15年経って、はじめて訪れた場所│どのくらい整えるか #332
2026-11-06 06:06

15年経って、はじめて訪れた場所│どのくらい整えるか #332

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親族の付き添いで、東日本大震災の伝承館や遺構を訪れました。震災を経験した私は今まで行ったことがなく、15年経って、はじめて足を運んだ場所です。思っていたのとは少し違う気持ちで見ることができた理由と、一緒に行った親族との感じ方の違いについてお話ししています😌

✔ これまで、行かなかった理由
✔ 行ってみて、感じたこと
✔ 同じものを見ても、感じ方は違う

どこまで整えるか、そのまま出すか、
そのバランスについて考えさせられました。

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#東日本大震災 #震災 #被災 #災害 #津波
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サマリー

東日本大震災を経験した話者が、県外から来た親族に付き添って、震災から15年後に初めて伝承館や震災遺構を訪れた体験を語ります。自ら津波から逃げ、自宅も半壊したため、これまで訪問を避けていましたが、展示が配慮されていたこともあり、思ったほど苦しい気持ちにはなりませんでした。一方、震災をテレビの中の出来事として見ていた親族は強い衝撃を受け、同じ展示でも感じ方が異なると実感します。そこから、震災展示やSNS、ブログなどで、どこまで生々しさを残し、どこまで整えて見せるかという発信のバランスについて考えています。

震災を経験した話者が伝承館を訪れなかった理由
こんにちは、ちはる🌷です。今日は東日本大震災に関連する話をしますので、ちょっと聞きたくないかなとか、今聞くような気持ちの余裕がないという方は、ここで閉じていただいて大丈夫です。
そんなに生々しい話はしないので、興味のある方は聞いていただけたら嬉しいです。
ここから本題なんですけれども、先日ですね、私、県外から来た親族の付き添いで、東日本大震災の伝承館とか、震災の後、そのまま残っている建物、展示している場所とかあるのでね、そこを案内しました。
私はそういう震災の伝承館とか記念館とか、結構各地に何箇所もあるんですけど、今まで行ったことがなかったんですよね。
皆さんは行ったことはあるでしょうか。
これまで行かなかったっていうのは、関心がなかったとかそういうわけではなくて、私自身が震災を経験した被災者で、津波からも走って逃げたし、自宅も半壊だったっていう経験があるので、わざわざ見に行かなくても、
津波の怖さとか、あの時何があったかっていうのはわかっているつもりなんですよね。
私の見える範囲で。だからこう、そういう場所に行っても、なんか当時のことを思い出して、なんか辛くなるかなとか、思って今まで行ったことがなかったんですね。
ただ、忘れたわけでもないし、それも私にとって大きな経験の一つだし、自分がこう、津波にあった場所っていうのがあるんですけど、そこは時々訪れて手を合わせたりしています。
15年後に訪れた震災展示と親族との感じ方の違い
今日もどこまで話そうかなーって考えながら話してるんですけれども、今回そういう機会があって、震災から15年経ってようやく行ってみたんですよね。
で、どうだったかっていうと、思ってたより、なんか当時を思い出して苦しいみたいな気持ちになることはなかったんですよ。
なんでかっていうと、見やすいようにある程度整えられていたから、ある程度というか、私からすると結構整えられてるなっていう感じがしました。
映像だったり資料とか証言とかも、もちろん見せられないようなところがすごく配慮されていて、結構隠されている部分、伏せてある部分が多くて、生々しさみたいなのがあまりなかったんですよね。
ただ、一緒に行ったその県外から来た家族っていうのは、震災のことはテレビの中の世界であまり自分ごとではなかったから、すごい衝撃を受けていて、同じものを見ても感じ方違うんだなーっていうのはもちろんなんです
けど、
私からするとあまり生々しくないなって思ったけど、家族は生々しいと思ったし、100%リアルなものが見れる場所ではないけど、震災を感じられる、津波の怖さはわかるっていう絶妙なラインになっているんだなー
というふうに思いました。
生々しさと整え方のバランス
震災の話ちょっと離れるんですけど、どこまで出すかっていう加減はすごい難しいなと思っていて、SNSで発信するにしても、何をどこまで出すか、どこまで整えてみせるかっていうその加減が難しいですよね。
発信もそうだし、ブログとかホームページとか画像とかそういうのも、整えれば整えるほど綺麗には見えるけど、あんまりリアルさがないっていうか、その人がいる感じ?人がいる感じが薄くなる。
例えばもう全部AIで作った画像ってわかるし、AIで書いた文章ってわかるんですよね。整ってはいるかもしれないけど、そういうのってあんまり人を惹きつける力は弱いような気がするし、かといって全部手作り感満載
で綺麗になってない。
整ってない、そのまんまをただこう出すっていうのもやっぱり受け取りにくかったりするから、その加減は難しいなと思います。今日の話もまさにそうで、どこまで出すかっていう感じですよね。
何をどこまで出すか、どこまで整えるかっていうのは正解とかがあるものでもないし、その人の思っていることとかその人の発信の内容とかスタイルとかそういうのによって人それぞれかなと思うんですけど、なんかその整
え方のバランスみたいなのもなんか感じた機会でしたね。
震災遺構へのそれぞれの向き合い方
その震災に関連する建物っていうのはあちこちあるので、行く人、行かない人、それぞれの向き合い方があるんじゃないかなと思うんですが、私が行ってみて思ったことをちょっと残しておこうかなと思ったので話してみ
ました。最後まで聞いてくださってありがとうございました。
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