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第14回|仕事に「やりがい」って必要?
2026-10-19 15:55

第14回|仕事に「やりがい」って必要?

求人票を見ていると「やりがいのある仕事です」という言葉をよく見かける。


でも、仕事にそこまでやりがいって必要なんでしょうか。


廣畑の素朴な疑問から始まり、

「年収400万円でめちゃくちゃ面白い仕事」

と

「年収500万円で淡々とした仕事」

ならどちらを選ぶのか、という二択トークへ。


経営者の小倉は社員にやりがいを感じてほしいのか。
やりがいは会社が与えられるものなのか。
「仕事は仕事」と割り切れる人の方が幸せなのか。
そして、結局長く働ける仕事って何なのか。

給料をもらえて、嫌じゃなく働ければそれでいい。

そんな考え方もある中で、仕事に何を求めるのかについて、二人それぞれの経験から話します。


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サマリー

今回は、仕事に「やりがい」が必要なのかを、営業職としての経験や経営者としての立場から話します。やりがいの定義は人それぞれですが、三方よしや面白さ、ワクワク感を仕事の価値と考える意見が出ました。一方で、給料をもらえて嫌でなければ十分だと考え、仕事と余暇を切り分ける生き方も否定されるものではありません。年収の高い淡々とした仕事より、収入が低くても面白い仕事を選ぶかという問いでは、継続によって実力や成果が積み上がる可能性が語られます。経営者の小倉は、人生の3分の1を占める仕事で社員にも意味を感じてほしいと考えつつ、それを押し付ける難しさも認めます。会社がやりがいを直接与えるのではなく、共感できる人を採用し、給与や仕組みを含めて感じてもらえる環境を整えるという考えです。仕事を割り切る人の幸福度や、仕事以外の時間とのバランスについても話し合います。長く働ける仕事には、面白さ、収入、得意分野、人間関係、時間の余裕など複数の条件があり、最終的には自分がその仕事をしていることを好きになれるかが重要だとされます。最後に、ミッション・ビジョン・バリューを掲げる企業への印象や、組織規模によって理念が必要になる理由にも触れ、仕事への価値観は人それぞれだと結論づけます。

仕事にやりがいは必要か
はい、こんにちは、地方キャリア談話室です。
地方での働き方やキャリア、生活について、 地方都市札幌からリアルに緩く話していくポッドキャストです。
パーソナリティのオグラです。 はい、広瀬です。
始めましょう。はい。 了解。 前回の仕事の業務内容とか、人間関係とお話をしていたと思うんですけど、
今回、その仕事にやりがいって必要かというところで、 私もその給仕表を見ていると、やりがいのある仕事です、みたいな言葉は見かけたこともありますし、
結構そういったところも議論のテーマに 挙がるところかなと思うんですけども、
そこどうですかね、オグラさん。 よく聞きますかね。
やりがいですか。まあでも、 王道な言葉ですよね、そのやりがいがあるとか。
やりがいとは、みたいな。 っていう風になりますよね。
やりがいとはなんだろう。 人によりますよね。
いや、そうですよね。 それぞれポイントが違うという。
やりがいね。
やりがいって何でしょうね。 何だろうね。
不思議な言葉ですよね。
でもまあ、学ぶものが多かったりとかすることが、 どういう定義なんでしょうね、やりがいって。
定義がわからないじゃないですか。 定義づけしないといけない気がする。
定義づけが必要ですね。
平田さんは何かそういうのを求めているんですか、 ちなみにそのやりがいっていう、
定義づけがちょっと今曖昧だからなんですけど。
やりがいって言葉がちょっと僕もそこまで。
世の中で言われているように、僕も やりがいやりがいだと思っていた時期もありましたけど、
じゃあ実際どうなんだろうっていう。
どっちかというと営業職の畑じゃないですか、我々。
ってなってくると、参法よしとかになることが 結局やりがいにつながるのかなとは思いますけどね。
どの方も、うちも、クライアントも、 お客様もっていうのが参法よしだと思うんです。
それが、やりがいって言ったらよくないですけど、 いいことですよね、それに関しては。
そうですね、やっててよかったというかね、言葉通り。
っていうのは感じるかなとは思いますけど。
でも仕事にそこまでやりがいって 必要なのかなっていうのを、
私の意見ではなく、
世の中的にやりがいが割と大事に されている方もいる中で、
必要じゃないって方もいるという意見もお聞きして、
自分のやりがいを重視しすぎているのかなとか。
いやでも、これ多分世代だと思います。
やりがいを求めて、私もどっちかというと 求めるタイプなんですよ。
なぜかっていうと、私はですね、 求めるタイプなんですけど、なぜかっていうと、
人生の3分の1が結局仕事にあたると思うので。
そうですね、長い時間。
ってなってくると、殺伐とした業務を ただ淡々とこなすっていうのは、
ちょっと私、苦痛で耐えられないんですよ。
だけど、これを若者って区切りに するのも良くないですけども、
別に淡々としている作業だけでいいという方たちも 最近増えている気がするんですよね。
そうですね。
本当に社会の歯車の一部として何も考えず、
何も考えずって言ったら極論かもしれないですけど、
10時から19時まで業務があるとしたら、 そこを率なくこなして、
営業だったら営業成績をノーマルでこなして、
その目標値に対して、
100%なのか80%なのかっていう力でこなして、
来月もそんな感じでやっていくみたいな。
ちょっと私はそういうのが 耐えられないんであれなんですけど。
なるほど、確かに。
そうですね、仕事の中で給料をもらえて、
嫌じゃなく働ければそれでいいという考え方もあって、
それで悪いことではないですし、 というところですね。
そうですね。
面白い仕事と高い収入の二択
これはね、どうなんでしょうね。
やりがいって言ったらよくないかもしれないですけど、
また2択出てるけど、台本にこれ。
どっちがいいですか?
100万円違って自分がおもろいと思える仕事か、
500万円で淡々としてるさっきみたいな仕事だったら、
平和田さん、どっちを選ぶんですか?
むっちゃまた難しいですよね。
2択がお好きなような。
提供がありますか?
僕であれば、
全社のめちゃくちゃやりがいというか、
面白いというかワクワク感のある仕事を、
練習の最初の、同じスタートはちょっと違うけれども、
そっちを選びます。
なぜかと言いますと、
絶対面白い仕事ってないと思うんですけど、
全てが。もちろん辛いこともありつつ、
苦労もした先にという中での面白いという前提の話をしますと、
その方が続くかなと。
そうですね。
継続すると。
やっぱり1回だけ成果を出せればいいという仕事ってないと思うので、
基本的には継続して積み上げていくという仕事を考えると、
全社である必要があるし、
最初はスタートが多少低くても、
続けていくことによって、
副理で自分の実力も上がっていくと考えると、
最終的には後者の、
練習は比べると少し高いけど、
面白くない仕事よりは、
3年後、5年後、違う景色になるんじゃないかなと。
そうなんですよね。
まさに私はその通りだと思ってて。
これ2択って感じで言ってますけど、
結局その後のことを考えるべきだと思うんですよね。
そうですね。
そこから先、結局面白かったら、
数字もきっと反映されると思うし、
営業成績だったんですけど。
ってなったら必然的に評価されると思うし、
仮に評価されなかったら、
されなかったらその時考えればいいと思うんですよ。
そうですね。
やってみて、
たぶん全てやってみないとわからないこともあると思うので。
って思いますね。
そうですね。
いい回答だなと思いました。
ありがとうございます。
そうですね。
会社は社員にやりがいを与えられるか
小倉さんは社員に、
自分が大事にしている、
やりがいを大事にしているという話があったと思うんですけど、
感じてほしいですかね、そこは。
そうですね。
さっきも言った通り、
私が思う、
人生の3分の1がもし業務、
仕事に当たるんだとするのであれば、
やっぱり感じてほしいですよね。
生活のために働いてますって方もいると思うんですけど、
だったら別にこれじゃなくていいんじゃないって、
私は思うというか、
もっと高級が取れる、
スキルにもよると思うんですけども、
変な話、建築業界とかの方が、
ある程度親方になれたりとかしたらいいわけじゃないですか。
仕事を揃えたりとかしなきゃいけないと思いますし、
割と不払いとかも多い業界ではあると思うので、
難しいとは思うんですけど、
それこそ、
別に漁師になってもいいと思うし、
いくらでもそういうのってあると思うんですね、
ハードに働けば。
だから、その塩梅は本当に、
結論は感じで、
感じる業務、
感じてほしいとは思ってますね。
そんなにつまらない選択をしないでほしいなとは、
私自身は思います。
社員に対して。
そうですね。
生活のためだけに働いててっていうのは、
そういう方も家賃がダメなんだよなんて、
できればそういう意味を感じて、
取り組んでほしいと。
そうですね。
でもね、
こればっかりは人の感じるものによると思うので、
あくまでそれは私の押し付けにはなるのかなとは思うんですけど。
そうですね。
それでいうと、
やりがいっていうのは会社が与えるものなんですか?
可能なんですか?
経営者として。
でも、
それって結局給与に反映されたりだとか、
そういうシステムに私は寄ってくるのかなと思うんですけど。
そう感じてもらえるような仕組みを用意するってことを、
努力されてるということですか?
私はしてるつもりではありますね。
素晴らしいですね。
ただ、
押し付けになっちゃっても、
難しいところではありますよね。
それも。
向き不向きはあるかなとは思いますね。
ただ、
そういった採用というか、
入り口の中でそういったことを、
共感してもらえる方に入ってきていただけると、
自分の経験を持って伝えられるかなと。
そうですね。
確かに。
仕事と余暇を割り切る幸福
まあね、
逆にちょっと飛ばしちゃうんですけど、
まあ、
これ、
私はどうなんかなって思うんですけど、
仕事は仕事って割り切れる人の方が、
幸せだったりするってあるんですけど、
どうですか?
ひろわたさんの人生観的には。
これ、
僕も結構最近考えていたんですよ。
要は、
仕事というもの、
これ、
多分僕は割り切れてない側なんですよ。
なるほど。
ただ、
要は、
周りの同世代を見て、
もちろん僕がとても高級取りというわけじゃないんですよ。
じゃないんですけど、
要は、
そこは関係ないんですよ。
要は、
給与額と関係ない話。
だから、
要は、
余暇と言いますか、
仕事以外の時間を楽しく過ごすために、
割り切って取り組まれている方もいて、
その方、
人生のトータルの幸福度で言ったら、
高いと言えると思うんですよね。
ただ、
できれば、
私は、
仕事を、
先ほど小倉さんが言った通り、
人生の3分の1を、
時間を投じる仕事の時間で、
幸せになれた方が、
やっぱりいいんじゃないかと。
やっていることと、
やっていることと言っていることが、
全て、
仕事もしっかりやってたら、
かっこいいなって、
かっこいい大人だなと思えるので、
そうなりたい。
そうなりたいなと思ってはいますね。
なるほど。
これね、
私の場合は、
割り切るとか、
そういう余地がないので、
結局、
電話はあんまり来ないです。
来る時もありますけど、
どのタイミングでも、
仕事の連絡が来ますし、
難しいですよね。
あんまり私、
区切れない人なので、
業務時間とか。
経営者ですね。
そこはやっぱり、
私は会社員の経験しかないですけど、
会社員とは違う観点ですね。
こっちも別に、
連絡が来ても返すんですけど、
そこはもう絶対、
当たり前のものと捉えていらっしゃると思うので、
難しいですね。
私も昔ね、
ナンバーワンって言ったらいいですけど、
一人目に雇用した男の子がいて、
その子とかは、
休みの日は連絡しないでほしいみたいな感じで、
携帯途中から2個持ったりしたりしてて、
別に怒ったりとかなんもないですよ。
そういう考え方もあるよなって思ったりとか。
そうですよね。
悪いとかじゃないですよね。
それはどちらが心地よいのかという話です。
なんとも言えないですけどね。
だからそうですね。
仕事の時間も輝いてたら、
輝いてる自分だったら、
よりその人生の幸福度が高いよね。
もちろん余暇も楽しむ前提ですけどね。
なるほど。
難しいですね。
長く働ける仕事の条件
長く働ける仕事が結局何なのかって言われたら、
何ですか?
全部ですよね、これ。
面白い、稼げる、得意、人がいい、時間がある。
全てですね。
これもまた難しい話ですけど、
そうですね。
長く働けるってことは、
その仕事をやってる自分が好きかどうかっていうことだと思うので、
あとはあれじゃないですかね。
そういう方もいると思うんですけど、
本当に無干渉って言ったらあれですけどね。
何も感じてない。
先ほどの話だと、
割り切るといいじゃないですかね。
割り切ってでも、
ストレスなく働ける。
それは自分でそういうふうにコントロールしているのか、
そういった会社としてコントロールされている仕事なのか、
というところでもあると思うんですが。
そうですね。
これは本当に答えのない話ですね。
哲学的な。
幸福とはみたいな話になっちゃいますからね。
そうですね。価値観ということですね。
でも人それぞれだし、
年代でも若干変わるかなという気は私はしますね。
あとは家庭を持ったりとか。
家庭を持っちゃうとなかなか切り替えるのも難しいですからね。
そうですね。
なるほど。
MVVと企業の理念
じゃあ指名は、
平和田さんは今やりがいのある仕事を探しているのか、
無理なく続けられる仕事を探しているのかというと、
どっちに近いんですかね。
そうですね。
少なくとも公社の無理なく続けられる仕事という
そのペースでは探していないですね。
やりがいってなっているわけではないですけど、
その業務内容だったり、
そのミッションですね。
その組織のミッションでワクワクするところを探しているという答えで良いでしょうか。
ミッション?全然大丈夫ですよ。
役割というか、その業務内容と、
そこで自分はどういう役割を果たすのかというところですかね。
ミッションビジョンバリューって書けている会社かっこいいですよね。
かっこいいが危険でもあると僕はテンション活動をしていて、
かっこいいことが並んでいると、
逆に不安になるというか、
さっきのアットホーム理論と一緒で、
社風アットホームみたいな。
あんまりこう、
最近のって言ったら良くないですけど、
難しいですよね。
それをアピールするのもちょっと私は嫌ですし、
ミッションビジョンバリューとはみたいな。
そんなに社会意義を皆さん考えて働いているって、
ちょっとごめんなさい、私がひねくれているかもしれないですけど、
会議的になっちゃうので。
たぶん、
これは私がちょっと生意気なことを言うつもりではないですけど、
たぶん、
少なくとも私の1社目というか、
新卒に入った会社は、
5000名とかの規模だったので、
たぶんそれがないと、
という感じだったのかなと。
クレドみたいな感じですかね。
そうです。
それがあるから、
規模感的には、
歩いて方向性を出せる、
みたいな感じのイメージでした。
MVVという名前のミッションビジョンバリューとか、
クレドみたいなやつって、
定期的に振り返るんですか?
ありました。
評価指針に、
ありと、
紐づくというページが載せ込まれていて、
人材サービス業の会社だったので、
全然、
やっていて、
全然違和感はないという感じでした。
そうなんですね。
そうだよなという感じですね。
結論としては、
やりがいのある仕事を、
人それぞれで、
いろんな価値観があっていいと思うんですけど。
そんな感じですね。
ありがとうございます。
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