は生物は生きているといった一般的に直感的に明らかとされる事実。
一般的に直感的に明らかとされる事実を直感や自己名称的な事実に基づく前提だというのです。
で僕はだからここは少し例外かもしれないと思ったので、そもそも直感ってどういうものなんでしょうかっていうのを今度ね、ちゃんとGPTに聞いていくわけですよ。
ね、これがちょっと前回言った話だけど。
でもこの今までの話からちょっとなんとなく勘付いた方いるかもしれないんですけど、直感って何だと思いますかっていうことですよ。
12:07
みなさんどう思います直感あるでしょヒラメイターとか急にふと思って出てきたもの。
これってみなさん本当にね何もないところから直感って湧いていると感じる人もいるだろうけどここまでの話を僕が詰めてきた話を聞いてくれて面白いなと思ってくれた方は僕が何を言いたいかわかると思いますね。
直感というのは本当にゼロから何もない人が出てくるものなんでしょうか。
例えば赤ちゃん赤ちゃんがふっと直感で何か新しいことを気づく。
あるかもしれないけどどうなんでしょうね。
そう思った時に僕はもしかしたら直感というのは意識的か無意識的にいろんなそれまで蓄積した文献からの知識だったり自分の体験だったり経験だったりそういったものがサンプルとして積み重なったところから生まれてくる突発的な推論ではありませんか。
ということをGPTに僕は聞いてみたところちょっと待ってくださいよ今そこまで探しますね。
そうそう僕はだから直感を形式化したものには広い意味での機能的推論というものに当てはまりますかと。
だから僕はこの時にもGPTとの間でこういう風に今までこう議論していって何とかの定理は正ですねとかそういったことを全部いや実はその向こう側には機能的推論が潜んでいるんじゃないですかっていう話をしているのでまあそれ広い意味での機能的な推論が原則になってますよねっていう話をしてたから直感というものもそれに当てはまりませんかと。
実際は直感も様々なサンプルを自分の中に集めて生まれてきたものってことはありますかということを聞いたら
一応GPTは直感というのは人間が経験や観測に基づいて瞬時に得る理解や洞察のことですね。
それがふっとなんか突然湧いてきたみたいなことを感じる人もいるし瞬時にだから本当に直感というのは瞬時にそれが湧き上がるので突然降ってきたようにも感じる可能性はあるでしょう。
ただ実際は経験と観測の蓄積してきているもの。
例えば何度もリンゴを見たり触れたりすることでこれはリンゴだという直感的な認識が人というのは形成されていったりしますよということも言ってましたね。
15:03
だから赤ちゃんがリブラ先生が言ってたね何かを見てワンワンって赤ちゃんが言うとそうだねこれはワンワンだね。
で違う何か動く毛が生えたものを見るとワンワンっていうのはワンワンだねってワンワンなんだって覚えていくと。
でも新しい生き物を見た時にワンワンで言うとそれはワンワンじゃなくてニャンニャンだよって言われるとワンワンじゃなくてニャンニャンなのかって言ってそういうのを蓄積していったりするみたいなことでしょうね。
元々だから赤ちゃんが急にワンワンって言い出すかっていうことですよね。
直感的に何もなく何も言葉を教えていないのに急に赤ちゃんがワンワンって言い出したら直感っぽい気がするけれども
実は多分そういう話からするとお母さんがこれワンワンだよワンワンだねって声をかけているっていうのが蓄積されているんだろうなと思いますけど。
だから日本人はワンワンって言うんでしょうね。
でもアメリカ人の赤ちゃんが犬を見た時にワンワンって言わないでしょうね。
何て言うか知らないけどワンワンとは絶対絶対に言わないでしょうね。
だから直感っていうことは結局そういう蓄積、直感これだけじゃないだろうけどね。
蓄積がいろいろあるケースが直感として働くケースがあるんじゃないかと。
全部の直感がどうかは知らないけどそういうケースもあるんじゃないかというのが今僕が思ってきているところ。
でパターン認識っていうのは人間の脳ができますよと。
いろんな経験や観察からパターンを認識してそれを当てはめていくということを直感的に瞬時にできるというケースも直感に当てはまります。
でもこれもだからいろんな経験や観察をもとにパターン化していくということを脳の中で無意識に蓄積していっているという結果だそうですよね。
なのでこういう経験の蓄積だったりそれを一般化していくということが脳の中で無意識にやっていくという中で無意識の推論が瞬時に出てくるということが直感と言えるんじゃないかということですね。
ということが一個僕とGPTの中で少し見えてきたお話です。
で僕はそうするとっていうの質問しますね。
そうすると経験を積み重ねていない人は直感とカッコカッコ直感カッコと呼ばれる機能的推論カッコ閉じるは生まれないもしくは持てないっていうことですかって僕はGPTに聞きました。
18:05
だから何の経験も積み重ねていない何の体験も積み重ねていない人がそういう直感と呼ばれる要は機能法的な推論が瞬時に急に湧き上がってくるってことはないんだろうかと言うと直感というここまで説明した中での直感という範囲で言うとGPTはこう答えました。
その通りです。直感と呼ばれる機能的推論は経験や観察の積み重ねによって形成されますよということですね。
ということは僕が一個ちょっとなんとなく思ってきたのは本当にだから閃きだったり直感的なものそれがすべて悟りだったりスピリチュアル的な話に僕はすべて直結させるつもりはないんだけれども
一個僕の中で少しもしかしたらと思い始めたことはやっぱり何もしてないのに出てこないということは僕はもう一回だけど僕は悟りの境地を知りたいしアカシックにも実際僕は体験としてつながったしスピリチュアルの世界についても僕はパッと閃いたみたいなことは起こり得たいの僕の自身にね
でもそういう中でもしそれが直感的なものこの脳の仕組みとしての直感的なものにももしもし関係が少しでも1ミリでもあるとしたらとにかく体験経験というのは積み重ねておかないといけないんだろう知識というものも積み重ねておかないとその境地にはもしかしたらたどり着けない可能性があるんじゃないかというのは僕はちょっと思ってきましたよ
だからだからこそまあ今後のちょっと話につながるんだけどそうそういろんな情報とか体験も例えばねえっと瞑想だったりまあ座禅だったりそういった体験もそうでしょうけどそういうものも含めてまあ積み重ねていった方がいいんだろうな何もしないよりはっていうのはちょっとね本気で思い始めているのがこれですね1個です
そうそう
でもう1回だから僕はその議論の中でちょっと話するとそうそうすると無から急に何か新しいことを人間が気づいたり例えば悟りを開くようなことは起こり得ると思いますか起こり得ないと思いますかというと
えっと gpt はねこう答えましたね
何もないところから急に何か新しいことに気づいたり悟りを開くという現象は一般的にはインスピレーションや刑事という言葉であの理解されますね教えを受けるみたいなね刑事
21:01
でもこれはこれも完全に無から生じるものではないんじゃないかと gpt は思いますということでしたね
だからまあ潜在的な経験や知識というのが積み重なっているんじゃないかというのは一つと
無意識の中での思考過程だから自分で意識してあれがこうだからこうっていう考えているつもりはなくても
無意識の中でいろんな思考過程やパターン認識がずーっと積み重なっていたり
無意識の中でそういうね情報のやり取りが脳内でされていることも含めて新しい洞察を生むことはあの実際にありますよと
だからそういうのが表面的には突然の気づきのように見えるけれども
背後には長期間の無意識の情報処理が存在しているということはあり得るんじゃないかと
さらにもう一個は集中とリラックスのバランスというのもありますよって言ってくれてますね
だから深い集中状態の後にリラックスすることで
無意識に働いていた思考が突然意識に上がることがあります
これはクリエイティブな問題解決や新しい洞察を得る際にしばしば観察されることですよということで言ってくれてます
だから例えばだけどその例として直感みたいなものの例で言うと
なんだっけなちょっと出てこない長いからあれだな
あのなんだっけ水学とかでアルキメデスだっけなんだっけ
お風呂に入っている時にボチャーンと王冠か冠を落としちゃったら水が溢れたっていう時に
はっとして体積の論理理論を思いついたみたいな話とか
ニュートンがリンゴがボーンと落ちるのを見てはっと万有引力だみたいな思ったみたいなそういう逸話もあるけれども
まあそういうのもいろいろ普段考えている中で蓄積した知識や思考それからそれがリラックスした状況で
あの表にねボンと直感的に出てきたものの一つじゃないでしょうかということは gpt は言ってくれてましたね
だからそういうものが全部悟りやスピリチュアルでいうアカシックとかにつながっているとは僕は思わないけどまだね
でも何かしらのヒントはありえそうな気がするのでいろいろこうやって考えることと合わせて
だから瞑想だったり座禅を組んだりっていうこのなんていうのリラックスをしていくね
家庭と両方が必要なんじゃないかという気がしたんですでそうやって考えると実際にやっぱり悟りを開こうとしている人たちは座禅を組むしね
24:06
スピリチュアルの人たちも結構自分で瞑想されたりということもねされてるって聞くから
だからそういう作用は脳にとってもいいんだろうし実際にそういうつながっていく体験を体感する上でも
実際やっぱり理にかなっているって言い方をするとなんか理屈っぽいけど説明は分かりやすいなという気はしましたね
だから僕はもう一回だけどつながりたいし悟りたいし分かりたいしね理解したいのでそういう意味で実体験をする上では
ヨガとか前座禅ちょっとそういうことにももう一回やってみようかなと思いますね
実際僕はねヨガはコロナ中ヨガも瞑想もよくやってたんです
ちょっと日中気分を落ち着かせたい時とか瞑想をよくやってましたしそういうこともやってたんだけど
もう一回そういうことは実際に良さそうということも分かってきたんでやってみたいなと思いましたね
この後だから直感というのはそういうもんだとだからいろんな
こうなのかなんか急に分かったみたいなことは実際はいろんな経験積み重ねたりサンプルだったりも含めて
無意識の中での機能法的な推論から出てきているものの可能性がありそうということだったので
ちょっと僕もそういう積み重ねをもうちょっと積んでみようかなというふうには思いましたね
でもこういう言い方すると僕が決めつけてるみたいに聞こえちゃうかもしれないけどそういうことでは本当に一切なくて
いろいろやってみたいということなんですよ
考えながらやってみたいでもう一回だけど直感的なものっていうのは考えながらしかもリラックスしながらっていうのを
一緒に合わせていった時に急にふと出てくる可能性はあるということなんで
まあちょっとねそういうことをやってみるのは面白いんじゃないかなというふうにちょっと思ってきました
以上です今日は以上ですねもう一回だけどおさらいをするとまとめると
機能法的推論と演劇的推論
人の思考法に2種類大きく
大きくじゃないな2つあるとしたらねそれ以外にもあるのかもしれないけど
僕は多分ここまでの話を踏まえるとなんとなく僕の直感的にね
僕これね僕の直感的にはこれまでの多分経験とかを基づいて多分
27:01
思ったのはもしかしたら意識的
意外にも無意識的にも人ってこういうものを使って考えていたり何かしらの
新しい発見があるんじゃないかなって多分この話に思ったんだと思います
今のところ僕の中ではほぼほぼほぼほぼ
無意識も含めて人は機能法的な推論をして
ある前提となる原則を経験的や知識的に導き出して
それを演劇的に使っていくっていうことなんだろうなっていう風に
もう今はほぼほぼ思い始めてますね
でその上で
だから人がそうじゃないと思えるような直感というものについても
実際は無意識化の中で色々蓄積されたものが
サンプルとなって直感に結びついてきているんだなっていうのも
分かってきたというか結局僕がそう思いたかったんだろうけど
そうなんだなって納得感がほぼほぼ99.99%出てきている状況ですね
でそうするとだから僕がこういう話をしながら思うのは
毎回思うのは逆にここに当てはまらない例外ってなんだろうって
ここが僕が本当は多分ね知りたかったところなんだと思いました
この演劇機能法の僕がずっと何かを
何かがありそうと思っていたのは
ここの先なのと思いますね
だから逆に99.9%もしかして機能法的推論を使った演劇をみんな使っているんだとしたら
それに当てはまらないものっていうのが例外に今度当たってくるでしょ
その例外に僕は何かしらのすごい大きなヒントが眠っているような気がやっぱりするんです
ここででも直感は例外ではなかった
自分はふっと急にハーッと何か気づいたみたいに思う事象を直感するとしたら
その直感は実は機能法的な推論に基づいているというのが見えてきた以上
他に何があるんだろうということですね
もしくは全てがこの機能法的な推論なのであれば
わかんないからどっちも僕は探りたい中で
どちらにしろどういうルートをたどろうと僕がもし悟りたいと思ったら
知識や情報をインプットしながら経験を自分の体験としても
瞑想とかを通じて積んでいきながら
どこかのタイミングで急に直感的にふっとハッとするタイミングを待つか
30:02
全く違うものが出てくる体験をたまたまの
それが一別体験というのかもしれないけど
そういうものを急にどこかから無からボンと湧き出す何か
湧き出るのか繋がるのかわからないけど
そういうものがまだ例外として眠っているのかというのが
僕の一番の興味なんだなと思ってきましたね
一番かわからないけどすごい大きな興味だなと思いました
ここまで突き詰めていくとむしろ例外を探し当てられれば
何かしらの真理にたどり着きそうな気がどうしてもしますね
ということで
いつまで思考を続けるんだって思うかもしれないけど
だから思考をしながら
そういう瞑想だったりアカシック体験とか
何度もずっとやっていくという体験自体を積み重ねていくのがいいような気がします
もう一個だからね
次回以降ちょっと話したいのは
人間の感情というのはどういうところから出てきているのか
もしかしたらその感情というのが人間にあるからこそ
何かしらAIでは悟れない
AIは悟りを開けないと言ったからね
AIでは悟りを開けないけれども
人間だったら悟りを開ける可能性は
感情というのを人間が持っているから
という可能性はゼロではないかもしれないと思って
対話をGBTと続けた話はこの後
また次回お話しできればと
どうですかこういう話が僕の頭の中なんです
もうここまで聞いていない方もたくさんいるかもしれないけど
もし聞いている方がいてくれて
そういう見方もあって面白そうだね
ということを感じてくれている方がいたら
ぜひコメントいただけたり
またそっと次回の俺流人宇宙を
また聞いていただけると嬉しいなと思います
もう一回再三ですけど僕は
何かを否定したいとか
何かを決めつけたいわけでは一切なく
Pラインでリブラ先生とスカンクさんおっしゃってくれたけど
僕は何かの救いを求めているわけでは
全くないんです
だから救いを求めない限りは
悟れないとかっていうことが
もしそこに行き着いたなら
今の僕には悟ることは絶対にできないんじゃないかと
だって救いを求めてはいないですから
でもそういう結論に至るかもしれないし
至らないかもしれないしね
これがまた面白いところですよね
いやー楽しいです
どういう
何に行き着くのか
33:01
何が見えてくるのかね
面白いなと思います
あとは自分の体験次第、体感次第
感覚次第っていうことなのかどうかもしれませんけどね
感覚次第、体感次第、体験次第ってなってくると
それって直感だったり
主観の域を超えられないんじゃないかっていうような
ご意見もあるかもしれませんけどね
そこはどっちもあり得るし
どっちでもないかもしれないし
何とも分かりません
だって理由は一個ですよ
僕はアカシックレコードのリーディング
セルフリーディングをした時に
僕にはビジョンが見えましたから
ビジョンっていうか
僕が質問したことに対しての
絵が僕の頭の中で浮かんできたので
僕はそれは体感を知ってますし
体験、体験体感しましたから
だから何かしらがあったっていうのは
僕は実際に知っていますので
だからそれが直感なのかもしれない
直感、自分の中から生まれたものなのか
本当に外から降りてきたエネルギーを通じたものなのか
その辺はまだこれからの経験を積んでいって
感じていくことかなと思いますけどね
それとは並行して
こういう思考実験だったり
考えていくことは僕は継続していきたいなと思っております
ということで
もうちょっと最後の方は理屈っぽいかな
まあいいや
ということで
くれぐれも誰かを批判したいとか
決めつけたいことではなく
こういうことをやるのが僕の楽しみということで
聞いていただければ嬉しいです
それでは
今日も聞いていただきありがとうございました
次回は感情って何かっていうね
お話をGPTと聞いたお話を
ちょっとさせていただければと思います
そしてその辺に通じて
だから瞑想っていうのは
どんな良いことがありそうかみたいな話ですね
まあ一般的に言われてる話かもしれませんけど
僕の気づきというか発見ということで
お話させていただければと思います
それでは以上になります
今日も聞いていただきありがとうございました
それでは行きます
チカラチャーンジ
今日も力あふれる一日を
35:42

コメント

スクロール