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こんにちは、英会話のトリセツ、放送のちじゅじゅです。お元気ですか?
さて、今日月曜日ということで、またアファメーションをやってまいりましょう。
今週一週間お付き合いください。
5つやりますよね。
じゃあ今日1個目は、早速ですけども
I enjoy using English to share storiesが本日の文章です。
今日深掘りしたいのは、shareですね。
先に書いちゃいますか。
紙に書いちゃってください。
はい、いきますよ。
では今日はちょろっと、shareについて話をしたいと思います。
shareっていう言葉は、本当によく聞くようになった言葉で、
デジタル化されてから、特にちょっと違った意味で使われるようになってきましたよね。
昔はshareって言うと、結構経済用語じゃないですけど、経済の方で使うことが多かったですよね。
shareholderとかね、share。
あとは業界で、share保留率なんかのことで使いましたよね。
share number oneとかって言ったら、占有率のことを言いますよね。
占有率がナンバーワンであると、その業界の中ではね。
そういったような使われ方をすることが、shareはとても多かったんですよね。
shareは名詞としても使えるし、動詞、他動詞、自動詞、両方いけるんですけども、
デジタル化っていうものが進んできてから、
shareするっていうことが、考えとかアイディアとか経験とか、そういったものもshareすることが多くなってきたということで、
日本語でshareって使いますけど、
shareするっていうような使われ方をすることがとても多くなってきました。
なので今日はこのshareというね、
馴染みのある単語をアクティブにもっと使えるようにしていこうということで、
ちょっと一緒にね、頭のトレーニングをしていこうかなと思うんですけど、
shareっていう単語は、分け分けするっていうような意味がありますよね。
分かち合うとかっていう意味もありますし、
日本語でshareするとかっていうような言葉を使ったりとかもすると思うんですけども、
食べ物とかを一緒に食べるとかってそういう意味もありますよね。
あとは物とか場所、そういったことを共同使用する、共有するっていう意味もありますよね。
それが目に見えるものではない経験とか感情とか、
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そういったものになると、
共に何かを共有する、伝える、人に伝えるとか、
何でしょうね、だがshareするですよね。
そういうふうな意味もあるっていうことになってきますよね。
なので日常で使うことが多いのは、
食べ物とかを分け分けして一緒に食べるとかって、
そういったことや、あるいは目に見えないもの、
感情とか経験とかそういったアイディアとか、
そういったものを共に共有すると、
shareするというような使われ方が多いと思います。
なのでこういった部分で言いますと、
どうでしょうか、日常的にどんなふうに使えますかね、この単語は。
例えば質問をしてあげたい時とか、こんな状況とか、
日常生活にしてはこんな状況が考えられますよね。
一緒にレストランとか行きましたと、
ピザ頼もうと思ったらピザがでっかい!
これは一人で食べきれない!
と思った時なんかに聞いてあげることができますよね。
Would you like to share this pizza with me?
Oh my god, this pizza is huge! Can we share?
とかそういった使われ方が割と一般的じゃないかなと思います。
Can we share it? Can we share?
とかWould you like to share with me?
何を?って言ったら、ピザでもいいし、デザートでも、
何でもいいんですけどちょっと大きめだったりとか、
ちょっと食べきれないと思った時にシェアしない?
っていうふうに使ったりとかもできますよね。
それからアイディアとか気持ちとかってそういった部分で言うと、
例えば、話相手がなんかちょっとこう、
最近元気がないなーみたいなふうに思ってたりとかすると、
Hey, what's going on?
相手が、うーん、ちょっとさ、いまいちさ、なんだかさーとか言ってきたら、
Do you wanna share?って聞いてあげるとかね。
シェアしてみる?話聞いてあげるよ?っていう意味ですよね。
I'm here. Do you wanna share?とか言ってあげるとか、
そういった使い方もできますよね。
なので自分のその日常に落とし込んで、
どういうふうにシェアっていう単語が使えるのかっていうのを、
自分でもちょっと考えてみてもらって、
決めの一文を書いてみてください。
はい、では行きましょう。
今日のアファメーションです。
3回行きましょうね。
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はい、では本日は以上です。
アファメーションと、それから決めの一文、何か書いておいたらいいと思いますよ。
はい、ではまた明日。
またねー。