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おはようございます。ちはねこです。えー、10月28日金曜日、朝ラジ、あ、間違えた。ゆうラジ1640、第10回目の放送を始めていきたいと思います。イエーイ!拍手!
何がね、何で朝ラジやねん。そしてあの、拍手とか色々ありがとうございます。リョウさん高さ見えてますよ。
あのね、ゆうラジ1640としては10回目の放送ですね。ゆうラジも10回目来ましたね。朝ラジでは100回100回ずーっと言ってますけども、ゆうラジも10回目来ましたね。ありがとうございます、お集まりいただきまして。
はーい、じゃああの、朝一番じゃねえわ。夕方一番ですかね。皆様のお名前をお読み上げしたいと思います。はーいじゃあ、なしえさん、そしてマックスさんですね。マックスさんは朝にはなかなか来れないけど、あの夕方には、あれですね、来てくださいましたね。ありがとうございます。
はい、りょうたんのけまさん、けまさんと聞いてらっしゃるらしいですね。ありがとうございます。で、よっきーくん、おはようじゃないよ。おはようじゃないけど、おはよう。ぷぷんさん、おはよう。で、ちは子さん、あの、今ね、運転に気を付けながら帰ってきてくださいね。ちは子さんがこのオンエア終わってから30分くらいに帰ってくるんじゃないですね。
あの、業務連絡、お風呂ちゃんと洗いましたんでよろしくお願いします。ちゃんとここに証人がいますので、ぷぷんさんとなしえさんとりょうわのけまさんが証人なんで。で、たかさんですね。ありがとね、いつも応援してくれて。めっちゃ絵文字が飛んでますけれども、ありがとうございます。はーい、ということで、ゆうらじ1640でございます。皆様、あえています。おはようございます。
今、僕はですね、いつもと違う環境でこの南側の部屋に今日来ましたね。ベランダで夕日が今すごいまぶしい。斜めに皆様のところも晴れてますかね。夕日がね、今、愛知県名古屋ではすごいてて、もうそろそろ日が沈みそうですね。これ多分、北海道の高さのところなんかはもうすでに沈んでんじゃないですか。
逆に九州方面の方ってこのメンバーにはいらっしゃらないのかな。九州方面の方は日が多分沈むのはもう30分くらいプラス晴れてると思うんですけども。で、僕はこれがですね、今非常に朝日に見えますね。今から登ってきそうな勢いなんですけど、これ多分沈んでいくんですよね、今から。
【読売中】
はい、いつも通りです。生放送の方、右下のコメント欄から随時コメントを募集しておりますので、よろしくお願いします。
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えーと、どうしようかな。タイトルをどう変えようかな。あ、おしりさんいらっしゃった。そういうらしいといいや、おしりさんが前から来てくださるのにありがとうございます。ちょうどバッチリおしりさんの都合とカチッと合うみたいで。ありがとうね。
えーと、なになになに。たかさんのところ。これ北海道のお天気ですか。北海道のお天気はどれどれ。曇り、夜は雨。チリン。本当、あ、本当、今この愛知名古屋で今夕焼ききれいだって言ってる横で曇り、夜は雨でございますか。最後でございますか。
はーい。ちょっと待ってね。もうそろそろ始めていこうと思うんだけど、ツッコミ入れるべきは、あ、このももさんって方か。ももさんって方は初めましてですね。ありがとうございますね。いらっしゃいませ。いつも朝ラジ640というのを開いているちはねこでございます。
17時ザストぐらいまで一人型でラジをやっていこうと思いますのでよろしくお願いいたします。あの、デイリー自由ですのでね。飽きたら裏番組とか他のスペースに行ってもらっても結構ですね。よろしくお願いします。
ということで今日のラジオネタをもうそろそろ決めなあかんだけど、さっきのね、いろいろ1640収録で聞いてくださった方は1640、16時40分の前にいろいろグダグダ喋ってたんですけど、風呂を洗いながら。それがなんなく喋れそうな内容だったので選択肢を変えましょうかね。
えーと、1640。あれ、スイカ目?ももさん。ごめんなさい。そうなの?ありがとうございます。すいませんね。ちょっと最近ね、人が多すぎてね。
そのとこにちょっとUラジの方は僕、朝ラジはちゃんと出席規模をつけてるのでなんなくお発の方も把握していくつもりなんですけど、Uラジ側の方は全然ちょっとつけてないんで、最近Uラジの方もつけようかなとか思いつつ。Uラジのリスナーさんもいらっしゃるのでね。Uラジばかりよく聞いてくださっているリスナーさん。失礼、大変失礼いたしました。
じゃあ今書いてますね、タイトル。Uラジ、えーと、シャープ10。えー、どうしようかな。えー、一人が悪い人だからといって、長いタイトルじゃないですけど、えーと、みんながダメではない。
ない。かっこかり。こんな感じで、なんか変なタイトルだったな。うーん。はい、生放送の方変わりました。収録放送で聞いていらっしゃる方はですね、タイトルがこれと若干違ってるかもしれないですけど、今ちょっと勢いで決めました。大変長いタイトルになっております。えーと、Uラジとしては記念すべき10回目ですね。今思いました。これ勝手に勢いでつけましたけど、一人が悪い人だからといって、みんながダメではない。
かっこかり。というタイトルになりました。何や、という話なんですけど、それはちょっと今から話していきますね。新規コメント、うん、まずそう、ももさんからごめんなさいね、訂正が入ってて申し訳ございませんでした。そうだね。新規コメントとしては今のところ大丈夫そうかな。OK。じゃあ始めていきたいと思います。今現在ですね。9人の方、聞いてくださっております。
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朝ラジはおわけさまですごく集まってくださってるんですけど、ね、あの、やっぱ、先ほどね、ちょっとオープニングトークでもちょっと喋ったんですけど、多いから良いっていうわけでもないんですよね。やっぱり少ないは少ないなりの良さっていうのがあるなと最近僕自身も思ってまいってます。
僕自身もまだ全然インフルエンサーというまでにはね、そんなに大きな存在ではないんだけども、だけどもやっぱりリスナーさんが朝の方で結構もうね、20人、20人半ばぐらいまで集まってきてくださってて、色々気を使うことも多くなってきました。
だって、何、タカさんが例えてくれたけど、20何人の前で喋るって大きいマイクロバスというバスがあるじゃないですか。タカさんに拍手ありがとうね。もう、それユイチローさんのやり方だよ。拍手をボンボンやって。ありがとうね。照れるよ。
大きなマイクロバスの中に、大きなマイクロバスって何やねん。たくさん人が参戦になって、そしたら20何人乗るらしいんですけど、その前に喋っているところで色々気を使うんですけど、逆に今これだいたい12ぐらいですよね。
まだスクロールしなくても、みなさんのリアクションを追いながらお話できるんですよ。落ち着いて。こういうのっていいなと思ったりします。僕ももうすぐ100回の迎えにあたって、昔のスクショ。千葉湖からはいつも記念撮影で誰か参加してるっていうスクショを押していくんですけど、もういらんから昔から消せーとか言われたんですけど、消さずに。
それを見てみたんですよ。浅草寺の10回目ぐらいが一番古かったんですけど、見たらやっぱりあれですよね。この人数かもうちょっと少ないぐらいの人数で僕まったりやってたんだなと思って。その時には正直やっぱり人がたくさん集まるのを悔やましく思った時期もありました。
でも今振り返ると、そういう時代はそういう時代ですごく商人で喋るのもいいなと思いました。少しずつ本題に近づけていくんですけれども。
あと僕が突発ラジオとか開くとやっぱり人がね、例えば5人とかいうときとかも全然あるんで、それはそれで良さがあるんだなと思いました。
ちょっと最後に飲んでみました。喉調子が良くないんで。単なる寝起きです。そういう変な疫病じゃないんでご安心ください。
今思ったのは、そういうインフルエンサーとかもしくはバズった方とか見ていると、こうなんだろうな、やっぱりそういうのですごい羨ましく普通は思うじゃないですか。
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例えばフォロワー1万人とか5千人とか思うとすごく羨ましいし、そのバズって例えばいいが何千、2千、3千となってくると、僕も庶民なんですげえな、いいなとか一発当てたりとか思ったりもするんですけども。
ただ、そういう人たちの状況を見ていると必ずしもそうではないのかなと思ったりします。私が常時いつもお付き合いのあるとあるインフルエンサーさんなんかも常時、いつもって言ってました。
いつもそういうアンチコメントが来るって言っておりました。そんなまあちゃんとアンチコメントとか、即尺なりブロックなり、いろいろカンナラカンナラしてたりとかするらしいんですけれども、
やっぱりいろんな方の目に触れるということは、今おかげさまでうちの朝ラジ界隈では結構いい方多かったりするんですけど、この前ですね、夕方の4時間ラジオ大変盛り上がった時とかには、ちょっと残念ながらチラホラって方もお見かけしたりとかしました。
特にちょっと大きな実害とかはなかったんですけれども、さっきちょっとオープニングトーク、収録しない側で喋った話なんですけれども、僕も接客業として不特定化するのかなとお話しします。
例えばね、どんどんタイトルに近づけていきますね。1人が悪い人だからといってみんながダメではない、カッコ借りて話しながらどんどん近づいていくんですけど、100人接していて、僕の体感だと100人接していて98%ぐらいはみんないい人なんですよ。
もちろんいろんな方いらっしゃるんであれなんですけど、お客様としてはね。でもよ、1%、2%に結構ひどいこと言われるんですよね。具体的な実演とかっていうのはリアルに怖い話になってくるし、僕の職業がバレたりするので避けるんですけど、本当にきついこと言われるんですよね。
いや、俺人権ねえのかみたいな感じで。本気でさらに接客業をしていると、自分は客で、お前らは奉仕する側だから、お前らは本当に俺らの言うことを聞けばいいねっていう。本気でそう思ってらっしゃるからなんですよ。人間か人間やんとか言って思ったりとかして。
もしくはそのやっぱり相手側がですねすごい、僕も接客業していてどんどんどんどん何か達観してくるんですけど、接客業してくるとこう、なんていうのかな。やっぱり相手がね、坂さんありがとね、そうなんだろうかな。やっぱりどんな、分からない、僕特殊なのかな。
まあ接客もいろんな人がいて、相手を結構スルーできる人もいるんだけど、僕はどうしてもいろんな人スルーできないので、若干HFPの件もあったりとかしたりとかするんで、相手がやっぱりそれぞれに大変な状況を抱えてて、その八つ当たりが僕に向かってるんだなって思考を僕はするんですよね。
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まあそんな風にして、だからこのじいさん、結構高齢者、若者というか高齢者からのクレームって非常に多いんですけれども、寂しい思いを変えてるのかなって、バリバリ、いわゆる24時間戦いますかの時代にあって、バブルの時代、イケイケな時代にかかったからず、今、そんなイケイケな時代でもなんでもないじゃないですか。
たぶんやりたい方でやっとって、仕事も没頭しとってやっとったもんだから、たぶん奥様に見晴らされて、そういう吐き口を我々にガーッて八つ当たりしてるのかなとか、そういうことをやって、自分自身も結局これを落ち着けようとしてるんですけれども、ここまでは立て参るようにね、ここから先ちょっと血張りごと本音いくぜ。
どんな俺でも腹立つことってあるわけよ。なんだお前っていう瞬間があるわけさ。隠れてね、接客が終わった後にバックヤードっていうかですね、お客様の見ないところに行って思いっきり壁をペコーンってですね、蹴ってることが何度でもあるわけですわ。
クレヨンしんちゃんって番組ご存知ですかね、アニメですけれども、そこでですね、ねねちゃんのママっていうですかね、表面的にすごい良さそうな綺麗なママを演じてて、例えば腹の立つそういう人に出会った後に、後から影でウサギの恵みをボンボンボンボンってぶっ飛ばして、ねねちゃんっていう子供が、いつものママじゃないってすごい泣いてるんですけど、まさにあれですよ、接客の現場なんて。
影でですね、壁でペコーンって言う人もいるかもしれないんですけど、普通に接客仲間同士でこんなお客様がいたって言って、愚痴り合いっていうのも今朝もありましたけどね、今朝もそういう特殊客、特殊客って言っちゃった、ちょっと癖のある方がいらっしゃってて、お互いに愚痴ったりとか。
僕も千葉湖、妻千葉湖とかによくこんなお客様がいて、逆にネタにして喋ってるんですけど、具体的な話はやっぱりそういうコンプライアンスの云々感とかでちょっとご紹介できなかったり、結構過激的な話とかもあったりとかするんで、ちょっと具体的にご紹介は防いだらないと思うんですけど、千葉にこだってラジオでは基本的にポジティブなことを言ってますけれども、その裏側で本当に本当に本当にテメェっていう瞬間が本当にあるんですよ。
タカさん、コメントありがとうございました。
壁に穴開いちゃうよ。わてて痛いよ。
いや、本当にね、足が痛くなるよ。壁本気で蹴ったら。
ちゃんと蹴って良い壁を選ぶんですよ。
この壁蹴ると穴が開くなと思って、この壁は確か前触ったら丈夫そうだとは思って、てこーって蹴って、で、自分が足がめっちゃ痛いんですよね。
でも本当にそれをするぐらい僕らって腹立つ瞬間ってのがあるし、お客様っていうのも本当にそれぐらいの鋭さで僕らを暴言とかでめった口にしてくることって本当にあるんですよ。
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ありますね。本当にあるんだよ、これ。叫びたくなる瞬間的なものが。
どんどん話になったけど、その時に、これ自分結構意図的にやってますね、壁切りっていうのは。
なぜかっていうと、とりあえず一刻も早く通常のものに戻したいんですよ。
そのままだらだら、悪意のあるお客様の絵の感じを引きずっていると、さっきオープニングトークでも喋ったんですけど、
他の何も別に何の悪くない一般のお客様、大体198%、99人はいい人で、1%以下で、悪い人は1%ぐらいで、実際の世界では1%以下だと思うんですよ。
もういろいろやつ当たりしてしまう。自分がその悪い人の悪意を逆に受け取って、他の人にまたやつ当たりしてしまう可能性ってのがあるんですよね。
ちょっと頭から聞いてくださった方はまた繰り返しになっちゃうんですけども、
例えばその後に彼に別な優しい恒例のおばあちゃんが来ましたと、恒例のおばあちゃんが例えばお手洗いどこですかって聞いてきたとすると、
説明するけどもなかなかお年が入っててわかっていただけないと、普通だったら丁寧に教えるんですけども、
減らすと怒りにくると言ってしまいますね。
でもそのおばあちゃんって冷静になってみたら全然何も悪いことをしないわけなんですよ。
単に我々がいたから聞いてきただけの話で、単にたまたまわからなかっただけじゃないですか。
だから本当にその悪意のあるお客様から鋭い言葉で斬られた後っていうのは、我々接客業っていうのはすぐにモードチェッジする必要があるんですよね。
これをもうみんなわかってますね。中にはそういうのを性格上、言葉はバレないんですけども、
あいつはアホだからってスパンって斬り捨てられる人もいるんですけど、僕なんか結構一回一回露骨に食らってしまう人なんで、
僕は壁斬りでいつもそれを扱うんじゃないんですけど、壁は意図的に斬ってるんですよ。
ちなみにその斬った壁はちゃんと後から綺麗にして、壁さんごめんねーっていつも壁さんに謝ってるんですけども、
ちゃんと壊れない壁を選んで斬ってますのでご安心ください。
一般のお客様はそんなに斬らないように。一般のお客様を斬ったりとか、いろいろお客様の話をして備えて、
そんなにやつ当たりしてしまうとまたこれもまた別のクレーム暗記になってしまうので、
我々はそういう風にクレームを一回起こしてしまったら、どんなに僕たちに正義があろうとも、
僕たちが全て悪いという風になってしまって、特にうちの会社って昭和なんで、
それだけでも、僕が100%正しいことを言ってしまっても、
現場の人間のこいつが千羽猫が悪いことをしたんで、あなたが結局この人を勝負にしておきますみたいな展開になるので、
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とりあえず私はお客様を怒らせたら負けて、しかもそういう悪意のあるお客様もちゃんとうまく対応できないというすごい状況になるんですよね。
これ千羽猫が一番最後にやっと結論が出てくるんですけども、もう10年以上接客をする中でやっと悟ったことがありますね。
これ私がですねとある治安の悪い部署に、やっぱり接客業と言うのも治安の良い地域もあれば治安の悪い地域もあって、
僕も治安の悪い地域で結構治安の悪い地域だと結構そういう方々が多数いらっしゃるとかするんですけれども、
あとから読むね。
一人のテレビのようなお客様に出会ったら、僕は99%の良い方を意識的に見るようにしています。
キョロキョロ、キョロキョロ、キョロキョロ、あそこでなんか笑顔の家族連れがいるなとか、高さがいっぱいあるのでありがとね。
よく見ればあそこの女子高生がニコニコ。
怒りを振るっているときは女子高生のタイムもキャキャキャキャッとうるさいなと思ったりするんですけど、
すごく笑顔で楽しそうにしているなとか、
こちらの方は今からお出かけなのかなとか、
本当に周りを見るように。
さっき僕オープニングの方で夕日を見てまっすぐ寝ていたんですけど、
こういう外の風景を見て落ち着けたりとかね、本当に。
もしくはこのツイッターですよ。
ツイッターを見て全然違う世界に目をそらして、
いつも通り千羽猫の温かく見守ってくれている方がいらっしゃるなとか、
自分のラジオを聞いたりしますよ。
自分のラジオを聞いて、
朝はこんなポジティブなことを言っているけど、今すごいダークに染まっているなとかさ、
とりあえず一人がダメだからといって100人は悪だ。
全部は悪だって。
発達障害である私っていうのは、
108層というのは実際にあるみたいです。
そういう傾向が。
全てがビューティフルか、
全てがダークかっていう、
二言語になってしまうんですよね。
ちょっと難しい言葉を使ってしまったんですけれども、
でも違うじゃないですか。
この人はひどいお客様だったかもしれないけれども、
他の方は別にそうでもないとかいう風にして、
待てよという風にして、少しずつリセットしてかけていったりとか、
先ほど言ったみたいに、
お客様はたまたまちょっと機嫌が良くなかったけど、
たまたま寂しい思いを抱えていたけど、
たまたまな、例えば、
女性だと一回不機嫌な月があったりするじゃないですか、
たまたまそういう時だったのかなとか、
いっぱいお酒を飲みまくってて、
なので、仕事中の僕はだいぶこういう力がついてますね。
これをなんとか家庭に生かしたいですけどね、
それはまた僕もちょっと字が出てしまうので、
なかなかつまち箱に優しくできなくて、
こういう力があって大変申し訳ないなと思ったんですけど、
それはまだちょっといろいろ課題ですよね、本当に。
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ということで、17時脱出になったので、
ぷぷんさんがコメントをいただいたので、
それを読んで締めていきたいと思うんですけれども、
ぷぷんさんから2分前にコメントをいただきました。
接客業あるあるですね、私もよくありますということで、
ぷぷんさんは接客仲間ということで、
いつも僕もラジオ本体でご紹介させていただいてるんですけど、
接客あるあるですよね、分かっていただけますかね、
分かっていただけますよね。
今日もぷぷんさん、そんな方に当たったんですね、
でしたが、お疲れのお客様なんだな、
ぐらいに流して耐えました。
それね、それね、それね、
本当にそれねなんですよ、本当に。
これはね、やりゃ分かる。
よく僕は、若いうちに是非ともアルバイトで
接客業一度体験してみてっていう風に言うんですけど、
この中には接客業、体験されたことありますかね、
どんな接客業でもコンビニカラー、ファミレスカラー、
そういうのでもいいんですけど、
体験すると分かるんですよ、
お客様は神様ではないし、
あとありがとねぷぷんさん、
例えばお店とかで、
逆にそういう、例えばファミレスに行きました、
店員さんがミスしまったりするときに、
こっちはやっぱ怒りたくなるときあるじゃないですか、
ご飯にオーダーしたけどすぐ出てこないとかさ、
もう腹減ってるのに早く出してこいよとか言うときあるとき、
そういう店員さんが出てきたときに、
早く出せよと言ってしまうときってやっぱりあるじゃないですか、
人間だから、
だけどそういうときに、
ああああ、待て待て待て、
いくらこっちが強い立場で向こう側に下がってくれるとはいえ、
店員さんにやつらたりするのはいけないなと思って、
で、僕も接客やってんで、
確かちょっと前に、
何分ごろに焼肉の腹身を注文したんですけど、
確かまだ来てないですよね、みたいな感じで、
これで店員さんが舐め腐った態度を取ったら、
もう本気で怒ったりするんですけど、
僕はやっぱ接客の癖が抜けて、
やっぱり自分がお客の側に立ってもらってるときに、
なんでそれが抜けませんでしたね、
だからまあ、そんな感じで、
それをですね、妻千葉子とか最初、
いや優しすぎるだろって、
もうちょっと強く言っていいだろって言われたんですけど、
最近千葉子もちょっと理解していただいたみたいで、
僕は嬉しい限りでございます。
なんではい、おさらく17時が過ぎまして、
17時3分でございますね、
暴走するこの場を締めないといけない時間になってきました。
夕方ですね、夕方の、
今日が金曜日ですね、
昨日の朝ラジで僕は、
金曜日ですねって言ってしまったんですけど、
今日が金曜日の夕方でございますね、
ここからお休みに入られる方も、
確かたかさんがご指摘いただいたんだっけ、
ありがとうございました。
なんで今から夕方で、
明日お休みの方も多くいらっしゃると思います。
素敵な夕方お過ごしください。
そしてね、
いつぞやの昔の放送でも、
人間弱いから一人が悪くなると、
もしくは一つ悪いことがあると、
全てが本当に、
人生真っ暗だって勝手に、
24:00
マイナス思考になってしまう生き物だと思うし、
僕はそれは別になってしまってもいいと思います。
なってしまう生き物です、人間って。
そんな自信を是非とも否定しないでください。
僕もお客様にムカつく自分が悪い奴だって、
あまり思っていません。
それは仕方ないです。
ただ、ただ、ただ、そんな風に言って、
ダークに染まった後の対応、工夫っていうだけで、
自分と周りは色々変わってくると思うんで、
僕自身も新しい遊楽場をしている中で、
色々ダークに染まってしまう瞬間も、
今でもいっぱいありましたし、
これからもいっぱいあると思います。
でも、色々ともがきながら、
先に進んでいきたいと思います。
ということで、
次に、明日朝なりあるのかな、
99回目、もし来れる方がいたら来てください。
最後に今いらっしゃる方、
お名前をお読み上げしたいと思います。
潤浦です。
りょうあんのけまさん、
ちは子さん、
無事帰ってきてね。
安全運転してね。
さかさん、よっきぃさん、
なしえさん、
マックスさん、
とぷんさん、
rairaiさん、
rairaiさんいらっしゃいませ。
ももさん、ありがとう。
おしんさん、
いもあんさん、
ありがとうございました。
で、
あの、
りょうさんですね、
今日は洋服屋で、
ちは猫さん見ましたって言ってるんですけども、
これどういう意味かというと、
後から僕のツイート見てください。
意味が分からないと思います。
ツイートしておきますね。
思い出しました。
ツイートしておきます。
ということで、皆さん、
ここまで聞いてくださって、
ありがとうございました。
以上、ちは猫でした。
休みさせていただきたいと思います。
じゃあね、素敵な夜を。
じゃあね、ありがとうございました。
バイバイ。
