キジマヒカリのボケについての考察
キジマ ヒカリ あなたは
いったい どこから
出てきたんだろう。 キジマ ヒカリ
何の疑いもなく
僕の頭は キジマで
満たされていた。 満たされているなら
三島で良かったんじゃないか。 でも
僕の頭の中は キジマで
満たされていた。 何度も何度も
れんこした。 キジマ
あれほど綺麗に
イージーさんの 前振りが効いていた
あんな鉄板ネタの 根幹の根幹たる前振りの
三島ヒカリを 言い間違え
すべてを 台無しに
してしまうという ボケ殺し
自分の ここぞとばかり
出した 絞り出した
親の七光という ボケさえも
ぶち壊す
キジマ ヒカリの
破壊力。 リブラ先生が
昨日コメント欄で こんなコメントをくれました。
一番わかりやすかった ジェミニの説明を転載します。
配信者が 光回線の話題で
三島ヒカリを キジマヒカリと間違えてしまった
ボケがなぜ成立しなかったのか。 お笑いの基本的な構造である
ボケと突っ込みの観点から 論理的に解説します。
結論から言うと このボケが成立しなかった理由は
ボケの根幹である フリットの共通項を破壊してしまい
ただの 間違いになって
しまったからです。 怖いですねぇ
怖いですねぇ なんでかなぁ
なんでかなぁ