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2024-06-14 32:01

【下ネタ封印回】実は仕事はしっかり「できる男」 〜たけお

今日は、チャモリのいいともテレフォンショッキング!
スタエフ友の「たけおさん」とのコラボです!💪✨

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たけおの双方向ラジオ📻
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◾️タイムスタンプ
あの「四天王」の話
たけおさんのNFTのルーツ
 → NFTに触れるようになったきっかけ
 → 本業の一部「アートギャラリー」の運営
→ 2020年当時「アート業」から見たNFT
 → 競合他社のギャラリーで感じたきっかけ
 → 「事業目的」から「個人で楽しむ」へ切替え

実は仕事しっかり「できる男」たけお
 → NFT以外で本業に繋がった出会いと事業
 → たけおさんは本名じゃなかった!?
 → 来週のチャモリゲストは「〇〇さん」


▼▼ 過去のチャモリ回はこちらから ▼▼
 #チャモリのテレフォンショッキング
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[BGM: MusMus]

#NFT
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00:05
チカラチャージ💪ラジオ
おはようございます、チカラです。
今日は金曜日ですので、
茶盛りのテレフォンショッキングの日になります。
それでは、どうぞ。
お昼休みはウキウキウォッチン
あちこちそちこちいいと思う
おはようございます、茶盛りです。
今日のゲストは、
先週のちくわさんからのご紹介
たけおさんです。
どうぞ。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします、こんにちは。
どうも、お疲れ様です。
たけおさんとは、僕あれですもんね。
オフラインで2回お会いしてるっていうね。
オフ会か。
そうですね、2回。
もうちょっとお会いしてる気持ちではありますけどね。
なんかもうずっと昔から知ってる感じですけど。
そうですね、スタイフ視点の仲間ということで。
もう本当にあれ大光栄ですよね。
すごいことですよね、あれね。
いや、ほんとですね。
なかなかないですよ、だって。
あれ、ちからさんと面識あったんですか?
あのうどんさんと。
いや、うどんさんとは全く面識なくて、
僕が、うどんさんが覚えてるかちょっとわからないんですけど、
僕、もともとは2年前ぐらいの
シムニータウンDAOで初めてこのWeb3とかNFTに触り出したときに、
シムニータウンDAOでちょっとたまにうどんさんが顔を出してくれてたのを
僕は勝手に知っていて、
もう当時うどんさんボイシーとかもやってたので、
かなり有名人的にもWeb3の界隈の方たちみんな
うどんさん、うどんさんってやってたから。
そうっすよね。
こんな有名な方なんだっていう印象で
僕が勝手に覚えていたっていうのが2年前で。
なるほど。
スタイフでもそんなに毎回絡んでもらってる感じはなかったんですけど、
最近ですよ、本当に。
コメントいただけるようになったり、
力チャージとかいじってくれるようになったりで、
で、四天王に選んでくれたって、
僕の中ではものすごい急に有名人に振り向いてもらえたみたいな気分で、
めちゃくちゃ嬉しい感じだったんですよね。
四天王とうどんさんが言ったわけではないんですけど、
一応僕は勝手に言ってるだけなんですけど。
そうですよね、竹尾さんがそう言ってくれてたんですよね。
4人ですね、お勧めしない4人に僕も力さんも選ばれたということで。
そうそう。
大変ありがたい話で。
大変ありがたいですよ。
だって竹尾さんの、下ネタキングの竹尾さんでしょ、まず一人。
そうですね。
キングとかわかりませんけど。
それからマラソンを走って乾燥したのにコメントがつかなかったキング。
03:06
うどんちゃんですね。
うどんちゃんいらっしゃって。
もう一方は僕ちょっとご存じない方なんだけど、うどんの方かな。
はい、みたいですね。
だからうどんの方となるさんっていう方か、ぶどうちゃんとかなんとなくわかるんですけど。
ですよね。
僕とか力さんはちょっと色物枠という。
ここで選ばれたということで。
そうそう、すごい光栄でしたよ。
だからそれで次の日じゃないや、ちょっと日数空けて、
僕収録だからだいたいすぐに反応できなくて、
ちょっと日数空けてボケの放送撮ったら、
なんか予想外に反応がみんななくて。
いやちょっとね、わかりづらかったんですよね。
やっぱりそれ後から本当に反省したんですよ、僕。
いや僕も聞かせていただいたんですけど、
ちょっとコメントしづらいな、どうしようかなと思って、
一旦後回しにしちゃってそのままちょっと忘れちゃうっていうよくあるパターンで。
そうそう、だからもっとわかりやすく喋ってるところを、
なんか笑いも含めて喋ってればよかったんだけど、
結構ね、周りくどいかなと思ったところ全部僕削除しちゃったんですよ、後で。
そしたらコンパクトになりすぎて、
逆にボケ部分が消えちゃったみたいな感じかもしれないですけど。
いろんな反省をした挙句と、
今後はボケるときにはボケですよって、
タイトルに入れる宣言をしました、僕。
なんかそんな放送もされません。
ちゃんと聞かせていただいてます。
ありがとうございます、たけおさん。
そうなんですよ、だから四天王として今回たけおさんとお話ししようと思ったんですけど、
だから何の話をでも聞かせてもらおうかなと思ったんですけど、
結構僕思ったんですけど、
たぶんたけおさんとはなんかね、
公開できない話の方がたくさんありそうな気がしてて。
僕とたけおさんが話してすごい2人で大笑いしそうなお話とか、
仕事の会社関係の話もなんか通じるとかありそうだし、
キングと呼ばれるカムについてますけど、
そちらの話とかもそうだけど、
放送できない内容になると困るので、
ちょっといろいろどうかなと思ったんだけど、
僕自身がたけおさんがどういう感じで、
今のNFT業界とか入ってこられたりしてるのかを、
実際ちゃんとは理解できてなくて。
そうですよね、はい。
特に僕ちょっと、あれ冒頭で言いましたっけ、
ちみたんだおうが僕のスタートきっかけで入ってきてるルートで、
その流れに乗ってる知り合ってる方たちはだいたい予想はつくんだけど、
たけおさんはちょっとまた違うルートからNFTの業界に入ってこられたり、
06:03
NTPですもんね、メインの活動。
そうですね、今はそうなりますね。
そうですよね。
そのあたりは僕はもうね、
僕が行ったときにはかなり盛り上がってるコミュニティで、
僕はほとんど行けてないんですよ、NTPとか。
なのでちょっと、
今日はNFTの話がメインになっちゃうかもしれないですけど、
たけおさんのNFTのルーツというか、
どういう感じでここまでこられてる方なのかみたいなのを、
ちょっと伺えればなと思っております。
はい。
なのでまずね、ちょっと聞きたいのが、
たけおさんがNFTに触れるようになったきっかけっていうのは、
どんなところがきっかけだったのか聞かせていただいてもいいですか。
はい、そうですね。
もともと僕はスタンドエフェルムを始めたのが去年の7月ぐらいだから、
今11ヶ月ぐらいですかね。
立って、その時はですね、
それこそこのNFTの発信というか、
もっとしようと思ってたんですけど、
いつの間にか。
そうそうそう。
そのぐらいの時期でしたっけね、7月っていうと。
去年、今320回ぐらいしゃべってるんで多分そうですね。
で、要はNFTに初めて触れたという意味では、
その前の年ですね、2021年の5月か6月ぐらい、
CNPの二次流通を買ったのが初めてだったと思います。
あ、そうなんですね。
当時0.03イーサーとかそんなんだったっていうような気がしますね。
5、6千円ぐらいで買ったような気がするんで。
あ、じゃあ僕と多分時期的には同じぐらいかもしれないですね。
2年前だよね、2022年の。
22年か、あ、そっか、22年ですね、はい。
あ、その時が最初なんですね。
そうですね、ただボイシーはもっとはるかに前から聞いていて、
もともとはそのマーケティング関連の放送とか、
あとはニュース系とか、あと不動産系とか本業に近いものをずっと聞いてたんですけど、
何かのきっかけでその池早さんとかカネリンさんの放送を聞くようになって、
だからクリプト忍者でしたっけね、最初のやつ。
をやるっていうのも一番最初から聞いてましたね、そういう意味では。
あ、じゃあだいぶ早い時期じゃないですか。
情報としては知ってましたね、はい。
あ、そうなんだ、早いんですか。
そこまで関心がなかったっていうのはあるんですけど、
だからその頃からもうちょっと積極的に触ってればだいぶ違ったのかもしれないですけど。
情報はじゃあ新ネットが言ったのが結構早かったってことなんですね。
はい、そうですね。
その22年の春ぐらいにより関心を持つようになっていったのが、
09:02
僕は本業のほうでアート活動の支援みたいなのを一部、
本業のそうだな、3割ぐらいの業務としてやっていてですね。
結構なボリュームを占めてるんですね。
まあまあのボリュームですね、そうですね、やっていて、
そのアートギャラリーの運営みたいなのもやってるんですよ。
あ、それはもう一般の本当に画物に入れるアートみたいなのの支援とか?
そうですね、どちらかというと現代アートが中心になるので、
その絵画とかだけではなくて、
写真とかもそうですし、あとはその彫刻とかそういう立体的な作品とかも含めての、
いろいろ展覧会ごとにやり方変えてるんで様々ですけど、
いわゆる従来の歴史ある絵画とかではなくて、
比較的新しい今をこれから羽ばたいていくというか、
今そこそこ有名になられているアーティストの方を使っての展覧会みたいなのをやってますと。
すごいですね。
それはその毎回テーマを竹男さんのチームか会社が決めて、
それに合う作家さんとかアーティストの方を集めていくみたいなそんな感じですか?
そうですね、一応肩書きとしては僕が責任者みたいな立場でもあるんですけど、
実際にはアートの専門の委託先にですね、
運営自体はほぼほぼ委託してるので、
どちらかというと彼らがやりたいことを僕たちに提案をしてきて、
それを承認するかしないかみたいな、そういうような進め方ではありますね。
僕の意見でどうやってるっていうよりは立場、立ち位置的にはそんな感じになりますかね。
じゃあもう全体をプロジェクトマネジメントみたいにやりたいという人は、
実数運用を運営する人たちはいながら、
でも経験を竹男さんが持って監理監督してるみたいな感じですか?
そうですね、そんな立ち位置かなというふうに思います。
すごいですね。
結構ちゃんとしてるんですよ。
一応ここら辺で、お命返上?名誉挽回?
急がないとだと言うんですね。
すごいですね。ちゃんと仕事されてるんですね。
ちゃんと仕事してるんですよ。
いやでもそれだから、さっきの2年前ぐらいのCFPであって、
実際に個人として購入されたタイミングがそのあたりっていうことでしたけど、
その前からずっとお仕事はされてたってことなんですか?
そうですね。今の業務自体2020年ぐらいから関わるようになってますから。
12:03
じゃあ4年ぐらいなんですね。結構長いですね。
そうですね。NFTとかはちょいちょいそれこそ2021年、22年ぐらいのとき、
結構いろんな話題があったじゃないですか。
ビーブルでしたっけ?70何億円で出立したとか。
要はアート文脈のNFTって言うんですかね。
ジェネラティブとかじゃなくてですね。
あとはツイッターのつぶやきがありましたね。
ちょいちょい話題にはなってたんですよね。僕の周りとかでも。
それは本業でアートの活動をしてる中でも周りで。
そうです。NFTってどうなんだろうねみたいな。
ただそういうアート業にどっぷり使っている人ほど結構敵視してるというか、
会議的に見てる方が圧倒的に多くて、
あんなもんアートじゃねえ的な感じでですね。
それは当時からってことですか。
まさにそうですね。一家制のブームじゃないかあれはみたいな。
ただ新しい技術であることは間違いないし、どうしたもんかなというか。
そういうときって大体なんかよくわからないけどとりあえずちょっとやってみようかみたいに。
企業ってなりがちだったりするんですよね。トライアルでやってみようみたいな。
僕の方でもそんなことをぼんやり考えてたときに、
某大手企業さんがですね。まさに同じようなことをですね。
同じようなというか要はそういう本業ではないアート。
本業は全然別の業なんですけどその中の一つのプロモーションの一環として
NFTギャラリーをやりますみたいなことをやられてた企業さんがあってですね。
そのギャラリーを見に行ったときにこれはまずいなと感じたというようなところがありましたね。
それはタケオさんの会社とは別の会社で業務としてはタケオさんがやってるようなことを始めた会社?
そうですね。簡単に言うと同業他社っていうんですかね。
同業他社さんが要は本業ではないアート系のことに手を出して
そこの中でNFTギャラリーをやりますみたいな感じのことをやられてたんですよ。
そっか。本業でだから同業他社、共合さんとして扱ってた会社だけど
先進的にタケオさんのチームがやってるぞと思ってたら急に同じことを始めて
しかもさっき一足飛びでNFTまで行くぞって言い出しやがったみたいな感じだったんですかね。
そうですね。さらに言うならギャラリーのオープンもされてたんですよね。
え?NFTを?
15:00
NFT、期間限定ギャラリーみたいな感じでしたけど
で、やらオープンされたので見に行ったんですけど
あれ?これどんどん話しちゃってていいんですかね。
ぜひお願いします。聞きたいです。
とりあえずきっかけがちょっと終わっちゃった気もしますけど、まあいいか。
大丈夫です。
見に行ったところですね。僕がそれまでいろいろ情報収集している
いわゆる日本のNFT界隈における
ムーブというか主要メンバーの人たちいろいろいたじゃないですか。
今もいらっしゃいますけど、池早さんもそうだし
ネオ東京パンクスのにこさんもそうですし
ビッグハットモンキーさんとかいろいろいらっしゃるのとは
全く違う文脈というか
どういう考えでこれを作っているのか正直謎だなと思えるような
ギャラリーをやられていてですね。
簡単に言うとギャラリーをやることを目的にちょっとやってみたけど
多分滑ってるというか失敗してるみたいな雰囲気のギャラリーだったんですよね。
じゃあもうその時はCNPとかあの辺のNFTとか
モンキーズのNFTとかが出てる後のタイミングってことですか。
そうですね。22年の夏前ぐらいとかだったと思うんで、出てた後ですね。
本当にNFTの今の活動を知ってる人たちは
なんでNFT展示会なのにこんなの出てんのみたいな感じには見えた?
そうそう簡単に言うとそうですよね。
NFT界隈の人たちはさっぱり盛り上がりようがないし
NFTを知らない人からすると本当に訳がわからないというか
なんだろうこれみたいな。
誰にもちょっと響きづらい空間になっててですね。
でもなんか気持ちはすごくわかるというか
企業があまり考えずにやるとそうなりがちなんですよね。
ちょっとあんまり細かく言うとあれですけど
そうですね。
とりあえずやりましたの。手を整えたっていう感じ。
そうそうそう。
多分ですけど僕の方でもやろうとすると
そうなりかねないなというふうに思った覚えがありますね、当時。
当時はってことですね。
何のコネクションも使わずにとか
でも会社の上でやれってなったらこうなるかなみたいな感じだった。
そうですね。
事業として進めようとするとどうしても広告代理店とか
要は間に入ってもらわなくてはいけなくなるんで
その人たちの知見にもよるじゃないですか。そういうのって。
いろんなしがらみも裏の。
そうなんですよね。
そこからどうなっていったんですか。
そんなこともあったので
一旦もともとは本業を絡めてNFTに関心を持ったりとか
18:06
本業に絡められないかなというふうに動いてはみたんですが
ちょっとリスクあるなというふうに感じた結果
どちらかというとプライベートでの活用に移っていったというか
そんな感じでしょうかね。
じゃあそこでよしチャンスだという感じで
本業で本人僕だったらこうやるぞみたいな感じよりは
事業として仕事でやるんだったら
ちょっと同じ感じになるリスクの方が大きいなって感じだという感じですか。
そうですね。あまり拙速に動くべきじゃないかなというふうに思いました。
そこについては。
その当時ってどこか例えばNTPのコミュニティにどっぷり入って
例えばニコさんとかそういうつながりがガンガンできていた頃とはまた違うんですか。
もっと前のタイミングだったんですか。
それはまさにもうちょっと前のところで
なのでどちらかというと僕はいきなりその事業に直結させて
目先の結果を求めるよりは
人脈を広げた方がいいかなというふうに思いましたんで。
そういうことなんですね。そっかそっか。
だからまずはその人脈広げるだけが目的となると
あんまりその会社を巻き込んだりというか会社の金も使えないんで
個人の活動としていろいろなところに顔を出して始めたっていうのはその後からですかね。
そっか。だからまず個人で本当に自分の趣味みたいにして楽しみながら
人脈コネクションも実質広がっていって
最終的にはまた事業につながればいいなみたいな
そんな感じでやられたという感じなんですかね。
まさにそうですね。
それが去年、一昨年の夏ぐらい?
22年のそうですね。
ですから夏にそれもあって
名古屋でカネリンさんが当時やられてたイベント
それは初めてですかね。そのリアルオフ会か。
名古屋までちょっと行きましてですね。
そこでもいくつかの出会いがあったりとか。
秋さんと知り合ったのもそこでしたね。そういえば。
そうなんですか。秋さんとは2年ぐらいの付き合いってこと?
そうですね。なんだかんだ言って。
ちゃんとしゃべるようになったのはここ半年ぐらいな気もしますけど
知り合ったという意味ではそうですかね。
その後、そこでそうか。
NTPの方ともそこで知り合って
いろいろ熱い思いをお聞きして
勝ったのが去年の9月とか。22年の9月とか。
21:00
2年前ですね。一昨年。
そうですね。結構コミュニティという意味では
忍者ダオに始まり
モンキーズとかNTPとか
あとクールガールとかも結構一時期好きでしたかね。
そうなんですか。
他にもいっぱいいろいろ渡り歩いてきましたけど
結果的に一番自分に合うと感じたのが
ネオ東京パンクスだったというようなところでしょうか。
その時には完全に会社としてのNFTじゃなくて
個人の趣味としてのNFTという
気持ちに完全にシフトした後の話ですかね。
そうですね。
どちらかというと僕のアート事業の方に
絡めるという意味ではそうだったんですけど
一方でいろんな人と知り合いが増えていったりとか
いろんな人のお話を聞いたりしていくと
NFTそのものというよりは
人脈を広げる活動をしていく中で
実際に僕の本業の方に結びつけられる
出会いもいくつかあって
結果いくつかの協業につながったというケースも
出てきましたというのが最近になります。
本当に何か個人でやろうと思って
NFTの方を楽しみ始めた後の
この2年ぐらいで実際に本業の仕事と
NFTでつながった方たちと
何かしらの事業をやられたケースが実際あるんですか。
そうですね。大きいところで言うと
一つはさっき言った僕のギャラリーの方になりますけど
その中で出会った人に実際そのギャラリーで
展覧会をやっていただいたというケースもありましたし
それはNFTは関係なくってことですか。
その辺は若干話す内容次第では
僕の身元が割れてしまうから
あまり細かい話はできないですね。
若干そこはぼやっとしたら
実際にお会いしたことがある人には話したことはありますけど
完全NFTというわけではなくてという感じでしょうか。
その方がやられていることにすごく関心を持って
僕からやられたことはありました。
すごいですね、でもそれ。
そうですね。
あとはですね、これは結構NFT系ではあるんですけど
オフ会でとある方が僕に
僕の本業を知っている方ですかね
こういうことをやりたいけどいい場所ありませんか
24:00
みたいな相談があってですね
僕の会社で持っているビルのテナントっていうんですかね
空いてるところがあって
自由に使っていいと僕がちょうど言われていた場所があってですね
そこをご紹介したら回り回って
今NFT系のギャラリーになっているというようなところもありますかね。
すごいですね、それ。
それはね、割れながらいい仕事をしたと自分では思っています。
すごいじゃないですか。
でもそうか、あんまり宣伝みたいにしちゃうと
今度バンバレちゃうから大きくは言えない話なんですね。
端加減が難しくてですね。
東急さんとかは渋谷を拠点に
全面的にWeb3系のバックアップというか
自社でも結構やられてたりされてるんですけど
僕の場合はどちらかというと
本業の中の一部の勉強的な位置づけであるので
あんまりガップリというかですね
どっぷり使っているのが出ちゃうとですね
あんまりちょっと空気感的によろしくないかなというのもあってですね。
社内になんでそんなにそこにどっぷり時間使っちゃってるのみたいに
見えすぎちゃうのもよくないってことですか。
そうですね、まだそういう空気感じゃないなというふうに
なんとなく感じてるもんですか。
そっか。
いやでもその事業がものすごい一本
ドーンと柱になりそうなところまでいけそうになれば
もっと時間使え、どっぷりいけみたいになるかもしれないけど
まだ、じゃあ
そうですね、場合によっては
ただまぁそこでの
出会いとかはやっぱり結構ありますんで
出会いとかあとはそういう僕がやったことに対しての
先方からもですね
すごい感謝されてというか
ありがたいと思っていただいてるんで
いろいろ協力してくれるっていう部分はあるんですよね
僕が相談していることとかについてもですね
逆にその竹尾さんの事業についての困っていることとか
本業のほうでちょっとこんなことできますかみたいな
相談をしたときに
すごく好意的な対応をしていただけてるんで
そういう意味ではお互いにとって
プラスになってるかなというふうに
すごい。
でも今のお話ちょっと伺うと
この放送の中ではちょっとね
触れられない部分もたくさんあると思うんですけど
多分クリエイターの皆さんとか
何かしらちょっと今のお話に興味が出た人
もしかしたら竹尾さんにちょっと
もう少し詳細伺いたいみたいな方も
出てくる可能性もありますけど
そういうお問い合わせとかは
個人的には受け付けていたりするんですか
それとも今は今でもやられてる方とだけに
させてもらってたりするのか
ちょっとその辺は伺える
27:00
そうですよね
本当はもっとですね
このいろいろ出会った方々の協力というか
支援って言ったらちょっと拷問しいですけど
そうは言っても企業の力借りてやってることなんで
本当はもっといろいろできるはずなんですけど
ちょっとねさっきの話と重複しちゃいますけど
まだそこまで全面的にっていう感じじゃないんで
機会があれば僕の方から
お声掛けさせていただくぐらいな感じでしょうかね
今のところは
あんまり変に期待させちゃうのも申し訳ないんで
っていう感じでしょうか
分かりました
あとはオフ会とかでもし竹男さんとお会いしたり
竹男さんともそんな話題になったりとか
あとは竹男さんから実際に
こういうことをやられてるんだったらどうですかみたいな
逆に竹男さんからのご相談ベースで
受け付けてくれる方がたまたまタイミングがあれば
って感じですかね
そうですね
あとその人と人をつなぐとかはね
もしかしたらクリエイターさん個人だと
つながりにくい先とつなげられるみたいなことは
もしかしたら今後もあるかもしれませんけど
ちょっとその辺はまだあんまり
ゆっくり進めてるっていうような感じでしょうかね
分かりました
でもじゃあ今の話とかかると将来
近い将来から遠い将来か分からないですけど
竹男さんが大手を振って
こういうことをやるからみんな集まってみたいなね
スタイフが聞ける日が来るのを
すごい楽しみにお待ちできればと思いましたね
そうですね
スタイフで話すかどうかちょっと
僕は会社の人にだけはバレたくない
誰にバレてもいいんですけど
会社の人にはちょっとバレたくないなっていうのはね
それは今ってことですよね
今はというか
そもそも竹男って本名じゃないですし
そうなんだ
竹男さんも竹男さんだと思ってた
全然なんです
せっかくどうせだったら
もうちょっとかっこいい名前にすればよかったですけど
そうなんですね
かっこいい名前だったら
竹男チャージにしましょうかね
じゃあ名前変えちゃってくださいチャージで
でも竹男さんがかっこいい名前だったら
島根太キングって多分呼ばれなかったんじゃないですか
確かにね
竹男だから許される
竹男だから昭和感があって
昭和感が出てもらったらね
でもだからアナウンスするときは
会社としてアナウンスされるかもしれないですけど
とにかく大々的にね
外にアナウンスいただけるようなタイミングを
そうですね
そういう日が来るといいんですけど
どこかでお待ちできればと思います
はい
わかりましたありがとうございます
今日はちょっともうそろそろお時間の
いいタイミングになったと思うので
何か聞いていただけてる方に
今の話を踏まえてか踏まえなくてもいいですけど
30:00
何かお伝えしたいこと最後に一言ありますか
いかがですか
そうですねちょっとなんか
入りの部分というか
僕これまでやってきたことの
前半ぐらいで
時間になってしまってね
ちょっとだらだら喋ってしまって
すいませんでしたというところが
まず率直なところなんですけど
僕スタッフではね
ちょっとあんましょうもない話ばかりしてますけど
仕事はしっかりしてます
はい
多くの方とつながれることは
僕は非常に今はそれがね
資産だと思ってますんで
財産か財産だと思ってますんで
ぜひ引き続き皆さんよろしくお願いします
ありがとうございます
ぜひまたちょっと
また次回来ていただいて
タイミング合ういい時に
また今後のお話とか
もしもう少しお話できることがあれば
また聞かせてくださいぜひ
わかりました
よろしくお願いします
じゃあ来週のお友達を
竹男さんの方からご紹介いただけますでしょうか
はいお友達はスカンクさんです
スカンクさんですねありがとうございます
それではちょっとスカンクさん呼んでみたいと思います
スカンクさん
はい
よかったつながりました
じゃあ早速なんですけども
来週のチャモリのテレフォンショッキングは来て
くれるかな
いいとも
ありがとうございます
はいということで
今日のゲストは竹男さんでした
ありがとうございます
ありがとうございました
ありがとうございます
竹男チャージ
竹男チャージ
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
32:01

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