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こんにちは、ちはるです。今日は10月にワーケーションをしてきたんですけれども、その時のことをですね、今週何回かに分けてお話ししていこうかなと思います。
このチャンネルではケアマネの本業も副業もコツコツ頑張って、ゆとりのある暮らしを目指していく様子を発信していきます。
ということで、ちょっと時間がなくてあまりワーケーションのことの振り返りができてなかったんですけれども、今週はちょっとずつそのことについてもお話ししていこうかなと思います。
今日はワーケーションやってみて思ったメリット2つということと、ケアマネがどうやったらワーケーションできるかということについてお話をしてみたいと思います。
まずワーケーションしてみたメリットとして、1つ目はすごく仕事がはかどるっていうことですね。
仕事っていうのは何か作業をするっていうこともそうだし、あと思考ですね、考えをまとめたり、何か新しいアイデアを出したり、そういうのもすごく旅先だとはかどるなって思いました。
作業するっていう意味では、やっぱり自宅でやるのと、自宅とか職場でやるのと違って、気が散るようなものとか誘惑してくるようなものが少ないっていうのもありますし、
観光とかリフレッシュのために時間を使いたいなって思うので、やっぱり早く片付けようって思うのでね、仕事を片付ける速さ、スピードも上がったかなって思います。
あとはホテルとか場所によっては自宅よりもすごい作業しやすいようなワークスペースもあったりするので、結構快適に作業ができましたね。
あとそうですね、旅行先だと家事をしなくていいですよね。
それがね、思いのほか結構作業時間が取れて、ストレスフリーだなって思いました。
家にいるとやっぱり何かとね、掃除、洗濯、片付け、ご飯準備するにも買い物に行って作って後片付けしてみたいな、そういう時間ってやっぱり取られるので、それをしなくていいっていうところで、単純に作業時間が取れるっていうのもあるなと思いました。
あと思考っていう部分では、やっぱりあの移動中にすごい考え事できたりするし、内省できる時間がたっぷりあるんですよね。
あと新しいものを見たり聞いたりしたりとかリフレッシュできると、新しいアイディアとかもね浮かんでくるので、すごいいいなと思いました。
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ずっとその宿泊先にいなくても、旅先のカフェとかに行ってもね、すごく気分転換になったなって思いますね。
あとはワーケーションしてのメリットの2つ目としては、やっぱりまた来たいって思うので、またワーケーションに行けるように頑張って仕事しようってそういうふうに思いました。
今回も6日間泊まるとそれなりにお金がかかってくるんですけど、そのためにもまた頑張って仕事してお金作ってそれでワーケーションに行こうってそういうふうに思えたので、仕事を頑張るモチベーションになるなって思いましたね。
最後にケアマネがワーケーションするにはっていうことなんですけれども、ケアマネでも在宅勤務してる働き方の方は少数派だと思いますけどいらっしゃると思うんですね。
在宅勤務ができれば十分ワーケーションできるかなっていうふうに今回思いました。
どうやって時間作るかっていうとやっぱりスケジュール調整ですよね。
ケアマネの仕事ってデスクワーク、書類作ったり電話したりっていう仕事、これはどこにいてもできると思うんですけど、一方で担当している利用者さんのお宅を訪問するっていう仕事もあるので、この訪問のスケジュールをうまく組めば十分可能かなって思いました。
ケアマネが緊急で急いで訪問しなきゃないって、私は新規の利用者さんを担当することになったみたいな、そういう急ぎの案件しかないと思うんですよね。
それ以外にケアマネが急遽担当している方のお宅に行かなきゃいけないっていう場面はないと思うので、そういう事前の調整ができていれば十分旅先からでも旅行しながらでも仕事はできたかなと思います。
あとは職場とか同僚に理解してもらう。そのために日頃からいい関係とか協力体制を作っておくっていうことですかね。
利用者の状況を先読みしとくとか、そういう風にしたら十分ワーケーションできるなってわかったので、今回やってみてすごく良かったので、
ぜひ同じようなケアマネとか、そうじゃない仕事の方でもワーケーションできる方はやってみてもらいたいなって思いました。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。