グランピング体験
おはようございます、ちはるです。
私は今日ですね、グランピングに来てまして、外で収録しています。
皆さんグランピングってしたことありますか?
私ね、グランピング今回初めてなんですよね。
キャンプは、なんか子供の頃にやったことあったんですけど、
大人になるとキャンプしようと思っても、準備とか片付けとか不便なところばっかり気になっちゃって、
したことなかったんですよね。
でもなんか自然の中にいるのはすごい好きなので、今回は課金してキャンプするよりはお金かかるんですけど、
便利さをお金で解決して、グランピングに来てます。
なんかすごいね、グランピング快適ですね。
もうちゃんと立派なテントが建ててあって、
テントの中にはですね、ベッドが入ってて、
あとストーブもついてるし、
あとはテーブルもある。
テントの隣にバーベキューできるようなテーブルと椅子があって、
昨日はバーベキューしたんですけど、
それも全部準備も片付けもお任せで、
自分たちはただ焼いて美味しく食べればいいっていう快適なバーベキューをしました。
あとですね、夜は近くにホテルがあるんですけど、
車で5分くらい行ったところ?
そこに行って、温泉に入って、またキャンプ場に戻ってきてって感じですね。
焚き火もして、マシュマロとか用意してあったんで、
焚き火で炙って食べて、すごく星もたくさん見えて綺麗でしたね。
大人になってからテントで薄いテントの布一枚で外で寝るっていうことがなかったので、
夜、自然の中にいるといろんな音がするんだなと思って、
風の音とか葉っぱの音とかだけでない、
空気が動く音っていうのかな?
なんかちょっと違うような音もするんですよね。
そういうのも普段の生活の中ではなかなか気づけなかったなと思うので、
今回来てみてよかったなと思います。
リモート勤務の取り入れ
今日も朝、ちょっと早起きして、
おいしいコーヒーを、おいしいコーヒーって言っても、
リップのいいやつなんですけど、それを自分で入れて、
外で景色を眺めながらパンを食べて、
あとは読書したりとか、ノート書いたりとか、ゆったり過ごしてました。
今日は出社日なんですよね。
私は在宅勤務もできる働き方をしてるんですけど、
今日は週1回の出社日で会議をしなきゃいけないという日になっています。
これは会社の決まりじゃなくて、
会議保険という法律で、加算とか取るために週1回会議をしなきゃいけないって決まってるんですけど、
今までは出社して会議してたんですけど、
最近リモートで、Zoomでの会議ができるように設定しまして、
これは私が職場にこういうやり方があるっていうのを説明して、
それを取り入れてきたっていう感じなんですけど、
Zoomで会議の設定をして、とりあえず今私がホスト役でやってるんですけど、
あとは情報共有とかはGoogleのスプレッドシートとかを使って、
各自こういう風に入力してとか、そういうのを準備して設定したんですよね。
こういうケアマネとか福祉の業界の会議ってリモートはまだまだ少ないし、
週1回の会議も絶対に事務所でやってるっていう事業所が9割以上だと思うんですよ。
私も前はそれが普通かなって思ってたんですけど、
1年前の私だったら、Zoomの設定とか参加する側はあってもやったこともなかったし、
Googleのスプレッドシートなんか知らなかったし、
1年前だったら私もできなかったし、考えもしなかったと思うんですけど、
前に本業のスキルが副業にも活かせてるっていう話を何度かしてるんですけど、
今回は逆でね、副業でやってることが本業の方にもちょっと活かせたなって思います。
まだまだもっと工夫することでケアマネの仕事もいろんな働き方ができるし、
もっと効率よくできるんだろうなと思って、
今回はそれを自分で会社に取り入れてもらうように設定したりとか、
あと私の会社小さいですけど、会社の同僚はみんな私よりだいぶ年上のお姉さま方なので、
不慣れなお姉さま方にもいろいろ操作してもらえるように教えたりとか、
いろいろしたんですけど、そうすることによってこうやって仕事の休みの合間でクランピングに来て、
ちょっといろいろね、私一人の予定じゃなかったので調整しきれなくって、
無理やりちょっと今日来てるので、せっかくのクランピング先から仕事の会議に出なきゃいけないっていうのはちょっと残念なんですけど、
でも会議って言ってもね、30分くらいなんで、すごいね、快適だなって思います。
今日はちょっとBGMもなしでマイクも使わずお話ししてたので、
歩きながらねちょっと喋ってたんですけど、うまくなんか自然の音が入ったらいいなと思って、
まだね、これ収録してる時点でちょっと朝早いし、たまにすれ違う人なんかはいたので、
ちょっと小声気味でお話ししたんですけど、なんか空気が伝わればいいなと思います。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。