1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 2024/10/8 My Cool HEROES 戦..
2024-10-08 1:32:03

2024/10/8 My Cool HEROES 戦略会議【LIVEアーカイブ】

#MCH
#MCHG
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63a663a47655e00c1cbda4e9
00:06
はい、こんにちは。
My Cool HEROES 戦略会議
2024年10月8日のライブ配信始めます。
今まだスタイフを聞いているところです。
片耳イヤホン入って、今ちょうど中村真さんのスタイフ聞いてますね。
今日は力さんは、ソウルトの兄貴の話をするんですかね。
いいねを押していこう。
今、真さんの声に押して。
あとあれか、スカンクさんの再放送。
あれ聞いたのに頭に入ってない人も多いな。
その人何の話してたっけみたいな。
あー、銀さんこんにちはー。
銀さんもね、今ね、毎日配信してますね。
いや、してないか。
今日も上がってないか。
あ、今日も上がってたっけ。
あ、上がってるね。まだ聞いてないんだよな。
順番にね、言ってるんでね。
うん、あれですね。
俺流タイトルの決め方。
俺流タイトルの決め方。
ちょっとこれいいね。気になりますね。
タイトルにこだわる銀さんですからね。
これはもう間違いなく有益放送ということで、
チャージしておかないといけないやつですね。
本当ですか?
宮剣さんのために撮りました。
ダメ出しが。
ダメ出しが来てんのかな。怖いな。
タイトルね、いいのが降りるときは、
嘘つき、嘘かい。
ダメじゃないんかい。
すぐ嘘つく。
ちょっと待って、どこまで押したっけ。
チャゲさんのコーヒーおいしかった。
清水松さんの放送だな、これ。
これがスカンクさんの再放送で。
あ、チカラさん、いらっしゃいませ。
コラボ開始。
こんにちは。
はい、こんにちは。どうも。
ちょっと雨がすごいですね、今日は。
雨ですか、そちらは。
ずっと中降ってますね。
昨日とといの雨が今そっちに行ってですね。
03:00
あー、そうなんですね。
こっちはもう晴れて、今日は曇りかな、両方は。
ちょっと外が見えないけど。
やっぱり1日2日遅れでこっちに来ますね。
そうですね、やっぱり南から天気が変わっていくんでしょうね。
銀さんこんにちは。東京雨ですよね、ずっとね。
朝からですけど、夜からかな。
あれ、ちょっと聞こえないな、声が。
あ、スピーカーが下げてた。
えー。
またこっちの問題だった。
銀さんどうですか、二人のバランスは。
大丈夫そうだったね。
今日はシュンシュンはこの時間じゃないしも。
言ってください。
あ、僕が小さいって。
え、今どうですか。
じゃあ僕は下げる。
どうですか、今。
うーん、変わんない。
変わんない?
僕はちょっと下げました。
僕のほうは上げれない。
僕の音量を上げればいいのか、声を下げればいいのか。
音量を上げればいいのか、声を下げればいいのか。
そうなんだけども、雨降ってるからちょっとね、
あんまり音声を出すと、
いつもと違う、屋根が荒れるギリギリのところで今喋ってるから。
ノイズは結構抑えられて、声もちょっと抑えられてるのかもしれないですね。
あーなるほどね。
雨の音だって全然聞こえないですもん。
あーじゃあそれかも。
いつもより車が走ってるあたりにちょっと近いかな。
ザーッていうのが僕のほうにあるのかも。
でもアーカイブだと僕のほうが小さいことが多いから、
どうかな、いいかな。
あれ?
ガサッと言ったあとにいなくなった気がする。
いやー相変わらず皆さんスタイル面白いですね。
面白いというか、なんか面白くなってきた気がする。
あ、そうかカエルさんね、日本に来てんだよね。
このあたりの情報だけ追わせていただいてる感じですね。
力砂に落ちたの。
でもいるよここに。一回ブチ落とそうか。
一回ブチ落として、でもう一回上げればいいのかな。
こっちから送りましょうか正体。
さあこれでどうでしょう。
どうですか。
あ、今聞こえました。
あ、レイテンシーがあるそうかね。
あ、そうですか。
06:03
それはもう大丈夫だろうがどうだろうがわからない。しょうがない。
いじさんこんにちは。ソルトチャージありがとうございます。
もうね、スタイル界隈では塩加減一色でしょうね。
塩加減一色じゃないし。
界隈背負ってないし。
一色でしょ。ホワイト社会と塩加減って一色でしょ今。
それは人宇宙界隈だけですよ。
3人しかいない人宇宙界隈って。
でもリムラ先生も塩加減の言葉使ってくれてるけどやっぱり聞いててもイメージしやすい気がするんですよね。
初めて聞いた話でもうわかりやすいよ塩加減。
わかりやすいと思いましたよ確かに。
ほら、徐々に広がってくるじゃないですか。
塩加減言ったの僕じゃなかったっけ?
いや、僕です。
くまえさんとのコメント欄で。
あー、くまえさんが言ってました。
嘘でした。私じゃなかったです。すぐ自分のものにしたがる。
なりすましはやめていただきますでしょうか。
この界隈はそれありがちなんでちょっと気をつけましょう。
オカン活動とすぐ自分が言い出したのはもうちょっと気をつけましょう。
すごいいっぱい聞いてるけど。
本当ですか?
僕の話ですけどね。まだいいね押し終わらない。
何の話?
今いいね回りをしてるんですよ。
あー、いいじゃないですか。ご挨拶回り。
いいね回りじゃなくて、聞いたやつは聞いたよって言うのでいいねを押してるんですけど。
あー、コメントできないから。
ずいぶん溜まってるなと思って。
そのコメント欄も読めてないんですよね。
自分にも記事が来たやつは見れるんだけど。
見れるというか反応するんだけど。
この界隈は加わりたいなっていうのはあえてコメントを入れてみるとかね。
あー、そうね。
あ、来た来た。
昨日のキャンディさんの放送から一個もいいねを押してる。
しっかり。聞いてますよっていうのは大事だと思います。
聞いてないよ、途中で離脱したよっていうのはもう押してないですね。
あ、余計なこと言わなくていいですね。
いや別にいいんじゃないですか。
今完全に余計なこと言ったなと思って。
いや別にいいんじゃないですか。
逆じゃないの?途中で離脱したやつにも押しちゃってたら、
逆にせよアピールじゃないかってなるじゃないですか。
逆でいいんじゃないですか、正直に。
09:01
そうだよねっていうことになる。
正直に全部聞きましたっていうのは押してます。
ただ内容を覚えてないっていう場合がありますね。
内容を覚えてない。
あ、後からつけるからね。
いやさっきなんか、あやのさんも聞いてるけど何話してたっけとかね。
東京行きまーしてやつ今日出てましたけど。
全然思い出せないな。
やっぱりやってる作業の度合いによって、
本当に全然頭に入ってないときと、ちゃんと頭に入ってないときがありますね。
内容によって集中できないと耳に入ってこないかも。
文章を扱ってるときは全く文章は入ってこないですね、逆に。
そうだよ、さっきだからリブラ先生とか力さんの放送にコメントを入れてたから、その間頭に入ってた。
しっかりコメントのほうに集中していただいてありがとうございます。
自分が発言するもののほうに集中するでしょう。
ホワイト社会、人議論、判決しました。結論出ましたよね。
それは先週ここで僕はすごく伝えきれなかったなと思っていたところだったので。
だからどっちにも言ってもダメなんだけど、前沿のほうに行かなきゃいけないのは間違いなくて、
リブラ先生と話してて、僕もやっとああーって思ったのは、
たぶんね、僕は僕基準で話しちゃってたから、
もともと僕って主張加減を無意識にコントロールして下げ気味でやってる人があるんですよ、自身が。
もともとがね。
もともと。会社でもそうだし。
抑え加減だからこそ、僕の加減がちょっと下目だと自分で多分自覚があったから、
普通にその中で下目でいけばいいんじゃないのっていう発言をたぶん先週したんですよ。
でもリブラ先生と話してると、
現状濃い目で出してるしね、それでいて。
最近だからあえて濃い目に出さないと、超見方ができないのかもと思って、
その辺がマーケティングだよねっていう、
ブランディングもだよねっていうことでね。
でもその中でも、やっぱりあえて自分の加減よりもさらに下ぐらいを狙いながら、
徐々に自分の体調というか、使用加減、
自分の持ってる使用加減自体も徐々にずっと、
ちょっと強制的にでも下げていったほうが、
より危なくない気はしてきましたねって思いました。
12:00
なんとなくね。
たぶんそんな感じだと思う。
でも僕はやっぱりできないなーって思ってるんで。
でも小説だからあれですよ、ミュート。気づかずミュートされるっていう。
ミュートされてる。
でも結構僕の場合は、
たぶん自分で言うのもなんだけど、最初から変わってないから。
それが危ないんですよ、その40代後半。
それはスタイフの数値に現れてるんで。
今はでしょ。これからだって30年続くんですよ。
ある意味ですよ。
ここから変わっていくってことはそれだけスタイフの聞く人が増えてるってことだから。
そういう面ではいいことじゃないですか。いい傾向じゃないですか。
聞く人がどんどんミュートしていくんですよ、気づかず。
だから僕は増減ないから。
それが僕は思ったんだからね。
そう思ってるときがまだ天国だよ。
気づいたら本当に誰もいなくなってるっていうのは、
突然ミュートの世界だっていうのが岡田斗司夫さんの話でしょ。
そうですね、動画見たって言ってましたもんね。
だからちょっと思ったのは、今はクローズのコミュニティがどんどんできてるというか、
井戸が乱発してる状況だと思うんですよ。
井戸があること自体も知らない。
昔は井戸の外はでかい大会があって、
おーすげーって一つだったんだけど、今はもう井戸だらけで、
しかもどんどんその井戸が深くなってるから、
自分がミュートされてるってたぶん気づけないんだと思ったんですよね。
気づいたら本当に完全にミュートされてるっていう状況になり得るから、
徐々に塩加減は、そうは言っても頑固に変わらないと言わずに、
下げていったほうがいいとは思いました。
伝わるかなこれみんなに。
みんなに伝わるかなってですね。
僕らは一応ね、共通で認識が揃ってきたところだと思うんですけど、
ポッキー一袋食べ終わったら、ポッキー早いからね確かにね。
ポッキー10秒で食べちゃうからね。
おじさんが塩加減の話をすると体に気を使っている人に聞こえるね。
そうそう健康主義だから、ホワイトだから僕ら。
だからわかりやすかったのかな、城野たとえは。
テキシーラジオさんこんにちは。
こんにちはじゃない。
肝臓を壊すのが先か。
15:00
そうそうそう。
原塩のスピードと肝臓を壊すスピードがどっちが先か。
そうそうそうそう。
だからどっちも急いでいったほうがいいだろう。
でも原塩の食べ物おいしくないんですよ。
だからそれはもう三宅さんのスタイルだから、
完璧な人だけ、無敵な人にフォルダにぶち込んでもらったり。
ひどいな。
無敵で言ってる。
先週はチカラさんが無敵の人に向かってるから、
ちょっと気をつけた方がいいって言ってたはずだったんだけどな。
逆になってた。
それが伝えきれなかったんですか。
いや、僕はもともと原塩のほうはしないといけないという立場の中で、
原塩のレベルが僕が思っていたよりもさらに下に行ったほうがいいなと思ったわけなんですよ。
リアルな原塩はおいしくないけど、
遠くのエッジの切れ味の原塩については原塩してたほうがいいっていうのは間違いないってことだね。
だからちょっと今思いましたよ。
リアルな話で、たぶんだけど、
僕がこの火曜日の三宅炎さんとのライブをやめようって決断するときは、
もうたぶん三宅炎さんの無敵レッテルが張られるって僕が思ったときだね。
僕が巻き込まれると思ったときは、たぶんそのライブが終わるときです。
大丈夫だったら僕は変わってないが、最初から。
最初始めた当初聞かれてる人数が、体幹は10人、15人ぐらいで、
で、30人ちょっとに増えて、今ほぼずっとそれキープしてるからね。
キープしてると思ってる時点で無敵レッテルになっちゃったんだよね。
前後聞いてた人が30人いたかもしれないけど、今は1秒でキープするかもしれない。
あ、また来ちゃった、この人。出たわ。
あ、もうぷちっ、ヒロ。
ひでえ。
ミュートしてるかどうかわからないんだから。
ひでえ、悲しい。いや、ブロックはされてないでしょ、少なくとも。
うん、ブロックはめんどくさいと思ってやられてないだけで、
1秒でスキップはされてるかもしれないぞ。
キャンディさんこんにちは。
キャンディさんこんにちは。
とにかく原因はね、気をつけたほうが多分いいんですよ。
これはね、鏡の法則と言いましてですね、
嘘をついたことのない部族がね、他人から嘘をつかれてもそれに気づかないんですよ。
で、嘘をついたことがある人は、あれ、この人嘘ついてんじゃないかって疑うわけですよ。
1秒でスキップしたことのない人間は、そんなことする人いるんだって今ね、僕は思うんですけど。
18:04
それはそうですよ。僕はスキップするもんですからね。
でしょ。だから力さんは1秒スキップしてるっていうことですよ。
これはリブラ先生が言った、あ、僕もミュートしてたっていうのと一緒で、
だからされるリスクを知ってるわけ。だから気をつけたほうがいいですねって実感があるわけです。
知らないほうが幸せなこともあるんですよ。
まあそしたら来週ライブ終わってるかもしれないな、これ。
知らないじゃすまない世界がむてきれてるの話じゃないですか。
これ岡田先生が言ってるでしょ、岡田先生が。
言ってるでしょ。だから先週僕はそっちの立場で言ってたはずなんだけどな。
僕のほうがもう岡田先生を理解しちゃったじゃん。また僕飛び越しちゃった。
僕のほうが理解してるが出た。
こわいわ。
理解早いんですよ、僕は。
確かにね、そういうとこあるし、すぐコロッとチェンジできるしね。
そう、なんでだろうね。僕はちゃんと理解できたらすぐにそっちに変更できますね。
僕もどっちかっていうとそういうタイプだと思って生きてきましたけどね。
だけどそうだね、それで言うと、やっぱ老化に伴ってその変更力が落ちてきてるなとは思いますね。
本当ですか。
昔はほんとにすぐ朝礼母会とか思ってやってたけど、
今は無理だなって思うことが多くなってきた気がする。
例えば。
今の仕様加減の話も、僕はでももう変えられんなみたいなふうにやっぱ思ってるし。
それは老害っていうやつですね。
老害についても、きっと将来老害になるよう宣言僕してますから。
それはもう僕は無敵ですって宣言からいっぱいあるじゃないですか。
誰も疑わなくなる世界だと思うから。
あ、そうおっしゃるならそういう人なんですね。
だからちょっと思ったんですよ。
自虐ボケとか、ああいうのは全部、
ああそうなんですねって真似受けられて無敵レッジで張られる世界になると思うから、
自虐ボケとかはもうほんとにやめたほうがいいんだと思います。
自虐に関してもね、誰かの放送で聞いたな。
本当?
でもね、今ちょっと気になってるのは、コメント欄のイージーさんの。
スタイフ取ってこようって言っていなくなったのに、
ダメだったら暴言しか出なくて削除しましたみたいな。
何の話を言おうと思ってたんだ?
無敵の人がここにもいるなって思って。
21:02
ホワイト社会か。
でも削除したんだから、原因に気をつけて使ってる。
そうだよ、だってイージーさんはどう見たって原因に気をつけてる人だよ。
でもそういう意味では、ことわじりが悪くなっちゃうところはありますね。
そうでしょ。
で、そういうキャラだからねって許されてるのは今までだったけど、
それすらも、もうそういう人なんだって、
逆に疑いもなく切り捨てられていく世界になるんだと思います。
だからスカンクさんも自虐ボケをよくやるけど、
それは僕たちがスカンクさん実際はそうじゃないじゃんって分かってるから来てるけど、
そのうちにもう、それが過剰になったらもういいよスカンクさんそういう人ねって終わっていくっていう人が、
出始めちゃうんだと思ったんですよね。
だから本当に自虐で僕がしょうがないんですとか、
自虐ボケ的にやってるのは楽しいときもあるけど、
そのうちそれも受けられなくなるというか、
もうそんなことに時間を使ってなくなっちゃうんじゃないかと思ったんですよ。
裏を読むというか。
もうそのまま言葉的にそのまま素直に受け取って、
じゃあ無駄という時代が本当に来そうな気がしましたよ。
Xとかはもう間違いなくそういう状況だから、
僕だってXとかはね、始めた十数年前に比べれば、
あんまり自分を出さないというか、
にはなってますよ。
始めた頃は結構、暴言とか裏口とか言ってましたからね。
みやけんさんはもともと出しすぎの人なんだよね。
もともと仕分けが強いんだよ、僕よりは。
僕は隠せない人だからね、もともと。
じゃあ隠したほうがいいよ、むしろ。
だからXはもう隠せるようになりましたよ、自然に。
ちなみに今とアカウント違うしね。
じゃあもう使えないぐらいまで聞いてたな。
いやいや、NFTとかを始めてからアーティストとしてのアカウントになってるから。
その前は個人で始めた頃のアカウント。
まあ今も別に生きてはいますけど。
まあそれこそフォロワー数も50何人とかのレベルのアカウントだから。
でもあれも公の場なのにも変わらず、
フォロー関係の、しかもあのアカウントはリアルで知ってる人とばっかりつながってたから。
はい。
だから本当この友達と会話する感覚のツイートをしてて、
でもあれが公に見られてるわけだから本当はね。
そういうところは始めた頃は甘いというか何も考えてなかったから。
24:05
身内との連絡手段ぐらいに思ってたから。
しかもこの名前も知らない人だけどここで連絡つくぞみたいな。
飲み友達のコミュニティとして使ったんだね、当時のツイッター。
今こっちのアカウントになってからやっぱり公を意識するようになったから。
そういう意味ではだから出してない分、スタイフで俺宇宙を出していこうみたいなスタイルになってるんだよね。
だからいいんじゃないですか、メンバーシップで限ってそこで出しておけば。
あ、メンバーシップでね。
スタイフとかメンバーシップ行くんだから。
こういう話をしてることもそのうちスタイフがツイッターみたいに広がれば、
本当に危ないよねっていうことだよね。
僕はもう今のスタイフ自体も危ないと思って気をつけようと思ってます。実感はある。
さすが茶盛りですね。
ただ茶盛りは白すぎたから僕には。薄味すぎたから。
そうだ、そうだったね。
あそこはもうちょっと薄味の評価が行きすぎたんで僕は止めようと思ったけど、
でもその中で茶盛りまではいかなくても薄くしないかなと思いましたね。
マーケティング・ブランディングの話で言えば、これから先は茶盛りが正解だってことでしょ?
まあそうかもね。
先週まではブランディングを考えてもめくられたときが怖いから、
ちょっと塩を足したほうがいいかなみたいなことを言ってたじゃないですか。
そういう意味では茶盛りは白が薄すぎて、僕にはきついなと思ったからっていうことを言ってたけど、
ホワイト化社会の文脈で言えば、茶盛りが公に向けていくには、
いい塩加減だっていうことになるのかな。
まあそうかもね。でももうやめるけど。
でもね、やめるって言ってから、結局3人の方が茶盛りに出るって言ってくださって、
最終回のあと3回は続きますね。
そうそう。しゅんしゅんともやってくれるっていうことでね。
そうそうそうそう。
ありがとうございます。
えびちゃんと、
あえびちゃんね。
えびちゃんもこのライブのときに来ていただいて、やりたいってことで。
しゅんしゅんさんもこの間のミヤケンさんとのライブで。
もう最初から、いやこれ茶盛りのほうがいいんじゃない?って言ってて。
でもこの間のしゅんしゅんさんとミヤケンさんの話の中で、
だいぶしゅんしゅんさんがどういう方かっていうのも見えてきた気がしたし。
27:05
僕そんなにしゃべることあるかなと思ったけど。
いやいや、僕はあえて茶盛りのために撮っておかないとと思って、
基本的には今の活動を中心に話をしたんですよ。
あー。
だって茶盛りはさ、これまでの経緯とか深掘っているじゃん。
とりあえず最初は。
だから出会い方とかどこで知り合ったとかはそんなに深掘らずに、
まあエクストリアでね、ぐらいな感じで言って、
茶盛りにちゃんと渡すように残してるんですから。
いやでもそこは逆に残されると、
塩加減強いのしか残ってない。
いらないです。全然いらないです。
まったく食べれない。
料理もできないし食べ物もできない。
困り物だけ残されたみたい。
今僕が爆笑してる意味がわかる方がどれくらいいるんでしょうか。
塩加減効きすぎの食材しか残ってない。
食材の時点で塩加減だから塩抜けないんですか。
だけど、しゅんしゅんのプライベートというか、
パーソナルには僕迫ってないので、
本当に今のキャラとか活動とかに絞って喋ったので、
どういう経緯でこういうことをやり始めたのかとか、
どういうこの思考なのかとか、性格的に思考とかをいけるんじゃないですか。
別にエクストリアのことを深掘る必要はないです。
僕はそんな小牛明治出してないです。
塩加減っていうだけ。
あれ、そんな食材のこと僕言いましたっけ。
小牛明治出してない。
これは後でアーカイブでアフってしとかないといけない。
ぜひぜひ。
ちょっと塩加減効きすぎの話だった。
すごい。キムチみたいな。
今となってはキムチみたいな組織というか。
キムチみたいな組織って言われてる。
あ、辛さってこと?
辛さというか濃さというかね。
危険度合いというかね。
いやキムチは危険じゃないから。
キムチディスになっちゃうから。
もうホワイト社会ですよ、みやけん。
むずいな。
むずいですよ。
ホワイト社会むずいな。
むずいです。
あ、しんさんこんにちは。
キムチはそう。
塩加減ね。塩加減も流行ってくるよ、多分その界隈は。
この界隈がどの界隈かな。
でもイージーさんがまだ果敢に後輩のファンタジー話を撮るっていう。
30:07
おもしろいですね。楽しみ。
だからイージーさん今もいないかもしれないけど、
気をつけたいのはクソガンとか。
すぐクソガンとか言っちゃうから。
そこの言葉だけまず我々とりあえず気をつけていきましょう。
バカばっかりとかすぐ言っちゃうから。
そこは気をつけないといけないですね。
リブラ先生も自分でも言ってましたけどね。
でもイージーさんのはフィクションかノンフィクションかで言うと、
一応フィクションの中での発言とかとちょっと使い分けたりするんじゃないか。
まだいいんじゃない?
いやでも後輩の話って後輩がって言っちゃってるから結構きつい。
フィクションにするのはきついかなっていう気がする。
これはそういう設定ってことじゃないの?
そんなこんなでどんな感じに仕上がってるか楽しみですね。イージーさんの放送。
ちょっとね、楽しみ。この裏で上がるのかな。
即上げるからね、たぶんね。
いやたぶん撮ってくるっていうか撮って上げてから帰る。
帰ってくるかお昼休み終わるかじゃないですかね。
ライブ終わったらちょっと聞いてみましょうか。
辛すぎるキムチは醤油で辛さをやらげるんだよってよくわからないこと言ってます。
醤油ね、醤油さ。関東の醤油辛いよね。
そうそうそうね。好みはありますよね。
あれね、信じられない。僕なんか本当信じられないんですよ。
あ、そうなんだ。
普通の醤油の辛さが。
もう醤油の味しかしないじゃん、こんなのかけたらって思うんですよね。
鹿児島はどういうやつなんですか?甘いやつ?
甘いですね。
あまり醤油みたいなやつ?
いやわかんない。こっちにはそれしかないから比べようがないんだけど。
刺身醤油とかなのかな。
とにかく県外の人は甘い甘いって言うけど、これが醤油の味でしょって僕なんか思うから。
やっぱ独自文化が。
独自文化。原液のカルピスみたいなもんね、関東の醤油は。
あー強い。
強さが。
これ薄めて使うやつでしょって思っちゃう。
薄めにも甘くはならないけど。
甘い甘いって言われるから僕も甘いって言ってるけど、醤油だから甘くないからね。
でもなんか甘さを感じる醤油はあるでしょ。鹿児島の醤油がそれかわかんないけど。
なんか甘さを感じる醤油ありますね。
そういう意味ではすごく感じるんでしょうね、きっと。
甘って思うんでしょうね。
33:02
子どもたちはかけすぎると辛って言いますよ、それでも。
鹿児島は特に甘い。あ、そうなの?追い出しなかった。博多もまだ辛いほうなのかな。
九州は全般的に甘いのかな。
九州の醤油は甘いよ。鹿児島は特に甘い。
鹿児島はね、砂糖文化あるんで結構。国糖のさ。
島の国糖文化も結構あるし、砂糖高級だった時代に、
島にさ、薩摩藩はガンガン砂糖きび、砂糖国糖って言われててさ。
それで私服を肥やす。私服を肥やすはおかしいな。経済を強くしていったっていうのがあって、
鹿児島は砂糖が結局潤沢だったんだよね。
だから何にでも砂糖を入れるっていう食文化っていうのは、ちょっと他より強いらしいですけど。
歴史的なでもそういう流れがあるわね。
だから九州の中でも特に鹿児島が甘いっていうのは多分それが、砂糖が豊富だったっていう。
じゃあ徐々に九州の端のほうに向かって、鹿児島から見て端のほうに砂糖が徐々に広がっていってるから、
鹿児島により近いほうが甘いとかあるんですね。
多分傾向から言えばそうなるんでしょうね、おそらく。
ほんとその辛口の醤油。あれ、薄口のほうが濃いんですか?
色が薄いだけじゃなくて味は濃いはずなんですよ。
ほらほら、キャンディーさんもそうって言ってる。
我々は料理で醤油の色がどんどん濃くついちゃうから、
だから色の薄い醤油なんですよ。
だけど辛さは辛いんですよね。
これ鹿児島だけじゃない?
いやいやこれはもう普通、全国というか一般常識ですね。
知らなかったです。僕には一般常識がないみたいです。
なんか力さんってちょっとマシンのイメージありますよね。
え、どういうこと?
なんだろう、チャージロボみたいなイメージなんかあるよね。
え、どういうこと?
なんかプログラムを書き換えたらすぐそっちにガゲーンって言ってからガーって行くし。
あーそうね。
なんか温かみがないよね。
36:01
温かみ?温かみはあるでしょ。
なんか僕は1秒スキップしますしとか平気で言うし。
いやだってそれは聞けないもんな。
宣伝とかもううざいから聞かないです、嫌ですとか言う。
いやだってみんな嫌じゃない?宣伝がぴょーんと入ってきたらもう本当にイバってなるじゃない。
嫌だけど宣伝をする立場も味わったりもすれば多少寛容になるじゃないですか。
いやそれは気持ちはわかるけど反射的にもう出ちゃうもんだって。
それはねやっぱ昔に比べれば僕は宣伝には寛容になりましたよ。
あーそうですか。それは偉いじゃないですか。
だって若さんとかも毎日毎日発信することが大事だって言って
ちょっと迷惑かなって思っちゃうけども全然届いてませんよと。
頑張ってやり続けることが大事だって言われれば僕自身も宣伝したいことがあるから
そうだよなって思うじゃないですか。
それと共にしょっちゅう宣伝が上がってきたら
ちゃんとこういう業者も頑張ってるなって思えるようになりましたよ。
すごいですね。
そうだそうだ。
みんな宮剣さんのところに広告どんどん。
ちょっと違うけどそれは。
ミュートしないでください。
だから若さんがやってる告知はきちんと突然告知とかじゃなく
話の途中で突然告知でもなく、きちんとここからは告知ですよって言って告知もするし、
きちんとホワイト社会の中で言うと気遣いのある告知のように僕は感じるから、
それはまた別なんじゃないかな。
僕も気遣いのある告知を頑張りたいと思います。
それは僕もそうですよ。告知あるからね。
でもYouTubeとかのやつは、本当に見たいと思ってるところに割り込んで途中にドバーンって来るでしょ。
これは全然違うじゃん。
YouTubeの広告が嫌いなのは、今のスキップできない広告が多くてイラッとするっていうのは。
5秒、10秒。
黄色いラインで出るやつね。黄色い線で出る広告は飛ばせないやつと思って我慢して見てたら、
また次のやつも飛ばせない広告が出て、非常にイラッとしますね。
スキップっていうのも出ないんですか?5秒ぐらいの。
ああそうそう。ビーって一応バロメーターみたいなのが出るじゃないですか。
39:06
あれが黄色いやつはスキップできないやつなんですよ。
YouTubeあんまり見てないけど今そこまで行っちゃってるんだ。
僕も自分が見るときはブレイブ使うからそういうのはないんだけど、
子供が見てるYouTubeだと結構広告が流れてるのを見て、
時々一緒に見てたときはイラッとする。
ブラウザーでしょ、ブレイブ。そっちだと広告カットできる。
カットできるからね。
スマホとかのアプリだとダメ。
銀さん知らないですか?
銀さん知らないっぽいな。
銀さんブレイブいいっすよ。エロ動画とか見るときも余計なの入ってこないから。だいぶいいっすよ。
キャンディーさんがブレイブでスキップできなくなったんですか?
え?ブレイブスキップできない?
だから基本的には大量に出る広告がほとんど出ないですから、もともと。
あ、だからイタチごっこみたいなとこもあるの?
ブレイブすらすり抜ける広告もあったりとかやってるのかな?
そういうのもいて、そういうやつはそれだけ対策してきてるというか。
あんまり僕やっぱりないな。
銀さん固定されてますよ。アーカイブ残せないんでしゃべりませんけど、
コメントはしっかり固定されておりますね。
面白いコメントをした人は固定してあげるというシステムになってます。
これライブに来ていただければ、どういうコメントが固定されてるのか見に来ていただけると。
お楽しみいただけますよ。
スカンクさんこんにちは。
スカンクさんこんにちは。
塩加減の話ですよ、今。
塩加減聞きすぎてるコメントは固定される。
それからチカラさんがロボっぽいよねっていう話になって。
容赦なくスキップしたり、聞かないよってはっきり言ったりするから、面白いなと思って。
僕はロボじゃないんですけどね。
あ、一本目わかったよ、スカンクさん。あれの話かな。
一本目何でしたっけ?
信用貯金の再放送のやつ。
信用貯金の再放送じゃなくて。
さっき聞いたのにな。
2本目も1本目の続きみたいになるんですけどって言って、ちょっと違う見方を提示してましたよね。
ああ、そうなんだ。2本目まだ聞いてない。
なので結局あんま残ってないですね、頭に。
42:04
残ってないとダメじゃないですか。
でもスカンクさんのスタンスは大体わかってるからいいかなって。
予想がついたってこと?
予想がついたっていうか、最初に結論が聞けば大体わかるかなって。
スカンクさんの場合は最後まで迷いながらしゃべってて終わるからどうせ。
ああ、そっか。
全部聞いてないってこと言うんじゃん。
聞いたの。全部聞いてるわけじゃん。
1秒スキップと一緒じゃないですか。
聞いてる聞いてる。僕スキップしてない。聞いてるもん。全部聞いてるもん。
全部聞いてるし、いいねを押すために戻ってるから2再生に気をしてますからね。
いいね押しました?スカンクさんの。
いいね押しました。連チャンで押されたはずです。
あー迷うなーこれ。どっちを固定にするべきかな。
どんどん固定される。
今日はギンさんすごいですね。どんどん固定されて。なんかフィーバーじゃないですか。
フィーバー。大体ギンさんはフィーバー。スカンクさんも結構フィーバーしますけどね。
ナイス素敵。素敵じゃん。素敵。それもある。
まあでも、迷いながらしゃべることで保険をかけている。そうなんですかね。
わかんない。それはね、僕はちょっとわかんないと思うんですよ。僕はしゃべりたくなってるわ、そういう話を聞くと。
まあスカンクさんでも頭いいから、その可能性は高いですね。
だからね、ホワイト社会の話でいうと、そういうのが素直に迷ってるんだなって伝わるんだったらホワイトなんだけど、
こうやって例えばだけど、演技っぽさや保険かけてるよねみたいなのが透けるっていうことは、
それはホワイト社会には適してないと僕は思うんですよ。
だって演じてるっぽく見えてるってことだよね。保険をかけてるっていうことは。
それは危ういじゃないですか。
それで言うと気づいたことがあるんですけど。
あ、なんですか。
スカンクさんの、この前チカラさんのオフ会かな。
はいはいはい。
そのときにスカンクさんもいたでしょ。
あ、ライブ?
そうそう、オフ会の中継みたいな。
これ話しちゃって大丈夫な内容でした?
いや大丈夫大丈夫。
僕これ素直に思ったことだからね。
またスカンクさんをくさして話題にしようとしてるとか思われるかもしれないけど、
いやこれ素直に思ったことを言うけど、
スカンクさんが会場で笑ってる笑い声が聞こえてきて、
45:04
スタイフで喋ってる笑い声と全然違うなと思って。
どっちをどう思ったんですか。
今の文脈で言うと、スタイフでの笑い方は作ってる感がすげえなって。
ほんと?
ライブのときのほうが本当に笑ってそうだった?
ライブのときのみんなと喋りながらわーって笑ってるときは本当に笑ってる。
あ、これが本当のスカンクさんの笑い方なんだって感じた。
あ、本当ですか。
でもさ、それはみんなじゃない。
だって一人喋りで普通笑わないもん。
それが前提じゃない。
それを大勢の人にみんな喋ってると思ってたけど。
だから誰もが一人放送で笑ってるのは、ある程度の演技はしょうがない。
しょうがないのか。僕もそうか。
たぶん。だって腹抱えて一人喋りながら笑ってたら本当に自分大好きな人が頭おかしい。
腹抱えては笑わない。
だって僕だって三宅園さんとライブで笑う笑い声と、自分の喋りの笑い。
あ、僕あんまり入れないのかな。わかんないけど。
なんか笑うときあるでしょうか。
まあまあ、あるのはありますよ。
違うと思います。そこは。
しかもお酒入ってるしね、片っぽ。
声がでかいから。
誇張されるんじゃない?誇張されて楽しそうっていうのはあるんじゃない?
いや、だからライブっていうかオフ会は僕はいけないから行ったことないけど、
そうやって放送を聞くと感じるのが、やっぱり声だけで感じる違いっていうので言うと、
ほんとやっぱりみんな張って喋るじゃん。わーって言ってるから。
あ、周りもガイガイ言ってるじゃん。
周りがガイガイ言ってるから張って喋るじゃない。
その声の違いとかすごい感じる。
まあね。
一瞬あの人系って思いながら、あ、でも声そうだな、声そうだけどなんか全然違う印象、テンションだなって感じること結構ある。
それね、僕もそうでしょ。
チカラさんね、だいたい酔っ払ってる。
普段から?
いやいや、ライブのとき。
あ、だから酔ってる僕って思ってくれてるんだ。
そう。思ってくれてるというよりは酔ってるじゃん。完全に。
いや、酔ってる僕を演じてるかもしれないけど。
いやいや、演じてないでしょ。それはわかるっていうやつでしょ、いわゆる。
なるほどね。
オフ会のときのチカラさんは大変よってギンさん言ってる。
いや、大変じゃないですよ。
48:01
チカラさんはだいたい酔ってるって。
だって、オフ会でお酒飲んでる場で酔ってないっておかしくない?
じゃあ何人にしに来たんですか?
いやいや、シンさんとかはお酒飲まないでしょ?ほとんど。
だから飲まない人は最初から飲まない人だけど、お酒飲む人はさ。
ほら、しかも酔わないよって言ってる。
だって飲まなくて酔わないもん。
いや、飲んでも酔わないよって。
飲んでも酔わない。それは強いね、お酒ね。
いやでもいいじゃない。オフ会のときお酒飲んだら酔わせてほしいよ。
だから好きですよ、僕は。酔っ払いチカラの感じは。
面白い。めちゃ面白いと思ってるから。
いいじゃないですか、それ。
そういう意味だとスカンプさんもそうじゃない?
だから逆に言うと、オフ会でそのぐらい差が出るぐらい笑ってくれてて、僕は嬉しいです。
隣にいたから、あのときね。
そうそう、聞こえてたからね。
あれ?違うのは笑い声。本当に楽しそうに笑ってるなって。
あー良かった。
思いながら、スタイフでは作ってるんだなってちょっと思いながら。
もう一回言うけど、それは見えないでしょって。
僕だってスタイフでしゃべってるときの僕と、ライブでしゃべってるときの僕と、
本当の普段の会社とかでのしゃべりと、多分僕は全部多少何か違うと自分でも思うよ。
それはみんなそうでしょ、たぶん。
審査もそれはみんなだって、それはそうですよ。
これは答えということで固定しておきます。
これは完全に作ってる勢の人が来た。
それはそうだよね。
それはみんな知ってる。
一気にコメント出たよ。
最高。
ミキサックさん、ミキサックさん、俺は完全に作ってるぜ。
あれさ、スタイフさ、一回さ、僕はフォロワーのやつをダーッとフォロワーで並べて聞けるじゃん。
あれ大体ずっと流してるんだけど、時々ほら、電波が途切れたりして切れたりすると、途中で止まったりして、
それをもう一回再生すると、なぜか次へ進まないでその人の一番古い配信に戻るときがあるんだよね。
分かる分かる。ある。たまにある。
ミキサックさんのやつも面白すぎるんだけど。
連続で言ってた?
それが発生したとき。
全部キャラ違うじゃん。
急に過去に戻って、すごい真面目な、本名を言おうとしたけど忘れちゃった。
51:03
出てきちゃって。
素のやつが出て笑うんだよね。
この前面白かったのはそのパターンで、パンさん面白かった。
あ、そう?パンさんもパンさんも。
パンさんもね、パッて初期に戻ったとき、もうちょっと低いトーンで喋ってたのが面白かった。
あ、そうなんだ。パンさん最初はそう、ちょっと違う感じだった。
最初はね、「おはパンでーす!」みたいな感じじゃなくてね。
同じようにおはパンですって言ってるんだけど、ちょっと低いトーンで。
ちょっと興味出ますね。
あ、銀さんが聞いてこようって。
初期の頭に戻ったとき、不意に面白いときありますよ。
変わってない人は変わってない場合もあるしね。
僕なんかね、自分どうだろうと思ったらね、変わってないよね。
面白くなかったね。
そうなんだ。僕も変わってるよ。最初はもっと低いテンションだったし。
淡々と喋るような、元気がない感じだった。
あと力チャージも言ってないしね。
力チャージは言ってないよね、たしかに。
普段も力チャージは言わないし。
普段は言わないでしょ、そりゃ。
会社のメールで力チャージとか入れないでしょ。
そうそう。だから少なからずキャラクターっていうのは入れてますよね。
そういう意味ではね、たしかにね。
キャラクターとかテンションが違うのを入れるか。
だから逆に言えば僕は変わってないって。
だから三宅さんが変わってないかどうかはどっちでも実によくて、
まおいが変わっていくよっていうのが、
岡田斗司夫さんが何度も19年くらい前から言ってる話でしょ。
9年前?19年前?わからないけど。
三宅さんはもうご自由にどうぞなんだけど、
まおいがどんどん変わるから気をつけたほうがいいと思う人は気をつけたほうがいいよって。
ほらほらこのロボっちからのご自由にどうぞが。
あ、今の?
AIのようにご自由にどうぞっていう。
今のもホワイト社会みたいなご自由にどうぞ。
尊重してる?
ラブストーリーは筑前にさん。
戻ってる。
初期に戻りましたね。
初期に戻ってる。
でも絵がやたら綺麗になってる気がする。
絵がとてもおいしそうな。
うん、鮮やかな筑前になってますね。
ちゃんと人参とサヤインで。
そうですね、ちゃんと桜に切ってあったりする。素敵なやつですね。
そこを被るところじゃない?
初心ですね。
54:00
誰かの頃までライブのアーカイブ聞いてたら、
筑前にさん登場してるなっていう話が言ってたけど。
うーたんさんだっけ?
そのライブだよな。
うーたんさんかな、昨日一昨日。
あれでウケた。
アーカイブ越しに登場してるのがわかってウケた。
そのライブで今来たんだっていうのがわかる。
今回みたいにね。
拾われてる。
ちゃんと名前がアピールされてる。
違うじゃんとか言われて。
なんとかさんじゃんとか言われてたから面白かった。
いいですね。
いろんな名前持ってますからね。
これですよ。
今日ほら、完成したって。
ありがとうございます。
本当だ、ちゃんと背景、左側も入ってますね。
左と右でコントラストを出しまして。
そっか、先週は明るすぎたんだ。
白く抜けちゃってたとこ。
白く抜けちゃってたし、
キャラと背景が別レイヤーでペタッとなってたから、
今回はちゃんと馴染ませて。
キャラの周りが少しぼんやり明るく。
これは専門用語でグレアって言うんですけど。
あ、そうなんだ。
グレアでちょっとこう。
そのまんまだと完全に背景と同化しちゃうので、
グレアっていう感じで少しふわっと空気感、重力感を出して、
それでキャラは出しつつ、
光とかで同じ階層に光が入ってる感じにして、
っていうふうな感じで馴染ませております。
すごい。
普通に二頭身かわいいキャラみたいなのを描くときには、
白く縁取ったりぐらいガチャってやるけど、
こういうしっかり描き込んでるときは、
グレアっていう感じでやるんだ。
空気感でちょっと差を出します。
すげー。
この光をまとっているのが違和感ないように、
しっかり後ろから浴びてる感じのパッキングすると。
で、さらに上のレイヤーで両方に入る光を加えて、
肩の反射とかも出して、
光の具合を背景とちゃんと馴染むように調整してます。
すげー。
もっと専門的なことを言うと、
左が明るくて右が暗くなってるので、
視線誘導としてはパッとまず拳の方に目が行きます。
そこから腕を伝って顔に行きます。
57:02
というような視線誘導を作ってます。
おー、すげー。
あー、銀さん、天才かよってありがとうございます。
ただね、結構当たり前の手法です。
いや、それがだから、
この間の銀さんの聞きましたか?
茶盛り会をちゃんとしっかり。
あー、聞きました。
専門の人には当たり前でも、
専門じゃない人にとっては当たり前じゃない共通概念を
しっかり作っていったほうがいいっていう話です。
うんうん。
あ、銀さんも俺も使わなくていいって言ってる。
そうですね。写真カメラマンさんも。
一人でできるもん。
だから銀さんの水平垂直みたいなことを、
このガイアの絵を通してちゃんと話せばほんとにいいですね。
ね、ちゃんと話したほうがいいんですよね。
絶対いいですよ。今みたいに僕でもわからないことが多いし、
聞いてて面白いしね。
そういう計算を持って描いてるのに、
いや、このキャラをもうちょっとこっちに移して、
これがもっと前に行くと言われると、
全部崩れて、
全部崩れるんだけど崩れたなりにまた整合性を僕は組み立てて、
じゃあこうすればまだ、
目線誘導もこっちにおけばこうなるから、
色味をこっちに足したらこうなるから、
これでバランス取れるかって出したら、
こっちの色のこれがいいからこれもっと前にしてくれとか動かし出すわけ。
ぐちゃぐちゃになって、最終的にはもうこっちが疲れるから、
言われた通りにパーツを配置して、
これ何が言いたい絵なんだよってなるっていう愚痴をメンバーシップでしました。
この間の依頼受けて描いた広告か何かのイラストでしたっけ?
大変そうでしたね、あれね。
いやー、でも考えてみればそうだなと思ってね。
だからそういう仕事は疲れるし、
いつの間にか自分もビジネス…
昔何て言ってたっけ?
商業イラストレーターじゃなくて、
アーティストになっていってるんだなって一人で思ってました。
今の自分のやりたい方向っていうか。
方向だけでしないとダメじゃんって。
いい絵じゃないし自分のテンションも上がんないみたいなのをすごく感じて。
前は言われたまま描いたときはいいやって思ってたんだけど、
それじゃ治らなくなってきてるなーっていうのを今回感じて、
1:00:05
自分がアーティストになってきてるという実感をちょっと持ったところです。
それと共に仕事を選ばなきゃいけないな、そうなるとって思いました。
そうですね、本当にね。
しかもそっちの商業イラストみたいなほうはまたAIでもよくなってくる。
そう、AIでよくなってくるんですよ。
プロンプトに入れればいいんですよ、そのイデータを。
おじさんがやりたい画像をもっと出したいとか、
もっと画像をでっかくしてとか。
やっぱりランボルギニーにしてとか。
町工場にF1置いてとか。
具体的に。
町工場にF1はないですよ。
F1ね、形が複雑でめっちゃ大変だったんだって。
でも描いたんだ、ちゃんと。
今回は出たと思って描いてるけど、その分めちゃくちゃ筆が進まない。めちゃくちゃ遅い。
あ、まだ途中なんだ。
まだ途中。もう全然やる気がしないから。
あれだって8月とか9月くらいにやるやつじゃない?
そうですよ、8月末の仕事だったんだけど。
全然進まない。
F1、町工場のF1が進まないって。
車3台描いたからね。
え?最初2台じゃなかったでしょ?
最初車なんかチラッとしか見えてない角度だったんだよ。
あ、そうですか。
車1台9000円で描くんだよ。
実際はね。
もちろんフルでアップだけどさ。
今回背景だからちょっと甘いけど、作画的には。
でもやっぱり描けばね、大変よ結構。
ですよね、しかもF1だったのに。
F1複雑だもん、形が。
ファーストって描いてたらさ、めっちゃ大変じゃんと思って。
お座り特別料金で言ったら払ってくれるんですかね?
いやもう僕はめんどくさい。絡みたくない。
もう言われたとおりやって終わらせたい早く。
これ絶対聞いてもらっちゃいけないやつだ。
いやいや絶対聞かないと思うからいい。
スカンクさんありがとうございます。
ありがとうございます。
もう1時だよ。
逃げるなって。厳しいな。相方厳しいな。
寂しくなるからね、金さん。スカンクさんがいなくなると。
このライブではね。
マイクロヒーローズジェニシスのガイアのお話に戻ると、
これでまずガイアの作品ができました。
1:03:00
一応色違いは今後。
色違いは、いろんなこと言ったから結局どうするんだったか若干忘れたんですけど。
ゴールドとシルバー。
を足せばいいんですよね。この通常カラーとね。
通常カラーの3パターン。
レインボーとかないですよね。
ないです。レインボーとかない。
NFTといえばレインボー人気みたいな風潮がね。
僕はレインボー別に好きじゃないから大丈夫です。
目からビームもいらないんですよ。
目からビーム。
サイバーっぽいあれはかっこよかったけどね。
前回書いてもらったゴーグルのところに文字が浮かび上がってるみたいな。
キムチの。
岩塩の。
岩塩じゃないかな。塩化ナトリウムのやつね。
体に悪い。
化学合成食塩のやつね。
ああいうのがかっこよかったけどね。
それをやってほしいっていうことじゃなくて、
とにかくゴールドセイントっぽい感じとシルバーセイント。
ゴールドクロス、シルバークロスみたいな。
ちょうど色味的にはブロンズクロスってことになるのか。
たまたまね。
あのゴーグルの文字浮き上がるやつかっこよかったですよね。
あれめちゃくちゃかっこよかった。
われながら天才だと思いましたよ。
空中に文字を浮き上がらせるんだが、
空中に浮き上がってるから裏文字になってるのを、
ゴーグルに映ることによって表文字になるっていうね。
あ、そこまでやってたんだ。
そうでしょ。理屈的にはそうでしょ。
なるほど。かっこよかったですね。
でもそこはおまかせしてもいいですか、そのあたり。
もし入れるなら入れて、入れないなら入れない。
いや、入れないですね。
入れない。OK。
あれはあくまでブロガーガイアっていう設定があったので、
だからちょっと未来的な、
アイアンマン的な空中に浮かぶディスプレイで文字を書いてるっていう設定の中で、
だから反転文字だけどゴーグルに映ってまっすぐ並んでるっていうね。
でもあれ、目っぽいやつが光ってなかったじゃん。
あー、光らしてたよね、セイバー。
あの目っぽいやつもめちゃくちゃ痺れましたけど。
今回ね、忘れてた。
1:06:04
いや、でも。
入れるつもりはあった、最初。
あ、ほんと?
奥の目光らせようと思ってたけど、忘れてたな。
じゃあ、バランス崩さないんだったらもし。
いや、いいかも。視線誘導でちょうど持って行ったところに目が光ってるアリスね。
じゃあそれちょっと楽しみに。
これでまた2週間延びるな。
いいですよ。全然僕の楽しみが増えます。
これかっこいいもん、あれ。
じゃあ左目を光らせましょう。
太陽が右からだから奥のほうが光ってる。
火が当たってるほうは反射するから奥の目は見えないんだけど、
暗いほうは薄くぼやっと光ってるのもいいですね、設定としてもね。
いいですね。
あ、イージーさんおかえりなさい。
おかえりなさいイージーさん。
後でこれをすぐに聞くんで気をつけないでください。
僕は順番に聞きます。
これ難しい話してるってギンさん言っちゃってる。
さっきも言ってなかったっけ?
僕たちの会話があったのかな。
そういうことか。真面目なガイアとかの話は欲してないと。
来週のこの場ではこの話をどっきりやりません?真面目に。
どういう思いで、どういう構図にしてとか。ガイアがどうでとか。
ガイアっていうのはもともとは?
話も含めてかな。
科学合成職員のダオから出た…。
それ触れると塩辛いガイになっちゃう。
僕らは塩の濃さに耐えかねて、今ちょっと外で整うっていう状態にいるんですけど。
それやったらたぶん1時間そっちの塩っぽい話になって、塩辛い話で終わってる気がするな。
あ、まさやさんこんにちは。
あ、まさやさんこんにちは。
あとはどういう思いでガイアをこういうポーズにしましたみたいなのも含めて、
どういう技術入ってますか。
そうですね。一応聞いてくださいね。
やっぱり自分から発信っていうのは難しい。
そんなことないです。でも聞きますよ、僕もちゃんと。
1:09:00
質問されたら、「それはこうこうでこうでこう考えてこうなってます?」って答えられるんだけど、
そのこうこうでこうなってこうしてますっていうのを、
たぶん一つ二つぐらいしか自分では発信できないなって思ってる。
レジュメとかみたいなの作るの苦手なんですよ。
あー。
じゃあちょっと対談を楽しませて。
そういうふうにしてもらえれば、たぶんたくさん話せる気がしますね。
ぜひぜひ。
これについて語られておいてもなんも出てこないですよ。
今しゃべった人があって思うから。
そんなことないでしょ。まあでも来週に撮っておきましょう。
だけどイラストレーターってのは、色も線も全て描いてるときに考えて描いてるから、
どこを聞かれても全部答えられるんですよ。
無駄が一個もないんでしょ。
無駄は一個もないんで。後ろの空の色とかも4回ぐらい色変えしてますから。
あー、そういう話を聞きたいですね。
手前の植物っぽいやつとかも考えて描いてますから。
それはもうこれ以上言うと、今日出ちゃうから。
来週ぜひ。
ちょっと真面目な話をね、たまには。
作品についての思いを。という回にしましょう。
僕も聞きたいし、ちょっと二人で話しましょう。
銀さん、全部意味があるとまでは、ちょっと僕もまだそこまでは言えないんですよ。
でも全部ここはこうしようって考えては描いてます。
意味を盛り込めてる場合と盛り込めてない場合はあります。
なんとなくこんな感じでここはってしてるところもあるし。
でも本当のトップのアーティストは全部に意味を込めることができますよね。
すごいですね。
写真と大きな違いはもうこれです。まさに。
ゼロからすべてを作り手が作るっていうところがイラストで、
写真はやはりその場に現れた偶然とか、そういうものを切り取るっていう。
だから逆に言えば、写真はある意味紙の領域ですよね。
糸も入るけど偶然も入る。
糸に偶然が加わったときに奇跡が起きるっていう。
それを何百枚も撮る中から選び抜くっていう。
ああそうね。
だからAIイラストってもうこっちだなって思うんですよ。
計算じゃなくて。
偶然も含めて。
偶然も含めていいのが出たみたいな。
この前茶盛りの会で何百枚とかの中から、
フィルム1個で1個あればいいとか言ってたじゃないですか。
1:12:02
そのぐらいって言ってた。
だからAIアーティストの人、
あずさんだったっけ。
毎日200個ぐらいジェネレート出して、
その中から1週間に4個ぐらい選んで西野さんに提出するとか言ってたじゃないですか。
で、その中でOKが出たやつが背景のあれに選ばれるとか。
だからそういうことなんだろうなーって。
でもイラストは1個に向かってゼロから組み立てていくっていう。
だから全然違うね。
確かにね。
だから展示会でもそういう見方をすれば面白いと思うんだよね。
写真展というのはそういうものだし、
イラスト展というのはそういうものだっていうね。
確かに。
写真だと偶然の中からも、
でも選ぶという行為は自分で決めてるわけだから、
どうしてこれを選んだのかっていうのも面白いポイントかもね。
そこが十分語られますもんね、銀さんの解説ではね。
そうだろうね。
絵についてはどうしてこういう構図にしたのかから、
全部ゼロからの部分を話し切っているってことですね。
ある意味今思ったんだけど、
銀さんが写真撮るときに奇跡が起きた、
どの部分が奇跡だとか、
どういうシチュエーションで自分がこう狙ったとかで、
話せる部分が多い気がするのね。
客観的に事象が起きてたりする場合もあるから、
ここがいい感じになったんだとか、
それに自分もびっくりしたみたいなので喋ってるけど。
あー、なるほど。
僕なんかは一応ゼロから計算してる。
まあ時には奇跡は起きるんですけど、
自分の中でも出来上がって計算通りにできただけのものだから、
自分でびっくりすることあんまりないから、
それを語ろうっていうあれが出ない?
でも聞かれればほら、あ、それはこうだったんだって言えるけど。
っていう歯がある気がしましたね。
そっか。
確かに写真も出来上がって、
現像したときに、
ウォッてなる瞬間はありそうです。
確かに。
こういう糸で撮って何枚目のほうが案外よくなったとか、
そしたらここにこういう光が入ったかなとか。
1:15:00
それって自分が意図してないことで自分も驚いたことだから、
バッと言えるけど。
まあ意図通りに組み立てていいのができたなって思ってるイラストは、
自分からなんか驚きがないというか。
まあ少ない気がするな。
例えばでも、完成する前にイメージしていたのは100点としたときに、
出来上がりが110点とか120点だったって感じることはあったりするんですか?
あーどうだろう。ないかもしれない。
あ、そうなんだ。
イメージはもっといいんだもん。
だからイメージに近づけたらうまく描けたなーだし、
イメージに近づけなかったらいまいちうまく描けなかったなーだし。
それはわかるでしょ、だって。
誰が絵を描こうと思ったらさ、イメージは先にあって、
それがうまく描けない、もう俺は下手だなーとか思うわけじゃん、普通に。
それは僕らも一緒ですよ。やっぱりイメージはあって、
それに近づけないくて、うーんうまく描けなかったって思うと多いし、
イメージに近づいたら、あーうまくできたって思うし、
超えることは、まあないことはないかもしれないけど、
経験上はないかな。
まあないことはないね。ないことはないけど、本当それは偶然。
偶然性が本当に少ない中で、マックスが自分の理想のイメージが100なんだ。
そこにどれだけ近づけるかって感じなんだね。
そうですね。
近づけられたほど良く描けた。
そういうことね。
ドラえもんを見てて、目の前にいるドラえもんが100としたら、
幼稚園の自分が描くと30点の人がいたり、
それに対して99点のドラえもんの人もいたりみたいな感じかな。
ドラえもんを超えるってことはないの?
ないからね。
ドラえもんじゃなくなっちゃうからね。
そうそう。超えることはないからね。
なるほどね。
でも僕はそう思うんだけど、
それって神様と同じ話でさ、
実在するっていうものがリアルに目の前にないものとの比較って、
僕は無限にたどり着けないんだと思う。イメージ。
だから悟りと一緒かもしれないけどさ、僕の中でも。
理想ってどこまでも無限に高くできちゃうでしょ。
そこに99%近づけたぐらいってすごい状況じゃないかと思う。
1:18:05
言ってることはわかりますよ。
言ってることはわかる。
でもみんな死にとしちゃったからもういいかな。
急に頭を切り替えさせられたからね。
そんなことないじゃない。
だから理想っていうのは無限に高くまでいけるだろうから、
だからそれを超えるってことはなくても悪いことじゃなくて、
そこに限りなく近づけるってこと自体がすごいことだろうっていうことを言いたかっただけ。
それならわかります。それならわかる。
だって120点が出なくて99点とか90点なのかって悪い感じにも聞こえるかなと思ったから。
そうじゃない。
それならわかるし、それで言うとそれこそ奇跡が起きて、
思った以上に想像以上のことが起きたっていうことは結構世の中多いじゃん。
世の中はね。
ビジネスとかもこういうふうに描いてたら思った以上にバズったとか売れたとかあるから。
でもそれを悟りはって言われるとまた話が違う。
急にガンガンガーンって来たなと思って、階段が一気に上がったなと思って。
僕にとっては全部一緒で言ってた。
でもそういうことか。写真とイラストの違いってやっぱり面白いね。
うん。違いは自分が考えれば考えるほど明確だなと思って。
ギンさんがちょっと真面目な話してくれてるよ。
じゃあ読みますか。
たまにフジコ・F・フジオを描いたドラえもんじゃなくて、
違う漫画家が描いたドラえもんがあって、
これはこれで点数つけられない。
というか違うベクトルな感じがしますよね。
オーダー・Hを描いたドラゴンボールドのキャラとかね。
確かに。
あれはなんだろうな。
それで言うと、作家性というか個性がちゃんと反映されてるのが面白いと思いません?
なんかね。
原哲夫が描いた似顔絵とか。
うんうん。キャラクターっぽさがあるからね。
あえて自分にガーンて寄せたりもしてるんでしょうね。
あえて人のキャラクターで個性を出しにいってる。
そこが面白いところだし、やっぱりプロだからそれはわかって描いてるんでしょうね、確かに。
だってさ、オーダー・Hが、たぶんだけ想像だけど、
フジコ・F・フジオの描くドラえもんとほぼほぼ、
ほぼ99%同じように描こうと思ったら描けるでしょう。
1:21:02
そうね。模写とかすれば描けるでしょうからね。
でもそうじゃない、自分の色も入れつつ外れすぎないみたいな、
うまいことやってるんでしょうね。
そこらへんまで汲み取ってみると非常に面白いんですよね、ああいう。
ですよね。
違う人が描いた違うキャラっていうのはね。
やっぱり作家さんって面白いなと思うんですよね。
だから僕は今後、全部パッチマンガアートで描かないといけないなと思ってるんですよ。
そこは本当に三宅園さん、僕2年間ずっと見てたけどさ、
やっぱりここに来たかって思いますよね。
なんか嬉しいですよ。パッチマンガアートっていうところを三宅園さんが辿り着いて、
それにきちんとこれが大事だって思ってやろうとするのが、それって嬉しいというか、
まさにそれだと思うという感じがします。
まだ若干進化過程なところはあるんですけどね。
でもあれでしょ?パッチマンガアートの中での自分なりの進化ってことでしょ?
うまくそっちの方向で進化すればいいんだけど、
若干元描いてたものに戻っていくような変化をしてるから。
あ、そうなんだ。
そこが自分の中ではまだ、もっとパッチワーク風にいかないといけないなって思ってるし、
色味についてもまだ迷いがあるんで、
もっと濃い色を使いたいと思うときも。
あ、そっかそっか、言ってましたね。
あるけども、テイストはこのテイストじゃないとなっていう。
もしかしたらガーンって自分の中でそれがガーンって外れて、
ビビッとなパッチマンガアートになるかもしれないし。
それはいいんじゃないですか。
だってさ、藤子F不条の描くドラえもんだって初期と今と違うし、
織田栄一郎のワンピースだって、ルフィは初期と違うだろうし、
みんなだからその中では違っていくもんだろうけど、
織田栄一郎の作品だし、藤子F不条の作品っていうのは、
誰もがわかるっていう中でこうやっていくのはいいんじゃないですか。
そういう変化っていうのは出てくるかなと思いますね。
いやーでもいいですよ。
パッチマンガアートっていうのはやっぱりしっかり確立されてきてるっていうのがいいですよね。
だからそれで言うと、もっといろんなのを描きたいとは思ってますね。
今ほらゲームキャラ風をとにかくいっぱい描いてるでしょ。
はいはいはい。
だからこのガイアとかみたいに、
違うやつをパッチマンガアートで描くっていうのをもっとやりたいなと思ってますね。
1:24:00
その過程で出来上がってくるものがありそうなのかもしれないですね。
その過程で、いわゆる前から本気のパッチマンガアートって言ってるけど、
その本気のパッチマンガアートあんまり描いてないから。
はいはい。
実際。
それぜひ、またベースとかで販売してくれたら、僕も買うし、買う人も多いんじゃないですか。
ゲームキャラ風じゃないパッチマンガアートだと思う。
だからそれで言うと、今ほらちょっともう早く終わらせたいって言ってるやつがあるけど、
それの初期案のやつ、ギルドにあげたやつ。
はい。
ちゃんと自分の絵にして出したいなと思ってるやつです。
ああ、そっか。スケッチじゃなくてスケブンのやつでしょ。
スケブンのやつはスケブンのやつで、車を描くんで。
また違う本か。
それもパッチマンガアートにしていくぐらいのやつでしょ。
そうですね。パッチマンガアートで描く。今描いてますね、それは。
車のほうもある程度車でオファーが来るようになったら、キャラクターを出そうと思ってるから。
おー、車キャラクターの。
そうそう、擬人化キャラのほうね。
そうやってパッチマンガアートはゲームキャラだけじゃないよっていうのを出していって、
ちょっとじゃあ先に今思いついてることを言っとこうかな。
はい。
こういう自分のオリジナルのパッチマンガアートの作品が増えたら、古典をやりたい。
おー、それはいいですね。古典やっぱりいいですよね。
東京で古典をやりたい。
お、来た。ついに。いいですね。それだから平日も入れてくださいね。
というのを。
土日だけだと難しい、僕。
最近思い始めた。
それいいじゃないですか。
思い始めたんだが、今言ったようにそういう作品がまだないので。
点数がってこと?作品点数が。
作品点数が。それで言うと今ね、3点しかない。
ちなみにその3点はどれとどれとどれなの?
このガイアと、空さんのやつと、別で依頼いただいてこの前終わったやつと、その3点かな。
ゲームキャラ風パッチマンガアートじゃないパッチマンガアートとして3つってこと?
3つ。
すごい。じゃあちょっと点数増やしましょうよ。
このガイアなんかどでかくドーンとあったらめちゃくちゃすごいんだよ。
1:27:01
これは19Kですからね。
そう。引き伸ばせますよ。相当引き伸ばせますからね、19Kは。
19K普通やつの。
どでかくいけますよ。
いやでもちょっと楽しみです、それ。
ちょっと待って、3点を極限まででかくして。
だからその時はもう本当に皆さんにご協力をいただいて、クラファンとかして、僕を東京に連れてってください。
東京に。もう行きます行きます。クラファンやります。
そして誰か展示会場探してくださいと。
お!それは誰か。
っていうようなことをやっていきたいなと思ってるんだけど、これはまだ願望なので。
まずは生活を立て直すと。
まずはね。いいですね。
今度の銀さんの骨伝の場所は僕も実際リアルに現場見に行くし、
例えばだけど、その場所の雰囲気とか写真撮ったら三宅園さんにシェアしますよ。
例えばね。こういう場所を。
銀さん他にもいくつか見てたと思うんですけど。
いや、この話は一旦忘れてください。
あ、そうなんですか。
具体的に動けるようになったらまたやりますんで。
来年、再来年ぐらいの目処で。
それまでに作品点数も増えていけばいいし。
将来の道筋という意味では。
そう思ったからスタイフどこか取ってあげようかな、どうしようかなぐらいに思ってたんですけど。
ぜひ別途お話いただいたほうがいいんじゃないですか。
たぶん1時間半のこれ最後まで聞く人どれだけいるかわからないから。
いいですよ。忘れてください。
じゃあ一旦忘れてください。
あ、予縮だって言ってる。
ここでおーとか言ってじゃあとか言って動き始められても、今は僕は動けないんで。
情報共有だけはいいんじゃないですか。
あとで来年また見たらいいんだけど。
それか発信し続けるか。
残り680日になりました。
いいですよ。若さんスタイルでいいじゃないですか。
そんなようなことを思ったつもりです。
じゃあぜひぜひ。
そうしたらやっと僕、三宅さんとも会える。
本日だったら。
それなりに期間は設けますよ。
ぜひぜひ。
それなりに言ってもそんなに長く開けられないか。3日ぐらいか。
1:30:03
3日後か。
しんさんも今回8日かな。
ぜひお待ちしてます。
こんなところで1時間半ですね。
今日1時間でスパッと切り上げて、一応Uberに行かないとと思ってたんだった。
すみません。
最初に言おうと思ったの忘れてたかな。
しゃべってて忘れてたし。
来週だからもう一回ですけど、ガイアについての作品についてのお話を2人で深掘りさせていただきます。
僕もやっとできたので、
制作過程で筆の進みが悪いとか乗り切りになるとかならないがある中で、
できたってなるとやっぱり乗り切りになってくるんで、
来週までにはたぶん色も準備できる気がしてます。今の展示も。
あと奥の目をぜひ引っ張らせてください。
ぜひ目も忘れないように。
結構これ入ると入らないとまた雰囲気がだいぶ違う気がしましたね。
今回は奥に目が入ったっていうところまでかな。
それでここまでをよろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあ行きますか。僕から行きますよ。
マイクロヒーローズ!
ジェレシス!ジェレシス!
ありがとうございました。
また来週よろしくお願いします。
よろしくお願いします。さよなら。
さよなら。
01:32:03

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