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こんにちは、ちはるです。このチャンネルでは、ケアマネの本業も副業もコツコツ頑張ってゆとりのある暮らしを目指していく様子を発信していきます。
前回の配信で、Kindleの相談会をして、モニターさん1人決まったよっていう話をしたんですけれども、
その後ですね、他にもモニターになってくださるっていう方が決まりまして、
私が思っていたよりもちょっと多い人数の伴奏させていただくことになりました。本当にありがとうございます。
私、副業を始めて、ブログを書き始めて半年くらいなんですけど、
その時に、あげつまさんとかりんさんからビジネスを学んでたんですけどね、
その時にお二人に相談したことがあるんですよ。
私、何も実績も何もなくて、Kindleの伴奏とかにしてもですよ。
他にもたくさん提供している方がいて、実績のある方もいて、
それなのに、私の商品とかって何か出しても選んでもらえるんですかねって質問してたんですよ。
今、その質問した文章なんかを見返しながらお話ししてるんですけど、
それに対してあげつまさんが答えたのは、
結局、人が商品を購入する際には、実績はあくまで付加価値しかないから、
価値っていうのは、提供者とか商品のことをどれだけ信用しているか。
どれだけ信用しているか。
それで、商品は利用してもらえるんだよっていう風にアドバイスされてたんですよね。
だから、ちはるが信頼してもらえるっていうことがメインの価値になるっていうことだったんですよ。
で、かりんさんの方からは、
やっぱり情報発信コツコツしていく、その日々の発信でいかにファン化を進めていくのが大事だよっていう風にアドバイスをもらってましたね。
いや、これこの時半年前ですね、アドバイスもらった時って、
うーん、そうなのかなって、正直ちょっと半信半疑でいたんですよ。
なんか実感わかなくって、そうなのかなって。
まあでもお二人にそうやって教えてもらったから、まずは言われた通りにやってみようと思って、
コツコツ配信してきたわけなんですけれども、
なんか、それで今回みたいに、私の商品を利用してくださる方がいるので、
いや本当にそうだなと思って、うーん、なんか、
半年かかってようやく実感できたなと思うんですよね。
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で、あるお一人の方からメールでやり取りしてて、メッセージいただいたんですけど、
あのー、ちはるだから学びたいと思ったとか、
ちはるのサービスだからこそお願いしたいと思いましたっていう風にね、言ってもらったんですよ。
うーん、本当にね、嬉しいですよね。
アドバイスしてもらったことってこういうことだったんだなぁと思って、はい、ようやく分かりました。
はい、で、やっぱ発信続けてきて信頼してもらうことって、ブログもそうだと思うんですけど、
スタイフもね、あのー、やっぱり自分のこと分かってもらうとか、信頼してもらうっていう意味では、
うーん、やっぱり音声ってすごく伝わるものが多いので、多くの方に、
音声ってすごく伝わるものが多いので、大きいと思うんですよね。
ま、あと私の場合スタイフだとこう、いろんなところでコメントしたりとか、
あのー、レター送ったりとか、そういうところで多分こう、秘書っぽい感じが伝わって、
なんか私自分から言ったわけじゃないんですけど、なんかね初期とか秘書とかってね、呼ばれるようになったので、
うーん、本当になんかスタイフの力も大きいなと思っています。
で、結局今回あのKindleの伴奏させていただく方っていうのは、
皆さんやっぱりスタイフも聞いてくださってる方なので、
うーん、スタイフでも交流がある方たちだったので、
なんかこう、濃厚な繋がりを作るにはスタイフいいなーって、はい、感じています。
で、私は今あの、ケアマネのための福祉職のための、
福祉職のための副業コミュニティアップっていうものを運営しているんですけれども、
そこでは毎月勉強会をやっていまして、
今回ですね、7月、あと8月も後編でお届けするんですけれども、
7月、8月の2ヶ月間は音声SNSコンサルタントの朝昼さんに来ていただいて、
あの、副業につなげるための音声配信とは?っていうことで、
お話をしていただこうかなと思っています。
これはですね、あの、私のコミュニティのメンバーが主に、
コミュニティのメンバー向けに、今企画を考えているところなので、
コミュニティのメンバーのこのスタイフの状況を踏まえて、
あの、全然まだ配信したことないっていう方も多いですし、
配信しててもちょっと止まりがちな方とかもいますし、
そういうコミュニティのメンバーの状況に合わせて、
朝昼さんこれ教えてくださいってリクエストして、
打ち合わせもさせてもらって、あの、セミナーの方、
今準備しているところだったので、
はい、良ければ参加していただきたいなと思います。
で、ケアモネとか福祉職の方は無料で、
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コミュニティに入っていただければ無料で参加できますし、
それ以外の福祉職じゃないけど、ちょっと気になるっていう方は、
有料にはなるんですけれども、外部の方も参加可能ですので、
はい、ぜひ検討いただきたいです。
詳しくは概要欄にノートの記事のリンクを貼っておきますので、
そちらを見ていただけたらと思います。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。
