リブラ先生の影響
Chikaraチャージ レイディオ💪
こんにちは、Chikaraです。
今日2本目ですが、
ちょっとね、
リブラ先生がめちゃくちゃいい
配信をさっき
あげられていて、
いやー、そういうことかーって
僕なりに感じたことがあったんで、
いや、これはちょっとね、
もう僕も宣言したいなと思ったんで、
今日の2本目ですが、
配信
あげさせていただきたいと思いました。
よろしくお願いします。
いやー、何の話だったかというと、
えーと、
一言で言うの難しいんだけども、
僕なりにリブラ先生の話を聞いて、
ちょっと受け取ったもの
内容ね、
僕なりの解釈で、
ちょっと言うと、
みんなそれぞれ、
なんていうのかな、
えーと、近すぎず遠すぎずで、
この界隈にみんな
いて、一緒になって
スタイフ仲間みたいな、
スタイフだけじゃないけど、
スタイフ仲間だったり、
ディスコードだったり、
いろんなコミュニティで、
まるっと、えーと、
まとまっているように見えつつも、
要は、実は、
その中でも、
若干の距離の近さ遠さが、
少しずつみんなグラデーションに
あるんだろうっていうね、
そんな話だと僕は思ったわけ。
路上ライブの計画
で、その時に、
確かに先週ね、
ちょうど1週間前ですよ、
1週間前の今日、金曜日ね、
チャーケン&リブラの路上ライブから始まり、
1121、
1122のベトナム、
スカロケフェス、
1123の3人展、
1124のニーナさんのジュエリー展ね、
4つ、4つ、
4つのイベントを、
4日間でドーンといったけど、
確かに僕も、
1121と22は僕も出たけど、
2324は行けてないね。
無理やり確かに僕も、
何かしらの理由をつければ、
えっと、
行けないわけではないかもしれなかった、
っていうね。
確かに。
確かにと思いますよ、やっぱり。
いや、離婚しようとなんだろうと
行こうと思えば行けるというか、
本当に離婚するのかっていうと、
そこまでじゃない可能性もあるし、
ただ後々めんどくさくなるっていう、
バランスを見たときに、
僕は、
休日の2回とも、
自分の好きに使うのはやめとこう、
っていう判断を、
判断を僕がしたわけですよ。
何かと何かを比べたときに、
行かない判断をしたっていうことでしょ。
リブラ先生も同じことを言っていて、
1123で
トリプルブッキングをしていたとしても、
やろうと思えば、
やり終わったかもしれない、
みたいなね、そんな話していたし。
ああ、確かになって。
だからそれが、
距離感というか、
主催者と自分の距離感というところなのかもっていう、
そんなことを確か
おっしゃってたかな。
で、それを思ったときに、
ああ、これは、
あれだと思ったんですよ。
あれって何だろうな、
それぞれの主体となる人たちが、
誰かによって、
やっぱり、
えーと、
若干のその、
薄さ、濃さが、
それぞれちょっとずつ、
違ってくるのかな、みたいな。
そこでさらに、そういう企画とか、
一緒に過ごした時間を、
また重ねていくことで、
積み重ねることで、
さらにその輪が広がっていったり、
独自の輪が広がる可能性もあるし、
他の人たちの
主催する輪と、
より重なっていくのかもしれないし、
融合していくのかもしれないし、
どういう風な動き方をするかは、
わかんないけども、
とにかく、
それを思ったときに、
僕は思ったんです。
一つは、
もちろんだから、
リブラ先生が今、
言い始めているけど、
精神のPラインとして、
リブラ先生とスカンクさんが、
主とした企画を、
絶対やろうということを、
リブラ先生も言い始めたじゃない。
ディナーショーか何か、
ディナーショーにならないかもしれないし、
ディナーショーかもしれない。
とにかくでも、やるんだ!
という宣言をされ始めたのを聞いていて、
ああ、そういうことだなと思った。
それは、
僕主体の企画を、
僕も宣言して、
続けるべきと思ったわけ。
それは、
僕が何かに参加するというのは、
僕もやりたいけど、
もう一個それとは別に、
しっかり、
自分が主として企画したものを、
やっぱり継続して、
続けていくべき、
僕もね。
僕は僕なりの主として、
企画を、
みんなに参加いただけるように、
続けていって、
みんなに参加していただけるように、
僕も努力を続けていくべきと、
やっぱり思ったので、
決めました。
僕、そこまではっきり思ってなかったんだけど、
そのリブラ先生の、
コメント欄にも書いたけど、
あのリブラ先生の
放送配信を聞いた瞬間に、
僕も決めました。
来年の、
1120、金曜日、
僕は、
路上ライブを、
もう一回川崎でやります。
1120、
金曜日、もう一回です。
路上ライブを、
僕は必ず開催します。
これは、皆さん、
もし、金曜日に、
前日から来ていただける方が、
もしいれば、
今年のように、川崎で、
ぜひお会いして、
そして、一緒にその場を、
路上ライブを楽しんでほしい。
本当にそう思いますので、
今からスカロケフェス、
1121やるって、
若さも宣言してるのと一緒で、
僕も、
1120は、間違いなく、
YouTubeアカウントのフォロワー集め
路上ライブをやります。
ここは、
今年と同じような形にするかどうか、
全然まだ考えてないですけど、
もしかしたら、
僕がアコースティックギター弾いてるかもしれないし、
音源はカラオケ音源を使うかもしれないし、
一緒に歌いたいという人、
好きに、
一緒に僕とジュエットしてもらってもいいし、
いろいろあるかもしれないね。
くすけさんと一緒に歌ってもいいしね。
リブラ先生また来てくれるんだったら、
ぜひ歌いたいし。
その辺は全然まだ未定だけど、
やることは決めました。
なんとなくだけど、
今年のやり方結構良かったですよね。
1時間、来てくれたみんなと
ワイワイやってる風景を、
みんなで見てもらいつつ、
もう1時間で、
一気に歌だけ凝縮して、
8曲、9曲するっていうね。
2時間連続で歌の場所を取るっていうのは、
結構ね、
詩の方とも、
どっかで言ったっけ、
結構嫌がられたんです。
ほんとに。
ちょっとやめてほしいみたいな感じだったので、
来年も同じ状況だと思うから、
一応やるなら1時間。
その、
歌は。
事前の1時間で、
早く来れた方は、
一緒に、
ワイワイしてるところを、
YouTube、
配信できればなと思うので。
それに向けてだから、
やらないといけないことは唯一。
あれですね。
来年イージーさん、
多分来れないって言ってたから。
僕のYouTubeアカウントを、
まずはフォロワー50人、
しないといけないので、
ぜひ、
このアーカイブにも、
アカウント貼っておくので、
僕のYouTubeアカウント、
全然配信上がってないですけど、
フォローだけぜひ、
皆さん、
フォローいただけるとありがたいです。
あと33人ぐらい、
フォローいただけると、
50人、
YouTubeライブができる50名に達するので、
ぜひそれを、
コツコツ、
フォロワーの方、
集めていきたいと思います。
ということで以上です。
本当にめちゃくちゃ良い配信、
ありがとうございました。
概要欄に、
リブラ先生の配信も貼っておきますので、
まだ聞いてない方は、
聞いてみてください。
良い話でした。
ということで、
来年の、
1120路上ライブin川崎、
第2弾、第2回目、
やります!
ということで、
アコースティックギター弾いてるかな?
わかんないけど、
やります!
ということで、
楽曲はもうね、
準備いただくのも、
かなりしんどそうだったし、
楽器とかやっぱりね、
結構しんどそうなので、
あまりその辺は考えず、
とにかく、
事前準備を、
いろいろと言うよりは、
もっと気軽に楽しくできる、
回になれればと思いますので、
ぜひ、
それだったら私も一緒に、
力と歌いたいわ!
力と路上ライブで歌いたいわ!
っていう人もね、
もしいたら今からでも、
お声掛けくださいね。
ということで、
一緒に歌いましょうみなさん。
バイバイしましょう。
以上です。
路上ライブ来年やります!
っていう宣言でした。
それでは、
される。一日を。
